「AirPods」カテゴリーアーカイブ

来年もApple Storeの初売りセールでスタート。最大24,000円分のApple Gift Card付き。先着限定デザインのAirTagもあり。

MBP2021とかは対象じゃないけど、欲しかったのがあればお得です。

今年も来ました、Apple Store初売りセール。新年1月2〜3日の二日間限定。

銀座、丸の内、渋谷など10店舗の直営店とオンラインストアで行われます。


今年も対象製品を買うと、3,000円〜24,000円分のApple Gift Cardがついてきます。


主な対象製品は:

iPhone 12、iPhone 12 miniiPhone SEApple Watch SEApple Watch Series 36,000円分のApple Gift Card付き

AirPods(第2世代第3世代)、AirPods ProAirPods Max9,000円のApple Gift Card付き

MacBook Air13インチMacBook ProMac mini11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro12,000円のApple Gift Card付き

2⁠7⁠イ⁠ン⁠チ⁠iMac24,000円のApple Gift Card付き

この他、アクセサリー関係では「iPad Pro用Magic Keyboard(Apple Gift Card 6,000円分)」「Smart Folio Keyboard(Apple Gift Card 3,000円分)」など。(すべての対象リストは「Appleの初売り お申し込み条件 – Apple(日本)」で確認可能)

また、今年はiPhone SE、iPhone 12、iPhone 12 mini購入すると、先着20,000人に、来年の干支である「虎」を刻印した「限定デザインのAirTag」がプレゼントされます。


今回の初売り、残念ながらMacBook Pro 2021とかiPhone 13シリーズは対象ではないですが、iPad Proはしっかりと対象になっているので狙い目かと思います。




ベルキン、iPhone 12/13シリーズ、Apple Watch 7などの高速充電対応のワイヤレス充電器/ポータブルワイヤレス充電パッドなど3製品を発売

ベルキン株式会社が、世界初の高速充電に対応した「Made For Apple Watch」認証取得済みの「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafeポータブルワイヤレス充電パッド15W」「Belkin BOOST↑CHARGE PRO Apple Watch用ポータブル急速充電器」を12/30に発売。現在、先行販売予約受付中。

Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」は、Made For MagSafe, Made For Apple Watch認証を取得済みの3-in-1充電器。

iPhone 13 / 12シリーズは最大15Wの高速ワイヤレス充電、AirPods、Apple Watchを同時にワイヤレス充電可能。Apple Watch Series 7の急速充電にも対応しています。

17,800円です。

Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafeポータブルワイヤレス充電パッド15W」は、「Made For MagSafe」認証を取得済みでiPhone 13 / 12シリーズを最大15W出力で急速ワイヤレス充電できる充電パッド。

パッド背面のポップアップスタンドがあり、視聴しながらの充電も可能。

6,800円。現在はブラックのみ。ホワイトは2022年1月以降に販売されます。

なお、12/18にApple Store限定で販売開始になった「Belkin BOOST↑CHARGE PRO Portable Wireless Charger Pad with MagSafe Special Edition」と比べてみると、サイズや仕様はほぼ一緒で、背面に「Designed in California」の記載があるかどうかくらいしか違いがないように見えます。

Apple Store版はブラック、ホワイト両方とも在庫有りでした。

Belkin BOOST↑CHARGE PRO Apple Watch用ポータブル急速充電器」は、「Made For Apple Watch」認証を取得した世界初のApple Watch専用充電器。

Apple Watchシリーズで初めて高速充電に対応したApple Watch Series 7を0%から80%まで、約45分間で充電することができます。

こちらは7,400円です。

AirPodsファームウェアが「4C165」にアップデート。ファームウェア・アップデータ・ツールもリリース

ん、AirPods Proのファームウェアが「4C165」にアップデートされてました。

皆さんのAirPodsにも届いてますか?


