「スマート家電」カテゴリーアーカイブ

防犯、環境の変化などの検知など様々な用途に利用できる、ポータブル・スマートセンサー「MicroBot Sense」

きびだんご株式会社のMicrobot Sense事務局が、クラウドファンディング企画「MicroBot Sense」を開始しています。リターンのある支援コースは5,980円からです。

「MicroBot Sense」は、周囲の環境をトラッキングできるポータブルセンサーです。

持ち運びしやすい小型センサーで、温度、湿度、気圧、照度、ノイズ、CO2濃度などを測定します。

用途によって、バックパックにつけて持ち運んだり、部屋に設置したり、ドアに設置して、センサーが検知した情報を元に身の回りの環境に関して役に立つヒントとアラートを自動的に提供します。

BLE(Bluetooth Low Energy)を介して、スマートフォン側のiOS/Android用アプリに接続します。データはグラフ形式で表示可能です。




「MAMORIO S」の新色White&Whiteが発売

MAMORIOが,紛失防止タグ「MAMORIO S」の新色White&Whiteを追加し発売しています。4,298円です。

「MAMORIO S」は、従来モデルの「MAMORIO」の機能はそのままに本体の大幅な小型化と高性能化を実現した、Bluetooth4.2ベースの紛失防止タグ製品です。


参考:「小型化、機能向上を行った、紛失防止タグ「MAMORIO S」発売


「MAMORIO S」は、全モデルと比べて有効距離が2倍の60メートルになっています。



Other Interests(AirBolt/非MFi認証/電子コミックスが上回る/Logan Paul広告が復活/犬を助けたヒーロー)※追記あり

スマートロック「AirBolt」

スマートフォンから解除できる、スマートロック「AirBolt」。

カラーリングは好きな方なんですけど、ちょっと大きめ?
スマートキーとしての基本機能(リモートロック/アンロック/共有/トラッキング/履歴)は備えてます。

ただ、TSA対応にはなっていないので、海外に行く場合のラッゲージには使えないかなあ。

例えば、荷物チェックでTSAロックが解除された時の履歴も残るようになれば、便利そうだけど。

追記@2018年3月1日
FAQに「Is this TSA accepted and airline approved?」があり、TSAについては”TSA accepted”となっていました。
ただ、TSAに関連する仕様を満たしている、という話だけで、AirBolt特有の機能があるということではなさそうです。



MFi認証が無い充電スタンド

去年末に導入した、USB充電スタンド「Flepow」。

直付けの巻き取り式Lightningケーブル、microUSBケーブルが便利なのですが、たまにiPadとかがバッテリーゼロになって充電できず、という状態になるんですよ。

で、なんだろなーと思っていたら、どうもiOSの自動アップデートの時にそうなることが多いように思います。
こうなった場合には、一旦、別の電源で充電し直して、アップデート完了させると、その後は特に問題なく使えるようです。

まあ、MFi認証じゃないので、何かしらの不具合は覚悟の上なのですが。

で、ふと見ると、現行製品は直付けケーブルは無くしていますね。

これだったら、問題が起こった時にはMFi認証ケーブル使えばいいですな。

交換、、、、は無理かw。



電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る – ITmedia ビジネスオンライン

何年も前から言われていたけど、いよいよ明確になってきましたね。
紙媒体は、どう考えても少なくなるだろうし、デジタルブックはどんどん増える。

コミックに関しては、eBookJapanが充実していて、僕も何度も利用してます。

でも、ここでは扱っているのにKindle版は出さない、というのは、出版社同士のなんらかの談合的なものにより、著作者にプレッシャーがかけられているような気がして嫌だなとも思います。



YouTube brings ads back to Logan Paul’s channel, but he’s on a 90-day probation – The Verge
YouTube outlines how Logan Paul’s channel will be handled going forward – Polygon

Logan PaulのYouTube広告が昨日から復活。
ただ、90日間は”執行猶予付き”と表現され、動画の広告からマネタイズはできるものの、YouTubeのトレンドには表示されず、チャンネルの非購読者には通知されないようになっているそうです。



