「macOS」カテゴリーアーカイブ

BootcampのWindowsマルウェア検出も可能なMac用のアンチウイルスアプリ「Antivirus VK」が720円

macOS用の「‎Antivirus VK: Virus Cleaner on the Mac App Store」が720円になっています。通常960円です。

「‎Antivirus VK: Virus Cleaner on the Mac App Store」は、マルウェアとアドウェアを検出削除するMac用のアンチウイルスアプリです。

Macのクリティカルな場所を対象に素早く検出する「Fast Scan」、検出率の高い「Full Scan」、USBドライブや外部ドライブを対象にする「Custom Scan」、ウェブブラウザ内部の怪しいファイルを含めクリーンナップする「Browser Clean」などのプライマリー・オプションがあります。

また、BootcampにインストールしたWindowsマルウェア検出も可能な唯一のソフトです。

デベロッパーのEDELWEISS SRLは、OPSWATでブロンズ認証を取得しています。



[6/30まで]セブンイレブン、10%ボーナス付きのApp Store & iTunesギフトカードキャンペーン開催中

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、6/30まで「App Store & iTunesギフトカード バリアブル(1500-50,000)」を購入し、登録することで10%分のボーナスをプレゼントするキャンペーンを行なっています。

対象は「App Store & iTunesギフトカード バリアブル(1500-50,000)」のみで、「App Store & iTunes ギフトカード 1500 / 3000 / 5000 / 10,000」の各カードは対象外。

バリアブルで金額を指定して購入後に、カード裏左下のGCAで始まる番号を応募ページで入力すると、ボーナスコードが届きます。



Mac用RTSゲーム「Command & Conquer™: Generals Deluxe Edition」が600円

macOS用の「Command & Conquer™: Generals Deluxe Edition – Aspyr Media, Inc.」が600円になっています。通常1,200円です。

「Command & Conquer™: Generals Deluxe Edition – Aspyr Media, Inc.」は、1995年に発売されたリアルタイム・ストラテジー・ゲーム「Command & Conquer」シリーズのMac App Storeバージョンです。

「Generals」と「Zero Hour」が収録され、Retinaディスプレイと5K解像度に対応しています。

現在のバージョンはシングルプレーヤーのみで、Game Centerでのマルチプレーヤーモードには対応していませんが、開発元のaspyr.comではAppleとバグ修正を行っていて、対応バージョンをリリース予定となっています。

動作に必要な環境は以下のようになっています。

2.2 GHz CPU
4GB RAM
5GBの空き容量
(ATI): Radeon HD 3870 | (NVidia): GeForce 330M | (Intel): HD 3000 | 256 MB VRAM



「Intego Mac Internet Security X9」の3年間サブスクリプションプランが40%オフ

StackSocialが、「Intego Mac Internet Security X9: 3-Year Subscription」を40%オフの29.99ドルで販売しています。通常49.99ドルです。

Intego Mac Internet Security X9: 3-Year Subscription」は、「Intego VirusBarrier」「Intego NetBarrier」が一つになったバンドルセットの3年間のサブスクリプションです。


「VirusBarrier」はリアルタイムのアンチウイルス保護ソリューションで、Macのマルウェアの検出、Windowsのマルウェアの検出が可能です。


「NetBarrier」は、認証していないネットワークアクセスから、Macを保護するセーフガードです。
適切なファイアウォール設定に自動で切り替える機能もあります。

Mac OS X 10.8〜10.14に対応。
日本語にも対応しています。



4K/8Kビデオ対応のシンプルなMac用メディアプレーヤー「JustPlay」が240円

macOS用の「‎JustPlay」が240円になっています。通常600円です。

「‎JustPlay」は、4K/8Kビデオ再生対応のシンプルで軽量なメディアプレーヤーです。

MP4, AVI, MOV, SWF, DAT, MKV, MP3, FLAC, M4V, FLV, Blu-rayの各メディアファイルの再生に対応。


4K/8Kビデオはハードウェア・デコーディングで再生します。

再生速度の調整が可能なプレイバック設定、輝度/サチュエーション/コントラスト/ガンマなどの調整が可能なビデオ・イメージ設定、ラージ・ホール/パーティ/くら/ソフト・ロックなどの設定が可能なオーディオ・イコライザー機能などを備えています。