大抵の場合、(充電されていて、iPhone / iPadと接続されていれば)知らないうちに勝手にアップデートされてるはず。

バージョンは設定>Bluetooth>AirPods Proの[i]ボタンをタップすると確認可能


でも、アップデート内容は不明。

全てのAirPods(AirPods 2, AirPods 3, AirPods Pro, AirPods Max)対象。

アップデート内容はApple Music Voice Planへの対応という予想もあるけど、どうなんでしょうね。

なお、Apple社内では「AirPodsファームウェア・アップデータ・ツール」がリリースされました。


これは、Apple Service Toolkit 2を使用できる技術者が、以下の特定の状況下で対応するときに使用するもの。

・顧客の左右のAirPods Proのどちらかがアップデートに失敗した場合
・顧客がiOS以外のデバイスを使用している場合
・顧客が手元にあるAirPodや充電ケースと異なるファームウェアバージョンのAirPods Proを交換してもらった場合
要は修理時に使うツールですね。

一般公開の予定は無し、とのこと。

自動アップデートが、かなりの確率で正常に動作するとしても、何かしらのトラブル時にファームウェアを自力でアップデートしたい時もないとは限らないので、一般公開して欲しいですけどねえ。

開発進行中のAirPods Pro第二世代は2022年第三四半期にずれ込むとの噂

第2世代のAirPods Proは、2022年第三四半期に発売されるという話が出ています。


現在販売されている「AirPods Pro」は2019年10月発売。

発売から2年が経過しているので、タイミングとしてはいつ発売されてもおかしくありません。


もちろん開発自体は進行しているようで、Ming-Chi Kuo氏などは、これまで「AirPods Pro 2」は2022年初頭に発売を予想していましたが、今回の噂情報が確かであれば発売のタイミングはずれ込む模様。

今回のツイートは、Samsungのリーク情報を扱うことで知られている人物によるもので、Apple製品に関してはそれほど多くの情報を流しているわけではありませんが、MacRumorsによると今回の情報はサプライヤー筋から得られたものとのこと。

「AirPods Pro 2」に関しては、Mark Gurman氏は短いステムをなくすことで、よりコンパクトにすることを目指していると述べています。

Appleは「ユーザーの耳をより多く満たす、より丸みを帯びた形状」をテストしていると言われていますが、AirPods Proのハードウェアを収めることは困難であることが判明したため、このデザインは破棄される可能性もあるという話も出ています。

MacRumorsは、ステムレスデザインの噂と矛盾する第2世代AirPods Proの疑惑画像を入手しましたが、実績のない情報源からのものであり、その正確性を検証することはできません。

新機能としてはフィットネストラッキングに焦点を当てた最新のモーションセンサーが搭載され、IPX4規格の防水MagSafe充電ケース、既存の光学センサーに代わる全く新しい皮膚検知センサーなどがリストされています。

2022年第三四半期は、7月1日から9月30日までの期間になります。

「AirPods(第3世代)」とともに、MagSafe充電ケースに変更になった「AirPods Pro」、Apple謹製「ポリッシングクロス」が爆誕

AirPods(第3世代)」「AirPods Pro」が発売。


「AirPods(第3世代)」は耳栓タイプのイヤホンは苦手だよ、インナーイヤー型の方が自然に使えるし、という人は待っていた機種かもですね。


僕は耳栓タイプ愛好派ですけど、確かに、ずっと使ってると蒸れる感じがなきにしもあらず。

なので、インナーイヤー型好みの方の気持ちもわからないでも無い。

新型「AirPods(第3世代)」は装着角度が見直されて(Appleいわく)着け心地が”抜群”とのこと。


機能的には空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングに対応。

実用性が上がったIPX4等級の耐水性能最大6時間の再生(前の機種よりプラス1時間)、MagSafe充電ケースであることもなかなか魅力的ですが、デバイスの方向から音がするという感覚の空間オーディオは、実際に使ってみるとなるほどなーという機能でしたので、まだ未体験の方にはおすすめです。

そして、地味に装備強化した「AirPods Pro」。


え、これ前から売ってるじゃん?

