KODAWARIが,Apple Watch用バンド「PATCHWORKS Air Strap for Apple Watch 」を発売しています。38mm版,42mm版,各3,996円です。
「PATCHWORKS Air Strap for Apple Watch」は,純革とTPUの二重構造で作られたApple Watch用バンドです。
バンド内側には,エアートンネルのような通気口があり,汗が留まらない構造になっています。
Black/Brown/Grey/Red/Whiteの5カラーバリエーションです。
Twelve Southが,Apple Watchを腕に装着することが出来る「ActionSleeve Armband 」を発売しています。38mm用,42mm用,42mmスリムの3タイプ,各29.99ドルです。
「ActionSleeve Armband」は,キックボクシング,ウェイトリフティング,クロスフィットなど,AppleWatchを手首に装着すると邪魔になる場合の選択肢として有効なアームバンドです。
1)Apple Watch本体をベルトから外し,2)ActionSleeveのソフト・フレームに入れ,3)ストラップを締めるだけで使えるようになります
AppleWatchのスクリーン,クラウン,ボタンは全て操作可能。
心拍モニターも使用可能で,手首に緩く装着した場合していると起こりがちな測定エラーが,腕に装着することで少なくなるとされています。
ActionSleeve Armband
ActionSleeve for Apple Watch (38mm)
Width (Apple Watch surround): 2.56 inches (65mm)
Witdth (band): 1.57 inches (40mm)
Length: 16.85 inches (428mm)
Fits arms up to 15 in. (38cm)
ActionSleeve for Apple Watch (42mm)
Width (Apple Watch surround): 2.56 inches (65mm)
Witdth (band): 1.57 inches (40mm)
Length: 16.85 inches (428mm)
Fits arms up to 17 in. (43cm)
ActionSleeve for Apple Watch (42mm Slim)
Width (Apple Watch surround): 2.56 inches (65mm)
Witdth (band): 1.57 inches (40mm)
Length: 16.85 inches (428mm)
Fits arms up to 13 in. (32cm)
Digitimesが,2017年第三四半期に発売される,次世代のAppleWatchはQuanta Computerが製造するとの報道を伝えています。
Quanta to make next-generation Apple Watch, says paper
これはEconomic Daily News (EDN)のレポートによる報道がソースとなっています。
なお,Quanta Computerは推測についてのコメントを拒否しています。
市場リサーチ筋では,Apple Watchの2016年の出荷予想は1200万ユニットでしたが,実際には750万ユニットでした。
また,現在,Quanta ComputerはApple Watchのバッテリー・ライフの向上をメイン・タスクとして作業しており,他のハードウェアはそれほど変化は無い,としています。
Apple Storeオンラインで,Apple W1チップを採用したBluetoothイヤホン「BeatsXイヤフォン 」が2月発売予定とステイタス表示されています。なお,現在はまだ注文することはできません。ブラック,ホワイト,各14,800円税別です。
BeatsXイヤフォン
セットアップは電源を入れてiPhoneに近づけるだけで完了し,Apple Watch,iPad,Macとも同時に繋がります。約8時間の駆動時間も特徴となっています。
Pebbleが,「Pebble’s Next Step 」で,Fitbit傘下となることを正式にアナウンスしています。
Pebble’s Next Step
Pebble製品は,最初のKickstarterプロジェクト以降,累計で200万ユニットを出荷しました。アナウンスでは,これをサポートしてくれたユーザーに感謝を示すと共に,いくつかの理由から,独立した会社として運営していくことは出来ない状態になったため,会社をクローズすることとなり,Pebbleを製造することは取りやめとなったと説明しています。
今回のFitbitによるPebble買収による影響は,今の所,以下のようにまとめられています。
