Other Interests(ノミ駆除完了/そら案内/氷点下で生きる@Netflix/ユニバーサル対応できない国)
目次
ノミはいなくなった様子
今年に入ってから悩みに悩んでいたノミ関係。
地方仕事のときに、「アース・バイオケミカル」を振りまいて、4日間放置。
帰宅してから掃除機をかけるということをしたら、その後、出てこなくなりました。
すげーぜ、「アース・バイオケミカル」。
帰宅日に、移動して、機材おろして、掃除機かけるとかは、かなりの作業量なのですが、今までで一番効いたかもです。
「アースレッドプロ」も用意していたんですが、そこまでしなくても大丈夫かな。
カレンダーに登録されている天気予報を整理
Macのカレンダーに複数の天気予報が読み込まれていたので調べてみるとiOS版「そら案内 – sorakaze Inc.」の天気データでした。
天気アプリもいろいろ使ったけど、結局これに戻ったんです。
いーわー、「そら案内」。
日本の天気事情を知るのには、日本のアプリが使い易いんですよね。
台風、風向き、風速、温度、概説などが把握し易い。
デザインがとても凝っているというわけでは無いのですが、以前よりもクリーンで見易くなってもいます。
「そら案内」に戻ったのが2〜3週前で、特に何も考えずに最新版にアップデートして、拡張パックを復旧していたんですな。
で、新しい天気予報機能も自動的にオンになって、登録していた複数の地域の予報が読み込まれたという感じです。
でも、通知アプリでは、2地点が同じ地名でありながら、天気予報の内容だけが違うというものでした。この辺はバグなのかも?
Netflix「氷点下で生きるということ」
まあ、最初はBGV的なノリで見はじめたら、ハマってしまったNetflixもの。
「氷点下で生きるということ」は、北極圏に住む、複数のファミリーの話が交互に出てくるドキュメンタリーです。
ユーコン川上流で犬ゾリで生活する夫婦。
シベリアンハスキーが生き生きしていて癒されますー。
旦那、作業によく失敗して悪態つきまくり。奥さん、ややかわいそう。
寝ていたら熊に襲われて、怪我で入院したけど、それでも北極圏の生活が好きで戻った女性。
銃の数がすげーっす。言葉使い悪いなーw。
イヌイットの妻とコケージャンの夫とその家族。
イヌイットのアグネスはライフル射撃がうまい。
子供も4〜5人いるんだけど、普通に自分の銃も持っている様子。
狩猟とガイドで食っている、29歳の若い猟師。
クズリや狐とか、いろんな獣をとって、さばいて、食べて、毛皮を売る。
氷点下で、電気も水道も通っていない辺境の地では、自分の身は自分で守るしかないし、食料確保も生活の安全も自分の責任。
法律が守ってくれるわけでも無いので、使える道具は全部使う。
でも、狩猟期はきっちり守っているし、観光客向けの食べるものは空輸していたりするわけですけど、基本自然のルールに従う。
ここ数年、銃による事件もあって、その度に銃規制の必要性も話に出たりするんだけど、アラスカもアメリカの一部で、このような地域では、本当に必需品だったりするんですよね。
なので、日本のように一律で何かのルールを押し付けるのは難しいだろうなー。
「山田涼介、事務所の “時代遅れな社是” のせいで外国人記者から失笑される」
ユニバーサル対応できない事例。
どうも、最近この手の”時代に対応できない/しない”事例が、よーく目につくようになりました。この前の髪の毛の黒染め強要もそう。
まあ、目につくようになったのは、変化の前の段階として、いいことなのかな。
「「平和憲法が日本を守っている」という幻想ーーもっとマッチョで“優しくない小泉進次郎”は出現するか?」
今の自民党サイコーなんて思わないけど、さしあたって、今日本が直面している問題の解決審議に時間をかけずに、醜聞ばかりを針小棒大に扱う姿勢を続けている野党を選ぶ人は少ないだろうな。
日本の将来を考えた上での対案を持っている野党が出てこないと、いろいろ厳しいと思うんですけどなあ。