NOMADが「Lunar Gray Sport Strap」を発売。49.95ドルです。
「Lunar Gray Sport Strap」は、激しいトレーニングや日常生活での着用に適したモダンで洗練されたアスレチックなデザインのApple Watchバンドのグレーカラーバージョン。
スポーツストラップは軽量で通気性に優れたデザインで、ソフトで柔軟性のあるFKMラバーにより、一日中快適に装着することも可能。
薄型のピン＆タック機構で、しっかりと固定されます。
44mm/42mmサイズのApple Watchに対応します。
Above Avalonのファイナンシャル・アナリスト Neil Cybart氏が、Apple Watchは世界で1億人のユーザーが着用していると伝えています。
Apple Watchの装着ユーザー数が1億人を達成するまでには、5年半かかっていて、最初のうちは安定して伸びてはいませんでしたが、2020年には3000万人が新たに加わっていて、これは2015年、2016年、2017年を合わせた数字をほぼ上回るものです。
Apple WatchのセットアップにはiPhoneが必要となりますが、2020年末時点で、iPhoneユーザーの約10％がApple Watchを装着していることになります。
特に米国は世界的な数字と比較しても採用率はかなり高い傾向が見られ、2020年末時点でiPhoneユーザーの約35%がApple Watchを着用していて、これは衝撃的とのいえるほど高い数字とのこと。
現在のApple Watchのユーザー数の1億人は、iPhone、iPad、Macに次ぐもの。
このままの勢いが続けば、2022年にはApple Watchの設置台数がMacの設置台数を上回ると考えられています。
Apple Store限定で「Satechi USB-C Watch AirPods Charger」が発売。6,100円（税別）です。
「Satechi USB-C Watch AirPods Charger」は、MacBookやiPadなどのUSB-Cポートに接続して使うワイヤレス充電アダプター。
従来品と異なるのは、2つの充電モジュールを内蔵していて、Apple Watch用の充電とAirPodsの充電に対応。
用途に応じて裏表を使い分けることができるところです。
コンパクトで持ち運びもしやすく、Appleデバイスに合うアルミニウムデザインとなっています。
Appleが、リミテッド・エディションとして「Apple Watch Black Unityアルミニウムケースとスポーツバンド」「Black Unityスポーツバンド – レギュラー」を発売。42,800円（税別）から、4,800円（税別）からです。
「Apple Watch Black Unityアルミニウムケースとスポーツバンド」「Black Unityスポーツバンド」は、アフリカン・ディアスポラの人々の連帯を象徴するシンボル「パンアフリカン・フラッグ」をモチーフにしたBlack Unityコレクション。
柔軟な高性能フルオロエラストマー素材で、レーザーエッチングで「Truth. Power. Solidarity.」というスローガンが刻印され、人種間の平等と正義を前進させる運動や組織への支援の一環として発売されています。
ベーシックモデルはSeries 6（GPSモデル）／Series 6（GPS + Cellularモデル）で、アルミニウムケースの選択、40mmモデル／44mmモデルの選択も可能です。
去年9月には厚生労働省がApple Watchの心電図機能（アプリ）を承認する動きがあったり、噂に出ていましたが、いよいよ日本国内でも心電図アプリケーションが利用可能になることをAppleが正式にアナウンス。
心電図アプリは、iOS 14.4とwatchOS 7.3にアップデートしたApple Watch Series 4、5、6で利用が可能になります。
不規則な心拍の通知機能はApple Watch Series 3以降で利用でき、この機能に加えて心電図アプリを利用することで不整脈に最も多い心房細動（AFib）の兆候を検知することができるようになります。
心電図アプリは、Apple Watch Series 4／5／6のDigital Crownに触れると心臓を通る電気信号が測定され、第Ⅰ誘導心電図に類似した心電図を記録。
心拍リズムは心房細動、洞調律、低心拍数、高心拍数、判定不能のいずれかに分類され、すべての記録、記録の分類、注意が必要な症状は、iPhoneのヘルスケアアプリに保存され、PDFで担当医師など用に共有も可能です。
エリーゼジャパン合同会社がApple Watch磁気充電ドック「Maco Go」の新色レッドを追加して発売。3,680円です。
「Maco Go」は、USB Type-Cポートに接続して、Apple Watchを充電出来るコインサイズの超小型磁気充電ドック。
