Apple

Appleの学生・教職員向けストア | UNiDAYSで「サポートされていない学校」と表示されたら?原因と対処法をまとめてみる

Apple日本の学生・教職員向けストアにおいて、UNiDAYSによる有資格証明が必要になりました。

ただし、全部の学校が確認できるということでは無い。という意味で、エデュケーションストア・フロントを利用していたユーザーには、ちょっと事件かもです。

この学生・教職員向けストアでは、数量制限でエデュケーション割引価格が利用できます。

以前は、自己申告で購入し、その後、Appleが必要と判断した場合には各種証明書類提出などを送るというものでしたが、これからは先にUNiDAYSによる有資格証明を行なった上で購入するという順番になります。

このUNiDAYSによる有資格確認は米国では2023年に開始されたため、他の国への適用も順次行われると考えられていましたが、日本でもUNiDAYSによる有資格証明ステップがアクティブになったということになります。

学生・教職員向けストアは、在学中の学生や教職員スタッフ、講師などが利用対象であって、この条件以外は対象外なので、対象なのかどうかを確認するというのは当然。

ではあるのですが、現時点のUNiDAYSのシステムでは、対象になることが間違いない学校であっても、「サポートされていない学校のため、あなたの資格を確認できません」という表示が出て、学生・教職員向けストアにたどり着くことができませんでした。

サポートに聞いてみるか、、、。

少なくとも、これまで学生・教職員向けストアを利用していた方も、UNiDAYSで確認する必要があるようですので、一度アクセスしてみることをおすすめします。

追記2024年2月:その後、学校を入力するときに英語表記にしたところ、無事にヒットして登録が完了しました。この辺は(下に書いた通り)学校が登録した名称と同じ形式で入力する必要があるのかもしれません。実は、このステップを記事に追加しようと思ったのですが、英語名で入れたら、すんなり進んでしまって、スクリーンショットも撮れなかったので書いていません。その代わりに、周辺情報を調べた結果をまとめておきます。

「サポートされていない学校」と表示されたときの対処法

UNiDAYSで「サポートされていない学校のため、あなたの資格を確認できません」と表示された場合、いくつかの原因が考えられます。以下のパターン別に対処法をまとめました。

学校がリストに見つからない場合

UNiDAYSのデータベースに学校が未登録のケースが最も多く見られます。この場合、学校の追加申請を行うことで解決できる場合があります。UNiDAYSの公式サポートページから「所属機関を追加するリクエスト」を提出すると、審査のうえデータベースへの追加が検討されます。

追加申請は以下のページから行えます。

学生証・在籍証明書で手動認証する

学校がリストに存在しない場合や、メールアドレスによる認証が通らない場合は、書類を提出して手動で認証を受ける方法があります。UNiDAYSが定める書類の要件は以下のとおりです。

受け付けられる書類(学生の場合)

  • 学生証
  • 入学許可書または受入通知書
  • 公式な在学証明書・学生ステータス証明書

提出する書類には、氏名・学校名・現在の学年の出席証明が記載されており、かつ今年度中に有効である必要があります。

受け付けられない書類

  • 住民票
  • パスポート
  • 運転免許証
  • 交通系ICカード・定期券
  • IDカード(学校発行以外)

書類のアップロードは以下のページから行えます。

教職員・教育委員会職員の場合

教職員の方がリストに所属機関が見つからない場合も、書類による手動認証が利用できます。提出書類には氏名・勤務先の機関名・雇用証明が記載されている必要があります。

受け付けられる書類(教職員の場合)

  • 教員番号(がわかる書類)
  • 雇用契約書
  • 雇用証明書または在職証明書

なお、教育委員会職員の方は専用のフローが用意されています。UNiDAYSの機関検索で「教育委員会職員」と入力して検索し、表示された選択肢を選んだうえで、過去12か月以内の日付が記載された在職証明書を提出する必要があります。

それでも解決しない場合

上記の手順を試しても認証できない場合は、UNiDAYSサポートまたはAppleに直接問い合わせる方法があります。