「ケース」カテゴリーアーカイブ

AppleがiPhoneケースやApple Watchバンドなどのアクセサリーをサステイナブル素材に切り替えるようです

Appleが、シリコン製とフッ素ゴム製のアクセサリーを廃止して、より環境に優しい次世代素材を使用した製品にリプレイスするかもしれない情報が出ています。


この変更には、MagSafe付きiPhoneシリコンケース、スポーツバンド、Solo Loop、AirTag Loopなどのアクセサリーが含まれる見込みです。

新しい素材は「FineWoven」が採用されたものになりますが、現在までのシリコンケースなどのアクセサリーが急になくなるということではなく、緩やかに切り替えが行われそうです。

例えば、Sport BandはApple Watch Series 9の発売後も新しいカラーオプションでリフレッシュされることはなく、現在のユニットの供給がなくなるまで販売され、マグネットバックル付きの “FineWoven “Apple Watchバンドなど、新しいデザインのアクセサリーを発売し、徐々に現行製品を置き換えると予想されています。

「FineWoven」は現在のレザーに変わるラインナップになりそうで、このほかにもより環境に優しい新素材が導入される可能性が高いとしています。

これは、アップルのデバイスコレクターでリーカーとして知られる “Kosutami “氏によるものです。




iPhone 15シリーズ用のウッドケースの予約受付開始

株式会社アイキューラボが「2023年新型iPhone各種 ウッドケース」の予約受付を開始。
。新型iPhoneの発売までのお届け。1,650円です。

TPU素材のフレームと、天然木材を組み合わせたiPhone 15用ケース。

Black walnut、Natural bamboo、Rosewoodの3カラー。

ウッドケースそのものは、現行のiPhone 14シリーズ用も発売されていて、そのiPhone 15シリーズ版ということになります。

iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの4種類。

Ultraじゃないのかな、、、。

[8/20まで]プレミアムな専用設計の「職人が作るレザースリーブ 15インチMacBook Air用」が新発売記念セールちう

国立商店が「職人が作るレザースリーブ 15インチMacBook Air用」を発売。

ブリティッシュグリーン(英国ブライドルレザー)

「職人が作るレザースリーブ 15インチMacBook Air用」は、日本国内で日本の職人が製作するこだわりのレザーケース。

素材となるブライドルスプリットレザーは、英国産のブライドルレザーや、ブライドルレザーを漉いた後に残った床革をアップサイクルして日本国内で追加工して製作したもの。

シンプルで質感の高いデザインで、MacBook Air 15インチに最適化された専用設計です。

MacBook Airが触れる、内側の素材はピッグスエード。内部での傷つきも防ぎます。

MacBook Airを入れて持ち歩き、作業の時にはMacBook Airの下に敷いて使うことも想定されています。

英国ブライドルレザーモデルは19800円(税込)。
8/20までは新発売記念価格として18000円で販売中。

ブライドルスプリットレザーモデルは9800円(税込)。
8/20まで新発売記念価格として9300円で販売中。

国産ヌメ革モデルは18800円。
8月末以降発売予定です。

また、現在、国立商店では商品いずれかを購入すると、必ず一点カップスリーブをプレゼントする「【プレゼントキャンペーン 2023夏】カップスリーブが帰ってきました!G」を開催中。

変わらずにプレミアムなデザインの国立商店ケース。

15インチMacBook Airを買ったら、ぜひ使ってみたいケースです。

カップスリーブは在庫限りなので、お早めに。

まるでMac ProライクなデザインのiPhone 13/14ケース「Bdesktop Design Aromatherapy」

Mac Proっぽい造形がなんだかカックイイiPhoneケース「Bdesktop Design Aromatherapy」。

現在、30ドルオフの69.99ドルでセールちう。

アルミニウムアロイ製。

Mac Proの”おろし金”っぽい独特の形状は放熱の役割も期待できそうです。

Mac Proのデザインって、僕的にはイマイチだったんですけど、あの形状を小さくするとなんだかカックイイと思えるのはなぜ。

iPhoneに傷つかないかなーと心配したけど、内側にラバーパッドがあるので大丈夫かな。

グレーとシルバーの2カラー。

アロマ機能もあり。え?アロマw?