そうなんですけど、ケースが「MagSafe充電ケース」に変更されてるんですねー。


MagSafe充電器持ってる人にはアピール力強いかと。

(名称が変わってないので、他で買う場合には要確認。)

しかし、相変わらず、Lightningコネクタなのがアレですけどね、、、。

早く、USB-Cポートに変えてくださいー。

そして、今回の新製品ラインナップで5番目くらいに衝撃的だったApple謹製の「ポリッシングクロス」も発売。


”表面を傷つけない柔らかな素材で作られたポリッシングクロスは、Nano-textureガラスなど、あらゆるApple製品のディスプレイを安全かつ効率良くきれいにします。”

以上。

サイズも書いてません。

まさか10センチ四方とかじゃないよね、、、?

MacBookの画面とか拭くのに欲しいけどドキドキするわー。

AirPods ProとAirPods Max最新ファームウェアで「探す」アプリ対応に

AirPods ProとAirPods Maxの最新ファームウェアがリリースされ、探す」アプリ対応になりました。


「探す」アプリへの対応は、今年6月のWWDCで発表されていたもの。

今回のファームウェアアップデートにより、AirPods ProとAirPods Maxは継続的にBluetoothビーコンメッセージを発信し、アプリ上で正確な位置情報を調べたり、新しい「近くで探す」インターフェイス、紛失モード、イヤホンを置き忘れた時に通知を受ける機能などに対応します。

なお、AirPods ProとAirPods MaxにはU1チップが搭載されていないので、AirTagsのような方向指示矢印の機能はなく、AirTagsのNearby Findingのインターフェースはグリーンカラーのテーマを使用していますが、AirPodsバージョンはブルーで、これはおそらく、AirTagの超広帯域精密測位機能のような精密さがないことを示しているという推測も出ています。

紛失モードでは、AirPodsを置き忘れたiPhoneユーザーが、メッセージと連絡先の電話番号を残すことができるようになりました。

落としたAirPodsが誰かに拾われ、iOSデバイスとペアリングされると、紛失モードのメッセージが表示され、紛失したAirPodsを元の持ち主に返す手助けとなります。

この新機能は、AirPods ProおよびAirPods Maxにのみ対応しています。標準のAirPodsはこれらの機能に対応していませんが、今後発売される第3世代のAirPodsでは対応すると考えられています。第3世代のAirPodsは、年内に出荷されるとの噂があります。




今週のAppleイベントで第3世代AirPodsも発表確定?Kuo氏によるラインナップと価格予想。

TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏の最新の投資家向けレポートで、今週9/14(日本時間9/15)のAppleイベントで第3世代のAirPodsを発表すると述べています。


MacRumorsが入手したMing-Chi Kuo氏のメモでは価格設定とラインナップについてを2つのシナリオを想定して考察。

1つ目のシナリオは、第3世代のAirPodsの価格を現行の第2世代のAirPodsよりも高く設定し、既存モデルのラインアップを維持するというもの。

2つ目のシナリオは、既存のAirPodsの価格を下げて、現在の199ドルの価格帯の第3世代AirPodsとラインナップを入れ替えるというもの。

いずれにしても、Appleは古いデザインを好むユーザーのために、第2世代のAirPodsをラインナップに残すだろうとしています。

第3世代のAirPodsは、AirPods Proに似たデザイン・ランゲージを採用する見込みですが、シリコン製のイヤーチップになるかどうかは不明。

第3世代のAirPodsとされる画像が今年初めに出ていましたが、それらの画像によると、新しいAirPodsにはシリコン製のイヤーチップは搭載されないとされている一方で、レンダリング画像では、シリコン製のイヤーチップが搭載されているように描かれているものもあります。

