contents
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長さ調整後は40グラムという軽さ(ステンレススティールの約半分)
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アレルギーフリーのチタニウム素材
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無骨すぎないデザインのメタルバンド
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ワイヤレス充電器を選ばない構造
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メタルバンドというよりもシリコンバンドに近い装着感
デザイン、軽さ、装着感が優秀なメタルバンドが好きなら要チェック
今回のレビュー、TokyoToolさんに製品サンプルのご提供をしていただきました。
とはいえ、いつも通りの忖度無しレビューです。
なのですけども、結果的に高評価になってしまったので、「あれ?盛ってるんじゃねーの?」とか思われてしまうのではないかという心配もあり。
でも、そんなことないです。盛ってません。正直に書いています。

「MinZ Titanium Band Pro」はMinZのチタニウムバンドの最新モデル。
約一週間くらい使ってみました。
優秀なポイントを短くまとめると⬇️。詳細は本文で。
- 軽い――約40g、金属バンドとは思えない軽さ
- 薄い――手首への収まりがよくかさばらない
- フルチタニウムの質感――グレード5チタン使用
- ワイヤレス充電器を選ばない――MagSafe・Qi両対応

僕はデザイン的にはメタルバンドが好きなんだけど、トレーニング時には心拍計センサーがエラーになりやすいという理由で、Appleスポーツバンドを使っていることが多かったのですが、MinZ Titanium Band Proであればランニング時にも重さを感じず、心拍センサーなども適切に動作するので、Appleスポーツバンドを使う日が激減。
出会ってしまった感があるなあ。
素材設定も含めたデザインの勝利なのかも。
第一印象:なんだか、すげー軽いApple Watchバンド。約40グラムでした。
スペック的には重量は最大66グラムなんだけど、リンクを外すとこれよりも軽くなります。

僕は手首17センチくらいで、リンクは2つ外すと少し余裕のある装着感。
3つ外して、ジャストサイズ。

ジャストサイズにすると、心拍センサーがエラーなく適切に計測可能。
感覚的にあまりにも軽かったので、試しに「キッチン目安計(セリア)」で測ってみたら、約40グラムでした。そりゃー軽く感じるわけだわ。

お気に入りのApple Watchバンドの一つ、Diesel製ステンレススティール・バンドを測ってみたら、倍の約80グラム。

他のステンレススティール製のバンドも、ほぼほぼ80グラムでした。
Apple純正シリコン製スポーツバンドは20グラム。

今回比べたApple Watchバンド一覧。
右が一番重く、左端のApple純正シリコン製スポーツバンドが一番軽い。
「MinZ Titanium Band Pro」は左から2番目です。

金属製バンドとシリコン製バンドの重さを比べるのは違うけど、目安として測ってみました。目安計だけに。

チタンバンド vs シリコンバンド:何が違う?
「チタンバンドに興味はあるけど、普段使いのシリコンバンドと比べてどうなの?」という疑問に答える。
COMPARE
| MinZ Titanium Band Pro | Apple純正スポーツバンド | |
|---|---|---|
| 素材 | チタニウム(グレード5) | フルオロエラストマー |
| 重さ | 約40g | 約30〜35g(サイズ依存) |
| 装着感 | 金属だが柔軟性あり・肌当たり良好 | 柔らかく軽い・長時間◎ |
| 耐久性 | 傷つきにくい・錆びない | 汗・水に強いが劣化あり |
| 見た目 | 上品・ビジネスにも対応 | スポーティ・カジュアル寄り |
| ワイヤレス充電 | 問題なし | 問題なし |
| 価格帯 | 〜1万円前後 | 6,800円〜(Apple公式) |
重さの差は数グラムだが、金属バンドとしては異例の軽さ。シリコンから乗り換えても「重くなった」と感じにくいのが最大のポイントだ。
チタニウムだからか、肌との接触部分が気にならない→ジャスト装着もできる→スポーツ時計測もできる
メタル素材のバンドって、手首への負担というか、手首のどこかに当たっている感覚が少なからずあるのですが、フルチタニウム素材だからか、その方向のストレスがほとんどない。

