合同会社ユウボクが、自立するガジェット整理収納ポーチ「デイズポーチ」の新色と、既存販売色の予約販売を開始。
既に販売されているカラーも20％オフでお得プライスになっています。3,502円から。
「デイズポーチ」は、ノートパソコンなどのテレワーク作業でよく使う、モバイルバッテリー、ACアダプタ、ケーブル、スマートフォン、筆記用具などをまとめて収納可能なコンパクトサイズのポーチ。
開口部はメインポケットが左右に大きく開くようになっていて、ケーブルや充電器、アダプターなどを取り出しやすく考えられています。
本体サイズは縦約17cm × 横約19cm（底部約13.5cm） × 厚み約8.5cm。
ポケットの数は9つ。
ファスナーあり、無しのポケット、大小サイズがあります。
今回発売される新色はカフェ・ベージュとカフェ・カーキ。
新色は早割20％オフで3,904円で予約することができます。
”AppleのMagSafe充電器より20分速く充電できる”っぽいです。
Spigenが「ArcField (MagFit) MagSafe充電器」を発売。3290円。
「Spigen ArcField (MagFit) MagSafe充電器」は、iPhone 12 シリーズ以降のMagSafe対応のワイヤレス充電器。
デバイスを識別して最大限の出力を供給するAirBoostテクノロジー、充電時にデバイスが熱で損傷するのを防ぐOverheatProtectionという機能が搭載。
7.5W出力なのですが、”iPhone 14 Proを使ったSpigen社内の充電スピードテストの結果によると、0%から100%の充電に3時間かからなかった”という話がAppleInsiderにあります。
Spigenによると、最大15Wの電力を供給するAppleのMagSafe充電器より20分速く充電できるとのこと。
実速度であれば、とても良さそうなワイヤレス充電器に思えます。
約50グラム、1m長のUSB-Cケーブル一体型。
ACアダプターは別売で、Spigen ArcStation Pro 20W出力アダプターが推奨です。
ベルキン株式会社が「Belkin BoostCharge PRO Dual USB-C(R) GaN Wall Charger with PPS 45W」を発売。3,991円。
「Belkin BoostCharge PRO Dual USB-C(R) GaN Wall Charger with PPS 45W」は、GaN搭載で、2口のUSB-Cポートを備えるパワフルかつコンパクトな45W USB-C充電器。
出力は1口で最大45W、2口同時使用で25Wと20W。
目安として、iPhone 12であれば25分で0%から50%まで、Samsung S21の場合には27分で0%から50%までの充電が可能です。
USB-C Power Delivery 3.0で、スマートフォン、iPad Pro、MacBookなどでの使用に対応しています。
サイズは45 x 40 x 38 mm、重さ約80グラム。
折りたたみプラグ式で持ち運ぶ際にも便利な仕様です。
MOFT Japanで、12/31までの年末大感謝セール開始。
1点購入で10％オフ（クーポン：NY10）。
2点購入で15％オフ（クーポン：NY15）。
この他、期間中の注文で抽選で3名に50％還元。メルマガ購読登録で、さらに10％オフがありますが、他のクーポンと重複適用可能かどうかは未確認です。
僕も常に使っていて、駐車券入れたり、簡易スタンドとして便利な「MOFT Snap-On スマホスタンド-Magsafe対応」は通常3,880円が3,300円から。
「MOFT iPhone13/12シリーズ MagSafe対応ケース&スタンド&ウォレットセット」は通常6,480円が5,510円から。
「MOFT iPhone 14シリーズ MagSafe対応ケース&スタンドセット」は通常8,560円が7,280円から。
この他、iPad用の「Snap フロートフォリオ」、ケースとのバンドルセット「iPad用 Snapケース＆スタンド」などもセールになっています。
MOFT買う予定だった人は要チェック。
ベルキン株式会社が、Apple Storeで「BOOST↑CHARGE™ PRO Wireless Car Charger with MagSafe（シガーチャージャー付属）」を発売。15,800円。
「BOOST↑CHARGE™ PRO Wireless Car Charger with MagSafe（シガーチャージャー付属）」は、自動車内の送風口にマウントするMade for MagSafe認証認証取得済みのワイヤレス車載充電器。
