「UMS-FSAPH1」は折りたたみ時の厚みは約1センチ。

スマートフォンを乗せる部分も収納されるので出っ張りがなくて、バッグの中で引っかかりこともない。ポケットにも入れられる感じです。

ケース一体型のスタンドもあるけど、直にデスク上にある状態と、数センチ持ち上げた状態ではスマートフォンの見やすさが変わってくるんですよねー。

設置してみると、小さいんだけど、重みもそこそこあり、シリコンホールド力もあり、しっかりとした質感があるポータブル・スタンドでした。

小さいし、使わない時には折りたたんで収納できるし、っていうのは、やっぱり便利です。

パッケージにある対応サイズは7.2インチまでのスマートフォンとなっているけど、販売ページでもiPad Air第4世代（10.9インチ）を設置している写真があるので、この辺りまでは使えるかなと思います。

なお、iPad Pro 12.9インチは、一応、置けました。
が、iPad Pro自体に重量があって大きいので、角度が限られます。11インチならいけるかもしれません。

「UMS-FSAPH2」は回転構造が加わったモデル。

丸い台座パーツごと360度回転するので、画面の向きだけ調整したい時に便利です。

回転部分は「カリカリ」という音がするタイプ。

なんだか、懐かしのiPod Classicのカリカリ音を思い出しちゃいましたよ。

iPodと違って、こちらは構造としてカリカリと音が出るタイプです。

回転させる時に少し重みがあるので、意図せず回転してしまうということはなさそうです。

ヒンジが二つあるので設置角度はより柔軟に設定できて、「UMS-FSAPH1」よりも画面を高くすることもできます。

折りたたんだ時の厚みは約3.5センチ。

「UMS-FSAPH1」と同じように設置面にシリコンパッドがあって、デバイスを置く部分はやや内側にカーブしているので、落下しにくくなっています。ここは折りたたみできないですが、これもトレードオフかと。

ということで、どちらも質実剛健なアルミニウム素材でありながら、持ち運びや、使い勝手も考えられた構造のスタンドでした。

用途で選ぶと吉です。

スマートフォンスタンドだけど、iPadもSwitchでも。

株式会社ユニークが、アルミニウム・スマートフォンスタンドを発売。

「UMS-FSAPH1」は、重さ110グラムで、折りたたみ時はわずか1センチの厚みになる、持ち運びしやすいポータブルスタンド。

スタンドの角度は自在に調節可能。軸の部分は強固な作りで、角度が変わることなくしっかり固定できます。

スマートフォンが触れる部分には滑り止め用のシリコンパッドがあり、底面にも滑り止めパッドがあります。

「UMS-FSAPH2」は、2軸タイプで広域な角度調整が可能なスタンド。

高さ調整も可能で、土台部分は360°回転し、スマートフォンの視野角を調整できます。 重さは127グラム。折りたたんだ時の厚みは約3.5センチです。

「UMS-FSAPH1」が1,980円、「UMS-FSAPH2」が2,480円です。

MOFT Japanで、12/31までの年末大感謝セール開始。

1点購入で10％オフ（クーポン：NY10）。

2点購入で15％オフ（クーポン：NY15）。

この他、期間中の注文で抽選で3名に50％還元。メルマガ購読登録で、さらに10％オフがありますが、他のクーポンと重複適用可能かどうかは未確認です。

僕も常に使っていて、駐車券入れたり、簡易スタンドとして便利な「MOFT Snap-On スマホスタンド-Magsafe対応」は通常3,880円が3,300円から。

「MOFT iPhone13/12シリーズ MagSafe対応ケース&スタンド&ウォレットセット」は通常6,480円が5,510円から。

「MOFT iPhone 14シリーズ MagSafe対応ケース&スタンドセット」は通常8,560円が7,280円から。

この他、iPad用の「Snap フロートフォリオ」、ケースとのバンドルセット「iPad用 Snapケース＆スタンド」などもセールになっています。

MOFT買う予定だった人は要チェック。

Twelve Southが、Artfoxとのコラボレーションでデザインされた「Artifox x Twelve South Desk」を発表。1,590ドルです。

