「MATRIX PowerWatch」は、体温発電のスマートウォッチです。
シリコンナノテクノロジーをベースにした熱発電装置により、手首に取り付けた状態で体温から発電し電力を蓄えるようになっており、充電が不要です。
一般的なスマートウォッチ同様、カロリーの消費量、歩数、睡眠といった活動量計としての機能、スマートフォンとの連携機能を備えています。
スタンダードなラインナップのPowerWatchは50m防水。
5〜6月発売予定のPowerWatch Xは200m防水で通知機能も備えています。
4/25出荷予定、レギュラーカラーは27,000円、All BlackとGoldは31,320円です。
「Suunto 3 Fitness」は、アクティブなライフスタイルを追求する健康志向の人々のために設計されたフィットネスウォッチです。
現在のフィットネスレベルと過去の履歴に基づき、7日間のトレーニングプランを作成し、レベル向上のために最適な運動時間と強度を設定する、アダプティブトレーニングガイド機能があります。
毎日の歩数とカロリーを自動的に測定。
睡眠記録や、睡眠による疲労回復効果の確認も行うことができます。
Valencell社の技術を採用した光学式心拍計が内蔵されており、「Suunto 3 Fitness」のみで心拍データの測定が可能です。
30m防水で、ランニング、水泳、サイクリング、ジムでのトレーニング、ハイキングなど、あらゆるスポーツでの使用を想定しており、ウォーキング／ランニングでは、手首でのケイデンス測定に基づいて速度と距離を測定することで、屋内トレーニングでも速度と距離を追跡できます。
バッテリーはタイムモードで最大10日間、毎日24時間の追跡およびモバイル通知で最大5日間、GPSを使用しないトレーニングモードで最大40時間、GPSを使用するトレーニングモードで最大30時間（コネクテッドGPS使用時）となっています。

また、Appleは、TFTベースのラージサイズのマイクロLEDパネルにも取り組んでいて、これはMacBookよりも大きなサイズの製品に採用されるとみられています。
情報筋によると、Apple Watch用として1.3〜1.4インチ、ウェラブルARデバイス用として0.7〜0.8インチのサイズのマイクロLEDパネルが使われるようです。
このウェラブルARデバイスは、Google Glassのようなメガネ型の可能性も指摘しています。
Apple WatchのマイクロLEDパネルは2018年後半から2019年に量産体制に入り、ラージサイズのパネルは2019年以降に量産体制が整うように計画しているようです。
なお、ウェラブルARデバイス用パネルの量産時期については、はっきりとはしていません。
マイクロLEDパネルを搭載する製品は、次のApple Watchシリーズのトップラインになり、現在採用されているOLEDパネルと比べ、4〜6倍のコストがかかるとのことです。

「Fitbit Ionic:アディダスエディション」は、ランニングに取り組む初心者から経験豊富なアスリートのパフォーマンス向上を支援するスマートウォッチです。
Fitbit Ionicに搭載された健康とフィットネスに関する全ての機能に加え、アディダスのパフォーマンス専門家との共同開発による「adidas Train」アプリを介しての独自のコーチング体験が用意されています。
ランニングのフォームとパワー、スピードの向上をサポートする6種類のワークアウトがあります。
バッテリーは最大で5日間。
GPS、PurePulse心拍計などによる自動検出機能によって、リアルタイムでのランニングのペースや距離を自動的に記録するランニングパートナー、水深50メートルまでの耐水性、アクティビティや睡眠状態の自動記録、400種類以上におよぶアプリやクロックフェイスが選べるFitbit App Galleryへのアクセスなどの機能があります。
また、今後のファームウェアアップデートでは有酸素運動レベルの確認が可能となる予定です。
「TUNEWEAR 10W Plus WIRELESS CHARGER」は、iPhone X／Galaxy S8などのQiワイアレス対応機器を置くだけで充電できる急速ワイアレス充電器です。
5W / 7.5W / 10Wの出力に対応しており、急速充電を行なっていることを判別し2色のLEDでおしらせします。
5V/3A PD入力では5W出力となるため、7.5W／10W出力を利用する場合には、電源にQuick Charge 2.0対応のUSB A電源（5V/2A, 9V/2A）を使う必要があります。
サイズは約 87.4(W)× 87.4(H)×9.9(D) mmです。
「LunaR」は、透明のソーラーパネルを内蔵し、太陽光だけでなく、室内光からも充電を行うことができるスマートウォッチです。
ケース部分は腐食などに強いステンレス316L、風防はサファイアクリスタル、ムーブメントは日本製MIYOTA SUPER GL26、5気圧防水仕様です。
Bluetooth Low Energy v4.0、3軸加速度センサーを備えています。
GPSはありません。
スマートフォン・アプリからは、複数のアラーム設定、特定の曜日などでの繰り返し機能などの以下の設定を行うことができます。
12カラーのLEDで、着信時などには設定したアプリからの通知を行います。
iOS／Androidに対応しています。

