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Mac用のグラフィック・アプリ「Art Text 3」がリリース


Belight Softwareが,ロゴやモックアップ,バッジ,フライヤー作成などに活用出来るグラフィック素材を作成できる,Mac OS X用の「Art Text 3」をリリースしています。現在,リリース記念セールで40%オフの3,600円です。通常6,000円です。



Art Text 3


70種類以上のテンプレート,100種類のグラデーション・プリセット,540種類以上のテクスチャー,140種類以上のシェイド素材,30種類以上のマスク,750種類以上のベクター・アイコン/シンボル/シェイプ,570種類以上のバックグラウンド・テクスチャー,200種類以上の3D素材のテクスチャーなどが収録されています。

Other Interests(2016-05-25)

  • んー,RapidWeaverには愛着あるし,今回も良さそうなんですが,アップグレード毎回するのもきついし,テーマもアップグレードしなきゃいけないとか(いけなくないかもだけど,新しい機能は試したくなる),アドオン関係の対応で時間もかかっちゃうのが,ちょっとなあ。

    今だと全部WordPressにしちゃうのが楽かな…。

    ゆっくり時間がとれれば別なんですけどね。


  • 早速,Elixir Graphicsは,「RapidWeaver 7」用のレスポンシブ・テーマ「Voyager Pro」をリリースしてますね。




    いいんだけどなあ。

    新規30ドル,6/1までは15%割引もありますけどね…。


  • ひとまず。
  • Realmac,Mac用のウェブサイト・ビルダー「RapidWeaver 7」をリリース

    Realmac Softwareが,Mac OS X用のウェブサイト・ビルダー「RapidWeaver 7」をリリースしています。



    RapidWeaver 7


    新バージョン7では,FTPエンジンのオーバーホールにより,高速/安定度の向上が行われたほか,FTPパス・ブラウザ,ビルトインのウェブ・サーバー機能,SEOのヘルス・チェック,バナー・イメージのサポート,Elixir Graphicsなどによる4種類のレスポンシブな新テーマが付属,新たなモダンOS Xサイドバー,ドキュメントにリソースを格納することが選択できるようになり,プロジェクトの持ち運び/他のMacでの作業継続がしやすくなった,複数のアップロード・ロケーションの対応,ローカル環境へのパブリッシング,プロジェクトのバックアップ,Javascript/CSSの最適化機能などが追加されています。

    新規ライセンスは99ドル,5台のMacで使用できるライセンスは189ドル,以前のバージョンからのアップグレードは59ドルです。

    Other Interests(2015-12-01)

  • ウェブ/アプリ・デザイン用のモックアップ/ロゴ/ベクター・グラフィック/フォント/Photoshop Action/アイコンなど,676ドル相当のデザイン・パーツをバンドルした「Cyber Monday Bundle Items」が94%オフの39ドル。




    かなりのボリュームですね。

    12/5,7pm(現地時間)までの期間限定です。





  • 「Google Glass」が片眼鏡に?–新たな特許が公開

    一般普及はどうかと思うけど,この方向の技術が必要な分野はあると思うし,その先にコンシューマーでも欲しくなりそうな何かが出てくるかもなので,やや遠目に注目してみたいと思います。


  • 著作権侵害「非親告罪化」 同人誌やコミケの取り締まりは厳格化するのか? に弁理士が答える

    ながーい記事なんですが,まあ,イエスともノーとも言えないし,正直解らないというのが本音みたいです。
  • ひとまず。
  • HTML5やCSSをリアルタイム編集する,Mac/WIndows/Linux用ウェブページ・デザイナー「Pinegrow」がセール

    レスポンシブなウェブサイトのデザインを行う,Mac/WIndows/Linux用アプリ「Pinegrow」がサンクスギビングセールで各種ライセンスが20%オフになっています。

    Pinegrow


    HTML5,CSSのタグを選択すると,ウェブページ・ウインドウで該当する部分がハイライトされ,各種要素の修正,編集を行うとリアルタイムで反映されます。

    Bootstrap,Foundation,AngularJS,HTML対応。

    WordPressのテーマビルダーとしても使用できます。

    ライセンスは,基本機能を備えるスタンダード版が49ドル(現在はセールで39ドル)からで,プロジェクト管理,マスターページ,スマート・コンポーネント,ライブラリの再使用が行えるPRO版が99ドル(現在は80ドル)からとなっています。

    なお,WordPress Theme Builder機能付きの場合には,スタンダード版が99ドル(現在はセールで80ドル),PRO版が149ドル(現在は120ドル)からとなっています。

    iOS用の「OmniGraffle 2」,さらに操作性が向上したバージョン2.2がリリース


    ダイアグラム,工程図,ページレイアウト,Web サイトのワイヤーフレーム,グラフデザインなどを作成できる,iPhone/iPad両対応の「OmniGraffle 2 – The Omni Group」のバージョン2.2がリリースされています。

    OmniGraffle 2 – The Omni Group


    バージョン2.2では,アクションインスペクタとアクションブラウズツールが追加され,小型のiOSデバイスでコンパクトモードにしたときにインスペクタのキーボード入力が可能となり,書類ピッカーが、iCloud Drive などの外部の書類ストレージプロバイダをサポートしている他,数多くのバグ修正や安定性の強化が行われています。

    アップグレードは無料,新規ライセンスは6,000円です。

    iOS用のウェブコード・エディター「Coda for iOS」バージョン2.0がリリース


    iPhone/iPad両対応のウェブコード/テキスト・エディター「Diet Coda」が改名し,「Coda for iOS – Panic, Inc.」バージョン 2.0として,新たにリリースされています。アップデートは無料,新規ライセンスは1,200円です。

    Coda for iOS – Panic, Inc.



    バージョン 2.0では,ほとんどのコードが書き直され,最新のiOS 9に特化したUIを採用したほか,ユニバーサルアプリ化,サイト設定、クリップ、接続情報を同期するためのセキュアな無料サービス「PANIC SYNC」対応,Go、INI、Lua、Scheme、Shell Script、SQL、そしてSwiftの言語が追加され,Javascript実装テスト環境を搭載しています。

    また,ローカルとリモート、開発と本番などファイルブラウザを左右に並べて表示、管理、転送できる,Wファイルブラウザ機能も搭載しています。