「TT-AH023」は、最大約40時間連続運転可能な超音波加湿器です。
スマートフォン用「SunHome」アプリから電源オン/オフ、ミストの出力調整などの機能を操作することができます。
アレクサやGoogleホームといったスマートスピーカーに対応しており、ボイスコントロールが可能です。
専用アプリが付属しないモデル「5L」は5,999円となっています。

「TT-AH023」は、最大約40時間連続運転可能な超音波加湿器です。
スマートフォン用「SunHome」アプリから電源オン/オフ、ミストの出力調整などの機能を操作することができます。
アレクサやGoogleホームといったスマートスピーカーに対応しており、ボイスコントロールが可能です。
専用アプリが付属しないモデル「5L」は5,999円となっています。

「Google Home Mini」は、Google アシスタントを利用できるスマートスピーカーです。
音声コマンド「OK Google」を使って、スケジュール、交通状況、旅行情報の確認を行ったり、Google Play Musicなどのアプリから音楽を再生することや、Chromecastと連携して、番組や映画をテレビにストリーミングすることができます。
Android 4.2 以降、iOS 9.1 以降に対応しています。

Amazon blog dayoneが、Amazonのスマートスピーカー「Echo」が、12/17からApple Music対応になることを伝えています。
これにより、アメリカのApple MusicユーザーはAlexaを介して、お気に入りの曲、アーティスト、アルバムをボイスコマンドで再生することができるようになります。
なお、日本市場での展開についてはアナウンスされていません。

「リンクタイム LT10」は、WI-Fi経由でスマートフォンやパソコンからアラーム設定などを行うことができるスマートプログラムアラームです。
iOSアプリ「Link Time App – KING JIM CO.,LTD.」「」や、ログイン | Link Timeから各アラーム設定が可能です。
声がアラームになる「ボイスメモ」機能、天気予報やGoogleカレンダーイベントの音声読み上げ機能を備えています。
アップデートでは、Amazon社「Alexa(アレクサ)」、Google社「Googleアシスタント」の音声アシスタントと連携することが予定されています。

現在、クーポン「T8BAJ8J3」利用で20%オフセールを行なっています。
「koogeek」は、Alexa/Googleホーム/IFTTT対応でボイスコントロールで接続されたデバイスの電源をオン/オフすることができます。
iOS/Androidアプリ「Koogeek Life – TOMTOP」からは温度や場所、時間でコントロール設定することが可能です。
プラグインデバイスの電流、電圧、およびエネルギー消費量をモニタリングすることも可能です。
サイズは61.43×61.43×51.13mm、重さ73グラムです。
長方形タイプは2口コンセントになっています。
「100-ALST003」は、Amazon Echo Dot専用の壁掛けマウントで、ネジとアンカーが付属しており、DIYで好きな場所に固定して使うことができます。
「100-ALST004」は、Amazon Echo Dot専用スタンドで、使いやすい角度で設置することができます。
サイズは、100-ALST003が約W91×D65×H39mmで重量は約64グラム、100-ALST004が約W93×D97×H74mmで重量は約112グラムです。

「BOSE HOME SPEAKER 500」は、話しかけるだけで、様々な曲にもアクセスできる、Alexa対応スマートスピーカーです。
2つのカスタムドライバーを逆向きに配置し内蔵していることにより、音が壁に反射し、他のどのスマートスピーカーよりもワイドなサウンドを実現していることが特徴です。
マイクを8つ配置した、独自のアレイ構造により、大音量で曲を再生しても、ボイス認識を正しく行うことができます。
Wi-Fiネットワークを使って、Amazon MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスにワンタッチでアクセス可能。
Bluetooth経由で、スマートフォンやタブレットのコンテンツを再生できます。
また、Apple AirPlay 2にも対応予定となっています。

