ベルキンが, iPad Pro専用のデジタルペン「Apple Pencil」を収納する専用ケース「Case For Apple Pencil」を11/25に発売します。2,678円です。
クッション性の高いネオプレン素材を使用し,Apple Pencilの他にチャージャーや替えのApple Pencilチップなどアクセサリー類をまとめて収納することが出来ます。
ベルキンが, iPad Pro専用のデジタルペン「Apple Pencil」を収納する専用ケース「Case For Apple Pencil」を11/25に発売します。2,678円です。
クッション性の高いネオプレン素材を使用し,Apple Pencilの他にチャージャーや替えのApple Pencilチップなどアクセサリー類をまとめて収納することが出来ます。
サンワサプライが,Lightningコネクタ/USBコネクタを搭載したmicroSDカードリーダー「400-ADRIP08S3」を発売しています。送料無料,6,480円です。
AppleのMFi認証取得済みのLightningコネクタでiOSデバイスと接続,USB 3.0コネクタでパソコンと接続することができるmicroSDカードリーダーです。
写真,動画,音楽,Excel,PDFなどの書類データをローカルで転送可能で,無料のiOSアプリ「iExpand-Plus – Shenzhen Reflying Electronic Co., Ltd」で連絡先の一括バックアップ/復元も可能です。
フォーカルポイントが,MacBook対応のマルチUSB-Cハブ「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1」を12/15に発売します。7,980円です。
「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1」は,アルミニウムを削り出して作られた軽量コンパクトなユニボディ筐体で,USB Aポート x3,USB Cポート,HDMIポート,Ethernetポート,SD/micro SDカードスロットを備えるマルチUSB-Cハブです。
MacBook 12インチ,MacBook Pro 13インチ (Late 2016),MacBook Pro 15インチ (Late 2016)に対応しています。
ベルキンが,「AirProtect™ SheerForce™ Case for iPhone 7」「AirProtect™ SheerForce™ Case for iPhone 7 Plus」を11/25に発売します。スペースグレイ/シルバー/ゴールド/ローズゴールド/マットブラック(5色),各1,980円,2,280円です。
「AirProtect™ SheerForce™ Case」は,エアープロテクトテクノロジーによりケースの内側に強固で柔軟性のある構造を備え,衝撃吸収力が高く,ひっかき傷やUV耐性が強い素材が採用されています。
側面にはデザインとグリップ力を兼ね備えるマイクロパターンテクスチャ,エッジにはクロムメッキ加工が施され,押しやすく反応の良い「プッシュ+クリック」ボタンも備えています。
また,「AirProtect™ SheerForce™ Pro Case for iPhone 7」「AirProtect™ SheerForce™ Pro Case for iPhone 7 Plus」も11/25に発売されます。ファントム/ホワイトアウト/ローズクォーツ/ジュレップ(4色),各2,480円,2,679円です。
「AirProtect™ SheerForce™ Pro Case」は,ポリカーボネートとポリウレタンを組み合わせて強固なボディを実現し,iPhoneに調和した色と滑らかで透明な高級光沢仕上げとなっています。
前のClassicから,さらにUIがすっきりしつつも機能が強化されていて,これで600円はお得だと思いますけど。
ちなみに,このバージョンからMacや他のiOSデバイスとの同期方法が,Day Oneサーバーのみになっていますが,手順としてはMac版の方をDay Oneサーバーに切り替えて,iOS版をダウンロードして同期方法を一旦解除(最初はApple IDでの同期になる)して,再度同期設定をDay Oneサーバーの方で行うと,前のデータも無事表示出来るようになりました。参考まで。
しかし,昨日の「Airmail」といい,最近のレビューはあまり参考にならないかもなあ。
なんか人気のあるアプリに対して,ネガティブな言葉を書くことがストレス発散になってる人がいるんじゃないかろうか。
サイコーに満足度が高いiPhone 7 Plus。のいまいちな部分を書いていきますか。
言うまでも無く,まずは「3.5mmステレオ出力が廃止」になったところ。
これによって,音楽を聴く場合は,1)Bluetoothイヤホン/ヘッドフォンを使う,2)Lightning接続のイヤホンを使う,3)3.5mmステレオ出力があるLightningアダプタとワイアード・イヤホン/ヘッドフォンを使う,のいずれかになります。
