AUKEY Japanが,4/26〜4/30まで、Bluetoothスピーカー「SK-M30 」を、クーポン「AUKEYM30 」利用で45%オフの2,999円で販売するセールを行なっています。通常5,499円です。
「SK-M30」は、デュアル10Wドライバー(合計20W)とデュアルパッシブラジエーターを搭載した、Bluetooth 4.2ベースのワイアレススピーカーです。
ノイズ防止とデザイン性を高めるメッシュ素材、スリム化されたデザインも特徴です。
4000mAhバッテリーを内蔵し、50%音量の場合には一回のフル充電で約12時間の連続再生が可能です。
音量コントロールや電話ボタンなどが上部に配置されています。
サイズは211 x 114 x 64mm、重さ800グラムです。
ティ・アール・エイ株式会社が,フレキシブルUSBケーブル付きBluetoothスピーカー「cheero BB mini 」の一般販売を開始しています。3,200円です。
「cheero BB mini 」は、CAMPFIREのクラウドファンディング企画として、目標を達成した、360度サウンドを再生するBluetoothモバイルスピーカーです。
アルミニウム削り出しボディで、重さは約47グラム。
60センチのフレキシブルケーブルにより、様々な場所に固定したり、置くことができます。
約4時間の連続再生が可能です。
2台をペアリングさせることで、ステレオ再生を楽しむこともできます。
参考:「フレキシブルケーブルで色々な場所で音楽を楽しめる、Bluetoothスピーカー「cheero BBmini」が目標達成 」
Music Industry Blogが、昨年2017年度の音楽市場は174億ドルに達し、前年2016年から14億ドル(8.5%増)成長していると伝えています。
これは2008年の177億ドルに近い水準で、この10年間縮小していた市場が、再び成長傾向に戻った傾向が見られています。
この売り上げを牽引しているのは、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスで、前年比39%の成長の結果、全体の43%となる74億ドルを達成しています。
CDやダウンロードなどのレガシーフォーマットは7.83億ドルで、前年比10%減少しています。
メジャーレーベルの収益としては、Universal Musicがトップポジションをキープし、29.7%となる51.62億ドル、Sony Musicが22.1%の36.35億ドル、Warner Musicは18%の31.27億ドルとなっています。
また、特筆すべき傾向として、インディペンデントレーベルが47.98億ドルで全体の27.6%を占めています。
ただ、実際にはインディペンデントセクターはもっと大きいものの、メジャーレーベルが所有するデジタル配信サービスを経由している場合には、メジャーレーベル側の売り上げとしてカウントされているものもあるとしています。
アーティストのダイレクト配信、インディペンデントレーベルの楽曲のディストリビューションでは、Tunecore、CD Baby、Bandcampの3社が2017年に成長を見せています。
なお、ストリーミングサービスでは、2008年からサービスを開始したSpotifyは、1億5700万のアクティブリスナー、7100万のプレミアムユーザーを獲得しトップとなっています。
Apple Musicの契約者数は4000万ユーザーと見込まれており、今後も追い上げを見せる可能性がありそうですが、MacやiOSデバイス、HomePodを前提に開発されており、WindowsやAndroidでは技術的には対応しているものの、Spotifyのようなクロスプラットフォームな機能が提供できていないことに問題があるとしています。
Anker Japanが,「Anker SoundCore Pro+ 」を発売しています。初回販売500個限定で23%オフの10,000円で販売されています。参考価格は13,480円です。
「Anker SoundCore Pro+」は、高音質を追求したIPX4防水のBluetoothスピーカーです。
高性能デジタルシグナルプロセッサー、25W出力のフルレンジドライバー x 2、高音域ツイーター x 2、ベースを強調するBassUpテクノロジーを搭載。
8000mAhリチウムイオンバッテリーを内蔵し、最大18時間再生が可能です。
USB出力も可能で、モバイルバッテリーとしても使うことができます。
NFC対応、Bluetooth 4.2接続で、AUX入力も備えています。
ハーマンインターナショナルが,「Harman Kardon OMNI 10 + 」「Harman Kardon OMNI 20 + 」を発売しています。4/20出荷予定、29,043円/38,763円です。
Harman Kardon「OMNI 10 + 」「OMNI 20 + 」は、Bluetooth/Wi-Fi接続/NFC/マルチルームシステム対応のワイアレススピーカーです。
Chromecast built-in搭載で、Spotify/Google Play Musicなどのミュージックサービスをスマートフォンから再生することができます。
Wi-Fi経由で音楽データを再生することにより、24bit/192kHzの高音質サウンドを再生することができます。
複数台の「OMNI 10+」「OMNI 20+」と連携し、簡単にマルチルームでリスニングが可能。
どちらも高音域に19mm径ツイーターと中低音域に90mm径ウーファーを搭載した「2ウェイ・システム」と、低音を増強するパッシブラジエーターで構成されており、「OMNI 20+」の場合には同ユニットを2ペア搭載し、ステレオ再生が可能です。

