Amazonタイムセール祭りの事前セールで、「iPhone SE(第2世代) 64GB ホワイト SIMフリー (整備済み品)」「iPhone 8 64GB シルバー SIMフリー (整備済み品)」がランクインしています。
2020年3月発売モデル。
IPSテクノロジー搭載4.7インチのRetina HDディスプレイ、IP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)、メインカメラは12MP(広角)、フロントカメラは7MPのFaceTime HDカメラ(ポートレートモード、ポートレートライティング)、
Touch ID、A13 Bionicチップ。
64GBモデルは24484円、128GBモデルは27,513円、256GBモデルは39,800円。
2017年9月発売。
IPSテクノロジー搭載4.7インチのマルチタッチディスプレイ、IP67等級の防沫・耐水・防塵性能、メインカメラは12MPデュアルOIS、フロントカメラはRetina Flash付きの7MP Face Time HDカメラ、Touch ID、A11 Bionicチップ。
64GBモデルは14,378円、128GBモデルは32,800円、256GBモデルは25,234円。
どちらも少し前の機種だけど、Touch ID機能が欲しい場合にはいい選択肢ですよね。しかも、iPhone SE(第2世代)は2.5万円弱。サブとしてもいいかも。
トリニティが「Simplism iPhone SE(第2世代) [Turtle] MagSafe対応 ハイブリッドクリアケース」を発売。各2,750円です。
「Simplism iPhone SE(第2世代) [Turtle] MagSafe対応 ハイブリッドクリアケース」は、超硬質/耐衝撃性能を備えたMagSafe対応ケース。
iPhone SE(第2世代)をMagSafe対応にすることができ、MagSafe対応アクセサリーを使うことができるようになります。
側面にはソフトで衝撃を吸収することができるTPU素材、背面には表面硬度5Hのウルトラファインアクリル素材を採用していて、MIL-STD-810G準拠の耐落下テスト(合板に高さ1.5mから26方向の落下/METHOD 516.6 Shock (Transit Drop))をクリア。
カバー側面のTPU素材にマイクロドット加工を施し、iPhoneとカバーとの接点を減らして、密着痕を出にくくしています。
ストラップホール付き、Qiワイヤレス充電対応です。
”iPhone
MagSafe対応 ハイブリッドクリアケース” style=”soft”]
製品サイズ 71 × 141 × 9.8mm(W × H × D)
製品重量 24g
パッケージサイズ 88 × 190 × 20mm(W × H × D)
パッケージ重量 68g
対応機種 iPhone SE(第2世代)
SKU/JAN レッドライン
TR-IP204-TTMS-CLRD / 4582269528533
ホワイトライン
TR-IP204-TTMS-CLWT / 4582269528526
ブラックライン
TR-IP204-TTMS-CLBK / 4582269528519
UQ mobile、ワイモバイルが、第2世代の「iPhone SE」を、2020年8月27日に発売するとアナウンス。
mineoでもウェブ限定で販売開始しています。
iPhone 11シリーズと同じA13 Bionicプロセッサを搭載し、1回の充電でビデオを最大13時間再生できるなどバッテリー駆動時間がさらに長くなりました。
背景を美しくぼかすポートレートモード、深度コントロール、スタジオで撮ったような仕上がりになるエフェクトを6種類収録、拡張ダイナミックレンジで4K動画の撮影が可能、Touch IDによる指紋認証、耐水・防じん機能に対応しています。
ブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDのカラーバリエーションです。
Anker JAPANが,「Anker iPhone LED Flash」を発売。初回出荷分は20%ポイント付与、4,990円です。
「Anker iPhone LED Flash」は、世界初となるMFi認証を取得した、iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE(第2世代)専用専用のLEDフラッシュライト。
Lightningポートに接続し、カメラアプリのフラッシュをオンにすると連動して点灯するようになっています。
明るさは内蔵フラッシュの約4倍。
iPhoneに付属しているApple純正ACアダプターと充電用のLightningケーブルを使用することで、約75分で充電完了します。
Anker iPhone LED Flash
入力:5V / 0.5A
明るさ:iPhone内蔵フラッシュの最大4倍の光量、最大2倍の照射範囲
ケーブルの長さ:最長 約1.5 m
サイズ:約44.5 × 38 × 42 mm
重さ:約74 g
予告通り、iFixitが「iPhone SE 2020 Teardown」を本日公開。
先週末には事前情報として、カメラやディスプレイのパーツがiPhone 8のものと交換できる、という話が出ていましたが、これに加えて、メイン・スピーカーも交換可能であると確認されています。
なお、一般的にiPhoneの修理は、そのほとんどがディスプレイとバッテリーですが、「iPhone SE 2020」の場合、適切な技術と知識、ツールで簡単に行えるそうです。
また、ほとんどのコンポーネントはモジュールタイプになっているため、iPhone 8の同等パーツを含め、個別に交換が可能。
これらのことから、修理のしやすさを表すリペアビリティ・スコアは6。
最近のApple製品の中では、ずば抜けてセルフ・リペアが行いやすい機種になっています。
iFixitが、”ほぼ「iPhone 8」のように見える”、新しい「iPhone SE」のどのパーツが「iPhone 8」のものと交換可能かを検証していました。
交換可能なパーツは:
・カメラ
・SIMトレー
・Taptic Engine
・ディスプレイ・アッセンブリー(マイク、センサー含む)
ディスプレイに関しては、ここ数年のiPhoneの中でも一番安く入手できるタイプですが、最近のiPhoneと同じく、スクリーンプログラミングができなければTrue Toneを失うことになるとしています。
また、Touch IDについても以前のTouch ID搭載iPhoneと同様、交換は不可能です。
バッテリーは同じように見えるものの、ロジックボードコネクターが異なるため、パーツの流用はできません。
詳細はティアダウンは月曜日に公開予定です。
株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社、KDDI、沖縄セルラーの各キャリアが、先週発表された「新しいiPhone SE」の発売日を5/11(月)に延期すると、それぞれアナウンスしています。
