クラウド・サービスをデスクトップにマウントする，macOS用アプリ「CloudMounter – クラウドストーリッジをローカルドライブの様にマウント – Eltima LLC」が97％オフの120円になっています。通常3,600円です。
ネイティブ・クライアントとは異なり、CloudMounterはオンライン上のアカウントとローカルの情報を同期せずに、外付けディスクの様にMacにマウントすることができ、通常のコピー／移動などが可能となります。
最新のバージョン2ではクラウド・ストレージの暗号化が行われ、マスターパスワードを持つ CloudMounter ユーザーだけがデータを閲覧できるようになっています。
Google Drive，Microsoft OneDrive，Dropbox，Amazon S3，FTP，FTPS，SFTP，WebDAV、OpenStack Swiftの各サービスに対応しています。
KICKSTARTERで，「MIXXTAPE」のバッカー募集が行われています。
残り日数は25日、すでに目標金額の10,000ドルを超える32,954ドルが出資されています。
「MIXXTAPE」は、カセットテープ型のミュージックプレーヤーです。
最大64GBまでのmicroSDカード上の音楽ファイルを再生します。
再生はBluetooth経由の他、本体の3.5mmステレオジャックからのダイレクト再生、カセットプレーヤーに入れて再生することができます。
LCDディスプレイが内蔵されており、タッチ・コントロールで各種操作を行います。
1時間以内での高速充電に対応し、約12時間の再生が可能です。
対応フォーマットはMP3, WAV, WMA, AACなどとなっています。
小売予定価格は80ドル、バッカー（出資者）向けには40ドルのプランが提示されています。11月出荷予定です。
Spigen Japanが，折りたたみ式で角度調整可能な「タブレットスタンド S320」を発売しています。現在40％オフの1,370円です。
270度の角度調節が可能な折りたたみ式タブレットスタンドです。
ホームボタン部分は操作を妨げないデザインになっています。
脚とパッド部分はゴム製で傷を防止し、固定することができます。
Anker Japanが，モバイルバッテリー「Anker PowerCore 5000」の新色レッドを発売しています。1,899円です。
「PowerCore 5000」は、5000mAhのスティック型モバイルバッテリーです。
高さ10cm・幅3cmで、同容量比較では世界最小のサイズとなっています。
PowerIQとVoltageBoostにより、接続した機器に適した出力で急速充電を行うことができます。最大出力2Aです。
サージ保護機能とショート防止機能を内蔵しています。
ハーマンインターナショナル株式会社が，「AKG N60NC WIRELESS」を発売しています。35,510円です。
「AKG N60NC WIRELESS」は、AKGブランド史上初のBluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンです。
ノイズキャンセリング機能搭載オンイヤーヘッドホン「N60NC」の機能、音質を継承し、さらにBluetooth接続となったモデルです。
高性能40mm径ドライバーを採用し、BluetoothのコーデックにはSBCに加えてAAC、apt-Xに対応し、AKGのサウンドクオリティを保っています。
ノイズキャンセリングの方式には「N60NC」同様にハイブリッド方式を採用することで、クラス最高レベルの騒音低減率を達成しています。
重量は199gで長時間快適に音楽を楽しめる軽量サイズ。
AKG独自の3D-Axis機構により、小さく折りたたんで収納することが可能です。
T2K PLANNING株式会社が，「HYBRID WOOD APPLE PENCIL DOCK」を5/31に発売します。6,800円です。
「HYBRID WOOD APPLE PENCIL DOCK」は、ハンドメイドのApple Pencil用充電スタンドです。
手持ちのLightningケーブル、Lightningアダプターと組み合わせることで、充電できるようになります。
素材の特性により、製品一つ一つが異なる模様となっています。
サンワサプライが，MacBook Pro用のキーボードカバーとして、Touch Bar搭載モデル用「FA-SMACBP1T」、Touch Bar非搭載モデル用「FA-SMACBP1」を発売しています。現在、31％オフの2,209円です。
カバーを付けたまま閉じることのできるNewシリコン／抗菌素材を使った、MacBook Pro専用のキーボードカバーです。
JISキーボード用にデザインされています。
油、汚れ、薬品などからキーボードを保護し、汚れたら中性洗剤で洗うことができます。
なお、Touch Bar搭載モデル用でもTouchBar部分はカバーしない仕様となっています。