機能については、Pro機能を持たない仕様という見方が大勢で、ステムが短くなり、現行のAirPods Proと似た外観となるという予想は今年に入ってから、様々なメディアで伝えられています。




iPhone 13の仕様がリーク?価格は据え置き、カメラ強化、バッテリーはProMotionディスプレイ搭載モデルはやや消費大など

@PineLeaksというアカウントがApple新製品の仕様について連投しています。


MacRumorsによれば、このアカウントは以前にもリーク情報を出していたMax Weinbach氏のものだそうです。

今回ツイートされた新製品の仕様は以下のとおり。


・iPhone 13のラインナップは値上げなし


・昨年のモデルと比較して重さと厚さは増加。特にPro Maxモデルで顕著


・iPhone 13 miniは、バッテリー駆動時間が約1時間延長


・iPhone 13 Pro Maxは、iPhone 12 Pro Maxよりも18〜20%大きなバッテリーを搭載


・iPhone 13とiPhone 13 Proは、昨年と同じバッテリーコンポーネントを引き続き使用しますが、10パーセント大きいバッテリーを提供


・iPhone 13 Proのバッテリー駆動時間は、120Hz対応のProMotionディスプレイの消費電力のために、iPhone 13よりも悪くなる可能性があり


・iPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro MaxのProMotionディスプレイは、低電力モードを有効にすると60Hzにスロットルになる


・iPhone 13 Pro Maxには、iPhone 13 Proにはない専用機能が引き続き搭載


・すべてのモデルのカメラセンサーの受光感度は少なくとも15%以上向上ウルトラワイドカメラのセンサーでは最大40%の増加


・シネマティック ポートレートビデオモードでは、“ワープ “と呼ばれる電子式手ブレ補正(EIS)が使用される。このモードでは、被写体をフレームの中央に配置し、光学式手ブレ補正をより “滑らか “に動作させ、さらに効果を加えることができる。


・ナイトモードは、星がフレーム内にあることを認識し、それに応じて設定を調整する。
新しいアルゴリズムは構造を分析し、シャープネスを調整し影を調整する。また、ナイトモードのカラーサイエンスは「目に見えて」改善される。


・第3世代AirPodsは、第2世代AirPodsと比較して20%大きなバッテリーを搭載した充電ケースを採用し、標準でワイヤレス充電を提供。
また、AirPodsに内蔵されているバッテリーは、これまでのモデルと同じ程度の大きさになり、音質は第2世代のAirPodsとほぼ同じですが、低音と低域が若干改善されているとのこと。

Apple Watch Series 7では、Apple Watchのバッテリー駆動時間がこれまでで最大のものになるだろうと付け加えています。

ミニカメラのようなAirPods Pro/AirTagケース「elago Snapshot Case for AirPods Pro & AirTag」

elagoが「Snapshot Case for AirPods Pro & AirTag」を発売。14.99ドルです。


「Snapshot Case for AirPods Pro & AirTag」は、カメラのようにデザインされたAirPods Pro/AirTagケース。


AirTagsを収納できるスペースは、カメラのレンズのようにデザインされていて、Appleのロゴや自分のカスタマイズ刻印を表示することができます。

落下防止のカラビナ、衝撃吸収のために耐久性のあるシリコンを採用。

他のelago製品同様、elagoの完全オリジナルデザインです。


なお、AirPods Pro本体は「探す」アプリで見つけることができます。

なので、このケースはAirTagとの併用で、さらにAirPods Pro紛失の可能性を小さくするといった使い方、あるいは、AirTag自体を持ち歩く時用に便利なケースという使い方、AirTagを買ったけど、家に置いたままかもーという人は「もしかして使うかも」のときのために入れて持ち歩くといった使い方になりそうです。



Lightningポートで装着するAirPods用のキャリーアダプター「JURA Anchor」

株式会社Glotureに「JURA Anchor」が再入荷、限定数販売開始です。​4,840円、3,520円です。

AirPods、AirPods ProのLightningポートを使って固定するキャリーアダプター。

Lightningポートを覆うコンポジットウィングは、側面荷重にも耐えられるように設計され、AirPodsの15倍の重量に耐えられる強度があります。


カラビナは高純度チタン素材と4色の亜鉛合金素材の5バリエーション。

装着したままでのワイヤレス充電にも対応しています。

JURA Anchor



HYPER、iPhone12とAirPodsを同時充電可能な「Magnetic Wireless Charging Stand」を発売

クパチーノのHYPER by Sanho Corporationが、「Magnetic Wireless Charging Stand」を発売。49.99ドルです。


