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[日本時間9/30 1:59まで]Twelve South、iPhone 11/Apple Watch Series 5アクセサリーセール

Twelve Southが、iPhone 11シリーズ対応の「BookBook vol. 2 for iPhone」の出荷開始と、5ドルオフになるiPhone 11/Apple Watch Series 5アクセサリーセールを行っています。

今回のセールはクーポンは必要ありません。

対象となっているのは、「HiRise Wireless: Desktop wireless charger and portable charging pad」「Twelve South PowerPic | Charger for iPhone/Wireless Charging Phones」「AirSnap | Protective Case for Apple AirPods with clip」「Twelve South TimePorter for Apple Watch | Travel case + Charging Stand」「Twelve South Forte for Apple Watch | Chrome, Leather Display & Charger」です。

HiRise Wireless: Desktop wireless charger and portable charging pad
Twelve South PowerPic | Charger for iPhone/Wireless Charging Phones
Twelve South Forte for Apple Watch | Chrome, Leather Display & Charger

iPhone 11シリーズでは非純正ディスプレイに交換すると”Unable to verify this iPhone has a genuine Apple display”表示が出る

Appleの「About genuine iPhone displays – Apple Support」によると、iPhoneディスプレイを交換する場合には、トレーニングされた認定技術者による純正パーツへの交換作業を行うことが重要とされています。

もし非純正のディスプレイパーツに交換すると、iPhone 11, iPhone 11 Pro, and iPhone 11 Pro Maxの設定>一般.情報の画面には”Unable to verify this iPhone has a genuine Apple display”というアラートメッセージが表示されると説明されています。

この通知メッセージはiPhoneの使用自体に支障が出るものではないとされています。

なお、Appleがて依拠している画面の修理サービスでは、最新のiPhone 11シリーズはApple Care+に加入している場合、3,400円ですが、保証対象外となると21,800円〜35,800円。

iPhone の画面修理·画面交換 – Apple サポート 公式サイト

iPhone 11シリーズ自体は、今までの製品よりも強度が高く、Apple Care+自体はオプションで追加するサービスで、そこそこ価格が高く感じますが、万が一のことを考えると加入しておいたほうが良さそうです。



CNETのiPhone 11/11 Proの落下テスト動画:なんと3m以上の高さから落してもひび割れ無し

コーニングのGorilla Glassを採用し、最もタフなガラスを表裏両面に使っていて、”最もタフなスマートフォン”というのは本当か?ということで、iPhone 11とiPhone 11 ProのドロップテストをCNETが実施。

路上での落下をシミュレーションするのではなく、ドロップマシーンを使って、どのテストも同じような角度で落下するようにテストしてます。

まずは3フィート。約92センチ。

iPhone 11とiPhone 11 Proの表面と裏面、別々にテスト。
全部で4回テスト。
3フィートは、すべてのテストで破損が見られず。

次に6フィート。約183センチ。

これも全部で4回テスト。
これもiPhone 11は表面、裏面、カメラ共に破損は見られず。

iPhone 11 Proは表面落下時にディスプレイのピクセル表示が一部破損
ディスプレイパネル自体にはクラックは無いけど、数ピクセル表示がおかしくなってます。

同じiPhone 11 Proの裏面落下テスト。
さらなるダメージは無し。

3番目の高さは8フィート。約2メートル44センチ。

これもiPhone 11の表面落下はノーダメージ。
裏面落下はカメラの出っ張りのところに傷がつく。
カメラ自体は使えます。

iPhone 11 Proの表面落下。
さらに別の場所でピクセル表示が一部破損
表面自体はスクラッチ無し。
カメラもOK。

裏面落下ではカメラレンズの縁にダメージ
カメラ自体は使えます。

ここまでのテストで外装への傷、iPhone 11 Proのピクセルデッドはあったものの、ディスプレイ自体のひび割れは無し。

ということで、さらに高くして11フィート。約3メートル35センチ。

普通、こんな高さから落とすことはあり得ないですが。

ところが驚くべきことに、iPhone 11の表面落下はノーダメージ。
でも、カメラは撮影できなくなっています

つまり、iPhone 11を落とした場合、ディスプレイがひび割れるよりも先にカメラが壊れる可能性が高そうです。

最後にiPhone 11 Pro。
表面落下ではSIMカードスロットが飛び出たけど、表裏どちらも新しい傷は無し。
でも、電源はオフになっている状態。
再起動後、カメラを中心にチェックするも、普通に使えてます。