MacBook、iPad、出力機能を備えるスマートフォン、タブレット、モバイルバッテリー、USB-C電源アダプタのUSB-Cポートから充電することができます。
MacBook ProなどではUSB Type-C 2ポートが隣り合っていますが、片方に設置しても隣のポートには極力干渉しないデザインになっています。
Maco USB-C to USB A変換アダプタ（780円）を使うことで、USB Aポートでの使用も可能です。
Apple Storeが「Belkin BOOST↑CHARGE PRO 3-in-1 Wireless Charger with MagSafe」を発売。14,690円（税別）です。
「Belkin BOOST↑CHARGE PRO 3-in-1 Wireless Charger with MagSafe」は、iPhone 12シリーズ、Apple Watch、AirPodsの3つのデバイスを同時充電可能な3-in-1ワイヤレス充電器スタンド。
iPhone 12用のMagSafe対応で最大15Wの急速充電を行い、縦置き横置き両方に対応。
右側にはApple Watch専用のマグネット充電モジュールがあり、ベースにはQiワイヤレス充電パッド機能により、対応しているAirPodsの充電も可能です。
ACアダプタ同梱で別に電源アダプターを用意する必要がありません。
外装はプレミアムなステンレススチール仕上げです。
高さ : 13.86 cm
長さ : 13.67 cm
幅 : 16.5 cm
重量 : 531.2 gm
株式会社ヤマレコが、Apple Watch対応の登山地図アプリ「ヤマレコ」に登山の状況を確認できるコンプリケーションを追加。
「ヤマレコ」は国内で唯一Apple Watchに対応した登山地図アプリ。
文字盤上で登山の状況を表示できる機能は世界初となり、今回対応になったコンプリケーションをApple Watchのウォッチフェイス上に複数配置して、登山時の徒歩ペース、標高、進行割合（％）、次のポイントの通過時刻予想、下山時刻の予想を確認することができます。
使い方ガイドにはコンプリケーションの追加方法もあり、登山専用のApple Watchの文字盤のモデルパターンは以下のようなものがあります。
「ヤマレコ」にはWearOSバージョンもあります。
スイスのGALAXUSが「Apple MagSafe Duo Charger (15W)」を12/16〜23発売予定で予約受付を開始。
追記：日本でも「MagSafeデュアル充電パッド」が正式発売されました。14,800円（税別）です。
「MagSafe Duo Charger」はiPhoneとApple Watchを同時に充電可能で、折り畳んで持ち運びが可能なワイヤレス充電パッド。
10月のiPhone 12シリーズ発表時にアナウンスされていましたが、発売時期は未定となっていて、全世界同時発売であれば、今年のクリスマス前までには発売になる可能性もありそうです。
「MagSafe Duo Charger」はQi認証デバイスであれば、iPhone以外も充電可能。
サイズは幅8.23 x 高さ1.83センチ。
290グラムとなっています。
MacRumorsが、TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏は最新のリサーチノートで、来年のApple Silicon搭載MacBookシリーズ、Apple Watchについて述べていることを伝えています。
来年のMacBookはデザインが一新。
Ming-Chi Kuo氏は、どのモデルであるかは明らかにしていませんが、以前、14インチと16インチのMacBook Proのリデザインモデルが2021年の第2四半期後半か第3四半期に発売されると予測していました。
このほかの噂では、今後発売されるApple Silicon搭載モデルにはリデザインされた24インチiMac、Mac Proタワーモデルの小型版が含まれています。
また、新型iPad Airの需要は予想以上で、2021年以降はMini-LEDバックライトや5G対応などの採用で成長が見込まれ、2021年の後半には新しい低価格のiPad、おそらく第9世代のiPadが発売されると予想。
さらに「2021年の新しいApple Watchは革新的な健康管理機能と改良されたフォームファクターデザインにより出荷台数が伸びる」と予測していますが、これが新カラーリングが追加される方向であるのか、デザインを一新するものなのかは不明となっています。
PASMO協議会が、10月6日からApple Pay™のPASMOの利用が可能になるとアナウンス。
iPhone、Apple WatchでPASMOを利用して、電車やバスといった交通機関の利用、電子マネーでの支払いが可能になります。
詳細はサービス開始日に発表されます。
iFixitが、Apple Watch Series 6 44mmのGPS + LTEモデル（A2376）のティアダウンを公開。