株式会社スリーイーホールディングスが，完全ワイヤレスタイプのBluetoothイヤホン「3E CHARIOT（チャリオット） スペースグレー 3E-BEA3-S」「3E CHARIOT（チャリオット） ブルー 3E-BEA3-B」を5/27に発売します。ビックカメラ楽天市場店では、各12,744円で予約受付を開始しています。
「CHARIOT（チャリオット）」は、ケーブルが無い完全ワイヤレスタイプで、約5グラムのBluetoothイヤホンです。
Bluetooth（R）4.2を採用し、どの音域もクリアな高音質でバランスがよく、AAC,SBC,MP3/HSP,HFP,A2DP,AVRCPのコーデック、プロファイルに対応しています。
付属のクレードルでは充電が可能で、マグネットで吸着する構造になっています。
フル充電した状態で約2.5時間再生可能。ケースをフル充電すればイヤホンを3回充電ができます。
「駅すぱあと for iPhone」は、Apple Watch向けに「最後に見た経路」「乗換アラーム」「発車タイマー」「イマココ」の4つの機能を簡易的に表示／通知する形で提供していました。
バージョン3.17では、「最後に見た経路」「乗換アラーム」の機能を拡張し、Apple Watch単体で前後のダイヤ検索や経路の再検索が可能となっています。
「駅すぱあと for iPhone」は基本機能は無料で利用可能で、プレミアムコース（240円(税込)/月）の場合には、酔っ払いモード、乗換アラーム(一部無料で利用可能）、区間運行情報、区間運行情報、迂回経路検索などが利用できるようになります。
「Duet Display」は、iOSデバイスをMac/PCのセカンドディスプレイとして使えるようにするiOSアプリです。
アプリ内課金で追加できる「Duet Pro」機能では、iPadおよびApple Pencilをプロ仕様のグラフィックタブレットとして使用できるようになっており、レスポンスに優れた高速ドローイングを実現するために、レンダリングアルゴリズムが再設計されています。
Photoshop、Corel Painter、Lightroom、ToonBoom、Illustrator、Manga Studioなどで精密なコントロールが可能となっています。
「Wake Up Time Pro」は、11種類のフルスクリーン・アラームクロックを収録しているアプリです。
内蔵のアラームサウンドの他、カスタムアラートを割り当てることができます。
デジタル表示、アナログ表示、円グラフ表示などを選択可能です。
Harman International Japanが，IPX7防水のBluetoothスピーカー「JBL FLIP4」を5/27に発売します。13,910円です。
「JBL FLIP4」は、前の製品「JBL FLIP3」をバージョンアップし、IPX7防水対応となったBluetoothスピーカーです。
低音の厚みを増強させるパッシブラジエーター搭載。
「JBLコネクトプラス」機能を新たに搭載し、同機能を有した複数台のスピーカーと同時にワイヤレス接続が可能となっています。
この機能により、「JBL FLIP4」は1,000台同時接続に成功し、4月25日にギネス世界記録を獲得しています。
スマートホン・タブレット用アプリ「JBL Connect」（無料）を介して、2台のJBL FLIP4をステレオで再生したり、スマホなどのデバイスを2台まで同時にBluetooth接続することもできます。
約3.5時間の充電で連続約12時間以上のワイヤレス再生が可能です。
独自技術VoiceLogic（ボイスロジック）搭載により、高音質のハンズフリー通話も可能となっています。
4月からスケジュールが立て込んだりしていて、情報を丁寧に追えずに、ややフラストレーションを感じております。
外での更新環境を少し改善してみようかな。
落ち着くのは7月下旬あたりと見ております。
でも、夏に入ったら、年末のことを考えないといけなくなるんだろうな。
判断を早くして、一つ一つの作業効率を上げていくしかないか。
Amazonプライムの「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン2」は今日配信の分で完結。
シーズン1よりも長く楽しめました。
ポイント制の効果はあったし、最後の勝者も頑張って笑わせていた人だったので、見ていても納得。でも、全体を通して見てみると、一番笑いを生み出していた人は別にいたので、その辺は物足りなさもあり。
あと、一話目は導入部分が長すぎ、2〜4話は総集シーンが長すぎ、5話目は20分という構成で、見ている側としては毎回冷めてしまう部分があって、手放しで素晴らしい！とはならなかったりします。
ストリーミングビデオだからこそ、地上波ではできない過激なことが表現できたわけで、だからこそ、今までの地上波テレビコンテンツの匂いは極力消した方がいいと思うんですよね。
今夏のシーズン3では、その辺に期待したいかなと思います。
返金の予定はなし。まあ、そうだろうな。
Twitterの#huluでは、視聴中に止まる、というのが多いですなー。
サーバースペック、大丈夫なんかいな。
