UGREEN、ローカルAI搭載「NASync iDX Series」を30ドルで予約開始 〜最大196TB・Intel Core Ultra採用の次世代NAS

UGREENが、CES 2026で発表していた、ローカルAIを搭載した次世代NAS「NASync iDX Series」を30ドルで予約受付を開始。

ストレージのクラウド依存を減らし、ローカルAIによる処理とプライバシー保護を重視する設計が大きな特徴です。


  • NASync iDX6011 / iDX6011 Pro:ローカルAI対応のハイエンドNAS
  • 完全オフライン動作AIでプライバシーを保護しつつ検索・整理が可能
  • Intel Core Ultraプロセッサー搭載(ProはUltra 7 255H)
  • 最大196TBまで拡張可能な6ベイ構成
  • AI検索・AIチャット、音声文字起こし、写真整理機能など充実
  • 30ドルでサインアップで最大1040ドルオフ
  • 3月にKickstarterで販売開始

「NASync iDX Series」は、AIをオンデバイスで動作させることで、クラウドに依存せず高いプライバシー保護と高速処理を実現。

このタッチパネル・ディスプレイもそそります🎯

自然言語によるファイル検索や、保存されたデータを元にしたAIチャット、音声録音の文字起こし・翻訳・要約、写真の自動分類など、多様なAI機能を搭載します。

Intel Core Ultraプロセッサーを採用し、iDX6011 Proは「Intel Core Ultra 7 255H」と64GB LPDDR5Xメモリを搭載。

高いパフォーマンスを求めるユーザーにも対応します。

6ベイ構成により最大196TBのストレージを実装可能です。

デュアル10GbEやThunderbolt 4といった高速インターフェースも備えていて、モダンなNASとしてアピールが強い製品です。

NASync iDX Series 比較表(出荷予定価格)

モデル名 RAM プロセッサー 主な特徴 予約価格(Super Early Bird) MSRP
NASync iDX6011 Pro 64GB Intel Core Ultra 7 255H 完全ローカルAI / 6ベイ / 高速I/O(Thunderbolt 4, Dual 10GbE) $1,559 $2,599
NASync iDX6011 (64GB) 64GB Intel Core Ultra 5 125H ローカルAI / 6ベイ / 高速I/O $1,199 $1,999
NASync iDX6011 (32GB) 32GB Intel Core Ultra 5 125H ローカルAI / 6ベイ / 高速I/O $999 $1,699
さらに「iDX6011 Pro」はLCDディスプレイやOCuLinkポート搭載です。

💬軽めの所感

従来のUGREEN NAS製品でも写真のAI検索は使えましたが、今度はローカルAI前提で設計されていて、”今年欲しいAI NAS”の第一候補。

UGREENはこれまで充電アクセサリーの印象が強いブランドでしたが、CES2026の発表ではローカルAIを軸にストレージとセキュリティへ本格展開。特に「クラウド非依存」を前面に出すNAS戦略は、プライバシー、セキュリティ、コスト重視のユーザーには刺さりそうです。

気になるのは、ローカルAIの種類とモデル。

LM Studioか、Ollamaあたりですかね。

ちなみに僕もLM Studio使ってますが、M3 MacBook Air, 16GB RAM環境で「パフォーマンスコアが100度超えたよ!」というアラートが出ます。MBAはファンレスなので、夏場は心配。

なので、UGREEN AI NASの最小メモリ構成は64GBになっているので、この辺もローカルAI仕様で安心材料です。

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