「ヘッドフォン」カテゴリーアーカイブ

ストリートテイスト満載のオーバーイヤーヘッドフォン「defunc MONDO」がカックイイ。

スウェーデンのオーディオブランド「defunc」のオーバーイヤーヘッドフォン「MONDO(モンド)」がクラウドファンディングで先行販売ちう。

40mm、10mmのデュアルドライバー、パッシブノイズキャンセリング(遮音のみ)、aptX HDコーデック対応。

Bluetooth5.2接続、あるいは、3.5mmステレオミニで有線接続。

USB-Cポートからの充電で、最大45時間再生。

フォームファクターやデザインは、おそらくAirPods Maxを意識しているんだろうけど、ストリートテイストがいい感じです。

早割で35,000円。AirPods Max(84,800円)の半額以下。

ANCが必要なくて、aptX HDを楽しみたいという用途なら、だいぶ良さそうです。

2024年から始まるSonos製品ラッシュ:AirPods Max競合のオーバーイヤーヘッドフォン、TVセットトップボックス、サウンドバー、AirPods競合イヤホンも

Apple TVもAirPods MaxもHomePodsも危うくなるかも。

Sonosが、2024年春にオーバーイヤータイプのヘッドフォンを発売予定。


via:Sonos Plans $400-$500 Headphones, TV Set-Top Box, Video, Roam 2, New Sound Bar – Bloomberg

Sonosのオーバーイヤー・ヘッドフォンはコードネーム「Duke」と呼ばれていて、AppleのAirPods MaxやBOSE、Sonyのハイエンド製品と競合するものになります。

Sonos製品と連携し、曲間のナビゲートなどをボイスコントロール可能。

400〜500ドルで価格設定することが検討されていて、549ドルのAirPods Maxよりも安い設定になるかもしれません。

また、SonosはTVセットトップボックス(コードネームPinewood)や新しいサウンドバー、新しいサブウーファー、Roam2、AirPodsのようなイヤホンにも取り組んでいるとされています。

Sonosのサウンドクオリティはソリッドで一定の評価があり、安価な部類のIKEAコラボスピーカーであっても、なかなかの質感で再生可能。

しかも、複数のスピーカーを組み合わせて、シームレスに連携したり、AirPlay2/空間オーディオ対応の製品も多いので、Appleプロダクトユーザーにも使いやすいのがメリットです。

来年以降、展開が楽しみです。

Sonosの製品の出来が良かったら、Appleはこの分野でも後手に回ってしまうかもなあ。

Bose、独自のImmersive Audio搭載のQuietComfort Ultraヘッドフォン/イヤホンを発売

Boseが、独自の空間オーディオ技術「Bose Immersive Audio(イマーシブオーディオ)」を搭載した、新製品「Bose QuietComfort Ultra Headphones」「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」をアナウンス。

現在予約受付開始で10月以降順次発売になります。

「Bose QuietComfort Ultra Headphones」は、BoseならではのANCを搭載したヘッドフォン「QuietComfort」の上位モデル。

世界最高クラスのノイズキャンセリングが強化されるとともに、画期的なBoseイマーシブオーディオによる臨場感のあるサウンド、耳の形状を分析し、サウンドを調整するCustomTuneテクノロジーなども搭載されていて、洗練されたデザインとプレミアム素材の”コンフォータブル”なヘッドフォンです。

再生時間は最長24時間。Immersive Audioを使用した場合は最長18時間。

初回入荷分は完売。次回出荷分は11月中旬以降に出荷予定です。

「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」も「QuietComfort Ultra Headphones」と同様に、強化されたノイズキャンセリング、Bose Immersive Audio、CustomTuneテクノロジー搭載したANC搭載イヤホン。

本体だけで6時間、充電ケースで3回の充電が可能なので、合計で24時間再生可能です。

今回発売された「Bose QuietComfort Ultra Headphones」「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」は、どちらも独自の空間オーディオ「Bose Immersive Audio」や、強化されたノイズキャンセリング機能、CustomTuneテクノロジー機能が搭載されています。

