「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

JAPANNEXT、最大65W USB-C接続対応の27インチ IPS 4Kモニター「JN-27IPS4FLUHDR-C65W-HSP」を発売

JAPANNEXTが、27インチ IPS 4Kモニター「JN-27IPS4FLUHDR-C65W-HSP」を発売。40,980円です。


「JN-27IPS4FLUHDR-C65W-HSP」は、4K(3840 x 2160)解像度、IPS系パネルを搭載した4辺フレームレスデザインの27インチモニターディスプレイ。


最大輝度400cd/m2、sRGB99%、DCI-P3 95%の広色域に対応していて、動画写真の表示にも適しています。


最大65W給電/60HzのUSB-Cポート、HDMI 2.0端子(60Hz)、DisplayPort 1.2端子(60Hz)の3系統。

フリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードもあり、目の疲労を軽減します。


昇降式スタンドは130mmの範囲内で高さの調整が可能で、ピボット機能で縦画面に設置することができます。


また、100x100mmのVESAマウントに対応、

2W x 2のスピーカーもあるのでVOD視聴にも良さそうです。

背面のLEDはグラデーション点灯可能。ここ惹かれるなあw。

ユニーク、折りたたみタイプで回転も可能なスマートフォンスタンドを発売

スマートフォンスタンドだけど、iPadもSwitchでも。

株式会社ユニークが、アルミニウム・スマートフォンスタンドを発売。

「UMS-FSAPH1」は、重さ110グラムで、折りたたみ時はわずか1センチの厚みになる、持ち運びしやすいポータブルスタンド。


スタンドの角度は自在に調節可能。軸の部分は強固な作りで、角度が変わることなくしっかり固定できます。


スマートフォンが触れる部分には滑り止め用のシリコンパッドがあり、底面にも滑り止めパッドがあります。

「UMS-FSAPH2」は、2軸タイプで広域な角度調整が可能なスタンド。

高さ調整も可能で、土台部分は360°回転し、スマートフォンの視野角を調整できます。 重さは127グラム。折りたたんだ時の厚みは約3.5センチです。


「UMS-FSAPH1」が1,980円、「UMS-FSAPH2」が2,480円です。

JAPANNEXT、HDR対応17.3型フルHDのポータブルモニター「JN-MD-IPS1730FHDR」を発売

JAPANNEXTが「JN-MD-IPS1730FHDR」を発売。38,191円です。

「JAPANNEXT JN-MD-IPS1730FHDR」は、HDR対応17.3型フルHD(1920x1080)のポータブルモニターディスプレイ。


IPSパネルで、視野角(上下/左右) 170/170度、輝度 250cd/㎡、リフレッシュレートは60Hzです。

接続ポートはUSB Type-C x 2、miniHDMI x 1。


付属の折りたたみスマートケースは、縦横対応のマグネットタイプの着脱式。


ブルーライト軽減モードを搭載しているほか、1W x 2のスピーカーを内蔵していてゲームや動画コンテンツ視聴にも便利そうです。

圧力感知と触覚フィードバックを組み合わせたキーレスキーボードのApple特許が公知

Appleが申請していた「力感知及び触覚フィードバックを伴うキーレスキーボード」特許が先月下旬に公知。

特開2023-011571

同じような特許はトラックパッドにフォーカスした「US20170315622A1 – Configurable force-sensitive input structure for electronic devices – Google Patents」というものもあるわけですが、今回はキーレスキーボードです。

”ユーザにフィードバックを提供しながら、より高い柔軟性とカスタマイズのしやすさとの両方を実現するため”の改良型入力デバイス。


キーレスですが、押下した時の力加減の感知を行うだけでなく、触覚フィードバックも行うキーボード。

おそらく、触覚キーボードについてはTaptic Engineなんでしょうね。

有線タイプもあるけど、ケーブル無しのデザインもあり。


個人的にはキーボードの快適な打ち心地って、指先でキートップに触っている感覚が重要!と思っているのですが、触覚フィードバックがもっと改良されれば同じようなフィールになるのかも。

