Pebbleが,「Pebble Time」を99.99ドル(通常149.99ドル),「Pebble Steel」を89.99ドル(通常149.99ドル),「Pebble Classic」を69.99ドル(通常99.99ドル)で販売するキャンペーンを行っています。
なお,最新モデルの「Pebble 2 + Heart Rate」は129.99ドルで販売中。
「Pebble Time 2 + Heart Rate」は来年1月に発売予定です。
Pebbleが,「Pebble Time」を99.99ドル(通常149.99ドル),「Pebble Steel」を89.99ドル(通常149.99ドル),「Pebble Classic」を69.99ドル(通常99.99ドル)で販売するキャンペーンを行っています。
なお,最新モデルの「Pebble 2 + Heart Rate」は129.99ドルで販売中。
「Pebble Time 2 + Heart Rate」は来年1月に発売予定です。
現在販売されている製品はmacOS Sierra対応。
でも,生産終了の製品は未対応になっています。
FOSSILが,Android 4.4以降およびiOS 8.2以降/iPhone 5以降に対応する,Android Wearベースのスマートウォッチ「Q WANDER TOUCHSCREEN SMARTWATCH」「Q MARSHAL TOUCHSCREEN SMARTWATCH」を発売しています。
「Qマーシャル」「Qワンダー」は,スマートフォンとワイヤレスで同期するFOSSILの最新デジタルディスプレイ・スマートウォッチです。
タッチスクリーン機能で指先での操作が可能。
他のAndroid Wearベースのスマートウォッチ同様,アクティビティ・トラッカー(活動量計),着信/メッセージなどの通知機能などを備えています。
データ送受信はBluetooth® V4.1(Low Energy 対応) / Wi-Fi(IEEE 802.11b/g/n),防水機能IP67,360mAh容量のバッテリーで24時間の駆動時間,ワイヤレス充電,LEDフラッシュライト,ストラップの交換も可能です。
ベルキンが,iPhoneとApple Watchを同時に充電可能な「ベルキン PowerHouse™ Charge Dock for Apple Watch + iPhone」を発売しています。12,398円です。
MFi認証取得済み,iPhone 2.4A/Apple Watch 1.0Aの合計3.4A出力,Lightningコネクタの高さを調整可能なダイヤル搭載し,あらゆるケースに対応しています。
DIGITIMESが,台湾のサプライチェーンからの情報によると,Appleが「Apple Watch Series 2」のチップとコンポーネントのオーダーを増やしたと伝えています。
情報筋によると,デバイスはグローバルでは勢いが落ちているものの,Appleは次世代のスマートウォッチの売れ行きについて,引き続き,強気の見通しをたてている事を示していると述べているそうです。
マイケル・コースが,新しいウェアラブル技術アクセサリーラインとして,「マイケル・コース・アクセス・ディスプレイ・スマートウォッチ」を発表しています。
スマートウォッチの価格は350ドルからです。
マイケル・コースがデザインしたAndroid Wear搭載で,ラグジュアリーな文字盤デザインを選んでカスタマイズすることも可能です。
フィットネス機能やアクティビティトラッキング機能,音声コマンドでのウェブ検索,カレンダー通知やメール着信などのアラートを表示するなど,基本的なスマートウォッチ機能も備えています。
44.5mm (レディース),46mm (メンズ)の2タイプ,IP67耐塵・防浸機能を備えています。
対応OSはAndroid™ OS 4.4以降,iPhone 5 / iOS 8.2以降です。
また,同時にアクティビティトラッカーも発表されており,こちらは95ドルからです。
歩数、消費カロリー、距離のトラッキング,睡眠モニターの他,音楽のコントロール,スマートフォンを鳴らして探す,といった機能も備えています。
9TO5Macが,KGIのアナリスト Ming-Chi Kuo氏は,Apple Watch 2はGPS,気圧計,さらなる防水性能を備え,性能の強化され,今年末にも発売されると予想していることを伝えています。
なお,デザインに関しては,現行モデルとほぼ変わらないようです。
Casetifyが,Apple Watch用のオリンピック・デザイン・バンド「Olympics Capsule Collection」を発売しています。
日本バージョンの「Japan Symbolic Olympian」を含む,全20ヶ国の国旗を元にデザインされたApple Watch用バンドです。
38mm用,42mm用,各4994円です。
また,同じシリーズとして,iPhone用ケース「Olympic Graphical Japan(4077円〜)」「Japan Olympics 2016(4077円〜)」も発売されています。
PDA工房が,保護フィルムの採寸とテスト貼付のみを行った機種のオークションとして,ヤフオクに「【新品・送無・おまけ付】 ZTE BLADE V7 Lite シルバー 7/13発売」「【新品・送無・おまけ付】 ZTE BLADE E01(ホワイト) 7/13発売」「【新品・送無・おまけ付】Inspiron 11 3000シリーズ 2-in-1 3169」「【新品・送無・おまけ付】 Fitbit Surge(ブラック) Sサイズ」「【新品・送無・おまけ付】 vivomove (Sport Black)」「【新品・送無・おまけ付】 おえかきアーティスト」「【新品・送無・おまけ付】 コヴィア BREEZ X5 CP-X510」「」を追加出品しています。
いずれも,液晶保護フィルムがおまけとして貼付されています。
9TO5Macが,macOS Sierraに搭載されるApple Watchでのロック解除の様子を撮影した動画「macOS Sierra: Auto Unlock with Apple Watch hands-on」を公開しています。
現在のバージョンでは,パスコードの設定,セキュリティ&プライバシーの設定など,やや手間があるようですが,一度設定が成功すると,Apple Watchを装着した腕をMacに近づけることでロック解除が行われるようになります。