iPhone 14シリーズ各種、iPhone 13シリーズ各種ありです。

夏なのでハイグロスカラーの「NOMAD Sport Case for AirPods Pro (2nd gen)」3カラーで登場

今年の猛暑は厳しい!ので、ケースだけでも涼しげに。

NOMADが「Sport Case for AirPods Pro (2nd gen)」3カラーを発売。30ドルです。

「Sport Case for AirPods Pro (2nd gen)」は、ハイグロス仕上げのAirPods Proケース。

NOMADといえば、プレミアムレザー仕上げが多いですが、このスポーツケースはスリムなプロファイル、グリップ力のあるバンパー、印象的なハイグロス仕上げが特徴。

バンパーを備えた光沢感、グリップ感のあるツーピース構造のTPEボディ。

LED充電インジケータ用の一体型ライトパイプ、スピーカーとランヤードの正確なカットアウトがあります。


何よりも夏らしいカラーリングで、アッシュグリーン、ルナグレー、マリンブルーの3カラー。

Apple Watchバンド、iPhoneケースのスポーツコレクションとの相性もバッチリです。

[10%オフセールちう]15インチMacBook Air対応のスリーブケース「be.ez LA robeスリムフィット」、限定グラファイトも同時発売です

15インチMacBook Air対応のスリーブケース「be.ez LA robeスリムフィット」、限定グラファイトも同時発売です

エリーゼジャパン合同会社が、15インチMacBook Air対応のフランスデザインのスリーブケース「be.ez LA robeスリムフィット」を発売。

通常カラーは3,280円、限定のグラファイトカラーは3,680円。

Amazonでは2023年7月31日(月)まで10%OFFクーポンの適用が可能です。


「be.ez スリーブ」は、本国フランスでベストセラーになっているスリーブケース。

スリムフィット、全面衝撃吸収パッド、出し入れしやすいデザイン、ぴったり収まるサイズ感、爽やかなデザインが特徴です。

強い衝撃を吸収する厚さ0.5mmのメモリーフォームパッド、約2センチのスリム設計、236グラムの軽量設計、素早く開閉できる両開きファスナーも備えています。

対応モデルは、MacBook Air (15-inch, M2, 2023)、MacBook Pro (15-inch, 2019 | 15-inch,2018 | 15-inch,2017 | 15-inch,2016)です。

[初期出荷15%オフ]MacBook Air M2 13インチモデル用の「Satechi Eco」ケース

Satechi Japanが「Satechi Eco ハードシェル ケース (MacBook Air M2, 2022 A2681モデル向け)」を発売。

初回出荷分15%オフクーポンの適用が可能です。5,999円。

MacBook Air M2, 2022 A2681モデル(13.6インチ)向けのポリカーボネート製ハードシェルケース。


MacBook Air 13インチモデルの全面を保護する耐久性の高いケースで、100%リサイクルされた素材を使っています。


USB-Cポート、MagSafe充電ポートを塞いでいないデザインで、底面には滑り止めのパッドもあり。

カラーはシルバーとダークの2種類。

Appleロゴも、程よく透ける感じが良いですね。

夏らしいカラーリングのMagSafe対応グリップケース「Grip for MagSafe」

INCIPIOが「Grip for MagSafe」を発売。54.99ドルです。

「Grip for MagSafe」は、MagSafe充電器やアクセサリー用に設計されたマグネットが内蔵されたグリップスタイルのケース。

新しいグリップデザインは、広範なテストから生まれ、iPhoneをしっかりとホールドするために設計されて、最先端の滑り止め、多方向Xグリップを備えていて、約1.6メートルの落下耐性のインパクトストラットや、スクリーンやカメラのクラックや傷を防ぐレイズドエッジベゼルなどの工夫が施されています。