触覚フィードバックはiPhoneのキーボード入力時の動作でオンにすることができるけど、物理キーボードのような感覚では無いのが正直なところです。

実装されてキーボード製品に搭載されるのは、この辺りのブラッシュアップが完了してからになるんでしょうね。

このキーボードに限らず、Appleは常にいろんな技術を開発していて、かなりの数の特許申請も並行して行われているので、特許申請されている新技術の全てがすぐに商品化されることはありませんが、Appleのハードウェアデベロッパーチームが将来的にどういう製品を実現しようとしているのか、可能性を探っているのかを表している情報かなと思います。

USB-C PD65W給電、PIP/PBP、31.5インチ4Kモニター「JN-V315UHDR-C65W」が発売

このモニターもコスパが素敵です。

JAPANNEXTから、最大65WのUSB-C給電対応の31.5インチ4Kモニターディスプレイ「JN-V315UHDR-C65W」が発売。44,980円。と思ったら、最安は40,482円、、、!

4K解像度、HDRに対応した31.5インチの液晶モニター。

高視野角で、350cd/m2の高輝度のVAパネルは、sRGB98%の広色域対応、動画や写真編集などにも適しています。


入力コネクタはHDMI 2.0(60Hz)、DisplayPort 1.2(60Hz)、USB-C(最大65W給電/60Hz)の3系統。

モニターに接続したキーボード、マウスを複数のPC間で入力を切り替えた際にそのまま使用することができるKVM機能に対応しています。(macではキーボードマッピングの関係で使えなかったという話も聞くので、追加ソフトなどは要確認です。)


PIP(Picture In Picture)とPBP(Picture By Picture)に対応していて、PIPでは別の入力画面を子画面(左上/右上/左下/右下から選択)で同時表示が可能。PBPでは最大4つの入力を同時に表示することが可能です。

100×100のVESAマウント対応。

それにしても、これだけの諸機能で最安40000円強というのはすごいですね。

平面LEDがカックイイ。LED大好きなので、普通にタイプです。

引き続き頑張っていただきたい日本のメーカーさんです。

クリエイティブワーク向けにデザインされた「EIZO ColorEdge CS2400S」が2/24発売

EIZOが、写真/イラスト制作ユーザー向けの液晶モニター「ColorEdge CS2420-Z」の後継機種として、新たにUSB-Cポート搭載の24.1型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CS2400S」を2/24に発売。

オープンプライス。EIZOダイレクトの販売価格は108,900円です。


Power Delivery対応USB-Cポートは最大70Wで給電しながら映像出力可能です。

大型サイズのモニターディスプレイが溢れている今では24.1インチは小さめなサイズですが、16:10の1920×1200解像度で、作業領域としてはA4見開き実寸+ツールパレットが収まるサイズ。10-bit表示の色再現性もあります。


Adobe RGBで撮影現像したデータの色を正しく表示できる広色域対応。sRGB相当の一般的なモニターでは再現不可能なカラーリングも正しく表示できます。


側面にはUSBポート x 4ポートがあり、例えば、ペンタブレットを接続することができます。


色再現性が高くて、縦でも使えるディスプレイって、あったら便利かもと思っていた矢先だったりしました。久しぶりにEIZO試してみたくなったなあ。

[2/2 9時から]SatechiのUSB-Cハブ、Bluetoothキーボードが25%オフ。推しの「R2」も対象。

Satechi Japanの以下の商品が、本日9時からのAmazonセールで25%オフ。

Satechi R2 Bluetooth


今回のセールでは僕の推し。

「R2」Bluetooth 5.0リモコン。

2モードを切り替えて使用でき、マルチメディアモードで音量、一時停止/再生、先送り、後戻り、ホーム/Siri, ミュート、バーチャルキーボード。
プレゼンモードで、アプリ間のナビゲーション、ページ送りなどが行えます。

僕も去年導入していて、iPadのVODコントロールに使ってます。
iPadのロック解除(ホームボタンを押すとFace ID認証になって、認証可能な距離にいれば、そのままアプリの画面になる)、音量調整はどのアプリでも使える感じ。VODはアプリにより使える機能と使えない機能があるようです。

Disney+では再生、一時停止、先送り/後戻りなどは機能して、Amazon Primeビデオでは再生、一時停止はできて、先送り/後戻りはできません。

Netflixで使ったのは去年の11月だったので、うろ覚えですが、再生、一時停止、先送り/後戻りは問題なかったように思います。


USB-Cポートで充電。毎日使って3〜4週間に一回くらいの頻度で充電。

なんでR2を導入したかというと「iPadのタッチ操作を少なくして、画面の汚れを最小にしたい」という目的だったので、その目的は十分クリア。

デザインもプレミアムなアルミニウムで、Appleプロダクトとの相性は良いです。

通常価格だとBluetoothリモコンに5700円かあという、やや腰が引ける設定ですが、今回のセールで25%オフなので、カッケーBluetoothリモコンを探していた方にはお勧めです

