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AppleがARMと2040年までの新たな契約を締結

(したのでMP130を引っ張り出してみた)

AppleがARMと2040年までの新たな契約を締結したことが新規株式公開書類で明らかになりました。

ARMとAppleの提携の始まりは1990年。1993年にはARMベースのプロセッサ・チップを搭載したハンドヘルド・コンピュータ「Newton MessagePad」をリリース。
Newton MessagePadは手描き文字認識など、先進的な機能を搭載していましたが、当時のテクノロジーでは実用的とは言い難く、162MHz StrongARM SA-110 RISCプロセッサを搭載したMessagePad 2100(1997年)が最後の製品になりました。

実はまだ持ってるMP130(同梱物完全版)。動作は30年前と変わらずですけど。

以降、ARMチップは携帯電話などで採用されていましたが、現代のApple Silicon、iPhoneやiPadのチップも、ARM所有のIPのライセンス供与を受けてカスタムチップとして開発製造されています。

ARMが火曜日に提出した新規株式公開書類、ロイター報道によると

・Appleは2040年以降に及ぶチップ技術の新契約を結んだ
・ソフトバンク・グループ(9984.T)はアメリカ預託株式9550万株を、1株あたり47ドルから51ドルで売り出す予定
・AppleはARMの新規株式公開に7億3500万ドルを投資した企業の一つ

という点が明らかになっていて、Appleが今後17年以上はARMベースのチップを開発していくロードマップを描いているのは間違いなさそうです。

今月9/12(日本時間9/13)で発表されるはずのiPhone 15には3nmプロセスのA17、10月以降の新型Mac、来年のiPad Proには、3nmプロセスのM3が搭載されるという話も”ほぼ確”の様子。

とりあえず、M3は気になるなあ。ピーク性能はそのまま出さないかもだけど、、、。

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