「Artifox x Twelve South Desk」は、自宅でもオフィスでも快適に使えるようにデザインされた限定版のモダンデスク。

電源コードをすっきりとまとめる背面のケーブルグリッドや、Artifoxのさまざまなアクセサリーと互換性のある内蔵ドックなど、細部まで配慮して設計されています。

バッグやヘッドホンを置けるペグ、デバイスとモジュラーアクセサリー用の内蔵ドック、ケーブル取り付け用メタルグリッドとケーブルマネジメント、モニターマウントと太いケーブルのための背面ノッチなどがあります。

他のArtifoxデスクシリーズと同様、このTwelve Southエディションもウォールナット無垢材から作られ、美しいサテン仕上げが施されています。

ウォールナット材とのコントラストが映えるミニマルなボーンカラーのデスクトップとオールホワイトのハードウェアが特徴。

Twelve South製品のホワイトバージョンの色味のマッチングもよく、逆にMacBook Proのブラックキーボードはコントラストが良く、全体的にクリーンな印象を保てるデザイン。

Artfoxでは、Twelve South製品を含めたバンドルセット「Essentials Bundle」「Workstation Bundle」「Beatmaker Bundle」も販売されています。

エリーゼジャパン合同会社が「Elephant Card（エレファントカード）」を発売。

販売価格は1,580円、2,980円。

12月12日（月）までは10％オフの発売記念キャンペーンが行われています。

「Elephant Card（エレファントカード）」は、iPhoneをMacのウェブカメラとして使うためのMacBook用アタッチメント。

頑丈なポリプロピレン製で、ウィーン（オーストリア）のデザインスタジオ、TeamNobileで考案、設計された意匠登録済みの独自の形状が特徴です。

2つのフックを広げて、iPhoneをしっかりとMacBookへ固定する構造になっていて、取り付け取り外しを容易に行うことができます。

2017年以降のMacBookと互換性があり、連係カメラ機能に対応するiPhone XR以降に対応します。

フォーカルポイント株式会社が、国内代理店版の「Twelve South Curve Riser」の新色マットホワイトを発売。13,200円。現在、20％オフクーポン適用可能です。

「Twelve South Curve Riser」は、主にiMac、Mac miniとの組み合わせを前提にデザインされたアルミニウム製のPCスタンド。

iMac、iMac、ディスプレイなどを、より快適な高さに上げて、首や肩への負担を軽減する人間工学に基づいたデザイン。

幅25.4センチ、奥行き23センチまでのモニターベースにフィットし、熱が籠もらない通気性も特徴で、SSD/HDD、オーディオインターフェイスなどの設置も可能です。（サイズは要確認）

カラーは今回発売されたマットホワイトの他、マットブラックの2カラーバリエーションです。

上海問屋が、撮影用デスクマウントポールスタンド「DN-916168」を発売。4,980円。

デスク上においたアイテムを俯瞰撮影するアーム。

アルミニウム合金のボールジョイントを採用していて、重さ1kgくらいまでのレンズ交換式カメラなどを取り付け可能。

同種のものはAmazonにも色々あって、僕もいくつか持ってるけど、これだとアームが3つに分かれてい流ので角度調整しやすそうです。

1/4インチネジ仕様のホルダーやアクセサリーなどを使えます。

MOFT Japanが、最大4,000円オフの「Black Fridayバザール」開始。
11/24まで。

第一弾では10000万円以上購入で2000円オフ、15000円以上で3000円オフ、20000円以上で4000円オフが最終支払い価格から割引になります。

特に制限はなく、この前発売されたiPad用の折り畳みスタンドケース「Snap フロートフォリオ」、デスクトップオーガナイザー「MOFT スマートデスクマット」、広げるとスタンドにもなるiPhone用ウォレット「MOFT フラッシュウォレット＆スタンド – MagSafe対応」なども対象。

ただ、割引が適用されるには10000円以上購入する必要があるので、いくつか組み合わせる必要があります。

このセールが11/24までということは、11/25は別のセールになるのかな、、、。