アメリカ代表が「犬工場」の90匹を救出 持ち帰るのはメダルじゃなくて子犬! | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

日本では犬はペットですからね。個人的には犬を食べるのはかわいそうという感情があります。

ただ、家畜対象となる動物/ならない動物の境界線を、違うコミュニティで生活する人が自分たちの感情と論理のままに勝手に線引きして、価値観を押し付けてしまってもいいのかという疑問もあります。
日本で言えば、イルカやクジラですね。

可愛い動物だと食べてはいけない?
じゃあ、うさぎや豚はどうなんでしょう。
牛だって、子供の頃は可愛いわけで、でも、食用としては若い雌牛が一番と評するステーキハウスで美味い美味いと堪能している美食家の皆さんもいらっしゃるわけです。
でも、そういうところには切り込まない。切り込むわけないですよね。損するから。

今回の場合、LGBTのオリンピック選手が行なったアピールで、なおかつ、施設にいた87匹を連れて帰り、別の組織からは養犬業から手を引けるだけの資金援助も行なっているという話で、だからこそという部分もあります。

これを完全な美談という形でしか伝えられないメディアもあるんだよなあ、という意味も含め、考えさせられた記事です。



Qiワイアレス充電/USBポート付きのLEDデスクライト「YOGEE」

株式会社アイキューラボが,ワイヤレス充電器付きLEDライトスタンド「YOGEE」「YOGEE」を発売しています。9,980円です。

「YOGEEンド ワイヤレス充電器」は、Qiワイアレス充電機能を備えるLEDデスクライトです。

出力は5V/1A。
通常のUSB-A出力ポートもあります。

明るさは800ルクス。
タッチパネルで4種類の色温度(自然光、ホワイト、昼光色、電球色)と5段階の明るさ調整が可能です。



Kindle本が、Alexaのテキスト読み上げ機能対応をスタート。

Amazon.co.jpが、スマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズの読み上げ機能に、Kindle本を読み上げる機能を追加すると発表しました。


Kindle本の購入ユーザー、Kindle UnlimitedPrime Readingの読み放題サービスのユーザーは、読み上げ機能に対応している、文芸書やビジネス書などの文字主体のタイトルを対象に、Alexaに「アレクサ、本を読んで」と呼びかけるだけで本の読み上げを楽しむことができます。

現在、Kindle本の「銀河鉄道の夜」(宮沢 賢治/青空文庫)、「変身」(フランツ・カフカ/青空文庫)、「なるへそ」(池井戸 潤/Kindle Singles)、「仕事は楽しいかね?」(デイル・ドーテン/きこ書房)、などが読み上げ機能対応となっています。

読み上げ機能対応のコンテンツは、以下の場所の「Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能)」が有効になっています。

読み上げ機能は、「アレクサ、本(あるいは Kindle本)を読んで」または「アレクサ、『(タイトル名)』を読んで」と呼びかけることで機能します。

詳しくは「Amazon.co.jp ヘルプ: AlexaでKindle本を読む」に記載されています。



より快適なパワーナップをサポートする、スマート・アイマスク「Naptime」

株式会社Earth Shipが,GREEN FUNDING by T-SITEで、スマート・アイマスク「Naptime」のクラウドファンディング企画をスタートしています。リターン付きのプランは17,820円からです。

「Naptime」は、日中の作業効率を向上させるパワーナップを快適に行うためのスマート・アイマスクです。

寝不足などにより頭が働かなくなったときに短時間の仮眠(パワーナップ)を行うことで、脳が受け取った情報を整理し、生産性を向上するという考え方がベースとなっています。

