JPモルガン、来春発売の5G iPhone SEへの買い替え需要の高さなどから、Appleの目標株価を210ドルに設定

投資銀行のJPモルガンが、Appleの目標株価を210ドルに引き上げ。


JPモルガンのアナリストであるサミック・チャタジー氏は投資家向けのメモの中で、iPhone 13の需要に対する期待が改善されたことで、Appleの株価は2021年前半の「劣勢をなんとか覆した」とみていて、今後の高い需要と2022年初頭に見込まれる収益、さらには5GのiPhone SEの見通しを理由に、Appleの目標株価を210ドルに引き上げました。

2022年初頭に発売されると予測されている5G通信機能を搭載したiPhone SEは、約3億台と推定される古いiPhoneのインストールベースからのアップグレードを促進し、さらに、約14億人の低・中価格帯のAndroidデバイスユーザーからの乗り換えを促進する可能性もあると考えられています。

チャタジー氏は、5Gを搭載したiPhone SEは「ラインナップの中で最も手頃な5G iPhone」となり、今後は年一回のアップグレードが行われる可能性もあるとしています。

また、この5G iPhone SEの販売台数は、市場で過小評価されていると考えていて、2022年通期の販売台数予測を2021年通期から約1,000万台増の2億5,000万台に引き上げるとともに、12月22日のアップルの目標株価を、8月に設定した180ドルから210ドルに引き上げています。





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