「cheero Charging Dock for Apple Watch 」は、MFi認証取得済みのApple Watch用充電ドックです。
アーム部分が折りたたみ可能。
厚みは畳んだ状態で16mmで、持ち運びしやすくなっています。
38mm / 48mm両方に対応しています。

クーポンは「XOXOXO」、2018年2/14 11:59 PTまで有効です。
「MISFIT PHASE」は、歩数計、距離、カロリー、睡眠の質と時間などを測定できる、ハイブリッド・スマートウォッチです。
着信やテキスト通知をバイブレーション・アラームで知らせる機能、スマートボタンでは音楽の再生／停止やスマートホームデバイスの操作を行うことができます。
CR2430電池で、約4ヶ月～最長6ヶ月の連続使用が可能です。
「MISFIT RAY」は、3軸加速度センサー内蔵の活動量計です。
歩数、距離、カロリー、睡眠の質と時間などを測定できます。
電池寿命は、充電せず最大約6ヶ月です。
「MISFIT SHINE 2」は、より薄く、より強く、よりエレガントになった活動量計／睡眠モニターです。
電池寿命は、約4か月～最大約6ヶ月です。
「SUUNTO 3 FITNESS」は、フィットネスレベルに応じて個別にトレーニングをガイドする機能を備えた、日常使いも可能なフィットネスウォッチです。
Valencell Inc.製の心拍数測定機能を搭載。
心拍数に基づいて現在のフィットネスレベルを判定するフィットネスインジケーター機能を備えています。
ユーザーのフィットネスレベルとエクササイズ履歴全体に基づいて、7日間のトレーニングプランを自動的に作成。
予定通りにエクササイズをできなかった場合にはトレーニングプランを自動的に調整します。
毎回のワークアウト中に心拍ゾーンについてリアルタイムにガイドするため、トレーニング強度を適切に保つことができます。
30m防水、スイミング対応です。
24時間休むことなく歩数とカロリーを追跡し、わかりやすいサマリーで毎日のアクティビティを表示します。
「Suunto 3 Fitness」は、新たなSuuntoアプリと接続し、すべてのアクティビティをログに記録し、毎週のトレーニング目標の達成状況をユーザーに通知することや、着信やテキストメッセージ、カレンダー通知をウオッチに配信することができます。
2018年春に発売予定で、Gold、All Black、Ocean、Sakura、Blackの5カラー。
GoldとAll Black（希望小売価格229€）は、ゴールドまたはブラックのめっき加工のステンレススチール製ベゼルと押しボタンを備えた、エレガントデザイン。
Black、Ocean、Sakura（希望小売価格199€）は、磨き込まれたステンレススチール製ベゼルを採用したデザインとなっています。
「Suunto 3 Fitness」は、CES2018のSuuntoブースでも展示されています。
なお、GPSは内蔵しておらず、バッテリーライフは今後発表予定です。
チャコール・スモークグレー、ブルーグレー・ホワイト、スレートブルー・バーント・オレンジの3カラー。各32,721円です。
「Fitbit Ionic」は、ヘルスケアとフィットネスに特化している、fitbitOSベースのスマートウォッチです。
水深50m防水性能で、プールなどの水中で着用ができ、ラップカウント、タイム、カロリー情報などを記録するスイムトラック機能や、ランニングを開始すると自動で起動する「Run-Dect 自動ランモード」を備えています。
「Run-Dect 自動ランモード」では、インターバルを認識してラップタイムや走行ルートなどを記録し、走行中も画面で目視可能です。
GPS内蔵で、屋外でのランニング中に走行ペースや距離をリアルタイム表示も可能。
PurePulse 心拍数計により、正確な消費カロリー把握、運動強度の最適化、安静時心拍数の計測ができます。
300曲以上の音楽データを保存し、再生することができ、
短時間充電対応で、最大5日間のバッテリーライフを備えています。