いずれの場合も,ある程度の価格の製品を使えば,デメリットは軽減されますが,今回は出費を抑える条件でベターな方法を考えてみます。
なお,ここ数年,iPhoneで使っていたワイアードのイヤホンはUltimate Earsの2万円弱,SONYのノイズレス・イヤホンの1万円弱の製品で,今回の比較対象で音質に言及している箇所は,これらの製品との比較した時のものです。
まず,1)。
以前からBluetoothイヤホンの音質の悪さは指摘されていましたが,最近は車内ではBluetooth経由で音楽再生をしていて,多少の音質低下は感じるものの,それほどのストレスを感じていませんでした。
最近のBluetoothイヤホンなら大丈夫なのかも,ということで,まずは「SoundPEATS Q12」を購入。実売価格で2,899円。安いなー。
ワイアレスによる使い勝手の良さはあるものの,音質的にはローミッドが無くなっているのは値段相応かなと思います。ローミッドの再生は,耳の中でどれだけ密着度があるかどうかというのが影響するので,イヤーチップを変えてみたところだいぶ改善されました。が,メインで使うのはちと厳しいかな。ジムとかではいいと思いますが。
2)のLightningイヤホン。
これはiPhone 7 Plusに付属のApple純正品。
こちらは耳栓式じゃなくて,ハーフオープン的なイヤホン。
音質はローミッドばかりが強調されている音。
これだと音楽を楽しむときに,わざわざ選択はしないかなあ。
なんでiPhone付属のイヤホンの質がこんなレベルなのか疑問です。でも,唯一のLightningイヤホンなので,一応,どこかに入れて持ち運んでます。
Lightningコネクタとの接続は良好で,抜け落ちる感覚も無く,まあ,通常のLightningケーブルと同レベル。
ケーブル自体は充電用のLightningケーブルよりも細く柔らかいです。
Apple純正のLightningケーブルは被膜の耐久性があまり高くないのですが,Lightningイヤホンがどうなのかは不明です。しばらく使ってみないと解りません。
3)のLightning→3.5mmステレオ変換アダプタ。
iPhone 7 Plus付属品です。
これを使えば,今まで使っていたワイアード・イヤホンを使えるので,それなりに高価なイヤホンを持っている人にはいいかなという選択肢。
でも,音は意外にそんなに良くは無くて,同じ曲を「iPhone 6 + ワイアードイヤホン」「iPhone 7 Plus + Lightningアダプタ + ワイアードイヤホン」で聞き比べしてみると,前者の方が音質が良いです。
後者は音が間引かれたような,いわゆるデジタル臭さとざらつきが出ます。
アダプターで変換するということは接点が増えるということでもあって,ざらつき感はその影響もありそう。
これが許容範囲かどうかは人によると思います。
ボクは,スタバ的なざわつき感のある場所でなら,「iPhone 7 Plus + Lightningアダプタ + ワイアードイヤホン」は許容範囲かな。
しかし,いずれにせよ,iPhone 7シリーズで音楽を楽しみたい人にとっては,かなり難しい事になってきてます。
おそらく,今後,サードパーティ製品で,より音質向上を実現した製品も出てくると思います。
でも,また以前のような「自分にあったイヤホン探しの旅」が始まるかと思うと,めんどくさく感じる部分もあったりします。はあ。
Spigen Japanが,2016年11月17日に7周年を迎えることを記念して,iPhone 7/7 Plus用アクセサリーを最大45%オフで販売する「Spigen 7th Anniversaryイベント iphone7ケース/iphone7 plus ケース」を開始しています。期間は2016年11月17日(木)〜11月20日(日)までの4日間です。
対象となるのはiPhone 7/7 Plus用アクセサリー全商品で,米軍MIL規格を取得した耐衝撃ケース「iPhone7ケース, ラギッド・アーマー」「iPhone 7 Plus ケース, ラギッド・アーマー」「iPhone7ケース, リキッド・アーマー」「iPhone 7 Plus ケース, リキッド・アーマー 」「iPhone7ケース, ウルトラ・ハイブリッド」「iPhone 7 Plus ケース, ウルトラ・ハイブリッド」の他,薄型軽量ハードケース,端末のデザインを損なわないクリアケース,カード収納ケース,手帳型ケース,保護フィルムやガラスフィルムなどがラインナップされています。
9TO5Mなどが,KGI Securitiesの予測によると,Appleは来年の次期iPhoneのラインナップに従来の4.7インチ,5.5インチ,さらに5.2インチのOLEDスクリーン搭載モデルを加える3製品のラインナップになるという見方を伝えています。
レポートによると,OLED搭載iPhoneのアクティブ・スクリーン・エリアは5.1〜5.2インチですが,パネルそのものは最大で対角5.8インチとなり,ベゼルレスのフロント・デザインとディスプレイに統合されるホームボタンも特徴となりそうだされています。