Nougisya Co.,Ltd.が,GREEN FUNDING by T-SITEで、クラウドファンディング企画「Macaw TX-80 」を開始しています。リターンのある支援コースは5,700円からです。
「Macaw TX-80 」は、MMXC対応のBluetoothイヤホンです。
10mmチタン合金複合振動膜ダイナミックドライバー、イギリス製CSR8645チップを採用。コーデックはSBC、Apt-Xです。
ケーブルだけをMMXC対応イヤホンに付け替えることで、好きなイヤホンをワイアレス化することもできます。
エルゴデザインのネックバンドは、最先端インジェクション技術を採用し、つけ心地に違和感がないようにデザインされています。
連続再生時間は8時間、最大待受時間は300時間。
激しい運動の汗や雨からイヤホンを守るIPX5防水防滴仕様です。

HUMU事務局が,Kibidangoで、クラウドファンディング企画「HUMU 」を開始しています。リターンのある支援コースは29,800円からです。
「HUMU 」は、音の明瞭さはそのままに、より立体的に音を肌で感じることができるワイアレススピーカーです。
Flexound® Augmented Audio Technologyにより、クッションの振動の感触を通して音を感じることができ、大きい音を出さずに立体的な音像を体感することができ、振動サウンドボードにより、ステレオサウンドを生成します。
周波数範囲は20〜20,000Hz。
Bluetooth接続の他に、3.5mmジャックで接続することができます。
3時間の充電で8時間使用可能。
サイズは480 mm(長さ)×270 mm(幅)×145 mm(高さ)、重さ1.5キロです。

ハーマンインターナショナルが,心拍計測機能付きのBluetoothイヤホン「JBL REFLECT FIT 」を発売しています。4/20出荷予定、19,310円です。
「JBL REFLECT FIT 」は、心拍計測機能を搭載し、IPX5防汗仕様、スポーツ時にもタッチノイズを軽減するネックバンドタイプのBluetoothイヤホンです。
右側イヤホンのカナル内部に心拍計測センサーを内臓しており、心拍データを収集・測定してモニタリングします。
フィットネス関連アプリと連携して、心拍データを活用することができます。
ネックバンドにはマイク付操作ボタンがあり、音量調整/曲の操作(再生・一時停止・曲頭戻し・曲送り)/ハンズフリー通話応対が可能。

約2時間の充電で最大約10時間のワイヤレス再生が可能となっています。
ブラック、ブルー、レッドの3カラーバリエーションです。
ハーマンインターナショナルが,IPX5対応インイヤーイヤホン「JBL REFLECT MINI 2 」を発売しています。4/20出荷予定、10,670円です。
「JBL REFLECT MINI 2 」は、世界最小クラスの高性能5.8mm径ダイナミックドライバーを採用し、軽量でコンパクトなデザインながら上質なJBLサウンドを実現した、Bluetoothイヤホンです。
2種類のイヤーチップを切り替えて、スポーツ/日常の両方で使えるようになっています。
ケーブルには反射材(リフレクター)が使用されており、夜間のランニング時の安全性を高めています。
約2時間の充電で最大約10時間のワイヤレス再生。
ブラック・ブルー・グリーン・ティールの4カラーバリエーションです。
ハーマンインターナショナルが,オンダッシュBluetoothスピーカー「JBL SMARTBASE 」「JBL SMARTBASE Qi対応 」を発売しています。4/13出荷予定、16,070円/21,470円です。
「JBL SMARTBASE」は、スマートホン用車載ホルダー機能を併せ持つBluetoothスピーカーです。
独自の27mm径フルレンジスピーカーを2基搭載し、サイズを超えた広がりと奥行きがある高音質を実現。