iPhone 11シリーズの耐落下衝撃性能は本当に優れているようです。

Bayer社のTPU素材を使った、耐衝撃ケース「Hy+ iPhone 11 Pro TPUケース」

株式会社ハイプラスが,「Hy+ iPhone 11 Pro TPUケース」を9/20に発売します。通常1,080円。

初回出荷の500個限定で、クーポン適用により80円オフの1,000円(税込)で販売されます。

「Hy+ iPhone 11 Pro TPUケース」は、米軍MIL規格に準拠した iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max 用のストラップホール付き耐衝撃TPU(熱可塑性ポリウレタン)ケースです。


落下時の衝撃を最小限に抑えるデザインで、液晶画面やカメラレンズの傷防止のため、ケースの四隅には表側(液晶画面側)0.6mm、裏側(背面側)1.0mmの高低差が付いています。

紫外線による変色が起こりにくいドイツBayer社製のTPU素材を採用しており、高い透明度を長期間キープすることも特徴です。



Twelve South、iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max用「BookBook vol. 2」の予約受付開始

Twelve Southが,iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max用の「BookBook vol. 2 for iPhone」の予約受付を開始しています。9/23出荷予定、69.99ドルです。

「BookBook vol. 2 for iPhone」は、他のBookBookシリーズケースと同様、プレミアム・レザーを使いビンテージブックテイストの加工を施したスタンド機能も備える手帳型ケースです。


本体を収納するケース部分はレザーパーツとマグネットで固定するようになっており、シェルケースとしても使うことができます。


クレジットカード/IDカードなどを収納可能なスロットが4つあり、そのうち一つは免許証やIDを表示できます。

「BookBook vol. 2」では、以前の製品よりも見た目がよくなっただけでなく、シェルを簡単に取り外しできるだけでなく、さらに落下衝撃の耐久性も向上しています。



Vaja、iPhone 11 Pro MAX用の「GRIP」「マグネットクロージャー・ウォレットレザーケース」の受注開始

アルゼンチンのVajaが,「GRIP iPhone 11 Pro MAX レザーケース」「iPhone 11 Pro MAX マグネットクロージャー・ウォレットレザーケース」を発売しています。109ドル、179ドルです。

GRIP iPhone 11 Pro MAX レザーケース

ハードポリカーボネート素材の芯材にプレミアム・レザーを施したケース。
Qiワイヤレス充電対応、ブラックフレームのカメラアイレット。

iPhone 11 Pro MAX マグネットクロージャー・ウォレットレザーケース

高耐久のポリカーボネートフレームの芯材にプレミアム・レザーを施した、マグネットクロージャータイプの手帳型ケース。
フローターまたはブリッジレザーが選択可能。
RFID保護、紙幣などを折りたたんで収納できるエキストラスロット、4つのクレジットカードスロット、QIワイヤレス充電対応です。

いずれも受注後にハンドクラフトで製作されるため、出荷まで30営業日かかります。



iPhone 11シリーズはミッドナイトグリーン、グリーンとパープルが人気。TF Securitiesは2019年iPhoneの出荷予想を引き上げ

9to5macが、TF Securitiesアナリスト Ming-Chi Kuo氏の最新予測を伝えています。


これによると、先週金曜日に始まったiPhone 11シリーズの予約状況などから、当初の予想よりも需要が高まっている様子で、特にiPhone 11 Proのミッドナイトグリーン、iPhone 11のグリーンとパープルといった新カラーが人気になっているとのことです。