今後はPebbleのプロモート,製造,販売はしない。 Pebbleデバイスは以前同様に動作する。現時点ではPebbleユーザーがすぐに使えなくなるようなことは無い。 Pebble機能とサービスのクオリティは将来的に減少している可能性がある。 リワードを受け取っていないKickstarter支援者に対しては,クレジットカード宛に12/16に全額返金が行われる。返金手続きなどのアクションは必要無い。(詳細は「What Does Pebble Joining Fitbit Mean For Me? 」に公開) クレジットカードのステイトメントに表示されるためには,約10営業日かかることがある。 クレジットカードでの引き落としが行われていない場合,および,発送されていないpebble.comでのオーダーの受理,発送は行われない。Pebble 2を含む。 Pebbleウォッチの保証は終了。トラブルシューティング情報などは今の所,「the Pebble Help Center 」や「Pebble Forum 」で見つけることが出来る。 12/7以前のpebble.comオーダーの返品はサポートチームにより返金される。 小売店での購入の場合には,各小売店ごとの返品ポリシーによる扱いとなる。 交換用の充電ケーブルやその他の互換アクセサリー(バンド,スキン,その他)はAmazon.comやサードパーティ・ベンダーで見つけることが出来る。なお,今回のFitbitによるPebble買収の影響で,疑問点がある場合には,こちらのページ を参照してくださいと結んでいます。
The Informationが,FitbitによるPebble買収の案件が近々まとまるという記事を掲載しています。
Fitbit To Buy Pebble
The Informationのソースは,進行中の買収案件に近い3人からの情報とされています。MacRumors では,Pebbleブランドは徐々にフェイズアウトし,FitbitはPebbleの所有する知的財産とソフトウェアを含む資産のほとんどを買収するようだと伝えています。
Pebbleは,ここ数年,財政的なトラブルに見舞われ,買収先を探していると何度か報じられていました。
Pebbleを買収するFitbitは,今年の8月にCharge 2とFlex 2,新しいラグジュアリー・レザー・バンドやプレミアム・アクセサリーを発売しており,フィットネス向けウェラブル製品の拡大を目指す形となっています。
watt-nave designが,Apple WatchとiPhoneを同時に充電できるアルミスタンド「StandStill+ 」を発売しています。4,500円,関東への配送料は500円です。
StandStill+
「StandStill+」は,省スペースでApple WatchとiPhoneを充電することが可能なスタンドで,パット付の止めねじを利用することで充電ケーブルを傷つけない設計となっています。
Apple Watch充電ケーブル,Lightningケーブルは同梱しておらず,Apple Watchに付属のケーブルなどを利用するようになっています。
サンコーレアモノショップが,「Apple Watch & iPhone同時充電モバイルバッテリー 」を発売しています。6,980円です。
Apple Watch & iPhone同時充電モバイルバッテリー
「」は,Apple Watchを充電する磁気充電とUSBポートを備える,2200mAh容量のモバイルバッテリーです。
出力はどちらも5V/1Aで,Apple Watchなら約5.5回(38mm Series 2の場合),iPhone 7を約0.7回充電することができます。
持ち運びのしやすいスティックタイプで,重さは約95グラム。
Made for Apple Watch認証取得済み製品です。
Twelve Southが,iPhoneとApple Watchを同時充電可能なスタンド「HiRise Duet 」を発売しています。119.99ドルです。
HiRise Duet
スタンド機能としてはiPhone/iPadに対応しており,同社のBookBookケースを含む,各種ケースの厚みで調整可能なアジャスト機能を備え,インターナショナル・ウォール・プラグが付属しています。
ベルキンが,Apple Watch/iPhoneの同時充電が可能なモバイルバッテリー「Valet™ Charger Power Pack 6700 mAh 」を12/9に発売します。11,858円です。
Valet™ Charger Power Pack 6700 mAh
「Valet™ Charger Power Pack 6700 mAh」には1.0A出力のUSB-Aポート,1.0A出力のApple Watch用磁気充電器が内臓されている,6700mAh容量のモバイルバッテリーです。
Apple社のApple Watch用磁気充電器とUSB-Aポートが内蔵されており,Apple WatchとiPhoneを自動的に認識し、安全かつ可能な限り最短の時間で充電することができます。
ソフトバンクが,11/3(祝)〜11/13(日)までの期間,対象のApple Watchを11,111円で購入出来る「いい買物の日 Apple Watch キャンペーン 」を行う事をアナウンスしています。
いい買物の日 Apple Watch キャンペーン
対象となるのは,Apple Watch (第1世代)【対象製品 】で,2016年9月発売の Apple Watch Series 1,Apple Watch Series 2 は対象外です。
んー,この前買ったFyyのiPhone 7 Plus用ケース ,デザインが好きで選んだんだけど,スキミング防止のRFIDブロッキング機能付きなんですよねえ…。装着したままでApple Payは使えるかなあ。
やや心配になって参りました。
ていうか,当座用の安いケースとして買ったので,別のものを探せば良いだけか…。 「アップルペイに埋め込まれた3つの日本仕様 こんなに便利に使えるのは日本しかない 」
日本に住んでいるからには,早いうちに恩恵にあずかりたいものです。 「16年Q3のスマートウオッチ世界出荷台数は51.6%減、Appleは71.6%減 」
「Smartwatch Market Declines 51.6% in the Third Quarter as Platforms and Vendors Realign, IDC Finds 」