車のダッシュボードに装着し、スマートホンと接続してADAS(運転支援システム)や、簡易ドライブレコーダー、運転ナビなどのアプリを使用することを想定してデザインされています。
乗車中に操作しやすいよう、再生や音量調整などの操作系ボタンは大きなボタンを採用しているほか、SiriやGoogle Nowに対応しており、音声での操作も可能です。
裏面には、電力供給専用のUSBポートを搭載。
Qi対応版ではワイアレス充電が可能です。
日本限定仕様として、製品を長く使うためのフラップ保護用シリコンカバー、自宅などでデスクに設置して使うためのACアダプタが同梱されています。
パイオニアが,「SE-C8TW 」を発売しています。14,608円です。
「SE-C8TW 」は、パイオニア初のトゥルーワイアレスイヤホンです。
強磁力マグネットを使用した小型高性能の6mmドライバー、耳の奥にしっかりと収まる筐体により、より迫力ある低音再生が可能となっています。
SBC/AACコーデックをサポート。
最大約3時間の連続再生、2回分の充電が行えるバッテリー内蔵ケースで、最大9時間の使用が可能です。
また、Androidスマートフォンに届く通知を、音声で読み上げる「Notification App – Google Play のアプリ 」に対応しています。
株式会社FUGU INNOVATIONS JAPANが,GREEN FUNDING by T-SITEで、クラウドファンディング企画「Horen X1T 」を開始しています。リターンのある支援コースは8,880円からです。
「Horen X1T」は、世界初LDSアンテナを搭載した、Bluetooth5.0規格のトゥルーワイヤレスイヤホンです。
最新のLDSアンテナを採用し、音の途切れやペアリングの途切れによるストレスを軽減しています。
Bluetooth 5.0は、バージョン4.2と比べ、速度が1Mbpsから2Mbpsに、電波の届く範囲が室内10mから40mになり、より低消費電力化されています。
IPX5防水機能、デュアルマイク・ノイズキャンセリング機能、エコー・キャンセリング機能を備えています。
安全で信頼性の高いドイツのVARTA製コイン型電池を使用し、60mAhで最大3時間の音楽再生が可能です。
対応コーデックはAAC、SBC。
充電ポッドのサイズは44.8㎜x53.3mm x 21.8mm。
重さは25グラム。
イヤホン重量は4.7グラムです。

inMusic Japan株式会社が,USB端子付きのBluetoothベルトドライブ・レコードプレーヤー「ION Audio PRO500BT 」を発売しています。4/4出荷予定、49,800円です。
「PRO500BT」は、音響に影響するドライブ部分やA/Dコンバーターで妥協のないパーツ構成を行い、デジタルでは味わえない奥深いサウンドを追求した、フラッグシップモデルです。
モーターのノイズや振動を機械的に排したベルトドライブ方式と、アルミダイキャスト・プラッターの組み合わせで回転精度とS/N比を高めています。
Bluetooth対応のため、Bluetoothスピーカー、Bluetoothヘッドフォンなどでワイアレス接続して音楽を楽しむこともできます。
新日本無線製の高精度オペアンプを採用しており、ノイズの少ない音声をフォノ入力のないアンプに直接接続することもできます。
Texas Instruments社製のA/Dコンバーターを採用し、USBケーブル経由でアナログレコードの音声を直接やパソコンに録音することができます。
カートリッジは音質と精度の高さで定評のある、Audio Technica社製。
ウォールナット仕上げの木製パネルを基調とし、ヘアライン加工のアルミニウムパーツを組み合わせた、モダンかつ伝統的なデザインとなっています。
アメリカレコード協会「RIAA」が、2017年の北米での音楽市場の収益状況を発表しています。