この自動アンロック機能はMacの機種によって,少し挙動が異なり,MacBookでは通常のロックスクリーンが表示されますが,iMacなどのデスクトップではすぐに作業が出来る状態で表示されるとレポートされています。
ヘッド・ポーターが,HEAD PORTER TOKYOとHEAD PORTER OSAKAで,Apple Watch専用ストラップ「HEAD PORTER for Apple Watch」を7/1に発売します。
レザーストラップは,クロコダイルの型押しが施された”CROCO”,カモフラージュ柄の”OTUN”の2シリーズ。
シンプルなストラップは,MA-1をモチーフにした”TANKER NAVY”,高密度ナイロンを採用した”BLACK BEAUTY”の2シリーズ。
どちらも38mm及び42mmの2サイズがラインナップされています。
サンコーレアモノショップが,着脱式ソーラーパネル付きのリュックサック「いつのまにかソーラー充電リュック」を発売しています。9,800円です。
ソーラーパネルの変換効率は22.5%で,快晴時での検証では,バッテリー残量30%のiPhone 6 Plusが約3時間で70%まで回復しています。
ソーラーパネル裏側にはUSBポートとメッシュポケットがあり,充電中の機器を収納することができます。
ソーラーパネルは320mm×178mm,リュックサックのサイズは幅350×高さ520×奥行220(mm),容量は約30~40リットルです。
9TO5Macが,watchOS 3ハンズオン・ムービー(約12分)を公開しています。
スワイプ・アップで表示されるメニューでは,バッテリー残量の表示,エアプレーン・モード,マナーモード,ナイト・モードなどの各モードへの切り替えが行えるようになっています。
新しいアプリでは「Riminders」「Heart Rate」「7 Breaths」「Home」「Find Friend」などが追加され,サイド・ボタンを押すと最近使ったアプリ/登録したアプリなどをカード・メタファーのように表示するDockが表示され,スワイプで各アプリを切り替えることが出来ます。
また,Time Travel機能では,クラウンを操作して過去に再生した曲を表示する事も出来ます。
DIGITIMESが,サプライチェーンからの情報として,Appleが2016年遅くに発売されると思われる,第二世代のApple Watchのチップとコンポーネンツの注文を増やしていると伝えています。
この注文内容から,Apple Watchは200万ユニット/月となると推測されています。
情報筋では,Apple Watchの販売はがっかりする内容だったが,最近の第二世代Apple Watchのオーダーは”アグレッシブ”なものになっているとしています。
第二世代のApple Watchは第三四半期に発売予定と予測されています。
Haute Ecritureが,CoachのApple Watchバンド製品が来週6/12にも発売されるとの話を伝えています。
女性向けのApple Watchバンド8製品が一覧で紹介されているCoachのカタログの写真もあり,予定価格は150ドルとなっています。
Coach製のApple WatchバンドはCoachリテイル・ストアの他,カリフォルニア,ネヴァダ,ニューヨークの一部の店舗で取り扱いとなるようです。
「Pebble Time 2」は179ドルからPledgeできますので,11月まで待てるのであれば,Time 2の方がディスプレイ・エリアが53%広かったりするので,そちらの方が良いかもしれないです。
「Pebble Time 2」の一般販売時価格は199ドルなので,Pledgeすると20ドル安く入手出来ることになりますね。はてさて。
イギリスのBusiness Insiderが,AppleデベロッパーのほとんどはAppleWatch用アプリを開発することに興味が無いとする見方を伝えています。
これは,10万人のアプリ・デベロッパーが利用するデータベース「Realm」のTim Anglade VPのコメントがソースとなっています。
Tim Anglade氏は,AppleはApple TVのtvOSは新しいプラットフォームとして,ゴールド・ラッシュを作り出すことに成功したが,Watchアプリの方はペースが落ちているとしています。
iPhone,tvOS,Apple Watch用アプリは,1000種類の新しいiOSアプリがビルトされると,その中に10種類のtvOSアプリ,たぶん1種類のWatchアプリという比率であるとしています。
サンコーレアモノショップが,モバイルバッテリーや各種ケーブル,乾電池などのモバイル・ガジェットで使用するアクセサリーを収納するバッグインバッグ「ひとまとめバッグインバッグ」を発売しています。2,480円です。
新しい「Pebble 2, Time 2 + All-New Pebble Core」が発表され,KICKSTARTERで支援者を募集しています。
残り36日ありますが,既に目標金額の1,000,000ドルを上回る1,337,820ドルが集まっています。
今回発表されたのは,「Pebble 2」「Pebble Time 2」「Pebble Core」の3製品です。
スマートウォッチの「Pebble 2」「Pebble Time 2」には24時間測定可能な心拍モニター,マイク,ビルトインの活動量系,スリープ・トラッキングなどを備えており,「Pebble Time 2」のディスプレイは53%大きくなっています。
「Pebble 2」は99ドルで今年の9月に出荷予定,「Pebble Time 2」は169ドルで11月に出荷予定です。
また,「Pebble Core」はランナー向けに特化した製品で,ロケーション・トラッキング,距離,ペースなどをGPSで記録し,緊急時にSOS通報できる機能,好きなフィットネス・アプリと同期する機能,SPOTIFYのストリーミング機能,Pebble Watchとのペアリング機能,3G/Bluetooth/Wi-Fi機能などが搭載されています。
プログラマブル・ボタン付きの「for Hackers」バージョンもあります。
69ドルで,2017年1月出荷予定です。
USB / AC / DCの3種類の出力方式に対応したポータブル電源で,キャンピングライトであれば連続約100時間、ミニ冷蔵庫は連続約7時間、TVなら連続約4時間使用が可能です。
一般販売は6/6からを予定しています。