サジェスション機能を備えるタスクアプリ「Microsoft To-Do for Mac」がリリース

Microsoft Corporationが、「‎Microsoft To-Do」をリリースしています。アプリ無料です。

公式動画:https://www.microsoft.com/ja-jp/videoplayer/embed/RE2IGsA?autoplay=true

「‎Microsoft To-Do」は、Outlookと同期したり、共有機能を備えるタスクアプリです。

サジェスション機能では優先順位を自動的に判断し、その日にすべき最も重要なことを提案するようになっています。

個人用のスケジュール管理、様々なデバイスからのリストの確認、友人や家族との共有などの機能があり、タスクには最大25MBのファイルの添付が可能です。

利用にはMicrosoftのアカウントが必要です。



50種類以上のフィルターなどを収録している、Mac用イメージ編集アプリ「Pro Paint」が無料

macOS用の「Pro Paint – Filter, Image and Photo Editor – XiuXia Yang」が無料になっています。通常1,200円です。


「Pro Paint – Filter, Image and Photo Editor – XiuXia Yang」は、ベクター・グラフィックなどにも対応しているイメージ編集アプリです。



ぼかし、ディストーションなど、50種類以上のエフェクト、ブレンド・モードを収録。

写真の切り取り、グラデーション処理、ペイントなどの編集機能もあります。

マルチ・レイヤー、RGBアルファ、アルファ・チャンネル編集、テキストツールなどの諸機能も備えています。



メニューから再生できるアンビエントサウンド集「Noizio」がバージョン2でサブスクリプション制に変更[アップデート注意]

macOS用の「Noizio — focus, relax, sleep – Kyrylo Kovalin」のバージョン2がリリースされ、このバージョンから月額240円からのサブスクリプション制になっています。
バージョン1.xユーザーが従来のバージョンを、そのまま使いたい場合にはアップデートをしないことが推奨されています。

Noizio — focus, relax, sleep – Kyrylo Kovalin」は、作業集中力を高めたり、リラックスできるアンビエントサウンドを収録しているアプリです。

無料の場合、キャンプファイア、10月の雨、波打ち際、晴れた日、雷雨の5種類を再生することができ、サブスクリプションに移行すると、コーヒーハウス、真冬の風、海風、川のせせらぎ、夏の夜、ディープ・スペース、ヨットのセーリング、列車の車内、農場、ウィンド・チャイム、青いクジラなど40種類のサウンドを再生することができます。

ミニマルデザインのメニューから、アンビエントサウンドの選択、ブレンドを簡単に行うことができます。

他のアプリを作業しながら、バックグラウンド・サウンドとして再生しておくことができます。



BundleHunt、Mac用アプリの選べるバンドルセット「The Spring MacOS Bundle」


BundleHuntが、macOS Mojave対応のMac用アプリバンドルセット「The Spring MacOS Bundle」を販売しています。

5ドルでバンドルセットをアンロックして、セットにしたいアプリを追加、最大50アプリまでをセットにすることができます。
複数のライセンスを購入することも可能です。

対象となっているアプリは:

Fantastical 2(通常49.99ドル→12ドル)
TextExpander(通常39.96ドル→7ドル)
Juice(通常5.99ドル→1ドル)
DaisyDisk(通常9.99ドル→4ドル)
OCRWizard(通常59.99ドル→2ドル)
Jump Desktop For Mac(通常29.99ドル→7ドル)
Parallels Toolbox(通常19.99ドル→4ドル)
Omni Recover(通常39.99ドル→1.5ドル)
Civilization VI(通常59.99ドル→12.5ドル)
Hydra(通常49.99ドル→5ドル)
Dropzone 3(通常10ドル→3ドル)

など43種類です。



プレゼンテーション用テンプレート集「Themes for MS PowerPoint by GN」が240円

macOS用の「‎Themes for MS PowerPoint by GN」が240円になっています。通常3,000円です。

「‎Themes for MS PowerPoint by GN」は、PowerPoint用のプレゼンテーション・デザイン素材700種類以上を収録したテンプレート集です。

収録されたエレメントは、カラーの調整、移動、削除することもでき、新たにテキストを追加したり、フォントを変更してオリジナルのプレゼンテーション書類を作成することができます。