Series 6は前のモデルと並べてみても微妙な違いしかわかりませんが、機能的なハイライトとしては：
・オールウェイズオンに最適化された、より明るいLTPO有機EL Retinaディスプレイ。ただし、今回はForce Touch無し。
・システム・イン・パッケージの64ビットデュアルコアApple S6
・心拍数、心電図、血中酸素濃度を測定するためのセンサー
・コンパスとリアルタイム高度計
・水深50mまでの防水性
といったポイントがあります。
ディスプレイパネルを開けると、iPhone 6s以降の機種と同じく、横に開く配置になり、Force Touchが無くなったため、少しだけティアダウン工程は楽になっています。
44mmの内蔵バッテリーは1.17Whでわずかに増加。（Series 5は1.129 Wh）
40mmの内蔵バッテリーは1.024Wh。
Force Touchがなくなり、内部構造がわずかにシンプルになり、少しだけ容量をアップしたバッテリーが内蔵されていますが、Apple Watch本体の厚みは前のモデルの10.74mmから10.4mmに薄くなっています。
修理のしやすさを表すリペアビリティは6。
・ディスプレイの交換は可能なものの難易度は高い。
・バッテリーの交換は内側までたどり着ければ、比較的に簡単に行える。
・内部の多くの場所で使われているトライポイント・スクリューは取り外し／トラッキングが困難
・いくつかのフレックスケーブルはS6パッケージにマウントされているため、交換する場合にはマイクロ半田付けを行う必要があります。
といったポイントをあげています。
「NOMAD Rugged Strap」は、耐油性、耐化学薬品性、耐熱性、耐炎性、耐候性、耐オゾン性などに優れるFKM(フッ素ゴム）素材を採用したApple Watch用スポーツバンド。
バックルはシルバー、または、ブラックの316Lサージカル製。
バンド内側は水や汗を逃しやすくするために立体型のベンチレーション構造となっています。
Apple Eventで発表された内容の箇条書きです（ほとんど自分用）。
#ていうか、何すかこのBGM、、、。ずっと聞いてたら病みそう。
#と思ったら、思いっきり健康の話からでした。
#なんかすみません。
Apple Watch 6。
血中酸素濃度の測定が可能なセンサー搭載。
睡眠測定、手洗いのカウントダウンタイマーなど。
ブルー、レッドカラー。
S6プロセッサは前よりも20％高速。
ウォッチフェイスにはタイポグラフィ、絵文字などが追加。
バンドも追加。
Apple純正はシングルシリコンのSolo Loopなど3種類。
Nikeなどのバンドも追加。
ファミリーセットアップもできる。
Apple Watch 6（399ドル）、Apple Watch SE（279ドル）、金曜日発売。
Apple Watch 3も併売。
10種類の種目があるApple Fitness+。
トレーナーと一緒にトレーニングしよう！効果はApple Watchが記録するヨ！Apple Musicとも連携するぜ！
月額9.99ドル、年額79.99ドル。（いやまあそうですよね、、、）
噂のApple One。
Music、News、TVなどがバンドルでお安く。
iPad。
10年で500ミリオン販売。
A12プロセッサ搭載のiPad 8世代。
40％高速。
対応はPencil第1世代。
手書き文字をテキスト変換。（懐かしのNewtonの手描き文字認識の速度がマシンパワーで劇的に速くなったみたいな雰囲気）
329ドルから。エデュケーションは299ドル。金曜発売。
iPad Air。
（ほとんど見た目はiPad Pro）
Touch ID内蔵の電源ボタン。
6コアのA14プロセッサ。
前のモデル比で40％高速。
4コアGPU。
30％グラフィックが高速。
パワフルなマシンラーニング。
DJアプリのジェスチャー、ゲームも写真編集もパワフルに処理可能。
USB-C搭載。
4K動画撮影可能。
Pencil第二世代対応。
599ドル。来月発売。
以上、お疲れ様でしたー！
Bloombergが、Appleは10月に5G対応iPhone、今秋中にiPad Air、Apple Watchを2モデル、オーバーイヤーヘッドフォン、HomePodなどの新製品を発売すると伝えています。
この記事によると、Appleは今年後半に向けて、少なくとも7500万台の5G iPhoneの製造を発注。
新しいiPhoneは4モデルで、異なるデザインと画面サイズのバリエーションで展開されます。
7500万台の発注数は、2018年と同じ目標値で、サプライヤーは2019年にも7500万台を製造する準備をしていました。
ただ、今年はCOVID-19で各社が影響を受けている中で、Appleは例年と同じ目標値、あるいはそれ以上の発注をしていると考えられ、これはかなり強気の販売予測をしていることが伺えます。
iPad Airは、iPad Proのようなエッジ トゥ エッジのスクリーンとなるようです。