フォームファクターによる装着感の違いや、持ち運びのしやすさ、再生時間の長短以外はほとんど機能差はなさそうです。

Immersive Audioって、どんなもの?というのが気になりますが、製品ページ上で通常のステレオ音源と聴き比べ可能になっています。

AirPods ProなどのAppleの空間オーディオと同じように、音像のセンターが動きます。

QuietComfort Ultraの製品ページの音源では、そこを強調したミックスになっているようです。(やりすぎ感もなくはない。)

ついでに、空間オーディオ技術について、僕個人の意見を書いておくと、空間オーディオで聴いた時に「より良くなる音源」と「そうでもない音源」というのがあって、ステレオミックスで分離がしっかり行われている音源では、割と前者になるかなーという印象。

なので、Dolby Atomos処理などの映画やVODや、リリース年度は前であってもステレオミックスに工夫がある曲では(空間オーディオの)効き目は良くて、臨場感が出て新鮮味を感じます。

元からセンターに寄せているミックスの音源では効果が薄い。という感じです。

結局は好き好きだと思うので、聴いてみると判断しやすいかと思います。

さらにリデザインされた、ANC/空間オーディオ対応の「Beats Studio Pro」が8月発売。

Apple Japanが「Beats Studio Pro」を正式アナウンス。

8月9日(水)午後4時からApple Online Store、8月10日(木)からApple Storeの店舗および正規販売店で発売します。

「Beats Studio Pro」は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)、空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング、USB-Cを介したロスレスオーディオ、最長40時間の再生時間などが特徴のオーバーイヤーヘッドフォン。

シームレスにデザインされたレザーを使用し、まったく新しいUltraPlushオーバーイヤークッションにより、長時間装着しても快適な着け心地と優れた耐久性を実現。幅広いサイズ調整が可能なプレミアムメタルスライダーは柔軟なフィット感も実現。

最適でクリアな音質を実現するために個別にカスタマイズされた40mmのドライバにより、大音量でも低歪みのサウンド。

空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより、ドルビーアトモスのコンテンツを、映画館のようなサウンドで楽しむことができます。iPhoneでは空間オーディオをパーソナライズすることも可能です。


ブラック、ディープブラウン、ネイビー、サンドストーンの4カラー。49,800円です。

アクティブノイズキャンセル機能もあり。空気清浄ヘッドフォン「Dyson Zone」がアナウンス

これ、程よい未来感がカックイイですなあ。

ダイソン株式会社が、同社初のウェアラブル製品として「Dyson Zone」をアナウンス。5/23発売、121,000円〜です。


「Dyson Zone」は、空気清浄機機能、ノイズキャンセリング機能を備えたヘッドフォン。

アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)は、8つのマイクを使用して、1秒間に384,000回周囲の音をモニタリングし、最大38dBまで低減します。

人間の可聴域を超えた6Hzから21kHzの周波数まで再生する設計で、全帯域にわたってクリアな音を実現しています。


空気清浄機能は、イヤーカップ内のコンプレッサーが二重構造のフィルターを通して空気を取り込んで、浄化された2つの気流が非接触型シールドを通じて、ユーザーの鼻と口に流れる仕組み。

静電フィルターは0.1ミクロンの微粒子を99%捕集することができ、カリウムを含んだカーボンフィルターはNO₂やSO₂などの都市汚染の代表的な酸性ガスを浄化します。

「MyDyson™」アプリ上では、空気清浄ヘッドホンの操作や、ノイズキャンセリングモードの調節、オーディオのイコライジングを行ったり、ベースブースト、ニュートラルの3つのモードを選択することができます。

動作時間は音楽再生のみで50時間、空気清浄モードの低モードで4時間、中モードで2.5時間、高モードで1.5時間が目安となっています。

空気清浄機能が新しいところですが、デザイン的も程よい未来感なので、正直、ちょっと欲しいかもです。

Anker x Amazon Music Unlimitedキャンペーン:対象製品購入で最大90日間無料

ん。Anker製品を買うと「Amazon Music Unlimited」の90日間の無料体験または最大1,000円分の割引クーポンをプレゼントするキャンペーン開始。6/11までの期間限定。