縦横比は4:3、16:9の両方のサイズを収録。
Microsoft Office 2008以上で使用することができます。



[残り三日]ベアハグでパスワードを守る「RememBear Password Manager Subscriptions」が33%オフ

StackSocialが、パスワード管理サービス「RememBear Password Manager Subscriptions」の2年購読を33%オフの39.99ドル、3年購読プランを33%オフの41.99ドルで販売しています。通常60ドル、63ドルです。

「RememBear」は、ログインが必要なウェブサイト用のパスワードを生成したり、自動入力をすることができるパスワード管理アプリです。


Face ID, Touch IDなどの指紋認証に対応。
AES256暗号化により、センシティブな個人データを保護しています。

Chrome, Firefox, Safari用のブラウザ・エクステンションがあり、ログインを素早く行うことができます。

システム要件は:
64-bit macOS 10.12以上
iPad/iPhones iOS 11.2以上
Android 5.0以上
Windows 10以上

自動的にパソコン/スマートフォン/タブレットでパスワードの同期が可能です。


なお、RememBear本家サイトでは、1デバイスだけで使えるフリーバージョンも提供されています。
フリーバージョンでは同期、バックアップ機能はありません。



[5/31まで]IK Multimediaのアンプ・モデリング、オーケストラ音源、ミックス & マスタリング・モジュラーなどが49.99ユーロ均一でセール中

IK Multimediaが、公式YouTubeチャンネルの総再生回数が、5,000万回を突破したことを記念して、5製品を49.99ユーロで販売するプロモーションを開催しています。

対象になっているのは、ギター / ベース・エフェクト&アンプ・モデリング「AmpliTube 4」、ミックス & マスタリング・モジュラー・システム「T-RackS 5」、オーケストラ音源Miroslav Philharmonik 2の入門版「Miroslav Philharmonik 2 CE」、膨大なサウンドライブラリーを収録しているワークステーション「SampleTank 4」、マスタリング・ツール「Lurssen Mastering Console」です。

通常価格は「LURSSEN MASTERING CONSOLE」が159.99ユーロ、他の製品が149.99ユーロなので、今回のプロモーションでは約1/3の価格で購入できることになります。

3,700種類以上のMS Word用テンプレート集「Templates for MS Word by GN」が240円

macOS用の「‎Templates for MS Word by GN」が240円になっています。通常3,000円です。

「‎Templates for MS Word by GN」は、3,700種類以上のMS Word用テンプレートを収録した素材集です。


手紙、パンフレット、グリーティングカード、本などのカテゴリーがあり、現在のバージョン5.0.6では3,700種類のテンプレートが収録されています。

Microsoft Office 2008以上で使用することができます。



[6/1まで]「WALTR 2」「DaisyDisk」がセットになった「Daisy Kit」が55%オフ

Softorino Limitedが、macOS用のバンドルセットの「Daisy Kit | DaisyDisk – Analyze disk usage and free up disk space on Mac」を販売しています。
通常54,94ドル、6/1までは55%オフの24,72ドルです。

「Daisy Kit」には、iOSデバイスへメディアファイルを転送する「WALTR 2」、ディスクの使用状況を確認し整理することができる「DaisyDisk」がセットになったバンドルセットです。



Mac用のVNC/RDPクライアント「iTeleport」が無料

macOS用の「‎iTeleport: VNC & RDP」が無料になっています。通常3,600円です。

「‎iTeleport: VNC & RDP」は、Mac, Windows PC, Linux, VNCサーバーに対応しているMac用リモートデスクトップです。

macOS 10.7以上がインストールされたMacから、対象のパソコンにアクセスし、マウス/タッチパッド/キーボードをリモートコントロールし、解像度の制限なしで操作することができます。

リモートコントロールする側のパソコンには無料の「iTeleport Connect」をインストールし設定しておく必要があります。

複数のモニター環境にも対応しています。



不必要なファイルを除去する、Mac用クリーナーアプリ「HD Cleaner」が無料

macOS用の「‎HD Cleaner – Free up Disk Space on your Hard Drive」が無料になっています。通常600円です。

「‎HD Cleaner – Free up Disk Space on your Hard Drive」は、ワンクリックで不必要なファイルをHDDから削除することができるMac用のクリーニングアプリです。


空きスペースや使用状況をビジュアライズし、ファイルに関する簡易情報を確認して、削除することができます。

ダウンロード、キャッシュ、ログ、ゴミ箱、ブラウザの履歴/Cookie、メールのダウンロードファイル、iOSアップデート、100MB以上の大きなファイルなどを探し出し、削除することができます。