いずれも、他人との接触機会を8割削減させるという日本政府の基本方針を踏まえた総務省からの新型コロナウイルス感染拡大防止に関わる取り組み強化の要請によるものとなっています。
なお、予約については4/20(月)から行われ、ドコモはオンラインショップ/ホームページ、ソフトバンクはオンラインショップで受付となっています。
auに関しては取扱店においても予約可能ですが、できる限りauホームページの利用が勧められています。
Appleが「
iPhone SE」をアナウンスしました。
4月17日 9時から予約受付開始。
価格は44,800円から。
「iPhone SE」は、4.4インチディスプレイ、第3世代のNeural Engineを搭載したA13 Bionicチップ、12MP広角カメラ+7MPフロントカメラ、Touch IDなどを搭載しています。
IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)の防沫/耐水/防塵性能を備えています。
”iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間”(原文のまま)で、ビデオ再生は最大13時間、ビデオ再生(ストリーミング)は最大8時間、オーディオ再生は最大40時間。
有線接続で別売りの18W以上のアダプタを使用した場合、30分で最大50%の充電が可能な高速充電に対応。
iPhone 8同様、ワイヤレス充電にも対応しています。
ブラック、ホワイト、レッドの3バリエーション。
容量は64GB、128GB、256GBです。
iPhone SE
Retina HDディスプレイ:
IPSテクノロジー搭載4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi
1,400:1コントラスト比(標準)
True Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
触覚タッチ
最大輝度625ニト(標準)
耐指紋性撥油コーティング
拡大表示
簡易アクセス
カメラ:
12MP広角カメラ
ƒ/1.8絞り値
最大5倍のデジタルズーム
進化したボケ効果と深度コントロールが使える
ポートレートモード
6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、
ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
光学式手ぶれ補正
6枚構成のレンズ
LED True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
次世代のスマートHDR(写真)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏が、先月末にも発表が予定されていたiPhone SE 2の内部ミーティングが昨日行われ、4月発売が決まったとツイートしています。
「iPhone SE 2」または「iPhone 9」として噂されていた、この4.7インチモデルは、最終的に「iPhone 9」というネーミングが決まったようで、4/15発表は、4/22出荷開始となる予定ですが、世界的なパンデミックの影響で変更される場合もあるようです。
9to5macが、iOS 14内部に「iPhone 9 Plus」に関するデータがあることを伝えています。
これはiOS 14のコードスニペッツから明らかになったとされていて、当初、今月末にも発表発売と予測されていたエントリーモデル「iPhone 9(またはiPhone SE 2)」のPlusバージョンということのようです。
「iPhone 9」は4.7インチLCDディスプレイ、Touch ID機能付きのホームボタン。
「iPhone 9 Plus」は5.5インチのLCDディスプレイ、同じくTouch ID機能付きのホームボタンを搭載すると思われ、これらは「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」をリプレイスする製品ということになるようです。
チップはiPhone 11/iPhone 11 Proと同じA13チップで、バックグラウンドでNFCタグをスキャンする機能があります。
なお、このエントリーモデルの名称は「iPhone 9」「iPhone 9 Plus」、あるいは、「iPhone SE 2」「iPhone SE 2 Plus」とされていますが、正式名称は不明です。
発売時期は、引き続き、今春とされていますが、次のiOS 13.4のリリース後ということになる可能性もあります。
Cult of Macなどが、今月末に予定されていたiPhone SE 2(またはiPhone 9)などが発表されると思われていたイベントが延期となったと伝えています。
これは、新型コロナウイルスによる中国での生産状況が遅れていること、北米でも感染者が増えつつある現在、スティーブ・ジョブズ・シアターに1000人を集める規模の発表イベントを催すことは感染拡大防止の観点から懸念が出ていることにあるようです。
今までのところ、Appleはまだこのイベントの招待状を外部メディアに送ってはいません。
また、現状、「2つの主要製品の生産に遅れが出ており」、イベント発表後に販売できる製品が無いということも理由としてあるようですが、この2製品がiPhone SE 2(またはiPhone 9)であるのかどうかはわかりません。
今後の発表/発売スケジュールについても、製品の準備(生産)が通常レベルに戻るタイミングをみて再調整される可能性があるとのことです。
AppleがQ1に発売予定と予想されているiPhone SE2ですが、コロナウイルスの影響により、発売時期がQ2になったという話をDIGITIMESが伝えています。
これは市場関係者からの情報とされています。
iPhone SE2(またはiPhone 9)の主なサプライヤーは台湾ベースのZhen Ding Technologyと考えられており、第2四半期は通常のシーズンよりも高い収益パフォーマンスが見られているようです。
現在、Zhen Ding Technologyの中国工場での稼働率は80%に戻っています。
また、新しいMacBookおよびiPadシリーズにFPCB製品を供給するFlexium InterconnectはAppleからオーダーがあれば、いつでも大量出荷が可能なように施設拡張を進めているようです。
FPCBメーカーの場合には、近い将来、より多くのiOSデバイスに5G通信モジュールが採用されるため収益が上がりそうですが、新しいiPadやMacBookシリーズの出荷はiPhoneの出荷よりも少ない可能性があるとしています。
totalleeが、「
Thin iPhone SE 2 Case」を3/24発売予定で予約販売を開始しています。35ドルです。
薄型のiPhone SE 2用ケースで、日本への送料は14.99ドル、配送日数は7-15日となっています。
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