今回のトラブルでユーザーは整理されそうなので、来月は快適に見れたりして？
買収以降、いろいろ体制も変わってきていて、もう最初の頃のhuluでは無いですね。
看板はhuluだけど、中身は別物。
今回のリニューアルも権利者視点で、ユーザー視点が欠けているしなあ。
しかし、今の不具合を全部修正できるんでしょうか。
このリニューアルの仕方は開発チームの大半が入れ替わっているか、完全に外注で丸投げしてそうなので、いろいろ難しいんじゃなかろうか。
個人的には、もうNetflixとAmazonプライムビデオで十分かなと。
ちゃんと動かない有料サービスを無理して使う必要もないので、サクッと切り替えるのが吉かと思います。
頻繁にパスワード変更を促しても、結局、元のパスワードに付け加える形になることが多くて、それだと効果が無いというか、逆にハックされやすいという問題があるようです。指紋認証、顔認証が主流になりそう。
残業をやめさせるとか、休日を増やすとか、そういうことじゃなく、満員電車対策とか、受動喫煙対策を徹底してやる方がQOLは高まるし、経済効果も大きいと思うんですよねー。どこかに本気で考えてくれる人はいないものだろうか。
B&O playが，Bluetoothスピーカー「BeoPlay P2」を5/25に発売します。19,900円です。ブラック、 サンドストーン、 ロイヤルブルーの3カラーバリエーションです。
「BeoPlay P2」は、Bang & Olufsenのサウンドエンジニアが改めてワイヤレスの限界に挑んだシリーズ最小サイズのBluetoothスピーカーです。
ベーシックな幾何学形の側面、パールブラスト加工とアルマイト加工が施されたスタイリッシュなトップと、柔らかく温かみのあるポリマー製のボトムを組み合わせたデザインです。
”APPSによる操作を基本とし、全てのスイッチを本体から外す。”というアイディアを元に、スイッチやボタンなどの凹凸を無くし、本体をダブルタップすることで再生／一時停止が可能なインテリジェント機能を搭載しています。
Beoplay A1と同じ、3⁄4インチファブリック製ソフトドームトゥイーターと、2 x 50 Wクラス Dアンプを搭載。
360度全方位に広がるTrue360オムニディレクショナルサウンドとともにB&Oサウンドクオリティを楽しむことができます。
AndMeshが，6/12まで数量限定で、｢春の感謝セール｣を開催しています。
「AndMesh iPhone7ケース Plain Case クリアケース」は500円（81％オフ）。
「AndMesh iPhone 7 ケース メッシュケース」「AndMesh Mesh Case for iPhone7 Plus ケース【Amazon限定】」は各1,150円。それぞれ、通常価格から65％オフ、57％オフとなっています。
「AndMesh iPhone 6 Plus ケース メッシュケース」は1,180円、「AndMesh iPhone 6s Plus ケース メッシュケース」1,480円（54％オフ）。
FREITAG GINZAから、「F77 BENの修理が完了したよ」のメール。
FREITAGは5つくらい持っていて、商品自体も素晴らしく頑丈で満足度が高いのですが、さらにこういう連絡体験も素晴らしいのです。
仕上がってくるまでに5週間と言われましたが、約一ヶ月くらいでした。
修理はSHIBUYA店で行うので、預け期間を短くしたい時には渋谷店に持って行く方がいいかもです。
さて、今週取りに行けるかな？
DISCOVERで、「Rodie」の先行販売開始。8月出荷、通常19,800円税込。今は13,800円です。
ギターのペグにくっつけると自動でチューニングを合わせてくれるというツール。
スマートフォンとBluetooth 4.0で接続して、カスタムチューニング設定を管理できたり、楽器診断ができたりということです。
実験的なチューニングをすぐに試すことができたりという用途ではいいかも。
あと、弦が多い楽器の場合にも重宝しそうです。
普通のギターで、レギュラーチューニングがメインで、たまに6弦を下げたりする程度ならクリップチューナーでも十分ですけどね。
最近は、TCの「Polytune Clip」が安価だし、性能も安定してます。
Nike Japanが、55時間セール。
今回は「WOMEN」カテゴリーのシューズが最大約70%OFFのFLASH SALEです。
5月24日(水)23時59分までです。
最近、アメリカに行った人に現地情報を聞くと、必ず出てくるのがUber。
日常的なサービスに定着しているようですね。
環境保護視点としても、かなり貢献しそうです。
こうやって新しいビジネスが起こって、富が分配されて行くのが健全な形だと思うんだけどなあ。日本では考えられないですね。
ヴェルテ（株式会社ドゥモア）が，クラウドファンディング商品として、中国Unihertz社の世界最小LTEスマートフォン「Jelly/JellyPro」の先行販売を開始しています。
「Jelly」は、「Kickstarter」において最低目標額の3万ドルを57分で達成した世界最小のLTEスマートフォンです。