傷や変色に強く、抗菌加工も施されていて、ライフタイム保証が付帯しています。

何よりも夏らしいカラーリングのBLUEJAY/CLEARに惹かれますね。


iPhone 14 Pro Max用だけでなく、「Grip for MagSafe for iPhone 14 Pro – Incipio」「Grip for MagSafe for iPhone 14 – Incipio」「Grip for iPhone 14 Plus – Incipio」もあります。

[爆誕]NOMAD x Peak Designコラボの「Rugged Case」ケースが出た

いい意味で予想外の組み合わせ。

NOMADが、Peak Designとのコラボの「Rugged Case」を発売です。

iPhone 14 Pro , iPhone 14 Pro Max用で、各60ドル。

ピークデザインとのコラボレーションによりデザインされた「Rugged Case(ラギッドケース)」は、フォルムと機能性の両立を目指したケースです。

Peak Designの安全なSlimLink™マウント/機械式マウント技術を採用していて、iPhoneをさまざまなマウントやアクセサリーと組み合わせることが可能。

ポリカーボネートフレームとPETバックプレート素材、耐久性のあるTPUバンパーとカメラリングを備えていて、15フィートの高さからの落下への耐久性があります。

MagSafe/ワイヤレス充電対応。

二重ランヤード取り付けポイントあり。


内側にはNOMADとPeak Designのロゴ入り。

これまた、ロゴが外側でなく、内側にさりげなく配置というところが、なんとも素敵です。

CASETiFYが20%オフのGWセールなので、欲しかったアレもお得にゲット可能[マンダロリアンは除く]

CASETiFYで、8000円以上購入、クーポン「GWSALE23」利用で20%オフ。

注意点としては、コラボアイテムや新製品は割引対象外。

対象外のコラボアイテムというのは最近発売された「マンダロリアン」シリーズなどのことでしょうね。ベスカーインゴットなんていうデザインもあります。ちょっと欲しいw。セール対象じゃなくて残念です。


なお、20%オフクーポンはログイン後に適用可能になるので、アカウントを作っていなければ新規作成すると利用可能になります。

そして、CASETiFYといえば、カスタムケース。

例えば、MagSafe対応のミラーケースは、1.5mからの落下試験をクリアしていたり、1.1mmのレンズ周り保護、1.6mmのディスプレイ周り保護のデザインになっていて、普通によくできたケース。


8文字を4つのレイアウト、4つのフォント、カラーを選んで、世界に一つだけのカスタムケースを作ることもできます。

CASETiFYは、ちょっと高いけど、このカスタマイズと基本性能の高いケースデザインが魅力。

こういうセールの時にゲットするのがお得かと思いますー。

[20%オフクーポンあり]Twelve South公式がBookBookなどのiPhoneケースをセールちう[4/30まで]

Twelve South公式が、クーポン「Team12South」利用で、iPhoneケースの20%オフセールちう。4/30まで。

対象は「BookBook for iPhone | Leather wallet case with removable shell」「SurfacePad for iPhone」「BookBook MagSafe Shell」。

BookBook MagSafe Shell」は、美しいレザーインレイと5面を保護するMagSafe対応シェル。

BookBook for iPhone 12/12 Pro、12 Pro Max、12 miniに対応し、BookBook本体を持っていなくても単体ケースとして使用可能です。通常価格19.99ドル。

BookBookは経年変化を楽しめるレザーとビンテージブックテイストが良さだけど、ちょっと厚くなるのも事実。

最近のバージョンではシェルケースはMagSafeで固定しているので、厚みが気になったらシェルケース単体で活用するのもありですね。

Satechi、Pro Hub対応のMacBook Pro 14/16インチ用「Eco ハードケース」を発売

Satechi Japanが「Satechi Eco ハードケース (MacBook Pro 16インチ 2021 A2485向け)」「Satechi Eco ハードケース (MacBook Pro 14インチ 2021 A2442向け)」を発売。4/3入荷予定。