「Harman Kardon ALLURE Portable」は、Amazon Alexaを搭載した、Harman Kardonブランド初のポータブル・スマートスピーカーです。
据え置き型スマートスピーカーである「Harman Kardon Allure」のサウンド性能やデザインを継承しており、44.45mm径フルレンジ・ドライバーと低音の厚みを増強させるパッシブラジエーターを各2基搭載しています。
また、アクションによってさまざまなパターンで点灯するLEDを配置し、部屋を演出することができます。
他のAlexa対応スピーカーと同じく、話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、amazon.co.jpでの商品の注文やスマートホームデバイスの操作も可能です。
再生時間は約10時間、リチウムイオン充電池の充電は約4.5時間。
サイズは約160×114×114mm、重さ約1.1キロです。

「hacot」は、iPhoneやスマートフォンから植物に水を供給することができる、水やり支援プランターです。
専用プランターの土の状態をセンサーで感知し、給水タイミングをアプリで通知し、ユーザーは遠隔地から水やりを行うことができます。
給水タンク容量は最大2リットル。
給水タンクの水切れもアプリで通知することができます。
サイズは、高さ 272mm 横幅 190mm 奥行き 190mm。
マットグレー, リッド マットブラックの2カラーです。

すでに目標金額の400%以上を達成しており、10月に発送予定です。
「SVP720」は、水平・垂直それぞれ360度の視野で部屋の様子を映像で記録したり、スマートフォンから確認が行うことができるカメラです。
15fpsで、水平・垂直それぞれ360度(合計720度)の視野で映像を記録することができます。
マグネットにより固定して設置するようになっており、取付用ブラケットも付属しています。
スマートフォンからは映像の確認が行えるほか、物音や光、物体の動きをセンサーが察知して自動通知を行う機能もあります。

また、複数のSVP720を同時に確認することも可能です。
「tracMo」は、カバンやバッグなどにつけておき、見つからない時にスマートフォンアプリからアラームを鳴らしたり、置き忘れした場合に通知することなどができる、IP55防水のスマートタグです。
タグの位置情報は共有することも可能。
落とした場合には、他のtracMoユーザーが検出することでアラートでお知らせすることもできます。
電源はボタン式電池「CR2032」で、自分で交換が可能。
また、Philips HUE、Nest 、IFTTTなどのサービスと連携することもできます。

「Qrio Lock」は、2015年8月の発売のスマートロック製品「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)」の次世代機です。
従来機種はアプリ操作から施錠・解錠動作の反応に数秒かかっていましたが、「Qrio Lock」では即時動作するようにレスポンスが改善されています。
また、スマートフォンを持って自宅ドアに近づくだけで、カギを解錠することができるハンズフリー機能が追加され、荷物を持っている時でも簡単にドアを開けることができるようになっています。
なお、従来機種の「Qrio Smart Lock」の特徴である、
・スマートフォンで自宅ドアの解施錠が出来ること
・合鍵を発行してシェア出来ること
・自宅ドアの施錠・解錠操作の履歴が表示できること
・工事不要でご自宅の玄関ドアロックに簡単に取り付けられること
・オプション品「Qrio Hub」と組み合わせて遠隔操作が出来ること
の機能はそのまま引き継がれています。

