iOS用のウェブコード・エディター「Coda for iOS」バージョン2.0がリリース
iPhone/iPad両対応のウェブコード/テキスト・エディター「Diet Coda」が改名し,「Coda for iOS – Panic, Inc.」バージョン 2.0として,新たにリリースされています。アップデートは無料,新規ライセンスは1,200円です。
バージョン 2.0では,ほとんどのコードが書き直され,最新のiOS 9に特化したUIを採用したほか,ユニバーサルアプリ化,サイト設定、クリップ、接続情報を同期するためのセキュアな無料サービス「PANIC SYNC」対応,Go、INI、Lua、Scheme、Shell Script、SQL、そしてSwiftの言語が追加され,Javascript実装テスト環境を搭載しています。
また,ローカルとリモート、開発と本番などファイルブラウザを左右に並べて表示、管理、転送できる,Wファイルブラウザ機能も搭載しています。