現在10%オフクーポンの適用が可能。通常価格は6,080円です。

「Satechi Eco ハードケース」は、スリーク&軽量デザインのハードシェルカバー。

ポリカーボネート素材で、底面には滑り止めフット付き、排気口を妨げないデザイン。

全てのポートにアクセスしやすいようにポート周りがカットアウトされていて、SatechiのPro Hubなども使えるようになっています。

Satechiアクセサリーを使っているのであれば、いい組み合わせになりそうです。

Twelve South、iPad第10世代用の「BookBook Case」を発売

Twelve Southが「BookBook Case for iPad (10th gen.)」を発売。79.99ドルです。


Twelve SouthのBookBookシリーズは、ビンテージブックのテイストを備えたハンドメイドの一点物のハードカバーレザーケース。

今回発売されたバージョンは、そのBookBookシリーズのiPad第10世代向けのものになります。

タイピングやスケッチに適した角度がついており、長時間のiPad使用の際に手首の疲れを軽減します。


ディスプレイスタンド機能があり、外付けキーボードとの組み合わせの際にも適切な角度を維持できます。

ハードカバー、耐衝撃性背表紙、ソフトな内張りで、iPadを保護して持ち運べるエレガントなケースです。

水没1時間にも耐えられる、飛び出し防止機構付き「オニオンシングス オールウェザープロテクションケース for AirPods Pro / AirPods 3」がファンディング開始

エリーゼジャパン合同会社が、「オニオンシングス オールウェザープロテクションケース for AirPods Pro / AirPods 3」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は3,184円から。IP68/IP67、MIL-STD810G仕様のAirPodsケースの中ではクラス最高性能かつ最安価格です。

「オニオンシングス オールウェザープロテクションケース for AirPods Pro / AirPods 3」は、収納時にAirPodsが飛び出さない独自のロックメカニズムを備えた、完全防水のAirPodsケースです。

片手で使えるワンクリックオープン構造で、誤ってイヤホンが落ちてしまうような事故を防ぎます。

内装シリコン素材と外装ポリカーボネート素材を統合したマルチレイヤーデザインで、最大耐水深度10メートル、水没1時間に耐えられる完全防水IP68仕様。

最大耐衝撃落下性能は3メートル。

充電はMagSafeワイヤレス充電と充電ケーブルに対応。

充電状態はLEDインジケーターで確認可能です。


実用上、カラビナなどは別に用意する必要ありますが、カラビナは何かの流用でもいけるだろうし、それよりも、この性能でこの価格はほとんど見かけないので、AirPodsケースを探していたのなら良い選択になりそうです。

Other Interests(iRing Magnetic Caseレビュー | 必勝・WBCメキシコ戦 8時から | マリウポリ訪問)

iRing Magnetic Caseとの組み合わせもナイス

MagSafe対応クリアケース「iRing Magnetic Case」のインプレッション。(後日レビューに移動する予定)


スマホリング/スタンド/カード収納つきMagSafeホルダー「iRing Pocket Mag」と相性が抜群。

同じメーカーだから、しっかりテストされているということでしょうね。

ケース本体に36個のネオジム磁石。降っても落ちないくらいの吸着力。

他のケースとの相違としては、背面外側のマグネット部分がUVプリントになっていることですかね。

大きな出っ張りはないけど、指先で触れるとわかります。この構造のおかげで、強力な吸着力になっているということかと思います。

カメラレンズ周りは、レンズとほぼ同じくらいに高さがあります。やや、高く設定されているのかな。

万が一の落下時にも、レンズが最初に衝撃を与える可能性を低くなるかなと。

このレンズ周りの高さと同じ凸構造が左側にもあるので、レンズを下にした状態でデスクに置いた時に左右のぐらつきは抑えられてます。

ディスプレイ側のエッジにも、少しだけ高さが設けられてます。1mm弱くらいですかね。

クリアケース探している場合には参考にしてみてくださいー。




WBC、残り二試合。まずは必勝メキシコ戦。

いやあ、あと二試合で終わっちゃうのかあ、ってくらい、すでにWBCロスが。

本日8時からのメキシコ戦も、リアルタイムで観戦します。

頼むぜ、ローキ!