連携するアプリは、iOS版「Fitbit – Fitbit, Inc.」、Android版「Fitbit – Google Play」、Windows Phone版「Fitbit を入手 – Microsoft ストア」があります。
「Nokia Steel HR」は、トレーニング中でも瞬時に心拍数を確認できる機能を備えた、スマートウォッチです。
ウォーキング、ランニング、スイミング、卓球、バレーボール、ダンスなどの10以上のアクティビティを自動＆学習認識し、睡眠サイクルや眠りの深さも自動分析。
スマートアラーム機能も備えています。
着信、カレンダー、テキストメッセージなどの通知機能もあります。
50m防水機能、最長25日間の長寿命バッテリーも特徴です。
「Nokia Health Mate – Nokia Apps Distribution LLC」では、アクティビティ、睡眠、体重などの健康データの完全な履歴を確認することができます。

プライム会員なら表示価格からさらに5％OFFになります。
時刻表示/速度・距離・高度・気圧・方角測定/ルートナビゲーション/スマートフォン着信通知。100m/10気圧防水。USB充電式で、10時間/GPS精度BEST、15時間/GPS精度GOOD、100時間/GPS精度OK、14日間/時計表示が可能。
62％オフの20,374円
心拍・消費カロリー・速度・距離・高度計測/ルートナビゲーション/ランニングのパフォーマンス表示。50m/5気圧防水。
USB充電式で、約10時間 (10時間/GPS精度BEST、15時間/GPS精度GOOD、100時間/GPS精度OK、14日間/時計表示)が可能。
50％オフの25,490円
時刻表示/高度・気圧・方角・水深計測。
30m/3気圧防水。
CR2032電池で約12ヶ月(時計表示)の駆動時間。
64％オフの19,203円
ベゼル部/ステンレス・スティール、ガラス部/ミネラルクリスタルガラス、シリコンストラップ。
高度計／気圧計／水深計機能／クロノグラフ・時計機能を備え、ウェザーアラームやウェザーアラーム機能もあります。
62％オフの18,711円
「Steel Special Edition」は、活動量計付きアナログ腕時計(スマートウォッチ)で、
加速度センサーを内蔵し、徒歩／走行／睡眠などのアクティビティをモニタリングすることができます。
5気圧(50m)防水機能付き。
ボタン電池使用で、最大約8か月寿命。
2回タップするとアラーム“オン”する機能もあります。

リターンのある出資額は22,000円から。
2018/02/08 23:59 までに目標金額に達すると、プロジェクトが成立となり、決済が完了します。現在、41％の達成率です。
「Haikara Watch（ハイカラウォッチ）」は、フィンランドのデザイナー Harri Koskinenがデザインしており、伝統的なフィンランドのインダストリアルデザインと現代のスカンジナビナビアの感性を融合させたデザインを実現。
400×400アモレッドディスプレイを採用し、スワイプで盤面デザインを変更することができます。
20種類の盤面デザインは、スカンジナビアと日本のデザイン思考を元にしており、スワイプで切り替えることができます。
盤面デザインは、モバイルアプリから新たなデザインをダウンロード可能で、今後、さらに多様なスタイルを増やして行くために他のデザイナーとのコラボレーションが検討されています。
日々の生活に溶け込む事もコンセプトの一つとなっており、ボタンやクラウンなどの操作機能を設けず、必要最低限の機能に限定されています。
バッテリーは１週間持続。
フィットネストラッカーなどの機能は省き、10mm以下の最薄のスマートウォッチとなっています。
OSは「Korulab」とのパートナーシップで提供されるOSで、RAMを512キロバイトで処理し、毎秒アップデート中の98%は消費エネルギーを抑えることができるため、少ない消費エネルギーでアップデートが可能とされています。
必要のないアプリ機能を省く事で、Android OSの1000分の1の負荷を実現。
ハイカラウォッチ用のiOS／Androidアプリが開発中で、一日の重要なアラート設定や、新しいデザインをアプリからダウンロード可能となっています。
9to5macが、KGI Securitiesアナリスト Ming-Chi Kuo氏の話として、新しいフレキシブル・サーキットボードを他の製品への実装を製造元と取り組んでいるという話を伝えています。
「KGI: Apple to adopt faster circuit board tech across Apple Watch & Mac lineups in 2018 | 9to5Mac」
Appleは現在、iPhone 8/iPhone Xでリキッド・クリスタル・ポリマーからなる、新しいフレキシブル・サーキットボードを採用しています。
フレキシブル・サーキットボードは、アンテナ、TrueDepthカメラなどで採用されており、このLCP FPCB技術は高速で低遅延のデータ転送を実現しています。
Ming-Chi Kuo氏の見方では、Appleと製造メーカーは、この技術をMacBookラインナップにも取り入れるために開発をしており、これにより、内部スペースが確保され、USB 3.2や他のインターフェイスを搭載することができるようになるというものです。
また、LCP FPCB技術は、より安定した高周波信号伝送と熱や湿気への耐性が高いことから、Apple Watchにも採用されると見られています。
このLCP FPCBの設計と製造は、非常に高度なもので、他のメーカーが同じ技術を提供するのは2019年となりそうで、Appleは1年先駆けて製品に搭載することになるとしています。
ベルキン株式会社が，Apple Watch用充電ケーブルをコンパクトに収納して使えるスタンド「Travel Stand for Apple Watch（F8J218BT-A）」を発売しています。2,232円です。
「Travel Stand for Apple Watch（F8J218BT-A）」は、持ち運びしやすいコンパクトサイズのApple Watch用充電スタンドです。
調節可能なクレードルで、Apple Watchを垂直または水平の状態で充電することができます。
ケーブルチャネルでApple Watchケーブルをしっかりと固定します。
ナイトスタンドモード対応で、Apple Watchを充電しながらアラーム機能を使用可能です。