まず、ユーザーとして対象になるかどうかはAmazon Music Unlimited登録画面にて「30日間無料体験を始める」と表示されるかどうか、で確認できます。


購入時にプレゼントされる「Amazon Music Unlimited」で使用できるクーポンは対象製品により3種類あり、定額料金から500円または1,000円分割引になるクーポンや、最大で90日間の無料体験が可能。

90日間の無料体験になるのは:

Soundcore Liberty 4」「Soundcore VR P10」「Nebula (ネビュラ) Capsule II」「737 Power Bank (PowerCore 24000)」など。

スピーカーやイヤホンだけじゃなくて、「Eufy RoboVac L35 Hybrid (ロボット掃除機)」などもあり。


Amazon Music Unlimited 30日間無料体験登録後に使える1,080円分クーポン付きは:

Soundcore Life Q30(Bluetooth5.0 ワイヤレス ヘッドホン)」「736 Charger (Nano II 100W)」「622 Magnetic Battery (MagGo) (アップグレード版 マグネット式ワイヤレス充電対応 5000mAh」など。

622はスタンド設置している時にもUSB-Cポートでの充電が可能なアップグレード版。

狙っていたAnker製品が対象になっていればお得に買い物できそうです。

空気清浄機能付き、音質にもこだわったノイズキャンセリング・ヘッドフォン「Dyson Zone」が今年秋に登場

なにこれ欲しい!

発表が1日違っていたら、完全にエイプリルフールだろwと認定されそうなくらいの意外な製品

Dyson Limitedが「Dyson Zone」を発表。

”ノイズキャンセリング機能付きの空気清浄ヘッドホン”ということなんですが、むしろ、”空気清浄機機能付きのノイズキャンセリング・ヘッドフォン”なのではないかと。

なんと、この製品は2016年から6年の研究期間を経て製品化。


左上が最初のプロトタイプ。2016年です。

右下が最終形のプロトタイプ。2021年。


シールドが顔に触れずに鼻と口へ浄化された空気が送られる構造。

接触しないため息苦しさがなく、自然に呼吸できます。


ハウスダスト、粒子状物質、有害なガスなどを除去して、同時に高度なノイズキャンセリング機能と高品質な音響システムで周囲のノイズを遮断する、とのこと。

非接触型シールドは着脱可能。ヘッドフォンとしてだけ使うこともできます。これは便利。


「Dyson Zone」は今年の秋に一部地域の公式オンラインなどで発売予定。

今のところ、日本での発売などは未定。

だけど、いずれ発売されるはず。楽しみに待ちましょう〜。

Bose、ちょっと早めのブラックフライデーセールで「QC35」が2万円強とかなので急ぐが吉

今年はどこも早めですね。

Boseもブラックフライデー開始。


なんといっても、ノイキャンヘッドフォンの定番「QuietComfort 35 wireless headphones II」が¥20,350(通常¥40,700)とかありえない価格なのですが、どうでしょうか。


Bose Noise Cancelling Headphones 700 – 工場再生品」も14,025円オフの32,725円(通常46,750円)。


どちらも数量限定。

「QuietComfort 35」は工場再生品の方が高いので、欲しいのであれば↑でゲットしておいた方がいいです。

ハイ・フィデリティ・サウンド、2モードのアコースティックノイズキャンセル搭載の8世代目「Bose QuietComfort® 45 headphones」が発売

ボーズが「Bose QuietComfort® 45 headphones」を発売。

10/28出荷予定、39,600円です。Amazonでは10%ポイント付き。


Bose QuietComfort® 45 headphones」は、2000年に発売された初代QuietComfortから受け継ぐアコースティックノイズキャンセリングテクノロジーを搭載したヘッドフォン。

今回発売された「QuietComfort 45」は8世代目になり、世界最高クラスのノイズキャンセリング・ヘッドフォンとして再開発されています。


イヤーカップに内蔵した超小型マイクを通して継続的に周囲のノイズの測定と比較を行い、逆位相の信号を利用してノイズを打ち消すというANCの基本デザインはそのままに、追加の外部マイクを含む6つのマイクと進化した信号処理機能を搭載。