6月にはクラウドファンディング企画「HyperJuice 4-in-1 Magnetic Wireless Charger Stand for iPhone」が開始されましたが、今回のスタンドは機能を絞り込んだバージョン。

多関節で角度の調整しやすいマグネットマウントとLED充電インジケーターし、iPhone 12とAirPodsを同時に充電することができるワイヤレス充電スタンドです。


iPhoneは7.5Wで、AirPodsは3Wでのワイヤレス充電が可能で、20WのUSB-C入力に対応しています。

ステンレススチールとアルミニウムを組み合わせたプレミアムデザイン。

過電流、過電圧、過熱、ショートの各保護機能を備えています。

USB-C充電コードとUSB-C充電器は含まれません。

Magnetic Wireless Charging Stand



iPhone 13シリーズは9月17日に発売、AirPods 3は9月30日に発売。との情報はどうですかね

中国のIT Homeが、iPhone 13/Proは9月17日に発売、AirPods 3は9月30日に発売という情報を掲載。


Weiboアカウントの@pandaisbaldが投稿した、あるEコマースプラットフォームのアプリのスクリーンショットには、iPhone 13シリーズが9月17日に、AirPods 3が9月30日に発売されると表示されています。

6.7インチのハイエンドモデル「iPhone 13 Pro Max」のOEMは鴻海フォックスコンが独占的に行い、TSMCが独占的に製造するA15プロセッサが搭載され、TSMCは今年の8月から12月にかけて1億個以上のA15プロセッサを製造することがサプライチェーンによって明らかにされたとのことです。

iPhone 13の発表イベントについては、先週、「iPhone13イベントは9月第3週」という情報が出ていて、この場合には9/14が濃厚。

9/14に発表され、同じ週の9/17発売というのはありえない話ではなさそうです。




新AirPodsは手ごろな価格で、9月のiPhone 13と同時発表か

DIGITIMESが、新しいAirPods用パーツの出荷が少しずつ開始されており、下半期のAppleの製品イベントで発表されるチャンスがあると伝えています。


これはAirPodsの上流サプライチェーンの業界関係者による情報で、次世代AirPodsに使用されるフレキシブルプリント基板(FPCB)およびSiPモジュールの出荷が少量ずつ開始。2021年第3四半期後半から第4四半期にかけて規模が拡大される見込み。

この情報筋によると新しいAirPodsは、下半期のAppleの製品発表会でデビューするチャンスがあると考えているとのことで、早いタイミングであれば9月のiPhone 13発表に合わせることも考えられそうです。

また、新しいAirPodsは価格的にも手ごろな価格を維持しており、新しいiPhoneの発売に伴い、無料のイヤホンセットがなくなることから、需要が増加すると予想しているとのことです。




HYPER、折りたたみも可能な「HyperJuice 4-in-1 Magnetic Wireless Charger Stand for iPhone」のファンディング開始

クパチーノのHYPER by Sanho Corporationが、サービスでクラウドファンディング企画「HyperJuice 4-in-1 Magnetic Wireless Charger Stand for iPhone」を開始。

リターンのある支援コースは99ドルから。2021年8月から順次出荷予定です。

「HyperJuice 4-in-1 Magnetic Wireless Charger Stand for iPhone」は、iPhone 12、Apple Watch、AirPods、Qi対応機器(旧型のiPhoneやAndroidスマートフォンなど)を最適な位置に配置して充電できる、フルサイズのワイヤレス充電スタンド。


多関節型のMagSafe対応マグネット式ワイヤレス充電マウントが搭載され、FaceTime通話や映画鑑賞、メールの通知確認などに最適な角度調整を行うことができます。

折りたたみ可能な構造で、バックパックやラップトップバッグで持ち運び可能。

過電流、過電圧、過熱、ショートの各保護機能を搭載しています。


HyperJuice 4-in-1 Magnetic Wireless Charger Stand for iPhone



楽天モバイル公式 楽天市場店、iPhone 12シリーズなどを販売開始〜キャンペーンでポイントが10倍などあり

楽天モバイル公式 楽天市場店が、Apple Authorized Resellerとして「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone SE」の販売を開始。