「Naptime」では、快適なパワーナップを行うために、脳波のモニタリングを行いながら、睡眠の第一段階、第二段階で適切な音を再生し、ディープ・スリープになる第三段階に入る前に目覚めるようになっています。

iOS/Android用のアプリと連携し、リラックス状態/睡眠導入/睡眠状態の3段階に分けて記録します。

電源はスマートフォンから供給。
iPhone/iPadはLightning、AndroidはmicroUSBで接続するようになっています。



Facebookがスマートスピーカー「Aloha」「Fiona」を今年中盤に投入。

Digitimesが、Facebookは今年スマートスピーカー市場に参入するという情報を伝えています。

市場関係者からの情報で、Facebookはコードネーム「Aloha」と「Fiona」という2種類の製品を開発しているようで、いずれも15インチのタッチスクリーン付きとなっています。

大型のスクリーンにより、ソーシャルなビデオチャット機能を盛り込む方向で、発売は7月後半。

サプライチェーンによると、当初、発売時期は5月に設定されていましたが、アコースティック・クオリティの改善、ソフトウェアの修正のために、リスケジュールされたようです。

15インチのディスプレイパーツはLG Display製で、台湾のPegatron社が組み立てを受注しているようですが、両社ともにコメントを拒否しています。


Source:Digitimes


iFixit、「HomePod」分解レポート〜「戦車」のように構築され、リペア難易度は最高レベルの評価


iFixitが、Appleの音声認識スピーカー「HomePod」の分解レポートを公開しています。

分解前にはX線写真を撮影した上で作業が開始されています。

しかし、フットラバーパーツをヒートガンで温めて剥がした場所にあったネジは簡単には外すことができず、さらにプラスティック・プレートは3Dメッシュ素材に接着されていたため、プレートを外すには剥がすしかなかったようです。

また、X線写真で確認できたネジも3Dメッシュ素材の下にあるため、結局は外装を切って剥がしています。

さらに3Dメッシュ素材を剥がしても、内部パーツにアクセスすることができなかったため、のこぎりを使ってボディを解体しています。
この他、パーツ組み立てのかなりの部分で接着剤が使われ、各パーツを損傷なく取り外すことは難しくなっています。

これらのことから、リペア難易度は最低ランクの「1」になっており、ある程度のリペア経験のあるユーザーでも、分解して修理することは非常に難しいと思われます。

なお、フットラバーを外したところには、テストかプログラミングに使われたものだろうと思われる14ピンのコネクタがあり、アップデートが必要な時にはここから行う可能性もありそうです。



[2/11限定]Anker、Eufy製品が最大33%オフの「冬のガジェットフェス」

アンカー・ジャパン株式会社が,2月11日(日)0:00~23:59の24時間限定で、Anker、Eufy製品を最大33%OFFで販売する「冬のガジェットフェス」をAmazon.co.jpで開催しています。

スマートフォンアクセサリなど全28製品が対象で、ロボット掃除機のエントリーモデルとして人気の高い「Eufy RoboVac 11」、二重構造のドライバーとaptXコーデックのカナル型プレミアムBluetoothイヤホン「Anker SoundBuds Slim+」、Anker独自の最新充電技術「PowerIQ 2.0」を搭載した「Anker PowerCore II Slim 10000」、iPhone X / 8 / 8 PlusなどのQi対応スマートフォンを置くだけで充電できるワイヤレス充電器「Anker PowerPort Wireless 10」などを含む、以下の製品が対象です。



Qiワイアレス充電パッド内臓のLEDデスクライト「TaoTronics TT-DL036」発売

TaoTronicsが,ワイヤレス充電機能内蔵のLEDデスクライト「TT-DL036」が発売されています。4,599円です。

「TT-DL036」は、iPhone XなどのQi対応機器に対応する、ワイヤレス充電パッド付きのLEDデスクライトです。

約4mmまでの厚さのケースであれば、装着したままでも充電が可能となっています。

最大5V/1A出力のUSBポートもあります。

明るさは410ルーメン。
明るさは7段階、色調は5種類から選ぶことができます。
ヘッドは、傾き135度、180度回転の調節が可能。ライトアームは傾き150度、90度回転ができます。

現在、2/4いっぱいまでの期間限定で、クーポン「TTDL036C」利用で70%オフで購入できるセールを行なっています。



車のキー探し、タイヤの空気圧を測定する、スマートトラッカー「ZUS Car Key Finder」「ZUS Smart Tire Safety Monitor」が発売