Satechi USB-C Proハブ ミニ 6-in-2


MagSafe充電ポートを邪魔しないUSB-Cハブ。
MacBook Pro 14/16インチ 2021に合わせて音声ジャックもあります。

USB4でPower Delivery対応USB-Cポートは100W出力/5K 60Hz映像出力/データ転送40Gbps、5GbpsのUSB-A 3.0データポート x 2、USB-Cデータ転送用ポート、ギガビットイーサネットがあります。

M1/ M2 MacBook Pro Airをはじめ、全てのMacBook Pro/Air2018以降に対応しますが、3.5mm出力がないモデルでは音声ジャックは動作しません。

通常価格は8,999円。

Satechi On-The-Go USB-Cハブ 9-in-1


収納できる短いケーブルと、デスクトップで使いやすい1m長のケーブルがついていて、様々な使用環境で便利に使えそうな9-in-1 USB-Cハブ。

4K HDMIポート (60Hz対応)、VGAポート (1080p 60Hz対応)、最大100WのUSB-C PD充電ポート、ギガビットイーサネット、USB-Aデータポートx2、USB-Cデータポート、micro/SDカードリーダー。

MacBook Pro/Air 2018以降/M1/M2, MacBook 2015以降, iMac2017以降, iMac Pro/M1, iPad Pro/Mini 6/Air5/M1/M2, Surface Laptop 3/Surface Pro 8/Go, Google PixelBook Go, ChromeBook, Galaxy Tab Pro S, Huawei Matebook などUSB-C Thunderbolt 3-4, USB4 デバイスに対応しています。

通常価格は12,799円。

Satechi スリム X1 Bluetooth


Appleプロダクトと親和性の高いデザイン、QWERTY配列のBluetoothキーボード。

3台のマルチペアリング、10レベルの明るさ調整可能なバックライト、macOS/iOS用のファンクションキーがあります。

1ゾーンの通常価格は9,999円です。

なお、「Satechi アルミニウム Bluetooth キーボード テンキー付き」もセール対象。

キートップの丸みが好きならこっちでしょうか。

折りたたみ式iPad miniが2024年に発売予定で開発中との情報

Ming-Chi Kuo氏によると、折りたたみデザインのiPadが来年にも出るかも?


Anjie Technologyは、全く新しいデザインの折りたたみ式iPadの新しい受益者になる。iPad miniのリフレッシュモデルが1Q24に量産開始される可能性が高いため、今後9~12ヶ月間は新しいiPadのリリースはないかもしれない。

以前、折りたたみデザインのiPhoneかiPadが2025に、という話は出ていたけど、それが再び2024年に設定され、iPad miniに採用ということだった可能性もありそうです。

img via:LetsGoDigital

さらにこの折りたたみiPadには、カーボンファイバー製のキックスタンドが採用され、Anjie Technologyが研磨・接合サプライヤーとなりそうです。

この準備のためか、約一年は新しいiPadは発売されないので、今年2023年のiPad出荷台数は、前年比10-15%減の見込み。

ただ、折りたたみタイプのiPadが2024年に発売されることで、出荷台数の押し上げにつながりそうです。

個人的には、iPhone 15 Pro Mac (a.k.a Ultra)よりも、折りたたみiPad mini(セルラー)の方が便利に使えるかもなあ、、、。

フォーカル春の感謝セール:7-in-1 USB-Cハブ、ウルトラポータブルUSB-Cハブ、SSD内蔵ハブ、折りたたみスタンドなどが最大90%オフ[数量限定]

フォーカルポイント株式会社が春の超感謝セール。すでになくなっているものもあります。刺さるものがあれば早めゲットがいいかと。


TUNEWEAR、IK Multimedia、Thin Air Energy、Cellyの各商品を数量限定、在庫限りで特別価格で販売しています。

【83%OFF】ALMIGHTY DOCK TB5


スライドスイッチ搭載の7-in-1 USB-C ドッキングステーション。
MacBook ProのThunderbolt 3(USB-C)ポートを7つのポートに拡張したり、スライドスイッチで1コネクタにすることにより、iPadやWindows PCでも6-in-1 USBハブとして利用できます。
通常11,800円 → 1,980円(税込)。