現在、iPhoneの発売開始キャンペーンとして、iPhoneを購入し、「Rakuten UN-LIMIT VI」を初めて申し込んだ方を対象にiPhone購入時に付与される楽天ポイントが10倍になるキャンペーンを実施中。


楽天ポイントの付与は、「Rakuten UN-LIMIT VI」を申し込みした回線から「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話が確認された月の翌々月末日頃までに、期間限定ポイントで行われるなどの適用条件がありますが、上手に利用するとiPhone12をお得にゲットできるかと思います。

また、「AirPods Pro」「AirTag」、Apple社純正アクセサリーのMagSafe対応ケース、MagSafe充電器、電源およびケーブルも取り扱い開始となっています。



ステムが短くなった新型AirPods第3世代は今年発売予定、AirPods Pro第2世代は来年2022年に延期

Bloombergが今年以降のAirPods製品の予測を伝えています。


レギュラーラインのAirPods第3世代はステムが短くなり、現行のAirPods Proと似た外観で今年発売。

AirPods Pro第2世代はデザインを一新して、来年2022年発売予定。

新しいモーションセンサーを搭載してオンボードでのフィットネス・トラッキングを実現し、これはAirPodsの機能がオーディオ以外に広がる初めてのケースとなるとしています。

当初、Appleは新型AirPods Proを今年発売する予定でしたが、これは延期になったようです。

なお、ハイエンドモデルであるAirPods Maxについては、しばらくの間、新製品によるリプレイスは行われないようですが、カラーバリエーションが発売される可能性は考えられます。




PD65W出力、AirPodsのダイレクト充電も可能な15,000mAhモバイルバッテリー「K019」がファンディング中

株式会社日進商事が、GREEN FUNDINGで「K019」のクラウドファンディングを開始。

リターンのある支援コースは6,735円からです。

K019」は、AirPods充電、Power Delivery65W出力もある15,000mAhモバイルバッテリー。

AirPods用の充電ホールがあり、左右同時に差し込んで充電することができます。

Power Delivery対応の最大65W出力のUSB-CポートはMacBook Pro 13インチなどを充電可能。


65W出力のUSB-Cポート、合計15W出力のUSB-A x 2ポートで最大3台のデバイスを同時に充電することができます。

K019

重さ:340g

電池容量:15,000mAh(54Wh)

Type-C入/出力:DC5V/3A,9V/3A,12V/3A,15V/3A,20V/3A(65Wmax)

AirPods充電出力:5V/1.5A

USB-A出力:DC4.5V/5A,5V/3A,9V/2A,12V/1.5A(22.5Wmax)

充電時間:約1時間(65W対応のケーブルと充電器を使用する場合)




Apple Musicロスレス再生:HomePodは将来のアップデートで対応、AirPodsシリーズは対応の予定なし

Appleが、「About lossless audio in Apple Music – Apple Support」でApple Musicのロスレス再生に関する仕様について詳しく説明しています。

About lossless audio in Apple Music – Apple Support

必要な環境としては:

iOS/iPadOS 14.6にアップデートしたiPhoneまたはiPad、macOS 11.4にアップデートしたMacの場合には有線接続のヘッドホン、レシーバー、パワードスピーカー、または内蔵スピーカーで再生可能。

ただし、48 kHz以上の解像度を楽しむには外部のDAコンバーターが必要。

Apple TV 4Kの場合にはtvOS 11.4にアップデートした上でHDMIでAVレシーバーと接続することでロスレス再生が楽しめます。

気になるAirPodsシリーズでのロスレス再生ですが、

AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beatsワイヤレスヘッドフォンは、AppleのAAC Bluetoothコーデックを使用して、優れたオーディオ品質を実現しています。Bluetooth接続はロスレスオーディオに対応していません。