中国Unihertz社では、日本からのバッカーが多いことから、日本の技適マークを取得することになり、日本国内ではヴェルテが正規代理店としての権利を取得しています。
LTE対応の「Jelly」は、最新のAndroid 7.0を採用。
ディスプレイは2.45インチ、240×432ピクセル。
クアッドコア1.1GHz、デュアルNanoSIMカードスロット、前面200万画素（FF）／背面800万画素（AF）のカメラ、MicroUSB、3.5mmイヤフォンなどの機能を備えています。
本体サイズは、高さ92.3×幅43×奥行13.3mm、本体重量は60.4g。
日本のローカルバンドにも対応しており、日本語を含む44カ国多言語対応となっています。
内蔵メモリ+ストレージは、「Jelly」が1GB+8GB、「Jelly Pro」が2GB+16GB。
今回の先行販売では、2017年5月28日までの早割特価として「Jelly」は10,800円、「Jelly Pro」が12,800円。どちらも税送料込みです。
2017年5月29日以降は通常価格14,800円、16,800円(税送料込）となっています。
Anker Japanが，強化ガラス液晶保護フィルム「GlassGuard iPad Pro 9.7インチ / Air 2 / Air / New iPad(2017年新型)用」を発売しています。1,499円です。
「GlassGuard iPad Pro 9.7インチ / Air 2 / Air / New iPad(2017年新型)用」は、新しい製造技術により、通常の保護フィルムの約2倍の耐久力を備えた強化ガラス液晶保護フィルムです。
厚さ約0.3mmで、iPadのHD画質とタッチスクリーンの感度を保ったまま使用できます。
高い透過率、アンチグレア、汚れ防止と傷防止の保護機能を備えています。
ミスターカード株式会社が，3 in 1 データケーブル「GPLEX(ジプレックス）」を発売しています。2,138円です。
「GPLEX」は、USB TYPE-C／Lightning／microUSBに対応した断線に強いフラット型データケーブルです。
コネクタを無くさずに使えるスライドレール式アルミコネクターで、ケーブルはねじれに強いフラットタイプで、高耐久性TPE材質を採用しています。
ケーブル長は1m、2.1A出力、データ転送に対応しています。
マグネット系ガジェット、こう見るとなかなか面白いですね。
磁石に反応する「Crazy Aaron’s Putty World」を10パックを一つにして、さらに強力な磁石で動かしてみたり。
固まりにしてマグネットを置くと、まるで飲み込まれるような動きになります。
Angry Birdを作ってみたり、ボール状にしてみたり（弾みます）と楽しそうです。
ハンド・スピナーよりも、マグネット・パティの方が面白そう。
「Things 3 – Cultured Code GmbH & Co. KG」、いいデザインになってるなあ。
前のバージョンの時に「OmniFocus 2 – The Omni Group」から浮気したものの、結局元に戻った経験があって、やや見送りモードなのですが、新規項目のドラッグ追加とか、複数の項目を選んで期日を指定したりするUIは使いやすそうです。
ちなみに、今年はリリース10周年となる「OmniFocus 2」も夏にアップデート予定。
変更点としては、ファイルフォーマットの互換性の調整、同期速度の向上、複数タグのサポート、繰り返しのフレキシビリティの向上などが出ています。
今年1月の「Looking Back, Looking Ahead—2017 Edition」より。
現行の「OmniFocus 2」も使い勝手は悪く無いのですが、より洗練されたインターフェイスになった「Things 3」が出たことで、少しはUI関係も調整してくるかな。
できれば「OmniFocus 2」を使って行きたいので、うまく取り入れてほしいなあーと思います。
新しい「Fire 7 タブレット」「Fire HD 8 タブレット」が出ていることは皆様もご存知かなと思いますが、なんとまあ、プライム会員向けに4,000円オフで、それぞれ4,980円、7,980円とか、相変わらずお買い得感が高いです。
今のiPad miniの使い方としては、メトロノーム（色々）、「iReal Pro – 楽譜とプレイアロング – Technimo LLC」、torneのビューアー「torne™ mobile – PlayStation Mobile Inc.」、動画再生に「Air Video HD – Bit Cave Ltd.」という使い方が多いんですよねー。
これが全部Androidアプリで置き換え可能なのかどうかは調べきってないけど、前に（確か去年）調べた時点では「Air Video」相当のアプリが無いということでやめたのですが、状況は変わったのだろーか。
ボクのような使い方じゃなくて、純粋に本読んで、映画見て、という用途だったら、これで十分とも言えます。そりゃiPadが売れなくなるわけだ。