株式会社FOXが、OtterBoxの日本正規代理店として「OtterBox EXO EDGE for Apple Watch Series 3 42mm 38mm」「OtterBox EXO EDGE for Apple Watch Series 5/4 44mm 40mm」を発売。2,640円です。
「EXO EDGE for Apple Watch」は、四角いリング状でベゼルの周囲に取り付けて使用するバンパータイプのケース。
ポリカーボネートとTPE素材を組み合わせており、机やドアノブなどにぶつけてしまったり、装着したままでスポーツをする場合にもApple Watchを保護します。
Apple Watch Series 3用は38mm対応バージョン、42mm対応バージョンの2種類。
カラーはBlack、Beet Juice Pink、Pacific Gloom GreyとStandstone Beigeの4カラー。
Apple Watch Series 5/4用は40mm対応バージョン、44mm対応バージョンの2種類。
カラーはBlack、Pacific Gloom Greyの2カラーです。
New, adjusted Apple dates!
Apple Watch & iPad
– Via press release
– Week 37 w/c Sep 7iPhone 12 event
– Week 42 w/c Oct 12iPhone 12 devices
– Preorders week 42 w/c Oct 12
– Shipping week 43 w/c Oct 19iPhone 12 Pro devices
– Preorder and shipping in Nov (no exact date yet)— Jon Prosser (@jon_prosser) August 12, 2020
新しいApple Watch、iPadは9／7の週。
iPhone 12イベントは10／12の週。
iPhone 12の予約開始は10／12の週。出荷開始は10／19の週。
iPhone 12 Proは11月に予約開始と出荷予定。
iPhone 12、iPhone 12 Proの発売日については、まだ変更される可能性もあると考えられています。
Belkin USが「BOOST↑CHARGE™ 3-in-1 Wireless Charger Special Edition for Apple Devices」を発売。
Apple Storeでの販売価格は14,290円（税別）です。
「BOOST↑CHARGE™ 3-in-1 Wireless Charger Special Edition for Apple Devices」は、iPhone、Apple Watch、AirPodsを素早く、同時に充電できるワイヤレス充電器。
Appleデバイス用に選定されたステンレス・スティールとプレミアム・マテリアルを採用したスペシャル・エディションで、Apple 7.5W急速充電、Apple Watch用のマグネットモジュール、AirPods用の5W出力パッドを備えています。
3mmまでのケースであれば装着したままで充電可能。
ACアダプターも付属しています。
坂本ラヂヲ株式会社が「GRAMAS “NEON” Italian Genuine Leather Watchband for Apple Watch (44/42mm)」「GRAMAS “NEON” Italian Genuine Leather Watchband for Apple Watch (40/38mm)」を発売。4,200円です。
「GRAMAS “NEON” Italian Genuine Leather Watchband for Apple Watch」は、ネオンカラーとブラックの2種類のイタリアンレザーを組み合わせたApple Watchバンド。
1961年創業のイタリア・トスカーナ州のタンナー、ブルターニャ社の植物タンニンなめし革「SETA」を使用。
裏生地には、汗や水に強いPUレザーが採用されています。
スムーズに着脱できるループタイプバンドとなっています。
株式会社サンクチュアリが，Apple Watch & スマートフォン充電スタンド「SwitchEasy BLOCKS」を発売。2,990円です。
92個のブロックを自由に組み合わせて、Apple Watchスタンドや、スマートフォンスタンドを作ることができます。
38mm/40mm/42mm/44mm対応の充電トレーが同梱されています。
AppleWatch Series 5 / Series 4 ( アップルウォッチ シリーズ5 シリーズ4 ) 40 / 44 mm、AppleWatch Series 3 / Series 2 / Series 1 ( アップルウォッチ シリーズ3 シリーズ2 シリーズ1 ) 38/ 42 mm 対応です。