USも調子いい!メキシコ戦に勝てば、US戦。楽しみで仕方ないです。



映像に「全ていんちき」叫ぶ声 プーチン氏のマリウポリ訪問時|47NEWS
露、ICCの赤根裁判官ら捜査 プーチン氏逮捕状で – 産経ニュース

うーん、状況がどんどん難しくなっているような。強硬ですよね。1年経っても終わりが見えない中、消耗戦に突入しそうだけど、それが結果的にどっちに味方するのか、というのも読めない。

スポーツで決着をつけるような世界に戻って欲しいけどなあ。



MagSafeの磁力を2倍に高めて固定できる、MagSafe対応クリアケース「iRing Magnetic Case」が発売

株式会社ユニークが、AAUXX(オークス)製の「iRing Magnetic Case」を発売。3,280円です。


「iRing Magnetic Case」は、ケース本体に36個のネオジム磁石を施し、MagSafe充電器の磁力を約2倍まで高めしっかり固定できるように設計されたポリカーボネイトケース。


高弾性エアガードにより、角から落下した場合の強い衝撃からiPhoneを守ります。

カメラレンズ周りは1.2mm、ディスプレイ周りは0.3mm高くなっており、落下時にレンズやディスプレイが直接衝撃が加わりにくくなっています。


ケースの表面には油分防止コーティングが施され、汚れに強く、透明度が高いケースとなっています。


iPhone 13シリーズ、iPhone 14シリーズのそれぞれのモデルに対応。

すでに発売されている「iRingMag」、今年3月3日より発売開始される「iRing Pocket Mag」シリーズにも完全対応しています。

このタイミングですが、iPhone 14 Pro Maxに変えてみたレビュー[データ移行注意点2023年度版あり]

おっと、なんだこれ、、?


ついこの前までiPhone 15シリーズ待ちだったのですが、iPhone 14 Pro Maxに機種変してしまいました。


今回はiPhone 13 Proからの移行。

容量は256GB。最近ずっと256GBです。

外観デザインはiPhone 13 Proとほぼ同じで、ディスプレイサイズが6.7インチに大きくなり、ダイナミック・アイランド、常時表示というところが、僕的には欲しかった機能。

なぜiPhone 14 Pro Maxを選んだかというと、(13 Proで快適に感じていた)ProMotionは絶対外したくなくて、画面を大きくしたかったから、というのが理由です。

で、なんで、次のiPhone 15が6ヶ月後に発表されるこのタイミングで買うの?っていうのは、

・USB-CになるであろうiPhone 15はデザインが変わってエッジが丸くなるみたいな噂
・Tim Cook CEOさんが「高価格帯はもっと値段上げてもいいと思ってる」みたいな発言
あたりが大きいですかね。

カメラも強化されそうだけど、別に13 Proのカメラで満足してるし、今のデザイン好きだから、それを継承してるiPhone 14をゲットしておきたかった。

LightningからUSB-Cポートへのリプレイスは、ずっと待ってたことだけど、最近ワイヤレス充電ばかりということもあるし、別に支障ないかもとも思ったり、ということもあります。

iPhone 13 ProからiPhone 14 Pro Maxに乗り換えです

iPhone 14は発売されて5ヶ月くらい経つし、すでにみんな知っている情報だろうけど、簡単にインプレッション。

なんだかんだ言ってもダイナミック・アイランドは、すごいアイディアだと思う

ダイナミックアイランドがある分、表示領域が大きく見えるというマジック。

結局のところ、インカメラとFaceIDなどのセンサーがある部分がブラックアウトしているのは変わりないけど、今までただのノッチだった部分が伸び縮みするUIに変わっているので、感覚として画面が広くなったように感じますね。

