DigiTimesが，新しいMacBook Proのコンポーネント発注を増やしているという話を伝えています。
ソースによると，当初はAppleはそれほど強気の見方をしておらず，また，ヒンジ／バッテリー／キーボードなどの部品の歩留まりが悪いため，出荷スケジュールの遅延を見込んでいたそうです。
しかし，10月発表後に”アグレッシブ”な見方を強めたとしています。
数人のマーケット・ウォッチャーは，MacBookProの出荷台数は2016年中に1500万台で，2017年も同じレベルで推移すると予測しています。
GARMINが，光学式心拍計内蔵のGPSランニングウォッチ「ForeAthlete® 35J」，ライフログ機能を備えたクラシックな腕時計の新コレクション「vívomove」，登山道がルーティングできる登山地形図内蔵のカメラ付きハンドヘルド「Oregon® 750TJ」を近日発売するとアナウンスしています。
2016年9月30日で米Garminの子会社となった，株式会社いいよねっとでは，「vivomove™ Greek 日本正規版（11/19発売）」を27,593円（税別），「vivomove™ Sport Black 日本正規版」を18,334円（税別），「vivomove™ Classic White 日本正規版」を24,815円（税別），「ForeAthlete® 35J White（11/19発売）」を24,800円（税別），「Oregon® 750TJ（11/19発売）」を90,000円（税別）で，発売または予約受付を開始しています。
「Humos Air」は，熱を持たないディフュージョン技術による超音波システムで，安全かつ効率的に加湿できる加湿器。高出力で約12時間，低出力で約26時間の連続使用が可能なことも特徴。
LCDパネルから，ミスト出力を3段階，時間を4段階から調整することができます。
ミストの噴出方向は，2本の360°可動のノズルにより，好みの方向に調節可能です。
「Lumos E1」は，環境に優しい長寿命LED（50,000時間）を採用したLEDデスクライト。
5段階のカラー調整，6段階の照度調整，ライトの揺らぎやまぶしさを防ぐディフューザーと導光板というデスクライトとしての機能の他に，合計最大3A、各ポート最大2.4A，PowerIQ搭載のUSB充電ポートを搭載し，スマートフォン／タブレットを充電可能です。
「Humos Air」，この価格帯の加湿器としては良い性能だし，デザインも悪く無いかも。
「Lumos E1」は，しっかりとした充電ポートがついているのが嬉しい。
LEDデスクライトは目が疲れる印象なのですが，そのあたりを対処しているので，ちょっと気になりますな。
加湿器，デスクライトも含め，この方向の家電って物足りない感はあったので，Ankerがいい製品を出してくれることはいい影響を与えると思います。
iPhone／iPad両対応の「Gmail – Googleのメール – Google, Inc.」のバージョン5.0.3がリリースされています。無料です。
バージョン5.0.3では，ユーザーインターフェイスが改善され，メールの誤送信を防ぐ「送信取り消し機能」を搭載しています。
また，Spotlight検索に対応しており，イベント／リマインダーなどの検索が可能となっています。
iPhone／iPad両対応の「Magic Launcher Pro – Launch anything Instantly – Roxwin Vietnam Technologies Company Limited」が無料になっています。通常360円です。
「Magic Launcher Pro」は，Widgetベースのラウンチャー・アプリで，通知センターのToday Widgetから10万種類以上のアプリ，アクションを起動することが出来ます。
アイコンサイズ，テキスト，シェイプのカスタマイズが可能，良く連絡する相手用にMagic Contactから通話／SMS／FaceTimeなどの設定ができます。
なお，現在のバージョンは日本語は未対応となっています。
麻雀，格闘技あたりがおもしろいなあ。
地上波でもやっている番組だったり，再放送だったり，あるいは，その延長線上にある番組なんだろうけど，普段はテレビを観ないので新鮮に感じます。
今の所，地上波のようにCMが無くて（AbemaTVの別のチャンネルの番宣はある），ずっとそのジャンルのコンテンツが流れていて，麻雀ではその場の空気感も楽しめる感じ。
もう何年もやってないけど，麻雀ゆっくりやりたいですなーｗ。
ビデオオンデマンドとしてはNetflixもAmazonビデオ，huluあたりが定番なんだけど，その辺とはまた別の楽しさがあります。
なんというか，アーサー・C・クラークの映像がピークでした。
