Pebbleが,iOS/Android対応で,常時オンのeペーパー・ディスプレイ,最長7日間のバッテリーライフ,タイムライン・インターフェイスが特徴のスマートウォッチ「Pebble Time」を25%オフの149.99ドルで販売するホリデーセールを開始しています。通常199.99ドルです。
スタンダードシッピングの場合には日本への送料もです。
アジア・パシフィック地域へ12/24までに届くようにするためのデッドラインは,スタンダードシッピングで12/11となっています。
Pebbleが,iOS/Android対応で,常時オンのeペーパー・ディスプレイ,最長7日間のバッテリーライフ,タイムライン・インターフェイスが特徴のスマートウォッチ「Pebble Time」を25%オフの149.99ドルで販売するホリデーセールを開始しています。通常199.99ドルです。
スタンダードシッピングの場合には日本への送料もです。
アジア・パシフィック地域へ12/24までに届くようにするためのデッドラインは,スタンダードシッピングで12/11となっています。
Pebbleが,新規のEメール登録者向けに10%オフのクーポンを発行しています。
Pebble Time Roundは224.99ドル(通常249.99ドル),Pebble Time Steelは199.99ドル(通常249.99ドル),Pebble Timeは129.99ドル(通常199.99ドル),Pebble Steelは134.99ドル(通常149.99ドル),Pebble Classicは69.99ドル(通常69.99ドル)で販売されています。
Pebbleが,タイムライン・インターフェイスを採用した「Pebble Time」シリーズのベーシックラインである「Pebble Time」を149.99ドルで販売するセールを行っています。通常199.99ドルです。
上位モデルの「Pebble Time Steel」「Pebble Time Round」は249.99ドルで変わっていません。
Pebbleが,「Pebble Time Round」用の「Time Round Mesh Straps (14mm)(29.99ドル,シルバー,ブラック,ローズ・ゴールド)」「Time Round Link Straps (20mm)(49.99ドル,シルバー,ブラック)」を発売しています。いずれも出荷予定は6〜8週です。
また,「Time Steel Link Straps(49.99ドル,シルバー,ブラック,ゴールド)」も6〜8週での入荷,ブラッシュド・ステンレスの「Pebble Steel Straps(19.99ドル)」は在庫ありとなっています。
Pebbleが,「Pebble Time Round」を発売しています。出荷予定は6〜8週間後,249.99ドルです。
「Pebble Time Round 」は身につけていることを忘れるほどの軽さ(28〜32グラム),7.5mmの薄型デザインでありながら,スマートウォッチとしての一般的な機能である,カレンダー・イベント,テキスト・メッセージ,着信情報などを備えています。
また,他の「Pebble Time」シリーズ同様,”過去ー現在ー未来」のイベントを表示するタイムライン・インターフェイスが採用されています。
常時オンのカラー e-Paperディスプレイ,LEDバックライト付き,2.5D Gorilla Glassディスプレイ,IPX7標準の防滴機能,マイク内蔵,アラーム/通知用のバイブレーション機能を備え,バンドは14mmと20mmの2種類です。
バッテリーライフは最大2日間,約15分の充電で丸一日持つ仕様です。
盤面デザインの「Watchface Design」はユーザーがスマートフォンの専用アプリからダウンロードし,すぐに設定することができます。
iOS 8をインストールしたiPhone 4s以上,Android 4.3以上をインストールしたAndroidデバイスに対応しています。
Pebbleが,「Pebble Time Steel」の一般販売を開始しています。249.99ドルからです。
「Pebble Time Steel」はプレミアム・マテリアルを使用したニューデザインで,LEDバックライト付きのe-paperディスプレイを採用,30mの防水機能,バッテリーライフは最大10日間。
イベント/通知/着信などを時間軸で表示する,タイムライン表示が特徴で,Android/iPhoneと連携することができます。
また,9/9に公開されたFirmware 3.4では,フランス語,ドイツ語,スペイン語のフル対応,「Quiet Time」モードの機能追加などが行われています。