このiPhone 11 Proのミッドナイトグリーンのガラスは製造が難しいため、品薄になる可能性もあります。


これらのポジティブサインにより、TF Securitiesは、2019年のiPhoneの出荷予想を65-70 millionから70-75 millionユニットに引き上げています。

アメリカ市場ではiPhone 11 Proの人気が高く、中国市場ではiPhone 11の人気が高い傾向も見られています。

なお、日本のApple Storeの状況では、「iPhone 11 Pro 64GBミッドナイトグリーン」のお届け予定日は10/4〜10/11。
ゴールドは9/20、シルバーは9/27、スペースグレーは9/29〜10/4となっていて、日本でもミッドナイトグリーンが人気あるいは品薄傾向にあるのは変わりません。

また、「iPhone 11 64GB」についても、グリーンとパープルのお届け予定日は9/29となっていて、オンラインストアの9/20発売日当日分は完売している模様です。



四隅の耐衝撃性を強化した「ラギッド・クリスタル for iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」が35%オフ

SPIGEN Japanが,「ラギッド・クリスタル for iPhone 11 Pro Max」を35%オフで期間限定セールを行なっています。通常2,090円、セール価格1,358円です。

ラギッド・クリスタル for iPhone 11 Pro」「ラギッド・クリスタル for iPhone 11」は各1,293円です。

「ラギッド・クリスタル」は、四隅にクッションを設ける事で、落下時のエネルギーを分散し、万が一の際の衝撃に強いTPU製クリアケース。

フィッティングだけでなく、ボタンの押しやすさを追求し、ケース背面に微小のドットパターンを設けることでソフトケースのデメリット「にじみ現象」を解消しています。




見ると欲しくなる、AppleのiPhone 11 Pro/iPhone 11動画

AppleのiPhone 11 Pro、iPhone 11の動画が公開。

いくつかは火曜日のスペシャルイベントで流れていたものだけど、初見の動画もあります。

https://www.youtube.com/watch?v=cVEemOmHw9Y
Introducing iPhone 11 Pro — Apple

iPhone 11 Proの製造工程、テスト、A13プロセッサー、3カメラシステムなど。
基本、スペシャルイベントに出たプレゼンムービーと一緒のもののようですが、見るとすごく精密に作られているのがわかります。

https://www.youtube.com/watch?v=Gb2xJ-GMKmo
iPhone 11 Pro — Triple-camera system — Apple

iPhone 11 Proのトリプルカメラの性能がよくわかる動画。
こんなに綺麗に撮れるなら欲しい。ていうか、欲しくなりますなあ。


iPhone 11 Pro cinematic tests — Apple

これもiPhone 11 Proの発表で出てきた動画。
Diego Contreras氏がiPhone 11 Proを使って撮影した作品。

https://www.youtube.com/watch?v=K0VWwY6MR0k
iPhone 11 Pro — It’s tough out there — Apple

iPhone 11 Proの耐久テスト。
いろんなものが飛んできますけど、iPhone 11 Proは傷つかない。水にも強い。

https://www.youtube.com/watch?v=H4p6njjPV_o
Introducing iPhone 11 — Apple

iPhone 11のイントロデューシング動画。
2カメラ、防水機能、動画機能、slofie、スマートフォン最速のCPU、6.1インチリキッドRetinaなどなど。

どれも動画もそそられてしまうので、閲覧注意。

それにしてもこんなに綺麗に撮れるんですね。欲しくなっちゃうじゃん。困ったなあ。

FOX、「kate spade new york」「DIESEL」「COACH」のiPhone 11シリーズ用スマートフォンケースを発売

FOX ONLINE STOREが、レディース・ファッションブランド「kate spade new yorkスマートフォンケース」、イタリアのプレミアム・カジュアル・ブランド「DIESELスマートフォンケース」、「COACHスマートフォンケース」にiPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxの3機種用のケースを追加して発売しています。

kate spade new yorkスマートフォンケース
DIESELスマートフォンケース
COACHスマートフォンケース



13mmの薄さ、高プロテクション機能のiPhone 11シリーズ用ケース「CASETiFYウルトラ インパクトケース」

L.A発グローバルライフスタイルブランド、CASETiFY(ケースティファイ)が,「ウルトラ インパクトケース」として「iPhone 11 ケース」「iPhone 11 Pro Cases」「iPhone 11 Pro Max Cases」を発売しています。

