フランスのNWEが,iPhone 7のデザイン・スケッチを公開しています。
このデザイン・スケッチが正しいものだとすると,本体サイズは縦138.30mm,横67.12mmとなります。
厚み,重さ,3.5mmヘッドフォン・ジャックの有無などは明記されていません。
なお,現行のiPhone 6sは縦138.1mm,横67mmです。
フランスのNWEが,iPhone 7のデザイン・スケッチを公開しています。
このデザイン・スケッチが正しいものだとすると,本体サイズは縦138.30mm,横67.12mmとなります。
厚み,重さ,3.5mmヘッドフォン・ジャックの有無などは明記されていません。
なお,現行のiPhone 6sは縦138.1mm,横67mmです。
9to5Macが,KGIのアナリスト,Ming-Chi Kuo氏の新しいレポートでは,2017年発売のiPhoneはアルミニウム・ケースではなく,グラス・エンクロージャーとなり,AMOLEDディスプレイを採用するという予想をしていると伝えています。
最近の予想では,Appleは2017年発売のiPhone製品のために大きな機能変更を温存しているように見え,今年発売予定とされるiPhone 7については,現行の6s / 6s Plusとデザイン的に大きな違いがあるとは伝えられていません。
このため,もしかすると次のiPhoneのリフレッシュは秋では無く,来年早々になる可能性もあるかもしれない,としています。
Unbox Therapyが,YouTubeに「iPhone 7 Case Leak!」をアップしています。
iPhone SEとiPhone 7用のクリアケースがあり,iPhone 7用ケースではiPhone 6と重ね合わせたときにカメラレンズ部分の位置が変わっていることが確認出来ます。
また,ケースの下部のカットアウトホールも検証しており,通常の3.5mm用イヤホンを差そうとしても,収まらない位置になっていることが確認されています。
台湾のapple.club.twが,iPhone 7シリーズに採用されるかもしれないデュアル・カメラ・パーツとして写真を掲載しています。
また,香港のbastillepost.comには,iPhone 7 Plusの背面写真が掲載されています。
iPhone 7 Plusとされている機種の背面にはデュアル・レンズのカメラ・ユニットがあり,樹脂ラインパーツは,iPhone 6シリーズのようにレンズの上下を挟むデザインでは無く,上の縁に回り込むデザインになっており,これは先日リークしていたiPhone 7の写真と同じデザインとなっています。
フランスのNWEが,iPhone 7の背面パネルとカメラ部分と思われる写真を掲載しています。
この写真では,iPhone 6シリーズのようなカメラのレンズ部分の出っ張りは無くなり,受信感度を向上させる樹脂部分は上側のみのデザインになっています。