[追記:バンドルも出た]📲CMF Phone 1発売です:スペックのおさらい、注意点、AOD(常時点灯)にする方法
追記:CMF Phone 1 Bundle+ケースのバンドルセット(44,800円)も出ました。
いよいよ出ます。CMF Phone 1。
Nothing 特別先行販売のお知らせ
この秋発売の新製品の先行販売を、9月26日 (木) 18:00より、TRUNK (HOTEL) ROOM 212にて実施。
数量限定で、非売品を含む特別セットもご用意!
日時: 9月26日 (木) 18:00〜20:00
場所: 東京都渋谷区神宮前5-31 TRUNK HOTEL ROOM 212— Nothing Japan (@NothingJapan) September 25, 2024
日本国内での価格は出ていませんが、USでは199ドルから。
ということは3万円前後という感じでしょうか。
この価格帯でありながら、
・120 Hzのアダプティブリフレッシュレート
・ピーク輝度は2000ニト
・ソニー製50MPカメラ+16MP フロントカメラ
・5000mAhバッテリー
・33W高速充電
・TSMC 4nmプロセス MediaTek Dimensity 7300 5Gプロセッサ
・16GB RAMブースター
・microSD
というスペック。
何よりもバックパネルのカスタマイズが楽しい。
iPhoneを含む、他のスマートフォンユーザーからの乗り換えも出てきそうですが、注意点としては、ワイヤレス充電は非対応、AMOLEDディスプレイではあるけどAOD(常時点灯モード)ではないところ。
が、AODについては、サードパーティアプリを使うと可能です。
シンプルにいうと、「AOA: Always on Display」を導入するということになります。
まあ、ワイヤレス充電が使えないと、AODも使いづらいかもしれないですけどね。
注意点はあるにせよ、3万円前後とは思えないデザイン、遊び心、スペックは十分魅力的。
周りでも増えそうだなあ。