[5/4まで]auオンラインショップ,App Store & iTunes ギフトカードの10%オフキャンペーン

au Online Shopで、5/4まで「App Store & iTunes ギフトカード10%オフキャンペーン」が行われています。

500 iTunesコードが450円、1500 iTunesコードが1,350円,3000 iTunesコードが2,700円,5000 iTunesコードが4,500円,10000 iTunesコードが9,000円,金額を指定できるバリアブルカードも10%オフで購入可能です。

支払いは,auかんたん決済のみで行われます。



Mac用ビデオ/オーディオコンバーター「Total Video Converter Pro」が1,200円

macOS用の「‎Total Video Converter Pro」が1,200円になっています。通常3,600円です。

「‎Total Video Converter Pro」は、DVD作成、ビデオ/オーディオコンバーター、スクリーン・レコーダーなどの機能を備えるMac用アプリです。

ビデオの尺を調整する、一つのファイルにするなどのビデオ編集機能やオーディオ抽出機能もあります。


最新版のバージョン4.4.1では、
HEVC (H265)\Apple TV 4\Apple TV 4k\iPhone X\HDTV 4K出力を選べるようになり、、ビデオ機能の強化、バグの修正などが行われています。



[5/3まで]ファミリーマート、10%ボーナス付きの「App Store & iTunes ギフトカード キャンペーン」実施中

ファミリーマートが、iTunesギフトカードを購入すると10%分のボーナスがもらえる App Store & iTunes ギフトカード キャンペーンを行なっています。

期間は2019年4/27(土)〜2019年5/3(金)まで。

「App Store & iTunesギフトカード(1500〜50,000)」のギフトカードを購入し、専用サイトで応募すると、10%分のボーナスがもらえるというものです。

応募は一人最大10枚までとなっています。

「Coda 2」の次のバージョンはリデザイン/リネームされたMac専用フル・ネイティブのウェブ開発エディターとしてリリース

ウェブ開発言語をゴリゴリとスクラッチで書くデベロッパーだけでなく、より一般的なhtml/cssを書くことが多いユーザーもよく使っているMac用エディター「Coda 2」。

僕も毎日使ってます。

何しろ、これだけでFTPサーバーに接続したまま、ローカル/サーバー両方の書類を更新できるし、カラーリングもしてくれるし、スニペット機能もある。

WordPressに移行してからも、結局は下書きをCodaで書いて、それをペーストしてます。

WordPress専用アプリもいろいろあるけど、余計なコードが追加されたり、見にくかったりしたので、すぐにCodaに戻ってしまいました。

その「Coda 2」のメジャーアップグレードが今年お披露目になるようです。

Panic – What’s Next for Coda?

次のバージョンは完全にリデザインされた、Mac専用のフル・ネイティブのウェブ開発エディターになり、開発テスト中の画面を見ると、よりコーディングにフォーカスしていることがわかります。

現在の最新バージョンの「Coda 2」同様、美しいインターフェイスを維持しながら、複数カーソル、識別名でのハイライト表示、タグペア、ブラケット、自動入力など、新しいモダンなエディターとしての機能が追加されるそうです。

ただ、「Coda 2」にあった、いくつかの機能は削除される予定で、その中にはMySQLクライアント機能、ビジュアルCSSエディター機能が含まれています。

ビジュアルCSSエディター機能がなくなるというのは、ちょっと心配ですが、CSS自体が扱えないということは考えにくいので、おそらく書類上のカラーリングはできるけど、今の”CSSオーバーライド”はできないよということかと思います。ていうか、そうであってほしい。

なお、「Coda」という名前は、Fast Companyがcoda.ioで使用することで合意したとのことで、つまり、Panic社のCodaというアプリは今のバージョンまでで、新しいメジャーアップグレードバージョンは、違う名前に変わります。

Fast CompanyのCodaは、”書類を再開発する”というもので、テーブルやボタンなどのブロックを配置して、自由に書類を作成し、それをチーム内で共有することも可能なサービスです。

https://www.youtube.com/watch?v=M2tNj1CYp_A

こちらのCodaに関しても、新しい書類共有の方法として、かなり面白そうで、今後の展開が楽しみ。

iOSアプリ「Coda – Coda Project, Inc」もフリーで試せます。