MagSafe対応のiPhone 12以降のモデルはマグネット固定で簡単に設置して、安全に最大15Wで急速充電することができます。
MagSafeによるマグネット固定なので、当然ながら、iPhoneは縦横どちらでも使用可能。
このパッケージには、Belkin製20Wシガーチャージャーが付属しているため、すぐに高速充電環境を整えることができます。
なお、シガーチャージャーが付属しない「BOOST↑CHARGE™ PRO Wireless Car Charger with MagSafe」は11,990円。
すでに20W以上のシガーチャージャーを持っているのであれば、付属しない方を選ぶのも良いかと思います。
JAPANNEXTが「JN-IPS270FLFHD-C」を発売。22,980円。Amazonでは10％のポイント還元中なので、実質約2万円ほどになります。
「JN-IPS270FLFHD-C」は、27インチ、FHD（1920×1080）、上下左右178度に対応した広視野角のIPSモニターディスプレイ。
HDMI 1.4、ディスプレイポート(1.2)、USB-Cの3系統入力。
いずれも1920×1080ピクセル＠75Hz。
USB-CはPower Delivery対応で最大15W出力。
2W x 2のスピーカー内蔵。
100x100mmのVESA対応。
15WだとMacBookには足りない給電能力で、iPhoneはLightning接続なので、強いていえば、USB-CポートのiPadで使うとバッテリー消費をある程度抑えながら、映像出力が可能というあたりになるのではないかと思います。
あとは、2023年以降の（発売が濃厚な）USB-Cポート搭載iPhoneとの組み合わせであれば、便利に使えるかもですね。
Native Unionが「BELT CABLE DUO」を発売。7,700円です。
「BELT CABLE DUO」は、USB-CとLightningコネクタを1つのヘッドに収納した2in1ケーブル。
USB Type-CポートのあるMacBook製品では、最大60WのPower Delivery高速充電に対応。iPhoneでは30分以内に最大50%まで充電できる急速充電に対応。
コネクター間の切り替えを迅速かつ安全に行うことが可能な特許取得済みのSlide Lock技術を採用。
外装は強化編み込み、超強力なアラミド繊維のコア、100%リサイクルPET編組、リサイクルハウジング（100%rTPU & 20%rTPE）、75%リサイクルボンデッドレザーストラップにより、これまでにない耐久性でありながら、
環境に配慮した革新的な構造で、より地球に優しいサステイナブルなケーブルです。
Apple MFi認証取得済みのコネクターなので、将来のOSバージョンアップにも安心。
ここ数年はLightningとUSB-Cへの切り替えが進むはずなので、その意味でもタイムリーなケーブルです。
Native Union製品はApple Storeでも専売していたりするので、この「BELT CABLE DUO」も近いうちに取扱開始されるかもです。
フォーカルポイント株式会社が、 TUNEWEAR USB-Cハブを12月26日（月）まで最大65％オフで販売するセールを開始。
なお、オンライン販売サイトによって、終了時間が異なるのでご注意を。
・楽天市場店 2022年12月19日（月）20:00～2022年12月26日（月）1:59
・Amazon店 2022年12月19日（月）0:00～2022年12月26日（月）23:59
スライドスイッチにより、MacBook用の2ポート、iPad用の1ポートに変化するUSBドック。
USB PD最大90W対応のUSB-Cポート、4K/30HzのHDMI、Thunderbolt パススルー、USB-Aポート、SD/microSDスロットなど。
通常11,800円→4,130円。
ケーブル着脱可能な小型の5-in-1ドッキングステーション。
最大10GbpsのUSB-C、USB-A、最大2TBのSD/Micro SDカードスロット。
通常6,600円→3,300円。
高速データ転送を実現したUSB Type-C対応、SSD内蔵のスマートドッキングステーション。
最大60W出力のUSB-C、USB-Aポートを2ポート、4K/30HzのHDMI。
内蔵SSDはTime Machine対応です。