ビザビが,PEBBLE WATCH用の保護シート「OverLay Brilliant for PEBBLE WATCH 極薄保護シート(2枚組) 」,PEBBLE TIME用の保護シート「OverLay Brilliant for PEBBLE TIME 極薄保護シート(2枚組) 」を発売しています。980円です。
Pebbleが,タイムライン・インターフェイスを採用したスマートウォッチの新モデル「Pebble Time」の一般向け予約受付を開始しています。ブラック,ホワイト,レッド,各199.99ドルです。
USBチャージングケーブル,シリコン・ストラップ付きです。
現在,前のモデルの「Pebble Steel」は149ドル,「Pebble Watch」は89ドルで販売されています。
また,関連アクセサリーとして,「Charging Cables(15ドル)」「Steel Straps(Pebble Steel用,20ドル)」「Nato Straps(22mm,15ドル)」も販売されています。
iPhone/iPad両対応の「Pebble Time」アプリ「Pebble Time Watch – Pebble Technology Corp.」がリリースされています。無料です。
KICKSTARTERにおいて,記録的な資金を集めたスマートウォッチ「Pebble Time」に対応するiOSアプリで,BluetoothでのiOSデバイスとの接続,Pebbleの管理,天気予報を表示するためのGPSロケーション情報の転送,盤面テーマ(Watchフェイス),アプリのダウンロードなどを行う事ができます。
Pebbleが,オリジナル「PEBBLE」「PEBBLE STEEL」を6月13日 11:59 pm PST(現地時間)までの期間限定で25%オフで販売しています。
「PEBBLE」は通常99ドル→89ドル,「PEBBLE STEEL」は通常199ドルが149ドルです。
日本への送料も無料となっています。
サードパーティによる,「Pebble 日本語言語パック(非公式)」J06がリリースされ,28ptフォントにTwitterの出現漢字のトップ4000文字をサポートしています。ドネーションウェア(3ドル〜)です。
3/28にJ01がリリースされて以降,2〜3日おきにアップデートされており,日本語翻訳の改良なども行われています。
前のバージョンまでに,1945文字の常用漢字サポート,フォントの調整,半角かな対応,18pt,24ptにTwitterの出現漢字のトップ5000文字のサポートなどが行われています。
サードパーティから,Pebbleで日本語表示を可能にする「Pebble 日本語言語パック」がリリースされています。ドネーション(3ドル〜)ウェアとなっています。
「Pebble 日本語言語パック」は3/28にバージョンJ01(1945文字の常用漢字サポート,日本語インターフェイス)がリリースされ,以後,3/29にJ02(Twitterの出現漢字TOP3000文字サポート、全角記号追加、日本語フォントサイズ縮小),3/30にはJ03がリリースされています。
最新版では日本語翻訳の改善とフォントのレンダリング方法の変更により,ジャギーが少なくなっています。
たぶんですが,ビジネス的にはApple Watchなんだと思う。
どの程度売れるか解らないけど,Appleの力の入れ方は半端じゃないし,製品の作り込みもたいしたものだと思う。万が一,予想よりも売れなくても,財政的にキャッシュフローは莫大だし,大きく戦略を変更する事も無いだろうなと。Apple Carとかには影響するかもだけど。
しかしながら,5万円出して,それが1日しか使えない時計で,しかも,早ければ一年度には新しいバージョンが出るかもと思ってしまうと,なかなか…。
Pebbleは7日間持つバッテリーと肩肘張っていないデザインで,価格も上位版のPebble Time Steelでも250ドル(一般発売時は299ドル)。
Pebble社も,まだ若いスタートアップな雰囲気を色濃く残していて,自分たちが使いたいものを純粋に作っている様子がありありと伝わってきて,アクセサリーとして「SIDEKICK – Pebble Dock」「SteelConnect」「Pebble Watch Covers」なども形にしていて,デベロッパーページの作りもハードルを低くして,ユーザーが参加しやすい環境にしようとしているんですよね。
別に欲しくも何ともなかったスマートウォッチなんですが,どうしますかね。
