「Battery Health 3」でMacBook Pro、iPhone 7 Plusなど4デバイスを一括チェックしてみた

Battery Health 3」、便利でしたので、軽レビュー。

こちらは今年の3月に購入したMacBook Proのバッテリー。
まだ新しいので”へたり”は見られません。

こちらはiPhones 7 Plus。
バッテリー製造は9.3ヶ月前でした。
割と初期ロットに近いものだったのか…。

今はサブ機のiPhone 6。
オリジナルが1751mAh、現在は891mAh。
相当へたってます。

Kindleコンテンツの表示とか、Netflixの流し見とか、「iReal Pro」でコード進行再生とか、メトロノームとかに使うことの多い、iPad miniはこんな感じでした。

この4製品の中では、一番前に作られた(3.6年)ですが、最大容量は80%ありますねー。優秀。
iPad miniは、丸一日使っても全然困ることが無いんですよね。

4.7インチのiPhoneもこのくらい持ってくれればいいんだけど、そうはいかず。
でも、7 Plusになったら、バッテリー切れを心配することはありません。
さらに、5.5インチのディスプレイに慣れると、4.7インチは小さすぎに思えてきます。
もう戻れないだろうな…。



Battery Health 3
  • クリーンデザインで心地よい見た目
  • バッテリー情報の表示項目
  • Macから、iOSデバイスのバッテリー情報を一括で見れる!
  • コストパフォーマンス(通常9.99ドル)
  • 通知センターには未対応
3.9

iOSデバイスを複数持っていたら、きっと便利です

iOSデバイスは今の所は3台登録していて、MacBook Proも合わせると4デバイスのバッテリー情報を切り替えて見ることができてます。

iPhoneのバッテリーのへたり具合をチェックして、バッテリー交換に備えるのもありだし、あーもう3年も使っているのかーと感慨に耽るのもよし。

通常価格は9.99ドルなので、ちょっと高く感じますが、今はクーポン利用で5ドル(2017年7月24日時点)なので、だいぶお買い得感があります。

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