「ウルトラインパクトケース」はCASETiFYのベストセラー「インパクトケース」の進化バージョンで、耐衝撃性のある「qìtech™」素材をさらに改良して、バンパーを強化。

傷つきにくい、光沢感のある仕上がりで、MIL規格 (MIL-STD-810G)をクリアしており、3mの高さからの落下にも耐えられる強度なプロテクション機能も特徴です。

CASETiFYのシグネチャープリントの中でもベストセラーになっているフローラル柄に加え、新しいデザインを豊富にラインナップしたコレクションを展開。

従来の名前や文字を入れるカスタマイゼーションが可能なだけでなく、ウルトラインパクトケースのバンパーはブラック、フロスト(白)ピンクの3色がラインナップされています。



[9/16まで]「Anker新型iPhone準備キャンペーン」〜iPhone11対応3製品が10%オフセール

Anker Japanが、新型iPhone準備キャンペーンとして、MFi認証取得済み「PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」、PD対応 30W USB-C 急速充電器「PowerPort III mini」、PD対応 30W 2ポート USB-A & USB-C 急速充電器「PowerPort PD 2」を10%オフで購入できるクーポンを販売ページ上で配布しています。



[Apple Special Event 2019]インプレッションまとめメモ

なーんだかんだいって気になったので見てみました。
AppleのSpecial Event 2019。
ということで、一応、インプレッションメモしときます。
※修正しながら更新ちう。

Arcade


最初の15分はArcade。
月額4.99ドル。
カエルが道路横断するゲームなど。
iPadとかで割と綺麗な感じ。
(あまり興味ないので割愛。すいません。)