としていて、将来的にも対応する予定はないということになりそうです。

また、HomePod/HomePod miniに関しては、

HomePodとHomePod miniは現在、AACを使って優れたオーディオ品質を確保しています。ロスレスへの対応は将来のソフトウェアアップデートで行います。
となっているため、将来的にロスレス再生の対応が行われます
HomePod miniはアップデートで対応予定

「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」の場合、最大24bit/48kHzのロスレスオーディオに対応したデジタル-アナログコンバーターを内蔵しているとしながらも、AirPods Max+Lightning – 3.5mmオーディオケーブルという組み合わせでは、”ケーブル内でのアナログ-デジタル変換を考えると、完全なロスレス再生にはなりません。”と説明していて、これは既報の通りとなります。

オーディオフォーマット形式ですが、Apple Musicで提供されるのは「Apple Lossless Audio Codec(ALAC)」という独自のロスレス音声圧縮技術。

AACに加えて、Apple Musicの全楽曲はALACでエンコードされ、その解像度は16ビット/44.1kHz(CDクオリティ)から24ビット/192kHzまで。

なお、ロスレスファイルはダウンロードも可能ですし、ストーリーミングで楽しみたい方もいると思いますが、非圧縮なのでファイルサイズが大きくなることについても理解した上で楽しむ必要があります。




Other Interests(DIESEL AirPods Proケース | 宅配野郎にはいいかもなDoorBox | 超過利潤 | AB型は1.6倍 | コロナ経済情勢)

DIESEL AirPods Proケースにチェンジ

結局、(自粛ストレスを解消するという言い訳で)「DIESEL AirPods Pro ケース」ゲット。


評価としては微妙かも。

単純にAirPodsケースとしての基本的な”日常使いでの保護性能”を考えた時には、そこはクリアしているんですよ。

ただカジュアルブランドとはいえブランド名の入っている製品としては、もうちょっとプレミアム感や工夫が欲しい。はっきりいえば、ちょっと安っぽい。

カラーはピンクにしたんですけど、ダークピンクな風合いがいいなあと思ったんですが、実物はくすんだ感が強くて、ロゴのコントラストもそれほど。

ワイヤレス充電パッドに置くとLEDが透けて光る。これはカックイイ。

まあ、保護ケースとしては十分なんですが、価格を考えるとDIESEL好きな人以外にはお勧めしないかもです。


AirPods Proケースというくくりで追加で書くと、これまで使っていた「Caseology Vault」。

このケースはシリコンそのままじゃなくて、外装はハードシェルっぽくて耐久度も高かった。デザインも安っぽく見えません。

だがしかし。外す時が大変でした。


ボディ部分はLightningケーブルを挿して、そこから力を入れていくと外せるのですが、蓋部分が外れない。

どうにかこうにか外してみると、内側には粘着シール的なものが。

この存在はつける時にもわかっていたんですけど、水洗い吸着可能な類のものかと思ったので、同梱のシールは剥がして装着していました。

これが良くなかったみたい。おおよそ自分のせいでもあるんですが、内側にこんなにガッツリと粘着シールがあるとは。

結局、蓋部分も外せたけど、ちょっと壊れる寸前くらいの力加減でドキドキしました。


なので、Caseology Vaultを使う時には、素直に同梱の保護シール的なものを先にインストールしてから装着しましょう。



強力セキュリティで折り畳み可能なDoorBox

宅配用の置き配BOX「DoorBox」のファンディング。

ダイヤルロック、ドアのブロック、アラーム音、耐荷重362キロのワイヤー、遮光防水シート。

セキュリティに工夫があって、さらに使わない時には折り畳んで収納可能なことがポイント。


今のところ、27930円プランもあり。

最近、僕はコンビニ受け取りとかを利用しているんですけど、それだと対応しない商品もあるんですよね。これだと、いけるかな。



アップルやグーグルの「超過利潤」は、なぜここまで問題視されるのか | WIRED.jp

超過利潤とか独占レント(rent)とか、初めて聞いた言葉ですが、今の状況を言い表す言葉としては、かなり近いかも。

ただ、AppleのApp Storeの問題っていうのは、料金所になっているモバイルストアの独占レントそのものよりも、サードパーティ製アプリよりもApple製アプリが優遇されているのでは、という部分が大きいように思うんですよねー。