なお、MagSafe充電コネクタがあるMacBookでも使用可能ですが、装着した状態での充電はUSB-Cから行うことになります。

【70%OFF】ALMIGHTY DOCK nano1


USB-C、USB-AポートはUSB 3.2 Gen2(最大10Gbps)、Apple Magic Mouse 2の半分以下のウルトラポータブルサイズの5-in-1USBハブ。
【特別価格】6,600円 → 1,980円(税込)

【63%OFF】ALMIGHTY DOCK CX1


MacBook、iMac、Mac mini、SurfaceなどのUSB-Cポートを17ポートに拡張する、VGAポート、バスパワー動作、最大3画面増設可能な17-in-1 ドッキングステーション。
【特別価格】26,400円 → 9,800円(税込)

【80%OFF】ALMIGHTY DOCK TB4


MacBookシリーズのThunderbolt 3(USB-C)ポートを7つのポートに拡張するUSB-Cハブ。
デュアルHDMIポートで4K/60Hz HDR表示に対応。

【特別価格】9,680円 → 1,936円(税込)

こちらもMagSafe充電コネクタがあるMacBookでも使用可能ですが、どうしてもMagSafe充電を行いたい人はご注意を。

【80%OFF】ALMIGHTY DOCK CS1


120GB、240GB、480GB、960GB容量のSSDストレージを選択できる、高速データ転送を実現したUSB Type-C対応スマートドッキングステーション。
TimeMachineバックアップ対応、最大60WPD充電も可能です。

【特別価格 960GB】 35,640円 → 7,128円(税込)
【特別価格 480GB】 20,240円 → 4,048円(税込)
【特別価格 240GB】 14,740円 → 2,948円(税込)
【特別価格 120GB】 11,440円 → 2,288円(税込)

【78%OFF】IK Multimedia iLine Mobile Music Cable Kit


・3.5mmステレオミニジャック出力を1/4インチモノラル標準ジャック変換ケーブル
・ステレオ・ミニジャック出力用の延長ケーブル
・1/8インチ(3.5 mm)ステレオ・ミニジャック延長ケーブル
・ステレオ・ミニジャックからのステレオ出力を2系統にスプリットするケーブル
・ステレオ・ミニジャックからのステレオ出力を左右モノラルRCAにスプリットするケーブル
・3.5 mmステレオミニジャックから標準ジャック・メスコネクター2系統にスプリットするケーブル

どのケーブルも24K金メッキ、高純度銅製導体、低容量絶縁体、EMI(電磁波障害)からの影響を防ぐ高密度シールドです。

【特別価格】8,800円 → 1,980円(税込)

Celly MAGICSTAND


人体工学に基づいたポータブルサイズ、6段階調節機能の折りたたみ式ノートパソコン用スタンド。
【特別価格】2,200円 → 330円(税込)

僕は同じ系統の別メーカーのノートブックスタンドを使っていますが、MacBookを外部ディスプレイの横に置きたい時や、クラムシェルで使うときにも使用中。Amazonでも同じデザインのスタンドは色々見つかりますが、この価格はかなりお得です。まだ持っていないのであれば、一つゲットしておいても良いかと思います。

M2 MacBook Airに特化したデザインの「Satechi PRO HUB SLIM」が発売

Satechiが、M2 MacBook Air用に設計した「PRO HUB SLIM」を発売。79.99ドルです。


「Satechi PRO HUB SLIM」は、フル機能のUSB4ポート、4K HDMI、USB-Cデータ、2つのUSB-Aデータ、SD & microSDカードリーダーを備えたUSB-Cハブ。