960GBモデル17,820円（通常35,640円 税込）、480GBモデル10,120円（通常20,240円 税込）、240GBモデル7,370円（通常14,740円 税込）、120GBモデル5,720円（通常11,440円 税込）。
この他、 17-in-1USBドッキングステーション「ALMIGHTY DOCK CX1」、18-in-1USBドッキングステーション「ALMIGHTY DOCK CX2」もセールなので、狙っていた人はチャンスです。
設定次第でデスク周り、Mac/Win周りのコントロールを便利にするビジュアル・コントローラーの日本語パッケージ版。
ソフトバンクセレクションが「Elgato Stream Deck +(日本語パッケージ)」を12/16に発売。32,980円。
「Elgato Stream Deck +」は、8個のカスタム可能なLCDキー、プッシュ機能付きのマルチ機能ダイヤル、LCDタッチパネルを備えるコントローラー。
USB2.0でWindows / Macと接続し、様々なアプリのコントロール、オーディオミキサー、プロダクションコンソールとして設定して使うことができます。
各設定はStream Deckアプリで行い、Elgato Wave Linkミキシングソフトウェアを使用したり、Stream Deckストアからプラグイン、アイコンパック、数千種類の著作権フリーのミュージックトラック、サウンドエフェクトなどをダウンロードして割り当てることができます。
ワンボタンで複数のアクションをトリガーすることにより、照明とオーディオをコントロール、ソーシャルメディアの投稿を起動、キーボードショートカットをアクティベートすることができます。
プラグインには、Elgato Wave Link、Camera Hub、Control Center、OBS、Twitch、YouTube、Twitter、Discord、Spotify、Philips Hueに対応するものがあり、 新しいプラグイン追加とアップデートは定期的に行われます。
Windows 10 (64ビット) / macOS 10.15またはそれ以降で動作します。
うお、LGがwebOS搭載の4Kモニター／スマートテレビ「32SQ730S-W」と「32SQ780S-W」を日本で発売します。
先行販売はMakuakeにて12/22に開始。
webOSといえば、Palm, Incが最後に手がけたOS。
今はLGが所有し開発を行っていて、「32SQ730S-W」と「32SQ780S-W」にはwebOSを搭載したことにより、YouTubeやNetflix、Disney+、Amazon Prime Video、AppleTV、U-NEXT、HuluなどのVODサービスにもダイレクトにアクセスが可能なスマートテレビとして使うこともできます。
「32SQ730S-W」は通常スタンド、「32SQ780S-W」は自在に画面の配置ができるアーム式のエルゴノミックスタンド。
ディスプレイはアンチグレア仕様でブルーライトを抑える機能も搭載し、HDRにも対応。
視聴したいコンテンツが4Kでない場合も、LG独自のAI搭載映像エンジン「α5 Gen5 AI Processor 4K」によって、4K画質にアップコンバートします。
5W+5Wスピーカー搭載でバーチャル5.1ch サウンドを採用。
HDMI x 2はeARC（Enhanced Audio Return Channel）対応。
Miracast､AirPlay2経由でスマートフォンの画面をテレビに表示できたり、Power Delivery対応最大65WのUSB Type-Cポートがあったり、Macと組み合わせるときにも便利だし、VODを楽しむときにも今欲しい機能がしっかり採用されていたりと、1台で済ませたい人には良さそうです。
あえていうなら、PIPとかは仕様に無くて、Macで作業しながらVODを小さな画面で表示するという使い方はできなさそうな点。まあ、もしかしたら、12/22には追加されたりするのかな。
あと、電源はDC-INになっているのでACアダプターかな、と。
何より、webOSの最新形態がどんな感じなのかは気になるところです。ピクピク、、、。
今は（バッテリーのためか認証の関係？）US配送のみなのですが、とても良さそうなパワーバンク。
Satechi USが「DUO WIRELESS CHARGER POWER STAND」を発売。99.99ドル。
クーポン「DUO25」利用で25％オフセール中。
「DUO WIRELESS CHARGER POWER STAND」は、USB-Cポートもあるワイヤレス充電スタンドを搭載した、10000mAhバッテリー容量のパワーバンクスタンド。