手帳型で,薄くて,横置きのランドスケープ状態でスタンドのように使えます。
クレジットカードのスキミングを防止するRFIDブロッキングが施されていて,Apple Payが使えないんじゃ無いかもと思ってましたが,背面に折り返して,液晶面をタッチするようにしていると特に問題無く支払いもできます。
ネガティブなところ。
iPhoneを固定する内側のケースには,各種ボタンに合わせて凹凸がある仕様なんですが,微妙にずれていたり,やや浮いていたりします。
この辺は中国製ですので,まあ,仕方無いところかなと。
実のところ,マナーモード切替スイッチの部分には穴が開いていたりもしています。
まあ,マナーモードは頻繁に切り替えるわけじゃ無いし,通常使用時には目にすること無いし,他の部分で満足度が高いので良しとしています。
なにせ980円ですから。むしろ,コストパフォーマンス高すぎじゃないでしょうか。
iPhone/iPad両対応の「MapFan(マップファン) – 渋滞情報/オービス/オフライン対応の本格カーナビ – INCREMENT P CORPORATION」がリリースされています。アプリは無料。月額コース400円/月,365日チケットは3,600円です。
現在,365日チケットのカウントアップセールが開始されており,初日は120円で購入可能です。
地図データをダウンロードすることで,通信できないデバイスでのナビゲーションが行えるほか,通信料金の節約を行いたい場合にも適しています。
地図データは毎月更新され,リアルタイム渋滞情報の表示,オービス設置/ネズミ捕り目撃ポイントの通知を行うことや,運転中や時間帯に合わせた見やすい地図デザインへの自動切替え,フリーワード/ジャンル/住所一覧など多彩な検索方法,近辺の駐車場の倹約,近辺の最安のガソリンスタンドなどを検索する事も出来ます。
PDA工房が,保護フィルムの採寸とテスト貼付のみを行った機種のオークションとして,ヤフオクに「ASUS ZenFone 3 Deluxe (ZS550KL)」「ASUS ZenFone 3 Deluxe (ZS570KL)」「ASUS ZenBook3 UX390UA」「ジブン専用PC&タブレット KNWL10K-SR」「LAVIE Tab E TE507/FAW」「トキメキカレカノフォン (ピンク)」「マジカルパッド ガールズレッスン」「マジカルガチャコーデ」「Dragon Touch 7インチ タブレット」「バーチャルマスターズ スピリッツ」を出品しています。
いずれも,液晶保護フィルムがおまけとして貼付されています。
ベルキンが,Apple Watch/iPhoneの同時充電が可能なモバイルバッテリー「Valet™ Charger Power Pack 6700 mAh」を12/9に発売します。11,858円です。
「Valet™ Charger Power Pack 6700 mAh」には1.0A出力のUSB-Aポート,1.0A出力のApple Watch用磁気充電器が内臓されている,6700mAh容量のモバイルバッテリーです。
Apple社のApple Watch用磁気充電器とUSB-Aポートが内蔵されており,Apple WatchとiPhoneを自動的に認識し、安全かつ可能な限り最短の時間で充電することができます。
Bloombergが,2017年のiPhoneに搭載されると予測されているOLEDについての記事を掲載しています。
Appleは来年OLED搭載のiPhoneを発売しようとしているが,パーツサプライヤーはその需要を満たすことが難しく,出荷数は限られた数になる可能性もあると伝えています。
一般的にOLEDディスプレイは消費電力が低く,色彩が鮮明という特徴がありますが,製造工程は難易度が高く,歩留まりが悪いことも特徴です。
この次期iPhone用のOLEDの製造は,Samsung Display Co.,LG Display Co.,Sharp Corp.,Japan Display Inc.の4社が行っており,Appleの要求を満たすための努力を行っているようだが,需要を満たせない場合にはAppleはOLED搭載製品を次世代のiPhoneシリーズの1モデルに限定搭載せざるを得ない可能性もあるとしています。
これは特に何も考えずに,中央の飲み物にタップフォーカスして撮影したもの。
それゆえ,レイアウトがちょっと乱雑ですね。すみません。
手前のライトが反射しているところは,テーブルのほんのわずかな凸凹も見えます。
これだけディテールが撮影できるとなると,被写体によっては,あまり嬉しくないケースもでてくるかもなあ。
でも,その辺は写真編集アプリの出番ですかね。
iPhone 7 Plusにした理由の一つはカメラだったりしたので,クオリティの高い写真が撮れることは嬉しいポイントです。
難易度は最低の1(10点満点)です。
Touch Bar関係が,かなり大変そうです。
さらにバッテリーは接着剤固定。プロセッサー,RAM,フラッシュメモリーは全てロジックボードにハンダ付けされていて交換不可能。