「Divoom Tivoo」は、アラーム機能や通知機能などを備える、レトロテレビ型本格派Bluetoothスピーカーです。
6W出力の360°全方位スピーカー、バスポートとDSP処理により、部屋の中に均等に音が再生されるようにデザインされています。
3,000mAhバッテリー内蔵で、最長6時間の連続再生が可能です。
256個(16×16)のRGB LEDライトを搭載し、スマートフォンアプリからピクセルアートやアニメーションを作成して再生することができます。
また、音声メモ、アラーム、通知機能を備えています。
ブラック、ブルー、グリーン、ピンク、レッド、ホワイトの全6カラーバリエーション。
サイズはD110 × W132 × H125、380グラムです。
「GQ10」はスマートフォンで開錠するBluetooth接続の自転車用キー、「FB50」は指紋認証で開錠する南京錠タイプです。どちらも雨に強い防水保護等級IP65。
「GQ10」は、6061アルミニウム合金製で、ワイヤーの長さは107センチ、重さ350グラム。
自分のスマートフォンだけでなく、友人や家族と共有することができます。開閉後にアクセス権限を与え続ける、無効にする、といった操作も可能です。
CR14250リチウムマンガン電池を使用し、約1000回の開閉、約2年間の使用が可能で、残量はアプリ上に表示されます。
「FB50」は、ADC12アルミニウム合金製で104グラム。
最大15人の指紋データの登録が可能です。
指紋認証ですが、スマートフォンアプリ上で指紋登録を行うようになっています。
USB充電式です。
7/26発売予定、14,980円です。カメラ付きバージョンは26,163円です。
「Amazon Echo Spot」は、スクリーン付きのAlexa対応スマートスピーカーです。
時刻、ニュース、再生中の楽曲名、天気予報、鉄道の運行状況を表示したり、ビデオ通話が可能です。
Bluetooth、または、3.5 mmステレオジャックで手持ちのスピーカーやヘッドホンに繋ぐこともでき、複数のEcho端末で音楽を再生するマルチルームミュージック機能も備えています。
また、現在、「Amazon Echo Dot」は6/21までの期間限定で46%オフの3,240円で販売されています。
「Nature Remo mini」は、外出先からエアコンなどの赤外線リモコンの遠隔操作を行うことが可能なスマートリモコンです。
Google HomeやAmazon Echoと組み合わせることで、声で家電の操作をおこなうことも可能です。
発売中の上位モデル「Nature Remo」は、温度・湿度・照度・人感センサーを搭載しており、今回発売される「Nature Remo mini」は温度センサーのみを搭載して、コンパクトサイズになったモデルです。
6月下旬リリース予定のiOS版アプリ(Android版は、7月中旬リリース予定)では、Nature RemoやNature Remo miniのセンサーを活用したルールの設定が可能になり、設定温度を超えた時にエアコンをつける/複数家電の一括操作などの自動制御ができるようになります。

「Blind Engine」は、ブラインドの開け閉めをスマートフォンからコントロールすることができるDIYソリューションです。
今使っている、巻き上げタイプのブラインドやロールスクリーンの側に設置し、スマートフォンから操作することができます。
ボールギア(Ball Chain)とコードギア(Cord)の開閉コードに対応しています。
生活習慣や日差しなどの状況に合わせ、ターマーでの設定も可能です。
今後、音声認識、天気情報連動などの機能追加が予定されています。
「トゥットゥルー」は、スマートフォンのアプリから、いつでもペットにごはんをあげられる自動給餌器です。
アプリから、すぐに与えるマニュアルモードの他、時間を設定して決まった時間にご飯を与えることができます。
時間と量は、iOS/Android専用アプリ「PETWANT」から操作し、給餌した回数/時間などの情報を家族で共有することも可能です。
また、過去にどれくらいの量を与えたのか、というデータも観ることができます。
本体は水洗いできるシンプルな構造で、サイズは直径20x高28cm、フタの直径22cm、重さ1.75キロ、最大容量2.8リットルです。

株式会社山善が,スマートフォンと連動する紛失防止タグ「attag」を5月上旬から、山善が運営するインターネット通販「くらしのeショップ」などで発売します。オープンプライスです。
「attag」は、スマートフォンのアプリと連動させることで、探し物を見つけやすくするキーホルダーです。
attagをつけた荷物などが見つからない時は、アプリを起動してベルのボタンを押すと、attag本体が鳴り出して場所を教えてくれます。
スマートフォンが見つからない時は、attag本体のボタンを2回押すと、マナーモードでもスマートフォンが光って音が鳴り、場所を知らせてくれます。
また、アプリ内からカメラを起動し、attag本体を2回押すと、遠隔操作でカメラのシャッターを切ることができます。

カラーはピンク x シロ、キイロ x シロ、グレー x イエロー、シロ、アカ x クロ、クロ、ターコイズ x シロ、カーキ x オレンジの8カラーです。
「Eufy Genie」は、Amazonが提供する音声サービス「Amazon Alexa」により、音声コントロールが可能なスマートスピーカーです。
音楽の再生、スケジュールを読み上げる、天気やニュースを知らせる、などを音声で行います。
スマートホーム機能に対応した製品であれば、Alexa経由で操作することも可能です。