最大3台のデバイスを同時に充電することができ、 iPhoneとAirPods、またはSamsungスマートフォンとGalaxy Budsのワイヤレス充電をサポートしています。
スペースグレーアルミニウム仕上げの洗練されたデザイン。
Qi 1とQi 2出力はそれぞれ5W。
USB-Cは10Wです。
異物検出機能（FOD）と過熱保護機能を備えています。
おっと、これもなんだか便利そうなアイディアのデスクスペース拡張多目的モニタースタンド「DN-916205」が上海問屋から発売。3,980円。
クランプ固定でデスクの1）内向き、2）外向き、3）クランプ無しの単体設置という3種類の使い方ができるのが特徴。
クランプ固定では最小のフットプリンツでモニター台として使ったり、既にモニター台があるのであれば、周辺機器を置ける場所に使えたりします。
今までなんでなかったんだろう？というくらいのアイディア。
こういう痒い所に手が届く系アイテムは大歓迎です。
Anker JAPANが「Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W) 」ブラックバージョンを追加して発売。
初回出荷分300個限定で20％オフの5,592円。
「Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W) 」は、AC差込口(×2)、USB-Cポート(×2)、USB-Aポートで、5台同時充電可能なUSB電源タップ。
PowerIQ 3.0 (Gen2) 対応で、最大出力は65W (USB) / 1000W (AC)。
同時使用ポート数によって、供給電力は自動調整され、1ポート使用の場合にはUSB-Cポートは最大65W出力可能です。
持ち運ぶときには本体にケーブルを巻きつけて収納するスペースもあります。
Twelve Southが、Artfoxとのコラボレーションでデザインされた「Artifox x Twelve South Desk」を発表。1,590ドルです。
「Artifox x Twelve South Desk」は、自宅でもオフィスでも快適に使えるようにデザインされた限定版のモダンデスク。
電源コードをすっきりとまとめる背面のケーブルグリッドや、Artifoxのさまざまなアクセサリーと互換性のある内蔵ドックなど、細部まで配慮して設計されています。
バッグやヘッドホンを置けるペグ、デバイスとモジュラーアクセサリー用の内蔵ドック、ケーブル取り付け用メタルグリッドとケーブルマネジメント、モニターマウントと太いケーブルのための背面ノッチなどがあります。
他のArtifoxデスクシリーズと同様、このTwelve Southエディションもウォールナット無垢材から作られ、美しいサテン仕上げが施されています。
ウォールナット材とのコントラストが映えるミニマルなボーンカラーのデスクトップとオールホワイトのハードウェアが特徴。
Twelve South製品のホワイトバージョンの色味のマッチングもよく、逆にMacBook Proのブラックキーボードはコントラストが良く、全体的にクリーンな印象を保てるデザイン。
Artfoxでは、Twelve South製品を含めたバンドルセット「Essentials Bundle」「Workstation Bundle」「Beatmaker Bundle」も販売されています。
エリーゼジャパン合同会社が「Elephant Card（エレファントカード）」を発売。
販売価格は1,580円、2,980円。
12月12日（月）までは10％オフの発売記念キャンペーンが行われています。
「Elephant Card（エレファントカード）」は、iPhoneをMacのウェブカメラとして使うためのMacBook用アタッチメント。
頑丈なポリプロピレン製で、ウィーン（オーストリア）のデザインスタジオ、TeamNobileで考案、設計された意匠登録済みの独自の形状が特徴です。
2つのフックを広げて、iPhoneをしっかりとMacBookへ固定する構造になっていて、取り付け取り外しを容易に行うことができます。
2017年以降のMacBookと互換性があり、連係カメラ機能に対応するiPhone XR以降に対応します。
今のところ、USアドレス向けのみなのですが、とても使えそうなバックパック。
HYPER Products Inc.が、「HyperPack Pro」のクラウドファンディングを開始。
早割価格は16,414円から。