ユーザーの使用状況によって切り替えられるように、より静かな「Quietモード」、周囲の音も聞ける「Awareモード」を選べるようになっています。


あらゆるコンテンツをハイ・フィデリティで再生し、TriPortテクノロジーや音量に合わせて音質を最適化するアクティブEQ機能で音質も強化。

装着感についても、滑らかなクッション、プレミアムなシンセティックレザー、最小限に抑えたクランプ圧など、すべてのディテールにこだわるとともに、ガラス繊維を練りこんだナイロン樹脂を採用したヘッドバンド、鋳造金属のヒンジによって耐久性も向上させています。

1回の充電で最大24時間の連続再生。

充電はUSB-Cポートから行い、クイックチャージ対応で15分充電で最大3時間のワイヤレス再生が可能。


Bluetooth5.1対応でワイヤレス接続できますが、従来機同様に有線接続も可能です。

Bose QuietComfort® 45 headphones



間も無くドイツで発売の「Bose QuietComfort 45」、世界最高水準のANC機能で24時間再生可能

ドイツのWinFutureが、Boseが準備中のANCヘッドフォン新製品「QuietComfort 45」について伝えています。


アクティブノイズキャンセリング・ヘッドフォンの定番として知られている「QuietComfort」シリーズの新作は「QuietComfort 45 (QC45)」と呼ばれていて、幅広のヘッドバンドを採用し、その先端にイヤーカップがヒンジで取り付けられているため、折り畳むことが可能になっているようです。

マーケティング資料では、QC45のノイズキャンセリング機能が最終的にどの程度の強さになるのか、まだ明らかにされていませんが、世界最高水準のANC機能を搭載し、独自の技術により深みのあるクリアなサウンドを実現しているとされています。

内蔵マイクにより、周囲に気を配りながら音楽などを聴くことができる「アウェアモード」と、TriPortアコースティック・アーキテクチャーを再び採用し、音量に依存するアクティブ・イコライザー(Active EQ)を統合しています。


合成皮革とガラス繊維入りナイロンを使用し、最高の快適性と高い耐久性を両立。

ソフトなイヤーパッドで快適な装着感を実現。

バッテリー容量は前のモデルの495mAhから460mAhとわずかに縮小するものの、大24時間の音楽再生が可能。

USB Type-Cポートで充電を行い、2.5時間以内に完了します。また、15分以内に最大2.5時間の使用に十分なエネルギーを供給するとされる急速充電モードを利用することもできます。

また、以前のモデルでも便利だった3.5ミリの有線接続も継承していて、この場合にはさらに長時間使用が可能になります。

QuietComfort 45(QC 45)はドイツで間もなく発売。

米国での小売価格を329ドルに設定していることから、公式推奨小売価格は先代モデルよりも若干高くなると思われます。




[8/10まで]ボーズ公式オンラインショップ、5,500円オフの5周年記念セール

ボーズ公式オンラインショップで5周年記念セール中。


ノイズキャンセリングヘッドホン、ポータブルスピーカー、ホームエンターテイメントシステムなど、33,000円以上の対象製品購入の場合、プロモーションコード入力欄にクーポン「BOSECOM5」を適用すると5,500円オフになります。


BOSE製品で気になっていたもので33,000円以上のものを探してみると、「Bose QuietComfort Earbuds」「Bose Home Speaker 300」あたりは対象でした。


Bose Sport Earbuds | ボーズ」は24,200円なので対象にならない感じですね。

ボーズのノイキャン製品は優秀なので、「Smart Noise Cancelling Headphones 700 with Charging Case」「NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」とか、定番の「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES II」あたりはお買い得感が高くなるかと思います。


Anker、24bit/48kHz対応のLightning→3.5mmアダプターを発売

Anker JAPANが「ライトニング & 3.5mm ヘッドフォンジャック搭載 充電アダプタ」を発売。

初回100個限定で10%OFFの2,961円です。


Anker ライトニング & 3.5mm ヘッドフォンジャック搭載 充電アダプタ」は、24bit/48kHzでの音声出力が可能なLightning→3.5mmステレオ出力アダプター。