今回はAmazonビデオで観たので，途中で辛くなったら一時停止しながら最後まで観れましたけど，映画館で観たら苦痛の方が大きくなってしまうんじゃ無かろうか。
これを観て，Steve Jobsが好きになる人は少ないだろうし，生きている頃からの言動とか，いろんな事が起こっていたタイミングやバックグラウンドを知っている人であればあるほど，この映画での描かれ方に違和感を感じるんじゃないかなあと思いました。
リアルなSteve Jobsに興味がある人なら，まずは本物の映像「スティーブ・ジョブズ1995～失われたインタビュー～（字幕版）」を先に観ることをお勧めします。
GTD／XYZなどのタスク処理方法に対応している，iPhone／iPad両対応のタスク処理アプリ「2Do – Beehive Innovations Limited」が無料になっています。以前は14.99ドルでした。
「2Do」は，「Apple – App of the week」「Apple – Mac App Store “Best of 2013”」「Apple – Mac App Store “Get Stuff Done”」などの賞を受賞している，定番タスクアプリの一つで，タスク処理方法のGTD／XYZなどに対応し，様々な用途のチェックリスト，シンプルなタスク，プロジェクトで使用することが出来ます。
今回のバージョンより，アプリが無料となり，14日間の試用が出来るように仕様が変更されています。アプリ内課金で購入可能なProバージョンは1,200円，Email to 2Doが480円，Email to 2Do Plusが240円です。
既に前のバージョンを購入しているユーザーは自動的にProバージョンにアップグレードされます。
PDA工房が，光沢／反射低減タイプ／高硬度／衝撃吸収タイプ／キズ自己修復／ブルーライトカットなど特殊系保護フィルムなど，最大10種類の液晶保護シートのラインナップに「Fitbit Charge 2用液晶保護シート各種」「Acer Iconia One 7 B1-780/K用液晶保護シート各種」「LAVIE Tab E TE507/FAW用液晶保護シート各種」「LAVIE Tab S TS508/FAM用液晶保護シート各種」「ASUS ZenBook 3 UX390UA用液晶保護シート各種」を発売しています。648円〜です。
Hyperが，Mini DisplayPortを備える，USB Type-Cハブ「HyperDrive USB Type-C Hub with Mini DisplayPort (for 2016 MacBook Pro & 12" MacBook)」を発売しています。スペースグレー，シルバー，ゴールド，各49.95ドルです。2週間後の出荷予定です。
2016 MacBook Pro，12インチMacBook，Chromebook PixelなどのUSB Type-Cコネクタを備えるデバイスに対応しているUSBハブです。
パススルー充電対応のUSB Type-Cポート，4K（@30Hz）対応のMini DisplayPort，microSDXCスロット，転送速度15MB/sのUSB 2.0ポート×2があります。
なお，Apple Thunderbolt Displayには対応していません。
ランニングコストがかからないし，何かの時に比較できるので。
いずれiPad miniで使えたらいいかなと思っております。
申し込みは，今のとこ「0（ゼロ）のつく日」だけ行えます。
動画解像度は1080P(1920×1080) 30fps，静止画は14M(4352×3264)，
最大32GB microSD(SDHC)に対応，充電時間約4時間で60分の撮影が可能。
ゴーグルに一体化しているので，違和感が少ないかな。
ウィンタースポーツやる人には便利かもですね。
2.4GHzコントロール，飛行可能時間は約4〜5分。
一応，着せ替え可能。
このタイプの安価なテックトイは，もう少しだけデザインが良くなるといいんだけどなあ。惜しい…。
サンワサプライが，マグネット固定出来るケーブルホルダー製品として，3本固定の「200-CA030GY」，1本固定×2の「200-CA029GY」を発売しています。各780円です。
ION AUDIOが，LEDイルミネーション搭載の充電式コンパクトBluetoothスピーカー「ION AUDIO Party Starter」を発売しています。11/29出荷予定，イケベ楽器楽天ショップでは2,980円です。
「Party Starter」は，音楽に合わせて変化するLEDイルミネーションを搭載したコンパクトな充電式Bluetoothスピーカーです。
コンパクト・サイズながら，パワフルなフルレンジスピーカーと低音ラジエーターにより，リッチなサウンドを実現し，LEDイルミネーションは音楽に合わせて変化します。