ソフトバンク コマース&サービス株式会社が,+Styleで、Bluetooth®トラッカー「ZUS Car Key Finder(3,218円)」「ZUS Smart Tire Safety Monitor(17,064円)」を発売しています。

ZUS Car Key Finder」は、車の鍵向けに開発されたBluetoothトラッカーです。
スマートフォンの専用アプリから鍵を探すことや、鍵からスマートフォンを探すことができます。

また、駐車場所の位置情報を記録するため、車が見つからない場合にはアプリで駐車場所を確認できます。充電式で、最大45日間使用できます。

ZUS Smart Tire Safety Monitor」は、タイヤのバルブ部分に取り付け、タイヤの空気圧と温度を確認できるデバイスです。

異常があればスマートフォンに通知が送られ、計測したデータは専用アプリから確認できます。

盗難防止のためロックナットでの取り付けが可能です。




ペットの体重管理を手軽に行う、「スマート体重計・くるみスケール」がファンディング中。

MORESQUが,Makuakeでクラウドファンディング企画「スマート体重計・くるみスケール」を開始しています。リターンのある支援コースは8,950円からです。

くるみスケール」は、キャリーやトレーに貼ることで、ペットの体重データをスマートフォンで管理することができる、スマート体重計です。

体重計と連動した専用のスマートフォン用アプリ(2018年3月末リリース予定)を使い、全種類、全サイズの犬、猫の体重/食事/運動管理ができます。

現在使っている、トイレトレー、キャリーなどにつけるだけで測定が可能になります。

スマート体重計に乗る度にリアルタイムで体重測定し、Bluetooth経由でアプリ上に取り込み、体重は日、週、月、年の単位でグラフ化して表示することができます。
また、食事記録や適正体重に向けた推奨カロリー、現在の摂取カロリーも表示することができます。

また、複数のペットがいる場合には、別売りの識別チップをつけることで別々に認識することができます。



Other Interests(Ultraloq UL3/AIスピーカー商戦/LET Glass/RIP星野監督/ポールローガンの署名運動)

指紋認証なスマートドアロック「Ultraloq UL3」

おっと、今度は「Ships Internationally」(つまり日本へも発送可能)な、スマートドアロック「Ultraloq UL3 Bluetooth Fingerprint and Touchscreen Smart Lock | StackSocial」が168.99ドル。

指紋認証、数字の組み合わせでのパスワードも使えます。
指紋認証は0.5秒で認識。
スマートフォンで、誰が開けたのかも確認できます。
IP65防水、バッテリーライフは約一年8000回分。

ただ、これは自分でつけるのは難しいかな?
ドア自体には穴が空いていると思うけど、その穴にぴったりハマるかどうか。
ちなみに、説明では約10分でDIY設置できるよ!となってます。
アメリカと日本で、ドア穴の規格が違うとかあったら面倒ですなあ。
もうちょっと調べてみるが吉ですな…。



アマゾンとグーグル、年末商戦でAIスピーカー大幅値下げ

Amazonは引き続き、色々仕掛けてくるんだろうな。

2017年末まで発売予定だった、AppelのHomePodはかなり出遅れてますね。
もう色々遅い感じがしますけど、ちゃんとしたスピーカーでApple Musicとの連携がしっかりしていれば、需要はある。かなあ。



Google Glassの二の舞を避けられるか!? Amazon Alexa&骨伝導技術を使ったアシスタントデバイス「LET Glass」 | GetNavi web ゲットナビ

これ面白そうなんですけど、1枚目の写真以外のメガネがでかすぎて、日本人には似合わなさそうです。でも、Google Glassに比べると普通さは際立ってます。



大久保博元氏、元日に電話「また飯でも食いに行こうや!!」元気だった“おやじ”が… (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