MacBook Air(M2、2022)用に設計されていますが、2017年以降のすべてのMacBookと互換性があります。


USB 4ポートは 最大100Wの充電、最大6K 60Hzのディスプレイ出力、最大40Gbpsのデータ転送。

HDMIポートは最大4K 60Hz。HDCP1.4/2.3&HDR対応。

2つのUSB-Aデータポートは、最大10Gbpsのデータ転送速度、1ポートあたり最大900mA。

SD/MicroSDカードスロットはUHS-Iデータ転送速度(最大104MB/s)、SD/SDHC/SDXC、最大2TBまで対応。

USB-Cデータポートは最大10Gbpsのデータ転送速度に対応。こちらはパススルー充電、ビデオ出力には対応していません。


対応デバイスは:MacBook Pro (14-inch, M2 Pro/Max, 2023), MacBook Pro (16-inch, M2 Pro/Max, 2023), MacBook Air (M2, 2022), MacBook Pro (13-inch, M2, 2022), MacBook Pro (14-inch, M1 Pro/Max, 2021), MacBookPro (16-inch, M1 Pro/Max, 2021), MacBook Air (M1, 2020), MacBook Pro (M1, 2020), MacBook Pro (2020/2019/2018/2017), MacBook Air (2020/2019/2018)です。

USB-C給電、HDRに対応した15.6型フルHDモバイルモニター「JAPANNEXT JN-MD-IPS1564FHDR」が発売

株式会社JAPANNEXT(ジャパンネクスト)が「JN-MD-IPS1564FHDR」を発売。25,980円です。


「JN-MD-IPS1564FHDR」は、HDRに対応した15.6型フルHD(1920x1080)ポータブル液晶モニター。


色やコントラストの変化がおきにくいIPSディスプレイで、最大輝度220cd/m2、視野角は上下左右170°。


接続端子はUSB Type-C x 2(ハイブリッド)、miniHDMI x1。

どちらもリフレッシュレートは60Hzです。


1W x 2のスピーカーを内蔵していて、ゲームや動画も楽しめそうなモバイルディスプレイです。

フォーカルポイント、Bluetoothトランスミッター「Twelve South AirFly SE」日本代理店版を発売

フォーカルポイント株式会社が、日本国内代理店版の「Twelve South AirFly SE」を発売。5,400円です。


「Twelve South AirFly SE」は、Bluetooth未対応デバイスの3.5mmイヤホンジャックに差し込み、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンを使用できるようにするためのBluetoothトランスミッター。


飛行機内やジムなどでテレビの3.5mmイヤホン出力に差し込んで、Bluetoothイヤホンなどを使うことができるようになります。

高品質で遅延の少ないaptX Low Latencyコーデック。


バッテリーは最長20時間以上で、長距離フライトでの使用も可能。


AirFly SEは電源をオンにすると自動的にペアリングモードになる設計になっています。

ベルキン、最大8K@60hz、4K@144hz、HDR10+対応のUSB-C– HDMIソリューション2種類を発売

ベルキン株式会社が、最大8K@60hz、4K@144hzの解像度とHDR10+対応の「Connect USB-C to HDMI ケーブル」「Connect USB-C™ to HDMI 2.1アダプター」を発売。



「Connect USB-C to HDMI ケーブル」「Connect USB-C™ to HDMI 2.1アダプター」は最大8K@60Hz、4K@144hzに対応し、高解像度イメージング、コンテンツ制作などに最適なUSB-C– HDMIソリューションです。


最適な性能と色深度を実現し、高解像度の映像やゲームを高画質で楽しむことができます。

MacBook、Chromebook、PCなどのUSB-Cポートを備えたデバイスをHDMIディスプレイに接続することができるようになります。


 「Connect USB-C™ to HDMI 2.1ケーブル」はケーブル長2m。カメラとモニターを繋いで8K、4Kの映像を手元で確認するといった制作用途も想定されています。

「Connect USB-C™ to HDMI 2.1アダプター」ではHDMIポートのないデバイスからも映像の出力が可能となります。


どちらもUSB-IF認証済みで、NetflixやiTunesのHBR3、DSC、HDCPなどをサポート、WWCB認証(Certified to Word with ChromeBook)を取得しているため、さまざまなデバイスに対応しています。

各6,075円です。

JP MorganがAAPLの目標価格を180ドルに引き下げ

ホリデーシーズンも、その次の四半期も厳しいようです。

JP MorganがAAPLの目標価格を180ドルに引き下げ。

AAPL $137.87(▲1.92%)Apple | Google Finance。まだまだ上値余地はありそうですが。

AppleInsiderが見た投資家向け記述によると、投資アナリストのJPモルガンはAppleの全ラインナップで需要が若干落ちると予想し、AAPLの目標価格を180ドルに引き下げました。

