Kuo氏インタビューから読み解く、AppleのAI戦略と折りたたみiPhoneの現在地

MacroMicro社のMing-Chi Kuo氏インタビュー動画。というか、Podcast。

Ming-Chi Kuo氏本人が「Medium」に内容をまとめていて、さらに詳細を追記しています。

いくつもトピックがあって、今後のAI業界の動き、AI対応を進めているApple、先行するGemini 3などなど、最近のテックトレンドを知る上で一つの重要な視点になるかなと思います。

Appleに関係するポイントとしては:

・AIへの緊急感がiPhoneラインナップ内でより積極的なイノベーションを促している。
・2025年にはiPhone Air発売、そして2026年には折りたたみ式iPhoneが登場すると予想
・iPhone Airはすでに2025年の時間的制約の中で実現可能な最大限の再設計を行なっており、2026年に実施の見込み
・クラウド AI の急速な進歩があり、ユーザーの期待値が高まっているため、(Appleが選択した)オンデバイスAIにとって大きな課題が生じている
・WWDC 2026までにSiri/Apple Intelligenceの改良を迫られるため、Gemini連携が進むかもしれないが、AIは製品設計の中核を担うため、Appleは引き続き独自のAIモデルを開発していくと予想
・折りたたみ式iPhoneの開発は当初の予想より遅れている
・それでも2026年後半に発表見込み
・初期段階の歩留まりと立ち上げの課題により、スムーズな出荷は2027年まで実現しない可能性があり
・需要は堅調

あたり。

Foldable iPhone Concept Render

iPhone Foldは品薄になる、というのは、割と想像の範囲内ですね。これまでも新しい技術を使った製品は数ヶ月の間、品薄だったこともあるし、

”需要は堅調”としているけど根拠は不明。

米国市場を中心にした予想なのであれば、確かにその通りかも。

ただ、円安が進んでいる日本市場はどうでしょうねえ。僕の感覚としては、まだ不透明感高いと思うけど。

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