再生曲のアルバムアイコンとかサウンドメーターとかわかりやすいし、タップしてMusicやSpotifyに行けるのは超絶便利。

ダイナミック・アイランドは、今年のiPhone 15のスタンダードモデルにも搭載されそうなので、iPhone 15待つのもありだと思います。

常時表示ディスプレイも便利

これまでは何も表示されなかったけど、今はいろんな情報があるので、よくチラ見するように、、、。

iPhone 13 Proまではディスプレイが消えると、ただの黒い画面だったものが、常に日付や時刻、再生曲を確認できる場所に変わったというのは便利。

Thingsのタスクを表示したり、天気を表示したりできる。

常に時刻表示をできるというと電波時計の代わりになるの?という話も出てくるけど、輝度を落とした表示になることと、iPhoneの周りが暗いと消えるので、夜起きたときに時刻を確認する役割としては期待できません。

4800万画素カメラはノーチェック

でけーレンズだなー!

カメラも4800万画素に強化されてるけど、iPhone 13 Proのカメラ(1200万画素)で十分だったし、あまり解像度高いとファイルサイズが大きくなるから、iPhone 13 Proでもカメラのフォーマット設定では高効率設定で、Apple ProRowもProRezもオフのまま。iPhone 14 Pro Maxもそのまま。

カメラは今後使っていくと、変えて良かったと思うかもしれないし、そんなに変化を感じないかもしれない。

なお、室内でズームを使うと、モニターの埃チェックが捗りました。こんなに見えちゃって、ハズカスィ、、、。

[重要]機種変更時のデータ移行でやったこと、注意点一覧〜絶対に事前作業が必要なアプリ

さて、前回のiPhone 13 Proの時にもデータ移行でトリッキーなものがありましたが、今回はどうだったでしょう?というのをまとめてみました。

レッドは前のiPhone上で移行作業が必要なアプリ。

イエローは中程度の注意が必要なアプリ。

前のiPhoneで移行作業が必要なアプリは、そんなに多くないけど、Google Authenticatorは2ファクタ認証に使われるものなので、これが適切に移行されていないとログインできないサービスが出てきます。という点で非常に重要。

SuicaLINEも忘れずに。

最悪、前のデータが使えないことになるので注意した方がいいです。

あと、Diesel OnというのはDieselのスマートウォッチ(Wear OS)のアプリです。

スマートウォッチは大体スマートフォンとしっかり紐付けされるので、新機種に移行する前に解除しておくのは必須といえると思います。これをやらないで、前の機種を売却してしまうと、スマートウォッチ自体が使えなくなってしまう(新しいiPhoneで新規登録ができない)ということになります。


こうなった時にも何か方法があるかもしれないけど、おそらく、かなーり面倒なことになると思います。ダメな確率の方が高い。

メルカリとかでスマートウォッチを買ったはいいものの、使えないというトラブルはこれが原因だと思います。(買う時には「接続解除しているかどうか?」は確認しましょう。)

なので、スマートウォッチを使っている人はスマートフォンの機種変更の際には気をつけないと文鎮化することになりますので要注意。

D2メガテンとか北斗リバイブはゲームなので、最悪データロストしても生活には支障ないけど、これも前のiPhone上で移行作業が必要です。同じデータを引き継いで遊びたい場合には注意。

Twitterは、先日、2ファクター認証が有料ユーザー向けのサービスになったので、これをオフにしないで機種変更すると新しいiPhoneだけではログインできない可能性あります。中程度に注意しておくと良いと思います。

