株式会社ROOXが，カード収納機能を備えるiPhone 7対応ケース「PhoneFoam Golf Original for iPhone 7」「PhoneFoam Golf LINE for iPhone 7」を発売しています。
6/16出荷予定。直営ショップでは新iPhoneの発売前日までに送料無料で届ける企画を実施中です。
ダークシルバー／シャンパンゴールド／レッド／ホワイト／ローズゴールドの5カラー。
3,240円，3,888円です。
従来機種版から20%の軽量化，エラー防止シート付き，ストラップホール付きです。
「PhoneFoam Golf LINE」は、カード収納機能／耐衝撃性能をあわせ持ちながら，iPhone本体の薄さを損なわないデザインとなっています。
柔軟なTPU素材でケース背面を覆い，衝撃吸収性能を確保し，パンパー部の形状はiPhoneの側面を思わせる丸みを備え，メタル風塗装が特徴です。
cnBeta.comに，iPhone 7 Plus（256GB）の貼付書類を撮影したと思われる写真が公開されています。
同梱品の説明が多言語で記載されており，英語では「iPhone 7 Plus」「EarPods with Lightning Connector」「Lightning to Headphone Jack Adapter」「Lightning to USB cable」「USB Power Adapter」とあります。
Spigen Japanが，「iPhone 7 ケース・カバー」「iPhone 7 Plus ケース・カバー」ページを公開し，各種ケースの予約受付を開始しています。
NOREVEが，「iPhone 7用ケース」4種類，「IPhone 7 Plus用ケース」4種類の予約受付を開始しています。9/9出荷予定，各種カスタマイズ可能で41.24ドル〜です。
フランスのNWEが，iPhone 7のプロトタイプと思われる機種の写真とムービーを「iPhone 7 : Premières photos et vidéo d’un exemplaire fonctionnel ?!」に掲載しています。
ムービーでは，カメラアプリを起動した状態で操作しており，Appleマークよりも下にある記載の部分にはぼかしが加えられています。
ベトナムのtinhte.vnに，Lightning – 3.5mmジャック変換アダプターの写真が掲載されています。
Tinhte.vn – Adapter Lightning to 3.5mm đi kèm iPhone 7
フランスのNWEが，iPhone 7，iPhone 7 Plus，iPhone 7 Proと思われる3機種を並べた写真を掲載しています。
フランスのNWEが，iPhone 7のものと思われるバックパネルの写真を掲載しています。
今までリークしていた写真よりも鮮明に撮影されています。
今年の9月に発売予定とみられているiPhone 7シリーズでは，カメラ機能が強化されるという話が出ていますが，このバックパネルはシングルレンズで，その大きさからも，スタンダードなiPhone 7の機種用のパーツでは無いかと思われます。
フランスのnowhereelse.frが，iPhone 7シリーズの一つと思われる機種のバックパネル・パーツの写真を掲載しています。
デュアル・レンズ仕様の機種とは異なる機種のようで，iPhone 6シリーズのカメラよりも大きなサイズのレンズである事が解ります。
なお，デュアル・レンズ搭載仕様の機種と同じように，アンテナ樹脂パーツがボディ・パネルの縁に回り込んでいるデザインとなっているので，iPhone 7シリーズの1機種である確率は高そうです。
sina新浪手机が，iPhone 7シリーズのバリエーションと価格をまとめた表を掲載しています。
この表では，「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」「iPhone 7 Pro」の3機種で，容量は32GB，128GB，256GBの3種類。価格は5288元（約84,931円）から8888元（約142,886円）となっています。
AppleInsiderなどが，AppleはiPhone 7発売前の四半期の過剰生産を抑えようとしているとのアナリスト予想を伝えています。
これはBrean Capital LLCのアナリスト，Ananda Baruah氏，Shenlun Wang氏がソースで，6月から9月の四半期のiPhone在庫は4000万ユニットと見込んでおり，この数字はWall Streetの予想の4200万台を下回る数字です。
なお，iPhone 7発売後は2016年末まで成長ポジションに戻ると見ており，また，2017年に発売されるiPhoneでは”フォーム・ファクターを飛び越える”新しい製品になり，6月〜7月近辺で発売される可能性があると見ているようです。
2017年のiPhoneでは，エッジに回り込むAMOLEDグラス・スクリーン自体にTouch IDやFaceTimeカメラが統合されることになると予測されています。
AppleInsiderが，Foxconnのチェアマン Hon Hai氏は，iPhoneのセールスが2017年初めまで低迷すると予測しているとスタッフに話していると伝えています。
これは噂の「iPhone 7」が今秋発売される事を見込んだ上での発言のようです。
また，別のソース（出所不明）では，「iPhone 7」は，5.5インチのPlusモデルではデュアル・レンズなどが搭載されるが，全体的には革新的な機能が不足していると見ているとも伝えています。
oppomartが，iPhone 7シリーズ用のケースとして「Sunnyc Full Protective Silicon Case For iPhone 7 Plus (Pre-order)」「Sunnyc Full Protective Silicon Case For iPhone 7 (Pre-order)」「Sunnyc Full Protective Silicon Case For iPhone 7」などを発売しています。
iPhone 7 Plus用ケースはデュアル・レンズを反映したデザインで，下部分には3.5mmジャックが無く，ステレオスピーカーとLightningコネクタ用の穴だけが開いているデザインとなっています。
MacRumorsなどが，iPhone 7では容量は32GB，128GB，256GBの3バージョンとなるとの見方を伝えています。
これは，リサーチ・ファームのTrendForceの予測がソースで，64GBバージョンは前のモデルで一番人気のあったラインナップでしたが，128GBバージョンにリプレイスされるかもしれないとしています。しかし，これは最終的な決定では無く，さらに最大容量も256GBにする案も示唆しています。
AppleInsiderなどが，新しいiPhone 7の背面写真から，iPhone 7はシングル・カメラであることが確認出来ると伝えています。
この写真からは，以前の噂情報でもあったようにアンテナ部分のデザインが本体の縁に移動していることも解ります。
なお，5.5インチのiPhone 7 Plusはデュアル・レンズ，3GB RAM，さらにスマートコネクターも搭載するという情報が出ています。
MacRumorsなどによると，Appleはサプライチェーンに対して，7200〜7800万台分のiPhone 7向けのパーツのリクエストを行ったと伝えられています。
これはウォールストリートのアナリストが予想していた6500万台を大幅に上回る数字となっています。
MacRumorsなどが，Nomura SecuritiesのChris Chang氏によると，iPhone 7 Plus用のデュアル・レンズは当初予定されていたソニーではなく，LGが供給元になるだろうと考えられていると伝えています。
Chang氏は，ソニーはAppleが必要とするデュアル・レンズ・パーツの全てを供給することが難しく，理由としては1）予想よりも収益性が悪い，2）4月の熊本自身による製造施設の被害の二つをあげています。
