日本でもKITH TOKYOで店頭販売開始の「Nothing Phone (1)」、ミドルレンジで7万円弱

渋谷のKITH TOKYOで、昨日8/2に先行販売開始になった「Nothing Phone (1)」。


ブラックとホワイトの2カラーバリエーション、8GB RAM + 256GBのモデルで、価格は69,800円(税込)。

Androidなので、iPhoneよりは安いだろうとは思っていたけど、ミドルレンジが7万円を切るというのはアピール力ありますね。


仕様としても:

・6.55 インチ、フレキシブル OLED ディスプレイ
・Corning® Gorilla® ガラス
・HDR10+
・10 ビット色深度
・2400 x 1080 ピクセル解像度、402 ppi
・1,000,000:1 コントラスト比
・500 ニト輝度、最大輝度 1,200 ニト
・60 Hz ~ 120 Hz アダプティブリフレッシュレート
・240 Hz タッチサンプリングレート
・触覚タッチモーター

チップセットはSnapdragon 778G Plus 5G Mobile Platform | Qualcomm


ワイヤレス充電にも対応していて、18時間の使用が可能。
5Wのリバース充電にも対応していて、ear(1)も充電可能。

メインのカメラはf/1.8絞り値、デュアル画像安定化機能、114度の広視野角、シーン検出機能。

動画は4K 60fpsのリキッドモーション、ライブHDR、ナイトモードに対応。


1ヶ月後にはiPhone 14シリーズが出るけど、魅力的なProラインナップは15万くらいなのかなーと思ってます。

となると、今年はこっち試そうかな?という人が増えてもおかしくない。

そもそも、今のiPhoneとは路線が違うデザインというのも惹かれます。さて、、、。

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