戦いでは厳しかったけど、基本的に野球全般が大好きで、それが溢れ出てる感じが人として素晴らしいなと思ってました。
原監督が結果が出ずに退任をした時にも、グラウンドで励ましたのも星野さんだったんですよね。あれは泣けました。
ご冥福をお祈り致します。



米人気YouTuber 日本をバカにした動画でアカウント停止の署名運動始まる | BUSINESS INSIDER JAPAN

ふざけ過ぎなので、怒ってる人がたくさんいることを伝えるべきですね。



Alexa対応スマートスピーカー「Eufy Genie」の予約注文受付開始。

Anker Japanが,Amazon Alexa搭載スマートスピーカー「Eufy Genie」の予約注文を開始しています。1/11出荷予定、4,980円です。
プライム会員は、1,500円の割引が適用されます。

Eufy Genie」は、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」搭載のスマートスピーカーです。

音声操作により、音楽ストリーミングサービスからの音楽の再生、スマートホームデバイスの操作、スケジュール、天気、ニュースを読み上げることができます。



2W出力、最新のオーディオプロセッサーを搭載し、クリアな音質となっています。



[Black Fridayセール]LEDスマートバルブ「LIFX」シリーズ、最大33%オフセール中

LIFXが,Black Fridayセールで、LEDスマートバルブの各ラインナップを最大33%オフで販売しています。

LIFXスマートバルブ・シリーズは、iOS/Android/Windows 10アプリからカラー調整、自動オンオフ設定、Google Home/Amazon Alexa対応、1100ルーメンの明るさで、一日3時間の使用の場合、22.8年保ちます。
なお、日本国内で使用されている電球の口金は、ほとんどがE17とE26で、LIFXシリーズでもE26サイズが用意されています。


LIFX Color A19 LED Smart Bulb

シングル・ライト:59.99ドル → 39.99ドル
スターター・パック(2ライト):119.98ドル → 79.98ドル
リビング・パック(4ライト):236.96ドル → 159.96ドル
マスター・パック(6ライト):354.94ドル → 234.94ドル

LIFX + A19 with Night Vision

A19のLEDスマートバルブ機能に加え、950nmの赤外線ライトを使用しており、セキュリティ用の赤外線カメラに対応しています。
シングル・ライト:79.99ドル → 59.99ドル
スターター・パック(2ライト):159.98ドル → 119.98ドル
リビング・パック(4ライト):319.96ドル → 239.96ドル
マスター・パック(6ライト):479.94ドル → 359.94ドル


LIFX Z Starter Kit with HomeKit

ストリップ(紐)タイプのLEDライトキット。
2 x 3.3’ストリップ + パワーパック:89.99ドル → 79.99ドル
#インターナショナル向けは11月末に出荷予定。


また、800ルーメンの小型サイズ「LIFX Mini」「LIFX Mini Day & Dusk」もセール対象になっています。



DTS Play-Fi対応/4プリセットボタン付きのAmazon Alexa対応スマートスピーカー「ONKYO P3(VC-PX30)」を発売

ONKYOが,Amazon Alexa対応のスマートスピーカー「P3(VC-PX30)」を11月下旬に発売します。
招待メール経由でのみ、予約が可能となっています。32,184円です。

「VC-PX30」は、DTS Play-Fi機能を搭載した、Amazon Alexa対応スピーカーです。


DTS Play-Fi機能は、Spotify/TuneInなどのストリーミングサービスや、メディアサーバー、Wi-Fi経由のモバイルデバイスライブラリーから、対応するホームオーディオ機器への音楽送信を可能にするものです。
iOSアプリ「Onkyo Music Control App – ONKYO CORPORATION」での操作が可能です。


デュアル2.5インチフルレンジウーファー、105 x 59 mm振動版 x 2のパッシブラジエーターを搭載しており、DSPスイッチングアンプでコンパクトサイズながらエネルギッシュなサウンドとなっています。