IDCの調査結果より。
今回の数字はタイミングの問題で,Apple Watch 2の売り上げが2週間分しか反映されていないという事もあったようです。
まあ,スマートウオッチ市場は,まだまだこれから延びるんだろうな。Appleは100万台達成している唯一のメーカーで,まだシェアトップです。
2位はGarminで前年比324%,Pebbleは約10万台です。 ひとまず。
ベルキンが,Apple Watch及びApple Watch Series2用の「Classic Leather Band for Apple Watch 38mm 」「Classic Leather Band for Apple Watch 42mm 」を発売しています。ブラック,タン,グレイの3カラー。5,541円です。
Classic Leather Band for Apple Watch 42mm
最高級のイタリアンレザーを使用し,日本人の手首のサイズに合わせた設計によりほとんどの手首にフィットするようにデザインされています。
年末発売とアナウンスされた,NixonのAndroidWearスマートウォッチ「THE MISSION 」,良さそうだなあ。Nixonは元々サーファー,スケートボーダーなどのカジュアル・ブランドで,バッグから時計から,いろいろ扱っていましたが,今回の「THE MISSION」が最初のスマートウォッチ。
Nixonの腕時計もバッグも,前に使っていたことがあって,いい感じで個性的でトラクティブなデザインが好きな感じです。
とかく,スマートウォッチはgeekなイメージが強い製品が多いので,こういうカジュアル・ブランドが出す製品を待っていたんですよね。
Dieselあたりも出すのかなと思ったけど,Nixonの方が早かったか。
USでの価格は400〜450ドルなので,日本だと5万円くらいかな。それまでに円安になってくれると嬉しい…。
Appleが,「iTunes Card 詐欺 」で注意喚起。
この詐欺,ボクもLINEできました。
片言で,日本語も明らかにおかしいので,すぐに詐欺っぽいなと思いましたが,おもしろいのでしばらくやりとりしてみると,1時間もしないうちに向こうが諦めてトークを削除してました。
次は2時間目標デスw。 ヒラリー・クリントン陣営のキャンペーン・チェアマン John Podesta 氏のメールをWikileaksがリークしていますが,今年3/17のメール には副大統領候補リスト(39人)があって,その中にはMichael Bloomberg,Tim Cook,Bill Gates,Melinda Gatesという方の名前が並んでいるんですね。
いずれも環境面,雇用面で社会的な貢献度が高くて,副大統領になっても手腕を発揮しそうだなあ。とはいえ,Tim Cookはやらないだろうけども。 ひとまず。
9TO5Macが,10/28発売と発表された「Apple Watch Nike+ 」のハンズオン・ムービーを公開しています。
Hands-on: Apple Watch Nike+
約6分半の動画で,「Apple Watch Nike+」ならではの文字盤のカスタマイズ,ランニング・アプリなどを操作しています。
穴の開いたデザインのバンドは通気性と固定方法を兼ねたもので,装着も容易に行えるように見えます。
「RAVEN MTi2 OPENPRICE 」,いいかも。
普段はディスプレイとして普通に使って,DAWで作業するときにはプロダクション・コンソールとして使えるのなら,選ばない手は無いかな。
問題は「普段の作業の時に使いづらいなどの制約があるかどうか」「日本国内では未対応となっているDAWは,どの程度使えない状況なのか」あたりですね。
許容範囲なら,次のディスプレイ候補になるな…。 ソフトバンクショップで,iPhone 7 Plusの見積もりしてきましたよ。
「タダで機種変キャンペーン」プラス,DMできていた「10000円分ポイント進呈(端末費用に使える」も含めて見積もったのですが,今の付加サービスを全て継続するプランだと,予想よりも大きな金額になったので,MVNOにMNPしてSIMフリー版を使うかな,という方向に傾きつつあります。
さて,時期はいつがいいかな。使うケースも考えないとなー。 PalmFan.comのサーバー移転,同時にWordPress化を先週にもやるつもりだったのですが,WordPressのテーマカスタマイズが思ったように進まずで,踏み切れませんでした。
この作業,本当は7月にもやってしまいたかったんですけどね。むー。
WordPressのテーマカスタマイズの懸案事項なのですが,これは既にアリ物のテーマをカスタマイズしていくという作戦だったのですが,この場合,ある程度の新味デザインを担保できるものの,カスタマイズするのには分析に時間がかかって仕方が無いという側面もあります。
なので,今更ですが,新たにテーマファイルそのものを自作して,一個一個機能を付加していく方が,結果的に早く行えそうなので,この作業を一日のルーティンワークに追加して,なるべく早い段階で移行作業を進めたいと思います。 もろもろ,並列進行の案件が多くて,なかなかうんざりしますが,なんとかこなして年明けにはンマイ酒でも飲みたいものだと思っております。 「Review: Apple Watch Series 2 is a great improvement, but watchOS 3 steals the show 」
外側のデザインが変わるのはいつだろうなー,来年ですかね。 ひとまず。
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