側面にLightningの差込口があり、ケーブルを接続することで充電も可能となります。

MFi認証取得済みでiPhone 12シリーズを含む全てのLightningコネクタ装備のiOSデバイスで最適に動作するように設計されています。

約15.4 × 2.2 × 1.1センチ、重さ約14グラムです。


Anker ライトニング & 3.5mm ヘッドフォンジャック搭載 充電アダプタ
対応機種:
– iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE(第2世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他

– iPad Pro(12.9インチ)(第2世代) / iPad Pro(12.9インチ)(第1世代) / iPad Pro(10.5インチ) / iPad Pro(9.7インチ) / iPad Air(第3世代) / iPad Air 2 / iPad Air(第1世代) / iPad(第8世代) / iPad(第7世代) / iPad(第6世代) / iPad mini(第5世代) / iPad(第5世代) / iPad mini 4 / iPad mini 3 / iPad mini 2 / iPad mini(第1世代)他



[12/31まで]PRIME VIDEO見放題対象作品の視聴で「Bose Sport Earbuds」などBOSEの27製品が15%オフ

Amazonが、PRIME VIDEO視聴で、BOSE対象製品が15%OFFになるクーポンを配布するキャンペーン中。


Alexa対応のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」や、IPX4仕様の完全ワイヤレスイヤホン「Bose Sport Earbuds(10月発売)」、定番のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「Bose QuietComfort 35 wireless headphones II」、スマートスピーカー「BOSE HOME SPEAKER 500」など27製品が対象。


12/31までにPrime Video見放題対象作品を見ると、対象商品ページの「この商品の特別キャンペーン」欄にクーポンコードが表示されるようになります。

クーポンの使用期限も12/31までですのでご注意を。

サンワサプライ、USBポート付きのヘッドフォンスタンド「200-STN043CB」を発売

サンワサプライが「200-STN041CB」「200-STN043CB」を発売。1,780円、2,880円です。

「200-STN041CB」「200-STN043CB」は、クランプで固定するヘッドホンスタンド。

ヘッドフォンバンドの幅が60mmまで、1kgまでのヘッドフォンやヘッドセットに対応しています。

厚みが38mmまでのデスクに取り付けることができます。

「200-STN043CB」にはUSB-A x 2ポート出力があり、トータルの出力は2ポート合計で最大DC5V/3.1A(1ポートあたり最大2.4A)です。


200-STN043CB
サイズ:約W40×D118×H115mm
重量:約130g(ケーブルフック含む)
カラー:カーボン柄
耐荷重:約1kg
材質:ABS樹脂
定格入力:DC5V
定格出力:DC5V 3.1A(最大)
ポート数:USB Aポート×2
付属品:USB電源ケーブル(約1.5m)、シリコン製ケーブルフック
生産国:中国
保証期間:初期不良のみ
取扱説明書:日本語取扱説明書あり
対応機種(ヘッドホンフック部):ヘッドバンドの幅が60mmまでのヘッドホン、ヘッドセット(重さ約1kgまで)
対応機種(USBポート部):各社スマートフォン・タブレットPC・その他5V/2.4AまでのUSB充電に対応した機器。
設置条件:天板の厚みが38mmまでのデスク




ゼンハイザー、創業75周年 APAC限定ホワイトカラーの「HD 25 White」を発売

ゼンハイザージャパン株式会社が、創業75周年記念モデル「HD 25 White」を9/24に限定発売。

三木楽器DJS PLUS(mikigakkidjs+)などでは20,900円です。

ベースモデルの「HD 25」は1988年に発売。

以来、スタジオや放送映画の撮影現場、DJ、アーティスト、ミュージシャンなどに愛用されたモデル。

今回限定発売される「HD 25 White」は、APAC(アジア太平洋地域)限定のスペシャルカラー、数量限定モデルとなっています。

基本スペックはベースモデルの「HD 25」と同じく、ダイナミック・密閉型で、ケーブルは右側の片出し。

3.5mm ステレオミニプラグ接続で、6.3mm 変換アダプターも同梱されています。


HD 25 White
型式: ダイナミック・密閉型
周波数特性: 16 – 22,000 Hz
最大音圧レベル: 120 dB
インピーダンス: 70 Ω
重量: 約166 g
接続ケーブル: ケーブル長 1.5m(片出し右側)、3.5mm ステレオミニプラグ(L型)
付属品: 6.3mm 変換アダプター(開梱時は3.5mmプラグの外側に取り付け済)
保証期間: 2年間