2017年の北米の音楽市場の収益は、前年度比16.4%増加の87億ドル。
引き続き、Spotify、Amazon、Tidal、Apple Music、Pandraなどのストリーミング配信の収益が上がっており、前年度の成長傾向が継続した形になっています。
ストリーミングサービスは50%以上の成長率で、北米では1999年以来初めてとなる、連続成長となっています。
87億ドルという数字は、2008年の収益水準ですが、ピークの時と比較すると40%低く、これはフィジカルセールス(CDなど)、デジタルユニットベースセールス(ダウンロード販売)が減少しているためとされています。
収益シェアとしては、ストリーミングが65%、デジタルダウンロードが15%、フィジカルセールスが17%。
昨年はストリーミングが51.4%、デジタルダウンロードが24.1%、フィジカルが21.8%でした。
デジタルダウンロードは25%減の13億ドル。
フィジカルセールスは4%減の15億ドルとなっており、急速に減少しているデジタルダウンロードよりもCDなどのフィジカル製品の収益が逆転しています。
参考:「2016年のUS音楽市場は前年度比11.4%増加の77億ドル。ストリーミング・サービスが大躍進。 」
AUKEY Japanが,Bluetoothスピーカー「SK-S1 」をクーポン「AUKEYKS1 」利用で51%オフになるセールを行っています。通常4,599円、クーポン適用後は2,499円です。
「SK-S1」は、8Wドライバー x 2/DSPを搭載している、Bluetooth 4.0接続のワイアレススピーカーです。AUX入力での有線接続も可能です。
耐久性の高いアルミニウム合金製で、シックなデザインとなっています。
2000mAhバッテリー内蔵で約8時間の再生が可能、充電時間は4時間です。
cheeroが,CAMPFIREで、クラウドファンディング企画「BBmini 」を開始しています。リターンのある支援コースは3,000円(通常価格の25%オフ)からです。
すでに目標金額を達成しており、プロジェクトとして成立しています。残り20日です。
「BBmini」は、世界初のフレキシブルUSBケーブル付きBluetoothスピーカーです。
43ミリ径のアルミ削り出しモノコックボディ、約47グラムの軽量サイズ。
無指向性の360度サウンドを再生するモバイルスピーカーで、フレキシブルケーブル(60センチ)により、様々な場所に固定したり、置くことができます。
また、2つの「BBmini」を組み合わせ、ステレオ再生モードにして使うことも可能です。
電源はフレキシブルケーブルの先にあるUSBコネクタから行い、バッテリー充電時間は約2時間、最大再生時間は約4時間となっています。

ニアバイダイレクトジャパンが,Bluetoothイヤホン「TaoTronics TT-BH038 」を発売しています。ブラック、レッド、各5,162円です。
「TT-BH038」は、IPX5防水で、光反射素材を使った、スポーツシーン対応のBluetoothイヤホンです。
2時間の充電で最大8時間の連続再生が可能。
ナノコーティングを施した、IPX5防水仕様になっており、汗や雨に濡れた後でも十分に機能します。
aptX、AACコーデック対応。
ケーブル部分には光反射素材が使われており、夜間のランニングなどでの視認性を高めています。

ハーマンインターナショナルが,最上級サウンドを継承したハイレゾ対応リファレンスモデル「AKG N5005 」を3/30に発売します。97,083円です。
「AKG N5005」は、ハイレゾ対応の5ドライバーユニット搭載4ウェイカナルイヤホンです。
中高音域用にはバランスド・アーマチュア・ドライバー4基、低音域用には9.2mm径ダイナミック・ドライバー1基の合計5基を搭載し、10Hzから40kHzまでのワイドレンジ再生が可能なハイブリッド方式のイヤホンとなっています。
再生音源に合わせて音質を調整ができるメカニカル・チューニング・フィルターでカスタマイズが可能。
「HIGH BOOST(ハイ・ブースト)」「MID-HIGH BOOST(ミッド・ハイ・ブースト)」「REFERENCE (リファレンス※装着済)」「BASS BOOST(バス・ブースト)」の透過性の異なるフィルター4種類から選択することができます。
ケーブルはφ3.5mmのリモコン付きツイストケーブル、φ2.5mmのツイストバランスケーブル、Bluetoothケーブルの3種類が付属しており、さらに日本仕様には、AKG純正アップグレードリケーブル「CN120-3.5 」が追加で同梱され、使用シーンによって付け替えることができます。

ハーマンインターナショナルが,Bluetoothイヤホン「JBL TUNE205BT 」を発売しています。通常3,650円、現在タイムセール中でブラックのみ24%オフの2,780円です。
「JBL TUNE205BT 」は、JBLのサウンドを手軽に楽しめるBluetoothイヤホンのエントリーモデルです。
耐久性があり、絡まりにくいフラットケーブルを採用し、カラーバリエーションが豊富です。
約2時間の充電で最大約6時間の再生が可能。
音量調整・曲の操作・通話が可能なマイク付き3ボタンリモコンを搭載しています。
ブラック、シルバー、シャンパンゴールド、ローズゴールド、ブルー、グリーンの6カラー。
シルバー、シャンパンゴールド、ローズゴールド、ブルー、グリーンは4/30 (月) 発売予定です。
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