JP Morganは、昨年12月にiPhone 14 Proの入手性をめぐる懸念から、目標を200ドルから190ドルに引き下げていましたが、今回の目標株価の引き下げの理由については、以下のように述べています。

ハイエンドのスマートフォンやその他のハードウェア製品(Mac、iPadなど)は、ハードウェア市場のミドルエンドからローエンドのファンダメンタルズが悪化する中で、ここ最近、より回復力を見せてきましたが、製品サイクルの追い風が弱まり始める兆候が見え始め、Appleのハードウェアポートフォリオの需要ドライバーの勢いが緩やかになると予想しています(特にiPhoneとApple Watch)

JPモルガンは、ホリデーシーズンである2023年第1四半期の売上と利益は、”コンセンサス予想を小幅に下回る形で推移する “と予測。その次の四半期についても”同様に厳しい状況が続くと見ており、基礎的な需要は弱い”と考えています。

Appleの2023年第1四半期決算発表は2月2日です。

Hyper、GaN電源を統合した世界初のThunderbolt 4ハブ「Thunderbolt 4 Power Hub with Integrated GaN Power Source」を出荷開始

Hyper Products Inc.が「Thunderbolt 4 Power Hub with Integrated GaN Power Source」の出荷開始。299.99ドルです。

「Thunderbolt 4 Power Hub with Integrated GaN Power Source」は、最先端のビデオエディター、デザイナー、クリエイターのために設計されたThunderbolt™ 4ハブ。


世界で初めてGaN電源を統合したThunderbolt 4ハブ製品で、最新のGaN技術を採用することで、大きな電源ブリックを排除し、スリムなACコードに置き換えることで携帯性を向上させると同時に、ワークスペースにすっきりと設置することが可能です。


40Gbpsのデータ転送、32GbpsのPCleデータ転送、デュアル4K 60Hzまたはシングル8K 30Hzのディスプレイ接続を可能にする3つのThunderbolt 4ダウンストリームポートを備え、さらに、TB4ダウンストリームポートは15Wの充電が可能で、アップストリームポートは最大96Wのパススルー充電を実現。


Thunderboltポートを備えるノートパソコンの場合、ハブにThunderboltデバイスを追加してデイジーチェーン接続することができます。


対応機種は、MacまたはWindows PCのThunderbolt 3デバイス、Thunderbolt 4デバイス、USB4デバイス、USB-Cデバイス。Apple Silicon M1/M2 MacBookでは動作しますが、ビデオ出力は1系統のみ対応です。

Twitterのシニアエンジニア曰く、「サードパーティアプリの停止は意図的なもの」

先週の金曜日(日本時間)から発生している、サードパーティ製Twitterクライアントのアクセス不可ですが、The Informationが、この措置は意図的なものであるという話を伝えています。


この記事によると、今週、Twitterのシニアエンジニアは「サードパーティアプリの停止は意図的なものである」とTwitter社内で伝達。他の内部(Slack)コミュニケーションでは、Twitterがパートナー向けの「approved talking points」に取り組んでいることが明らかになっているものの、それがいつ頃できるかは不明。その「サードパーティークライアントのアクセス権剥奪」のやりとりは金曜日の朝に行われ、その情報が影響を受けたサードパーティの開発者向けなのか、広告主向けなのかという点も不明です。

この障害が発生した後に、多くの人が意図的なものであるという推測をしていましたが、今回の内部情報でそれが裏付けられた形になりました。

利用できなくなったサードパーティ・クライアントのデベロッパーだけでなく、そのユーザーもかなりの影響を受けたわけですが、Twitterも、イーロン・マスク氏もサードパーティアプリの削除を行ったことを発表していません。

The Informationは、「Twitterの開発者プラットフォームで働く人々を含む、Twitterの従業員のほとんど」が解雇されたと指摘していて、正式なアナウンスがないことも解雇の影響があるのかもしれません。

今まで愛用していたアプリは心残りだけど、今使えるアプリを探すしかないかもですねえ、、、。




次のAirPodsシリーズ:99ドルのエントリーモデル、新型AirPods Maxを含め、早ければ2024年後半発売。

Kuo氏が得たサプライヤー筋からの情報では、次のAirPodsシリーズは、99ドルのエントリーモデルと新しいAirPods Maxを含め、2024年後半か2025年前半。のようです。