このほかのアプリは新しいiPhoneを起動した際に表示されるデータ移行の作業後にログインすることで使えました。

今後、新しいiPhoneに買い換える時には参考にしてみてください

ケースと保護ガラスはこれ

ケースはESR、保護ガラスはベルキンです。


クリアケースはiPhone 13 Proでも使っていたESRのクリアケース。

今のデザインが好きなので、目で楽しめるクリアをチョイス。

なお、こちらのケースは半年を超えると黄ばみ始めます。黄ばみに関しては、もっと性能がいいものもありそうだけど、そのくらいの周期で買い換えるのが常なので気にしてないです。


保護ガラスは、iPhone 13 Proでも使っていたベルキン製。

前のは「通常ガラスの2倍の超強化仕様の「Belkin UltraGlass保護ガラスフィルム」はイチオシという結論になってしまった感あり」で書いたSCHOTT製「UltraGlass保護ガラスフィルム」、今回は日本AGC旭硝子製2枚入りの「Belkin iPhone 14 Pro Max用 保護ガラスフィルム」。


SCHOTT製ガラスフィルムは、約一年の間、破損や割れもなく使い続けることができて、大満足。

今回は同じベルキンだけど、旭硝子製2枚入りバージョン。

安いんだけど、ベルキン製だし、SCHOTT製と比べてどうなのかも興味あったので、こちらをチョイス。

さて、どんなもんですかね。安くてもベルキン製はいけるのか、あるいは、やはりSCHOTT製が最強なのか。気になるところです。

マグネット内蔵でしっかり吸着のMagSafe対応ケース「Belkin SheerForce」のiPhone 14シリーズ用が発売

ベルキン株式会社が「SheerForce iPhone 14シリーズ用iPhone磁気保護ケース」を発売。2,541
円です。


「SheerForce」は、iPhone 14シリーズの画面やカメラを傷や衝撃から保護する、MagSafe対応スマートフォーンケース。


透明度の高いクリア素材は紫外線に強く、黄ばみを防止するほか、1.98mmの薄型設計で操作性を妨げないデザイン。


エッジを高く設定しているため、画面やカメラが直接地面や床などに触れるのを防ぎます。


ケース自体にマグネットが入っているので、MagSafeアクセサリーもしっかり吸着するようになっています。

夏先取りの限定カラー、High VoltaのiPhone 14 Proケース、Apple Watchバンドが発売

今年は寒い上に、電気代が気になる日々が続いてますが、iPhoneやApple Watchだけでも気分だけでも上がるようなカラーリングを楽しみたいなーと思っていたら、NOMADが、夏先取りのライムイエロー・リミテッド・エディション「High Volta | Limited Edition」シリーズを発売。


iPhone 14 Pro用のSport Case。39.95ドル。

指にフィットするグリップ感を実現したハイグロスグリップ。

iPhone 14 Pro Max用のSport Case。39.95ドル。

Apple Watch用のSport Band(45mm / 49mm)。59.95ドル。

ワークアウトに最適なスポーツバンドは、軽量化と通気性を重視したミニマルなデザイン。バンド下部のチャンネルとフルレングスの調整穴が通気性と柔軟性を向上。

この手のカラーリングは安い素材を使うとチープな方向に行きがちですが、NOMADのアイテムはさすがな感じですね。

Nomad、ホーウィンレザー製の「Modern Leather Case for AirPods Pro (2nd gen)」を発売

Nomadが「Modern Leather Case for AirPods Pro (2nd gen)」を発売。39.95ドルです。

「Modern Leather Case for AirPods Pro (2nd gen)」は、植物性タンニンでなめしたホーウィンレザーを使用したケース。

経年変化も楽しめる米国産ホーウィン社製レザーで日常の摩耗や損傷から保護します。


AirPods Pro (2nd gen)のためにデザインされたケースですが、AirPods Pro (1st gen)と互換性もあり。


内側には保護用のマイクロファイバーがあり、LED充電インジケーターのための統合されたライトパイプ
、スピーカーとランヤードの精密なカットアウトも特徴。


ブラック、ラスティック・ブラウンの2カラーです。