本体上部には4つのプリセットボタンがあり、各ミュージックステーションからの音楽をワンタッチで再生ができるようになっています。

サイズは166.7(幅) × 201.5(高さ) × 106 (奥行) mm、重さ1.6kgです。



Amazon Alexa対応のスマートスピーカー「Harman Kardon Allure」年内発売で予約受付開始。

ハーマンインターナショナルが,Amazon Alexa対応スマートスピーカー「Harman Kardon Allure」の年内発売を発表し、Amazonで予約受付を開始しています。26,870円です。


「Harman Kardon Allure」は、スケルトンボディのデザインと、サイズを超えたサウンドを実現した高音質スピーカーに、Alexa Voice Serviceを搭載したHarman Kardonブランド初のスマートスピーカーです。

音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、またプロ野球や大相撲などのスポーツ対戦の結果などを読み上げることができます。


スケルトンボディの操作パネル部分には、LEDが内蔵され、アクションによってさまざまなパターンで点灯するLEDを内蔵しています。

3つの38mm径フルレンジ・ドライバーと、底面90mm径サブウーファーを採用し、部屋のどこにいても同様の高品質なサウンドを体感できる無指向制オーディオシステムとなっています。




AIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカー「WAVE」。お得なLINE MUSICセットも同時発売。

LINE株式会社が,AIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカー「Clova WAVE」「Clova WAVE + LINE MUSICセット」を発売しています。14,000円、12,800円です。

「Clova WAVE」は、コミュニケーションアプリ「LINE」、韓国の検索ポータル「NAVER」が持つ開発技術とコンテンツやサービスを活用したAIアシスタントを搭載している音声で操作することができるスマートスピーカーです。


音楽再生、家電の操作、LINEへのメッセージ送信、天気予報や運勢などの案内を行うことができます。

スピーカー機能としては、20Wウーファーと2つのツイーターを搭載。
5000mAhバッテリー内蔵で、4つのマイクとノイズキャンセリング機能を備え、あらゆる方向から音声認識を行うことができます。

iOSアプリ「LINE Clova – LINE Corporation」、Androidアプリ「LINE Clova」では、「Clova WAVE」の設定を行うことができます。
アシスタント機能も追加予定となっています。



27個のセンサーと32-bit ARMを搭載した、インテリジェント・イヤホン「The Dash Pro」発売

BRAGIが,Bragi OS 3.0を搭載したインテリジェント・イヤホン「The Dash Pro」を発売しています。価格は349ユーロ、出荷までには30営業日かかります。

「The Dash Pro」は、32bit ARMプロセッサーを内蔵し、AI技術と組み合わせたBluetoothベースのインテリジェント・イヤホンです。


音楽再生環境としては、4GBのミュージックプレーヤーを内蔵(使用可能領域は3.5GB)しており、Knowlesのバランスド・アーマチュア・スピーカーなどによりトゥルー・ワイアレスHDサウンドを楽しむことができます。また、通常のBluetoothイヤホン同様、Bluetoothデバイスと接続してストリーミング再生も可能です。

IPX7防水仕様で、内側にあるバイオメトリック・センサーにより、歩数、自転車の回転数、水泳の距離などをトラッキングし、Bragiアプリに記録できる他、好みの活動量アプリと組み合わせることもできます。


iTranslateとの統合機能により、40以上の言語でコミュニケーションが可能です。
周囲の残響音をミュートする、パッシブ・ノイズ・アイソレーション機能も搭載しています。

ダイレクト再生時間は最大5時間、ポータブル充電ケースと組み合わせることで30時間の使用が可能となっています。


[5/20まで]iPhoneでコントロールするスマートバルブ「LIFX」が母の日セールで10%オフ

LIFXが、1100ルーメンのスマートLEDバルブ「LIFX A19 / BR30」を母の日キャンペーンで、一商品ごとに10%オフで販売しています。


現在の「LIFX A19 / BR30」は第三世代となり、前の商品よりも輝度の高い1100ルーメン、1600万カラーなどに対応し、一日3時間の使用の場合、22年以上動作する仕様となっています。

通常はシングル・バルブが59.99ドル(セール中は49.99ドル)、2バルブのスターターパックが119.98ドル(セール中は99.98ドル)です。