App Storeでの価格が10/1に改定〜消費税10%に対応
10/1から価格が上がるのは買い切りのアプリ、アプリ内課金(自動更新のサブスクリプションは除く)。
また、このデベロッパー向けのアナウンスでは、アプリのベース価格の設定、アプリ内課金の設定は変更可能で、また、サブスクリプションの場合、既存の購読ユーザーに据え置いた価格を設定することもオプションで選択できるとありました。
なお、Appleは消費税を徴収する立場ではなく、日本のApp Storeで販売したアプリの消費税についての対応は各デベロッパーが責任を持ち、適切に行ってもらいたいとしています。