決して,ページのデザインがモダンなわけでは無いのですが,1ページで簡潔に情報を伝えていて解りやすい。さすがにクパチーノということなんですかね。
日本の自治体もウェブサイトは使っているけど,なかなかこうはいかない。
あれもこれもと詰め込みすぎたり,苦情をゼロにするためのエクスキューズで溢れかえっていたりしているケースが多いような気がします。まあ,これは自治体だけじゃ無いか。
新しい道具のメリットにフォーカスして使いこなそうとする国民性と,批判的な部分から入って,必要以上に慎重に導入しようとする国民性っていうのもあるのかな。
長い目で見ると,この差は大きいんだよな。
で,新Appleキャンパス。
上物はまだまだ先みたいですね。
「Becoming Steve Jobs: The Evolution of a Reckless Upstart into a Visionary Leader」からのエピソード。日本語翻訳版も出そうな予感。
TechCrunchなどが,Appleのイベント後に「Pebble Time」のKICKSTARTERでの予約オーダーが167%増しになっていると伝えています。
「Pebble Time」は,Apple Watchに2週間先行する形で,KICKSTARTERで予約受付が始まり,数日間で目標金額を達成しましたが,先週月曜日のApple Watch発表イベント後にはオーダー数が大幅に増加しています。
オーダー金額のペースは,Apple Watch発表日前の日曜日には一時間6,000ドルのペースでしたが,3月8日には一時間10,000ドルになり,イベント終了後からは一時間16,000ドルのペースとなったそうです。
本日現在,「Pebble Time – Awesome Smartwatch, No Compromises」への出資者は72,000人を超え,18,000,000ドル以上(日本円で約22億円)が集まっています。
「Pebble Time」は,新たにタイムライン・インターフェイスを採用したe-Paperディスプレイ搭載のスマートウォッチです。
マテリアルにはPVDコーティングを施したステンレス・スティール・ベゼル,Gorilla Glass 3レンズ,高強度のポリカーボネート・ケース/ボタン,ステンレス・スティール製バックルを備えるシリコン・ラバー・バンドが使われており,水泳やシャワー程度のアクティビティに耐えられる防水性能を備えています。
表示機能としては,時計/天気などの他,iPhone 4s + iOS 8.0以上,Android 4.0以上を搭載したスマートフォンとBluetooth接続し,スケジュールなどを通知することができます。
「Pebble Time」はオリジナル(現行版)の「Pebble」よりも20%薄い9.5mm,エルゴノミックなカーブド・デザイン,最大7日間のバッテリーライフなどが特徴で,6,500種類以上のPebbleアプリが動作します。
また,標準的な22mmの時計用バンドにも対応しており,ユーザーが付け替えることも可能です。
「Pebble Time」は5月から,「Pebble Time Steel」は7月から順次出荷開始となります。
「Pebble Time Steel」は,KICKSTARTERの「Pebble Time – Awesome Smartwatch, No Compromises」から250ドルで予約することができます。
「スマートストラップ」は,これから発売される「Pebble Time」シリーズに対応しており,アクセサリー・メーカーがPebble用のエクステンションを開発できるよう,オープン・プラットフォームとして提供されます。
機能としては,GPSや心拍数モニター機能を搭載することができるとしています。
電力はPebble側から20mAまで供給されるようになっています。
Pebbleとやりとりを行うAPIは「Pebble Time」出荷後,数ヶ月中に公開予定です。
「Pebble Time」は,カラーe-Paperディスプレイ,マイク内蔵で,新たにタイムライン・インターフェイスが採用されています。
サイズは,オリジナルの「Pebble」よりも20%薄くなった9.5mmで,スタンダードな22mm腕時計バンドと互換があります。
バッテリーは最大7日間。防水機能も備え,6,500タイトル以上のPebbleアプリと互換があります。
KICKSTARTERでの先行販売では3種類のカラー,出荷時期は5月を予定しています。
KICKSTARTERでの先行販売は残り31日間ありますが,すでに32000件以上のオーダーがあり,目標支援額の50万ドルを上回る690万ドルが集まっています。