今年秋のApple新製品は5G iPhone、iPad Air、Apple Watch、オーバーイヤーヘッドフォン、HomePodとの予想

Bloombergが、Appleは10月に5G対応iPhone、今秋中にiPad Air、Apple Watchを2モデル、オーバーイヤーヘッドフォン、HomePodなどの新製品を発売すると伝えています。

image via:Svetapple.sk

この記事によると、Appleは今年後半に向けて、少なくとも7500万台の5G iPhoneの製造を発注。

新しいiPhoneは4モデルで、異なるデザインと画面サイズのバリエーションで展開されます。

7500万台の発注数は、2018年と同じ目標値で、サプライヤーは2019年にも7500万台を製造する準備をしていました。

ただ、今年はCOVID-19で各社が影響を受けている中で、Appleは例年と同じ目標値、あるいはそれ以上の発注をしていると考えられ、これはかなり強気の販売予測をしていることが伺えます。

iPad Airは、iPad Proのようなエッジ トゥ エッジのスクリーンとなるようです。




ANC、ハイレゾ対応の「Anker Soundcore Life Q20」にトラベルケース付属バージョンが追加

Anker JAPANが「Soundcore Life Q20 ハードトラベルケース付属」を発売。

初回入荷分は14%オフの5,990円です。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能、AACコーデック対応、40mmのダイナミックドライバー、BassUpテクノロジーなどを搭載したオーバーイヤー型のBluetooth 5.0ヘッドホン「Soundcore Life Q20」に専用のハードトラベルケースが付属したバージョン。

Micro USB接続の充電で、アクティブノイズキャンセリング(ANC)モード時に最大40時間、通常時は最大60時間の音楽再生が可能。

バッテリーがなくなった場合にはAUXケーブル接続で音楽を楽しむことができ、この有線接続の場合にはハイレゾ再生対応となります。


Soundcore Life Q20 ハードトラベルケース付属
再生可能時間:最大40時間(ANCモードON) / 最大60時間(ANCモードOFF時)
充電端子:Micro USB
充電時間:約3時間
重さ:約260g
通信方式:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル:AVRCP、A2DP、HFP、HSP
対応コーデック:AAC / SBC
周波数応答:20Hz-20KHz(Bluetooth接続時)、16Hz-40KHz(AUXケーブル接続時)




[6/1まで25%オフ]ANC、AACコーデック、USB-C急速充電対応の「TaoTronics SoundSurge 85」発売

株式会社SUNVALLEY JAPANが,アクティブノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホン「TaoTronics SoundSurge 85」を発売しています。

6/1まではクーポン「BH085THP」利用で25%オフセール中。適用後の価格は4,499円、通常5,999円です。

TaoTronics SoundSurge 85」は、アクティブノイズキャンセリング機能とcVc8.0ノイズキャンセル技術を搭載し、USB Type-C接続で急速充電対応のBluetooth 5.0ワイヤレスヘッドホン。