TV+

2番目はTV+。
コンテンツ紹介。

「See」のプレミアム・トレーラー。

最初のコンテンツは11/1から。
月額4.99ドル。
これは安い。けど、コンテンツ次第だなあ。
1年無料はナイス。

ていうか、コンテンツ作るのに時間かかるんだと思う。

第7世代iPad


使い道を広げるiPadOS。の紹介。

第7世代のiPad。
9/30出荷、329ドルから。

Watch

世界中、いろんなところでいろんな人たちが使ってるよ、という紹介ムービー。


そして、もっと健康関連分野に注力するよなアプリ集。


騒音/音量のアラートをしてくれるアプリは嬉しい。


ディスプレイがAlways OnのSeries 5。

バッテリーは丸一日。

コンパス内蔵。
方向と高さも測定。
アルミニウムモデル、タイタニウムモデル、セラミックモデルの3バージョン。

399ドルから。
9/20発売。

Series 3は199ドルからに価格改定。

iPhone11

ニューカラー。
6.1インチディスプレイ。
12MPワイドレンズなど。
ワイドに撮れるよ、ナイトモードで夜でも綺麗。4Kも撮れるよ。

A13プロセッサー。
一番速いスマートフォン。

バッテリーはXrよりも1時間使える。
より速い認識ができるFace ID。
699ドルから。

iPhone11 Pro/Pro Max

さらに機能を求めるユーザー向けの上位機種。

Pro Design。

ミッドナイトグリーン、スペースグレー、ホワイト、ゴールド。


OLED5.8インチ、6.5インチディスプレイ。
Super Retina。


Pro Performance。
スマートフォンに内蔵された初めてのマシン・ラーニング。

A13でハイパワーと低消費電力の両方を実現。
Xsよりも4時間長く使える。
Pro Maxは5時間長く使える。

急速充電。

12MPワイドレンズ、12MPテレフォトレンズ、12MPウルトラワイドレンズ搭載。


どのくらい綺麗でディテールを表現できる写真が撮れるか、動画が撮れるかのプレゼン。
アンド、マシンラーニングもバリバリ活用してるよ。

編集機能もすごいぜ! by フィルムメーカー。

999ドル〜、1099ドルから。
金曜日から予約。

以下が今年のiPhoneラインナップ。
iPhone8も入ってます。

Apple Retail

Apple Retail。
Apple Trade Inで新モデルも安くなるよ。

世界のApple Retailの紹介。


インプレッション&そそられ度

結局、最初から最後まで見ちゃいましたよ。

iPhone11シリーズは、正直、見送り予定だったけど、カメラ機能は確かに素晴らしそうで、使ってみたいなという思いになりました。

日本での価格設定はちょっと違うだろうし、トレードイン・プログラムを含め、情報が出揃ってから考えようと思います。

Arcadeは、特に遊びたいと思うほどのインパクトはなかったかな。

TV+も同じく。

ただ、どっちも月額5ドルという価格なので、コンテンツ次第で様子見します。

Watch Series 5のAlways Onディスプレイは魅力的。

だけど、S4からすぐに乗り換える必要性も感じないので、もう一年様子見てもいいかなと。

以上、お疲れ様でした。

Other Interests(Apple Storeがお待ちくださいモード/iPhone11のアレは無し/App Storeアルゴリズム変更)

iPhone 11へカウントダウンモード

アップルストアがアップデート中モードに突入。

Apple Events – Apple Special Events – Appleでストリーミングで見ましょうかね。

2時からです。



Kuo Shares 2019 iPhone Expectations: 18W USB-C Charger for Higher-End Models, Bilateral Wireless Charging Might Not Happen – MacRumors

発表は数時間後なんですが、このタイミングで、

・Apple Pencil対応なし
・Lightningコネクター
・5.8/6.5インチモデルは同梱アダプターが急速充電アダプターに変わる
・6.1インチモデルは5Wのまま
・ロゴから充電する機能は搭載見送り

という予想がKuo氏から出てます。
iPhone 11は3カメラが欲しい人向けかなー。



Appleが反トラスト捜査を受けてApp Storeのアルゴリズムを修正
How Apple’s Apps Topped Rivals in the App Store It Controls – The New York Times

The New York Timesのスクロールコンテンツがわかりやすい。

まあ、以前からやっていることは同じなんだけど、iTunesストアやAppストアの仕組みを作ったのはAppleだし、そこを利用しているわけだしなあ、ということで受け止められていたように思います。

でも、今はプラットフォームビジネスであることが明確になってきているので、サードパーティだろうが自社製アプリだろうが、公平な競争環境を考えていかないといけないん出ないの?という人が増えてきたんだと思います。

株式会社という仕組みでは利益を最大化するのが最優先。
最優先ではあるんだけど、そのさじ加減というか、そのあたりはJobsの方がうまかったよなあと思います。

僕は分社化した方がいいと思うんですが、どうなりますかねい。



明日発表のiPhone 11シリーズや2020年のiPhone SEモデル、Apple Watch 5などの最新情報まとめ動画

EverythingAppleProが、iPhone 11 Pro、Apple Watch 5、2020年のiPhone SEモデルなど最近までのApple製品関連の予測情報をまとめた動画を公開しています。

iPhone 11はクローンモックで、ケースはiPhone 11用に作られたもののようです。

Apple Tagは円形のデザイン、XRの後継機種は5カラー、Proも5カラー。

2020年か2021年モデルで導入されると噂のあった、インスクリーンTouch IDのモック映像もあります。

iPhone 11のフロントパネル(とみられる)パーツがリーク

SLASHLEAKSが、iPhone 11のフロントパネルと見られるパーツの写真を掲載しています。

iPhone XR、XSのフロントパネルパーツとの比較写真を見ると、XRの構造に共通点が見られるため、XRの後継機種のフロントパネルの可能性がありそうです。