Twelve Southが，「HiRise Duet」を再発売しています。119.99ドルです。
「HiRise Duet」は、iPhoneとApple Watchを同時に充電できるスタンドです。
滑らかな金属とナパ・レザーを採用したデザインで、LightningコネクターとApple Watch Charging Discを統合しています。
Lightningコネクタ出力は15Wで、Apple純正の5Wアダプターやサードパーティ製ワイアレス充電パッドよりも高速に充電可能。
スタンダードUSBとの比較で40％速く、ワイアレスとの比較で倍の速度で充電ができるとされています。


Twelve Southが、Apple Watch S3発売記念として、Apple Watch関連アクセサリー製品の12％オフセールを行っています。
チェックアウト時にクーポン「CallMyWatch」を利用することで適用されます。
「Forté for Apple Watch」
ラグジュアリースタンド＋充電ドック。59.99ドル。
「HiRise for Apple Watch」
HiRise for iPhoneと同じデザイン意匠のスタンド。39.99ドル。
「ActionSleeve Armband for Apple Watch」
Apple Watch用アームバンド。
リストバンドを外して装着し、心拍計機能も使用できるようになっています。
29.99ドル。
「TimePorter for Apple Watch」
Apple Watch用のアクセサリーをまとめて収納するためのカプセルタイプのシリコン素材ケース。
ACアダプター、充電ケーブル、バンドなどを収納できるほか、モバイルバッテリーと受電ケーブルをセットすることで、Apple Watchを置いて充電することも可能です。
49.99ドル。
iPhone発表されましたねー。
意外とiPhone Xが欲しくならなかったのですが、これは毎年のことなので、年末に向けて、なんだか盛り上がってくるような気もします。
Face IDも便利そうですが、現行のTouch IDも十分便利なので、次の製品を待ってもいいのかも。
それよりも、Apple Watch S3にピクピクしているんですが、外側のデザインは変わりないので、こちらは逆にシリスボム感じもしております。
まあ、SIM内蔵はいいですな。
通信料金設定がどんなものになるのかというところかなー。
FREITAGが、初のKICKSTARTER案件として、「ZIPPELIN: An inflatable, one-of-a-kind travel bag by FREITAG」をスタート。
使わない時にはキャスターを外して、くるくると丸めて収納可能。
使う時には空気を入れて使います。
これも自転車のチューブの再利用。
徹底しております。
FREITAGは丈夫なので、機材の持ち運びでも、意外に便利なんですよ。
Apple Watchよりも、こっちかな…。
apple.comでストリーミング中のSteve Jobs Theaterでの初の製品発表。
Steve Jobsの話から始まり、ハリケーンの被害に心を配り、新しいキャンパスの紹介という流れはTim Cookらしいものですなあ。
まずはApple Watch。
前年比50％の成長。
世界第一位の時計メーカーになった。
顧客満足度は97％。
いかにApple Watchがヘルス分野で役立っているかを紹介するムービー。
心拍測定機能の強化。
Apple Watch 3発表。
セルラー対応。
iPhone無しでも通話し、大事なメッセージを受信し、GPSなどを使える。
Apple Musicと組み合わせることで、膨大な曲へのアクセスが可能。
70％速度が向上。
W2チップ。
Wi-Fi速度が85％向上。
シリーズ2と同じサイズ。