次世代AirPodsは、より手頃な価格のAirPods(Appleは99ドルの価格を目標としている)と新しいAirPods Maxを含め、下期24年または上期25年に大量出荷を開始する可能性が高く、Luxshare ICTとHon Tengが組み立てを担当することになる。

99ドルのモデルはAirPods(第4世代)ということになりますかね。


インイヤーでノイズキャンセル機能付きのAirPods Proは言及ないですけど、売れ筋だし開発はしていないわけないので、いずれ詳細も出てくるんだろうなと思います。

AirPods Maxに関しては、Apple Watchっぽい本体のデザインと蒸れる仕様とかはやめて欲しいけど、どうなりますか、、、。


ブラジャーみたいなケースもなあ、、、。

[限定数20%オフ]5台充電、最大30W出力のUSB-CもあるUSB電源タップ「Anker 511 USB Power Strip」

Anker Japanが「511 USB Power Strip」を発売。初回300個限定で20%オフの3,992円です。


「511 USB Power Strip」は、AC差込口 (×2) 、USB-Aポート (×2) 、USB PD対応USB-Cポート (×1) を搭載したUSB電源タップ。


Power Delivery対応USB-Cポートは単ポート使用に最大30W出力。


電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムもあり。

511 USB Power Strip


コンパクトサイズで、本体にケーブルが付いているので、持ち運び時にケーブル忘れがないのが良さそうです。

Satechi、「200W 6-Port USB-C PD GaN Charger」をアナウンス。

Power Delivery対応のオールUSB-CポートのUSB充電器。待ってたかも。

Satechiが「200W 6-Port USB-C PD GaN Charger」をアナウンス。春後半に149.99ドルで発売です。

接続したデバイスを自動検知し、出力を調整する電力分配機能を備えたUSB-C PDポート6ポート(USB-C PD 3.1 x 2、USB-C PD 3.0 x 4)を搭載した合計200WのUSB電源。


PD1またはPD2に1台のデバイスを接続した場合は140W、6ポートすべてを活用した場合は65W/45W/20W/20W/20W。PD 3.1/3.0、QC 4.0+、PPSをサポート。


シリコン系充電器の約3倍の電力変換効率を持つ次世代窒化ガリウム(GaN)ベースで、高速充電と総合的な電力効率向上を実現しています。


高出力の充電が行うものということもあり、ホストデバイスに最大限の安全性を確保するために、認定充電ケーブル(別売)を使用することが推奨されています。


対応デバイスは:

MacBook Pro/Air M2, 2021 MacBook Pro 14-inch, 16-inch (M1 Pro & Max) 2021/2020/2019/2018/2017/2016 MacBook Pro, 2020/2018 MacBook Air, 2021 iPad Pro M1, 2020/2018 iPad Pro, 2020 iPad Air, iPhone 13 Pro Max/13 Pro/13 Mini/13, iPhone 12 Pro Max/12 Pro/12 Mini/12, iPhone 11 Pro Max/11 Pro/11, XS Max/XS/XR/X。

もちろん、それ以外のほとんどのThunderbolt/USB-Cポートを備えるデバイスにも対応しています。

[1/11までの20%オフ]3つのThunderbolt 4ダウンストリームポートを搭載した「Satechi Thunderbolt 4 Slim Hub」が発売

Satechiが「Thunderbolt 4 Slim Hub」を発売。199.99ドル。

1/11まで、クーポン「CES20」利用で20%オフセールを行なっています。通常円です。

「Thunderbolt 4 Slim Hub」は、最大6台のThunderboltデバイスのデイジーチェーン接続をサポートする3つのThunderbolt 4ダウンストリームポートを搭載。


3つのThunderbolt 4ポートは、最大40Gbpsの速度と15Wの充電に対応し、スマホやタブレットの充電が可能。また、1x USB-Aポートは最大10Gbps、1xアップストリームThunderbolt 4ポートは最大60Wの電力供給が可能です。


Thunderbolt 4ポートから最大6段階のデイジーチェーン接続で拡張することもできます。


航空機グレードのアルミニウムで製造されていて、見た目がスタイリッシュなだけでなく、耐久性と効率性を重視して作られています。ダウンストリームのThunderboltポートを背面に配置することで、ケーブルの取り回しを良くしています。