サラサラの表面処理もあるんだろうな。
装着感はゼロではないけど、最小という感覚。折り曲がりにくいステンレススティールのバンド(例えば、アリエクでゲットした安価なバンド)と比べると、如実にわかるレベル。
どちらかというとApple純正のシリコンバンドの方が感覚的に近いです。メタルバンドなのに。
ステンレススティール製バンドは5〜6本持っているのですが、ジャストサイズにすると手首のどこかに当たっている感覚があって、少しゆるいセッティングにしないと気になるんですよねえ。
でも、緩めセッティングにすると、今度は心拍センサーが心拍を計測できなくなったりする。
なので、メタルバンドはスポーツ時には向いていないなー、と思っていたのですが、MinZ Titanium Band Proだとジャストに調整しても装着感が気にならず、ランニングの時の心拍計測にも影響しない。

Apple Watchで運動量計測を行う派であれば、これだけで選ぶ意味があると思います。
ワイヤレス充電器が使いやすい
一週間、毎日充電したけど失敗はゼロ。平置きのワイヤレス充電器でも大丈夫です。
メタルバンドの中には、Apple Watchに装着しているとワイヤレス充電器がうまく使えないことがあります。つまり充電失敗ですね。出かけるときに「充電できてないじゃん!」って、結構めんどくさい事態なんだけど、そういうことは無かったです。
ちなみにリンクブレスレットタイプの場合にはバンドが邪魔になって、ワイヤレス充電できないこと多いように思います。この場合、純正の充電器や、充電モジュールの下にスペースがあるような充電器を使えばいいんですけどね。
バンドが構造的に充電器を選ぶタイプはこちら。

この構造、メタルバンドでは結構あるんですよ。充電器を選ぶ系。

でも、MinZ Titanium Band Proは、デスク上に置くとリンク部分がクタッとなるので、平置きタイプのワイヤレス充電器でも問題なかったです。

初回生産分は専用レザーケース付き
初回生産分に同梱されているレザーケース。これがまたちょっと嬉しい。
ジェントル質感によりすぎない、ちょっとカジュアルなレザーフィール。シンプル構造。

MinZ Titanium Band Proだけじゃなくて、他のメタルバンドを入れて持ち歩くこともできるし、普通にペンケースとしても使用可能。

背面にはMinZロゴ。縫製はそこそこだけど、デザインも好きな方向。こういうのって、意外に実用的なんですよねえ。これがおまけ(初回生産分のみ)というのは、お得感あると思いますよ。

こんな人におすすめ
- 金属バンドが欲しいけど重さが気になる人――チタン製の軽量バンドとして現状ベストな選択肢のひとつ。
- シリコンバンドから格上げしたい人――装着感の違和感が少なく、乗り換えのハードルが低い。
- ランニングや運動時にも使いたい人――40gの軽さと心拍計測・充電への非干渉が両立している。
- オンオフ兼用で使い回したい人――カジュアルにもビジネスカジュアルにも合うデザイン。
以上、想像していたよりも随分と高評価になった「MinZ Titanium Band Pro」。
価格は税込22,000円。
価格だけを考えれば、他にも安価なApple Watchバンドはあるけど、軽くて薄いけどチープではなく、ちゃんとプレミアムなデザインであり、高耐久DLC表面処理だったり、ストレスの少ない装着感はなかなか味わえない使い心地。
あ、あとですね、日本のメーカーの販売ということもあって、製品チェックと日本語注意書きも同梱されていて、安心感があったことも忘れずに書いておきます。
アリエクとかAmazonの中華製とかだと、ちょっとガチャ要素が強いので、ハズレることも覚悟しないといけないけど、「MinZ Titanium Band Pro」のパッケージ、同梱品からは日本人ならではの配慮を感じたんですよねえ。こういうのって大事だよなあ。
MinZ Titanium Band Pro | TokyoTool
どうせなら、専用レザーケースがゲットできる初回生産分をゲットが吉です。