「HyperPack Pro」は、Apple Find My（探す）対応のクリエーター向けバックパック。
耐候性、耐久性に優れた1260D Cordura®製のアウターと吊り下げ式のノートパソコン用の収納スペースがあり、内部のポケットに設けられた充電パススルーにより、外出先から携帯用バッテリーパックで機器を充電できる構造になっています。
Apple® Find My™対応位置情報モジュールが内蔵されているため、バックパックを万が一置き忘れた場合でも場所を調べることができます。AirTagを別に買う必要もなく、取り付けをどうしようとか悩むこともなさそうです。
インターロッキングジッパーは、MacBookやiPadを収納したポケットのファスナーを開けられないようにする一方で、自分では簡単にアクセス可能。
クレジットカードやパスポートを盗難から守るため、電波スキャナをブロックするRFID盗難防止ポケットもあります。
とてもよく考えられた機能で便利そう、かつ、デザインも洗練されている様子で、とても購買欲を刺激されたのですが、残念ながら今回のファンディングでは、発送はアメリカ本土のみ。
ただし、「現時点では」と補足していて、できるだけ早く他の国への対応を提供することを目標としている、とあります。
同じファンディングページで、近いうちに日本にも送るようになるのかは不明ですが、とても良さそうなバックパックなので注目してみたいと思います。
フォーカルポイント株式会社が、国内代理店版の「Twelve South Curve Riser」の新色マットホワイトを発売。13,200円。現在、20％オフクーポン適用可能です。
「Twelve South Curve Riser」は、主にiMac、Mac miniとの組み合わせを前提にデザインされたアルミニウム製のPCスタンド。
iMac、iMac、ディスプレイなどを、より快適な高さに上げて、首や肩への負担を軽減する人間工学に基づいたデザイン。
幅25.4センチ、奥行き23センチまでのモニターベースにフィットし、熱が籠もらない通気性も特徴で、SSD/HDD、オーディオインターフェイスなどの設置も可能です。（サイズは要確認）
カラーは今回発売されたマットホワイトの他、マットブラックの2カラーバリエーションです。
株式会社JAPANNEXTが、最大65W給電対応のUSB Type-C、HDMI入力の「JN-IPS215FHD-C65W」を発売。
なんと17,082円。
21.5インチのフルHD(1920×1080)、上下左右178度の広視野角IPSパネル。
インターフェイスはUSB Type-CとHDMI1.4。
2W x 2のスピーカー内蔵。
VESAアーム設置も可能で、サイズは75 x 75です。
2.4キロだし、さっと持ち運びもできなくない。
空いてるスペースのサブモニにいいかも、、。
なお、同時発売でHDMI1.4とVGA端子のモデル「JN-IPS215FHD」も出てます。
Anker JAPANが「Anker 521 Power Bank（PowerCore Fusion, 45W）」を発売。
5000mAhモバイルバッテリー内蔵のUSB急速充電器。
USB急速充電器として使う場合には合計最大45W出力の2つのUSB-Cポートで、iPhone 14やMacBook Airなどを充電可能。
5000mAhモバイルバッテリーはコンセントに挿しておくだけで本体へ充電されるため、充電忘れを防ぎます。
モバイルバッテリーとして使う場合には、最大20W出力でiPhone 14シリーズへ急速充電が可能。
従来モデルの「Anker PowerCore III Fusion 5000」に比べて、約20％の小型化を実現。
ブルー、グリーン、パープル、ブラック、ホワイトの全5カラーバリエーション。
各8,091円です。
NOMADのブラックフライデーセールは全商品対象で30％オフ。
ただし在庫品限り、11/29の12時（PST）までです。
NOMADといえば、iPhoneケースだけでなく、Apple Watchバンドもデザインが素敵なバリエーションが豊富。
Apple Watch Ultraと相性抜群の「Sport Band Ultra Orange Limited Edition」もいい感じです。
そして、アウトレットコーナーもお忘れなく。
iPhone 12シリーズ用は40％オフ、iPhone 11シリーズは60％オフ、iPhone XSシリーズは90％オフ。
MagSafe対応と非対応のケースがあるので、その辺はご注意を。
サブ機でとってあるiPhone 11のケース、調達しておくか、、、。