キーボードは交換可能だけど,アッパーケースごと交換になるので,価格的に高くつきそうです。
ちなみにTouch Bar無しのMacBook Proの難易度は2で,一応,SSDはリムーバブルですが,Appleのカスタム・コントローラーがあるため,サードパーティの対応製品を待つしかありません。>「MacBook Pro 13" Touch Bar Teardown」
もしかしたら,視力が弱まり気味の場合には,すごく重宝するのかもですが,
いやー,いい意味できわどいですな。
装着している姿は他人には見せられないで賞を創設したくなりました。
Mac OS X用のイメージ編集アプリ「Pixelmator」のバージョン3.6がリリースされ,macOS SierraとMacBook ProのTouch Barに対応しています。3,600円です。
「Pixelmator」は,Photoshop イメージをレイヤー付きで読み書きできるイメージ編集アプリで,最先端のMacテクノロジーをフルに活用し,秀逸な画像の作成とレタッチ,描画とペイント,エフェクト,シンプルな構図を作成できる高速かつ強力なツールを搭載しています。
サンワサプライが,Bluetooth 4.0&2.4GHzワイヤレス両対応で,iPadでもプレゼン操作が可能な赤色光レーザー搭載パワーポインター「LP-RF108DS」を発売しています。10,800円です。
WindowsパソコンとはBluetoothモード/Bluetooth通信で,iPhone・iPadとはBluetooth通信で接続し,iOSアプリ「PresenPro – raytac(無料)」と連動し,パワーポイントのページ送りを行う事も可能です。
厚さ9.5mm・重さ約50gの超薄型・軽量タイプで持ち運びもしやすく,電源はUSB充電式となっています。
ANKER Japanが,小型軽量を追求したBluetoothスピーカー「Anker SoundCore nano」を発売しています。スペースグレーの初回入荷分は20%オフの1,599円です。
シルバー,ゴールド,ローズゴールドは各1,999円です。
「SoundCore nano」は,アルミニウム合金を採用し,美しさと丈夫さを両立したデザインで約80グラムの小型Bluetoothスピーカーです。
まあ,SIMフリーのiPhone+Y!mobileでテザリングが出来ない事は,間違い無くデメリットなんですが,安定した速度と価格の安さを考えて結論を出しました。
携帯電話回線は安いに超したこと無いのですが,各MVNOの速度を計測する定点観測的な記事のアクセスが多いということは,裏を返せば,それだけ変動する可能性があって,皆気にしているということにもなるわけです。
どのMVNOもサービス開始したばかりの頃は,そこそこ速くて,これだったら安いよね,という話になるのですが,いずれユーザーが増えれば速度が低下します。
で,MVNOサービスを提供する業者は,そこから設備を増強するわけですが,どの程度改善されるのか,というのは規模とタイミングが全てだし,ユーザーとしては使ってみないと解りません。
メイン回線が,いざというときに速度が遅くて使えないということは出来るだけ避けたい。
ソフトバンクと旧イーモバイルの回線を使えるY!mobileであれば,現在乱立しているドコモ回線を使ったMVNOよりも,安定度は見込めるだろうという見立てであります。
これが正解なのか,不正解なのかは,今後追って報告致しますね。
とりあえず,先ほどY!mobile店頭で切り替え作業を行って,半日ほど使っているわけですが,それまでのソフトバンク回線での電波のつかみ方から劣った感じはありません。
画面左上のキャリア名もソフトバンクです。
変わったところは,ソフトバンクのプロファイルを削除したことで,関連アプリのアイコンが全部削除されたことで,ホーム画面がすっきりして,素晴らしい断捨離を成し遂げた感があります。
とりあえず,SIM問題は解決しましたので,明日からはiPhone 7 Plusの各種機能その他の使い勝手の素晴らしさと,素晴らしくなささを並べてみたいと思います。
いや,全体的には満足度高いんですけどね…。
動画から写真を抽出する,Mac OS X用のキャプチャリング・アプリ「SnapMotion 3」が,Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常600円です。
指定したタイムの画像を抽出するマニュアル・モード,何千もの画像を抽出することが出来るバッチ・プロセス・モードがあります。
4K動画などの大きなファイルにも対応しています。
Mac OS X用のクリップボード・マネージャー「Paste – smart clipboard history & snippets manager」が,Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常1,200円です。
コピーした画像,リンク,テキストなどをプレビューしながら扱うことが出来ます。
検索機能でフィルタリングして表示する事も出来ます。