例えば、PagesやNumbersは置いとくとしても、FCPXやその他のApple製のアプリは販売時に、App Storeに手数料を支払っているんですかね。

サードパーティ製アプリと同じルールに基づいて30%の手数料を計上しているんでしょうかね。

Appleの内部的な財務処理を調べたわけではないので、不確定ですが、どうもそのような仕組みになっているとは今までの情報では読み取れない。

まあ、仮に手数料を計上していなくても、Appleの立場としては、自分たちが作ったプラットフォームで、自社アプリを優遇するのは当たり前ということなんでしょうね。

iTunes Storeをゼロから立ち上げて、Jobsが音楽業界に直談判したり、映画業界とタフなネゴシエーションを行った経緯をリアルタイムで見てきたので、”自分たちが作ったプラットフォームで、自社アプリを優遇するのは当たり前”という主張は部分的には納得するんですよ。

ただ、現時点にある問題として、サードパーティとしては同じ機能を提供するアプリを開発するためには、30%の手数料を上乗せしたコストでアプリ開発を行わなければならない。

そうなると新しいソフトウェア開発を阻害する重荷になっている可能性もある。

反面、Appleは毎年WWDCを世界規模でストリーミング配信していて、デベロッパーのサポートの部分では還元しているとも思います。

けど、App Storeがこれだけ公的なインフラとして普及した以上は、今までと違う運営を要求されるのも当たり前だと思うし、そうなるとやはりApp StoreはAppleからスピンアウトして、別組織として運営し、Apple製アプリもサードパーティ製アプリも同じルールのもとで手数料を支払って利用する、という形がいいんだろうなと思うわけです。

まあ、Appleとしては抵抗するだろうなあ。



コロナ重症化リスク高める遺伝情報発見…血液型別も解析、AB型はO型の「1・6倍」 : 医療・健康 : 読売新聞オンライン

血液型占いって、あまり信用してないんですけど、これは遺伝情報の解析結果。

AB型はリスクがやや高いようですので、ご注意を。



コロナ禍に付け込む悪徳金融 ツケ払い現金化の年利は1200% | 女性自身
予想以上の大打撃…新型コロナ禍で「日本経済」だけが「一人負け」していた…! | 講談社

これはなあ。悪徳金融業者がいなければいいんだけど、法外な金利でもお金を借りないと生活できない人がいる、というのも事実。

このコロナ禍においては(一部を除いて)人ごとじゃないわけで、国や自治体はこうなったときの救済策を速攻で準備しないといけないと思うんですよね。

去年、10万円配ったら預金が増えたとか財務大臣がいってましたけど、給付金の用途なんて自由なんだから関係ないよなー。それよりも、コロナで生活に困っている人が助かる方法を作らないと。

で、今はそれが緊急小口資金なんだろうけど、実際に申請しようとすると自治体によっては厚生労働省のページには書いていない書類の提出を求められるという話も聞くんですよ。

緊急小口資金は給付金じゃなくて借金なわけだし、宣誓書に署名したらOKくらいにするのがいいし、もちろん、ある程度、悪用する人は出てくるので、その場合にはしっかり調べて厳罰にするとかで。



ソールドアウトだった「DIESEL AirPods Pro ケース」が各所で販売再開して欲しい度高まる系

オフィシャルサイトも含め、しばらくソールドアウトが続いていた「DIESEL AirPods Pro ケース」がDIESELオフィシャル、Amazonなどで販売を再開。


耐衝撃性シリコン素材で、ワイヤレス充電対応。

本体とカラビナにそれぞれDIESELロゴが入っています。

カラーリングは定番のブラックもありますが、DIESELらしいダークなピンク、夏を一足先どりなネオンライムの3カラー。


AirPods Proケースは数多くのバリエーションが販売されていて、機能にそれほどの違いはありませんが、ファッションアイテムとしては欲しい度高し。

自粛のご褒美に導入しますかね、、、。