40mmダイナミック型ドライバーは分離と定位感にすぐれ、広域中域低域でバランスの良いサウンド再生が特徴。


500mAhバッテリー内蔵、低電力消費に優れたQualcomm社“QCC3003”チップを採用し、最大31時間連続再生が可能。

また、5分の充電で3時間再生が可能な急速充電を行えます。

アクティブノイズキャンセリング機能は、30-700Hzの周波数帯域を20dBまで低減させます。


これらの機能を搭載しながら、通常価格5,999円であるコストパフォーマンスの良さも特徴とされています。

TaoTronics SoundSurge 85
Bluetoothチップ:QCC3003
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル:A2DP v1.3.1¥ AVRCP v1.6 ¥ HFP v1.7
Bluetooth コーデック:SBC、AAC
通話ノイズキャンセリング:cVc8.0
同時接続:2台
ANC:アクティブノイズキャンセリング
音声入力:Bluetooth、AUX in (3.5mm)
型式:密閉型
ドライバー:40mm32Ωダイナミック型ドライバー
ヘッドフォン用ドライバーユニット:Ø40mm32Ω
充電インターフェース:USB Type-C
バッテリー:500mAh
待機時間:300時間
通信距離:約10m
充電時間:45分
再生時間:Bluetooth接続ANC不使用 31h、Bluetooth接続ANC使用 22h
イヤーマフ素材:プロテインスキンレザー
本体材質:プラスチック+ステンレス鋼+亜鉛合金
製品サイズ:185.24 * 147.59 * 82.84mm
重さ:220g



ノイズレベルを自動認識するアダプティブ・ノイズキャンセル機能を搭載した「ゼンハイザー PXC 550-II Wireless」が発売

ゼンハイザージャパン株式会社が,「PXC 550-II Wireless」を11/21に発売します。市場想定価格は46,200円です。

「PXC 550-II Wireless」は、アダプティブ・ノイズキャンセル機能を搭載したビジネスユース向けにデザインされた、VGP受賞モデル「PXC550」の最新バージョンとなる、Bluetooth 5.0のヘッドフォンです。

サウンド面では幅広い周波数特性を実現する32mmドライバー、aptX/aptX LL/AACといった高音質コーデックを採用、伝統的なゼンハイザーサウンドを実現しています。

アダプティブノイズキャンセルは、周囲のノイズレベルを自動認識して、ノイズのキャンセル量を最適化する機能。

新幹線や機内、地下鉄など喧騒の中ではMAXで、ホテルのロビーなどのちょっとうるさい環境下ではMinimum設定になります。。

連続使用時間は20時間(BT+ANC)/30時間(ワイヤード接続+ANC時)。
Auto-On-Off & Smart Pause機能で無駄な電力消耗をなくしています。

PXC 550-II Wireless
型式:ダイナミック・密閉型
周波数特性:17 ~ 23,000 Hz
感度:ケーブル使用時 :110 dB
保証期間:2年
無線規格:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC , AAC , aptX , aptX LL
充電、動作時間:約3時間の充電で20時間(BT+NC) 、30時間(ケーブル+NC)
付属品:USBチャージングケーブル(A to Micro USB)
キャリングケース、1.4mアナログケーブル
航空機用アダプター
本体重量:約 232 g
パッケージサイズ:197 × 230 × 75 mm
パッケージ重量:798 g



サウンドパーソナライゼーション機能「MOSAYC」、ANC搭載ワイヤレスヘッドホン「beyerdynamic LAGOON ANC JP」が11/2発売

ティアック株式会社が,アクティブノイズキャンセリング機能付Bluetooth® ワイヤレスヘッドホン「beyerdynamic LAGOON ANC JP」を11月2日に発売します。52,800円です。

ハウジング内外に小さなマイクを内蔵し、収集されたノイズおよび、実際の再生音源をデジタル化・自動分析することで生成される逆相の音波で余分な環境ノイズをカットするANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)機能を備えています。

対応コーデックはQualcomm® aptX™ Low Latency、Qualcomm® aptX™、AAC、SBC、mSBC。

イヤーカップ内側に操作状況を知らせる便利なライトガイドシステム(LGS)を搭載。バッテリー残量や充電、ペアリングなどの接続状況などをわかりやすく表示します。

また、独ベルリンを拠点とするMimi Hearing Technologies社による聴覚データをもとに音源全体のバランスをダイナミックに調整する、サウンドパーソナライゼーション機能「MOSAYC」を搭載し、「MIY」アプリで設定が可能です。

コネクターはUSB Type-Cで、約3時間で満充電。
連続再生時間はBluetoothとANCがオンの状態で最大約24.5時間です。