外部入力端子付き，最大約10時間の再生が可能です。
OWCが，「Thunderbolt 3 Dock」を発売しています。299.95ドルです。
「Thunderbolt 3 Dock」は，付属のThunderbolt 3ケーブルとラップトップを接続することで，2つの4Kディスプレイ，最大6つのUSBデバイス，レガシーFireWireストレージとの接続の他，S/PDIF出力，ギガビットイーサネットなどの出力を備えているドックです。
Thunderbolt 3ポートを備えるMac／PCで使用できます。
Mac OS X 10.12以上，PCまたはBoot Camp環境のWindows 10以上に対応しています。
beats sound systemの他，beatsロゴがシートなどに配置。
App-ConnectでCarPlay，Google Android Autoにも対応しています。
装備をみるとコンフォートライン・ベースですかね。
となると，キセノン／LEDやACCも無いので，純粋にbeatsサウンドが欲しい人向けかな。
自分でカスタマイズしてオリジナルのコースを作れる，卓上用のジェットコースター。
マニュアルにサンプルコースがあって，構造に慣れたら，自由に組み合わせることも可能。
面白そうだけどでかいですね。
ちょっとした楽しみで作るのなら，小さいバリエーションの「DIYスペースレール Lv.3 (914209)」くらいが適当かな。こちらは2,999円。
サンワサプライが，iPhone／iPad対応の静電気式タッチペン「PDA-PEN42BK」を発売しています。6,210円です。
「PDA-PEN42BK」は，iPhone 7／iPhone 7 Plusなどの最新機種を含めたiPad／iPhoneシリーズに対応する，充電式で軽量な静電気式のタッチペンです。
従来のタッチペンは使用者の指先から伝わった静電気によりタッチパネルを反応させており，感度が低いためペン先が太く，ペン先を押し付けないとスムーズに反応しない場合があります。
「PDA-PEN42BK」は，内蔵バッテリーから給電し静電気を発生させる静電気式タッチペンで、ペン先が極細であっても反応が安定しており、軽くなぞるだけで文字の入力や線を引くことができます。
また，バッテリー内蔵方式により，重量18gでペン軸の直径が8.9mmという軽量かつ細身なタイプのタッチペンとなっており，連続使用時間は約9～10時間です。
Twelve Southが，ワイアレス・ヘッドフォン用の充電スタンド「Fermata」を発売しています。79.99ドルです。
「Fermata」は，充電が必要なワイアレス・ヘッドフォン用の充電スタンドです。
台座内に2つのUSBポートがあり，リバーシブルなmicroUSBコネクタケーブルでヘッドフォンを充電するのと同時に，Lightningケーブルを使ってiPhone／iPadを充電することも出来ます。
電源ケーブルは2m長。
米国／日本向けのFermata Charger (NA / JP)バージョン，ヨーロッパやオーストラリア向けのFermata International Chargerバージョンの2種類があります。
インターフェイス・ガイドラインへの対応も含め，今までにMac OS XやiOS用のアプリを開発したことがあるデベロッパーは比較的に速く対応出来るのかな。
新しいアイディアを追加するとしたら，可能性がありすぎて時間かかる可能性もありそう。むしろ，そこは新興デベロッパーにはチャンスかな…。
メモリーはハンダ付けなので，メモリーを増やしたいときにはオーダー時に追加するしか無い。
PCIe SSDはスタンダード・ドライブでは無いので，今後の互換ドライブを待つ必要あり。
バッテリーもハンダ付け，接着剤で固定されているので交換は難しい。
よって，リペアリング・スコアは2（10点満点）です。
ソフトバンク・オンラインで，2016年11月14日（金）午前10時までの期間限定で，iTunes コード10%増量のキャンペーンを開始しています。
1,500円，3,000円，5,000円，10,000円など全商品が対象で，それぞれ150円〜1,000円分のコードが増量されます。バリアブルでは設定した金額の10％となります。
購入にはMy Softbankへのログインが必要です。
Mac OS X用の画像ファイル最適化ユーティリティ「Photo Size Optimizer」が，Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常2,400円です。
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