Other Interests（NOMAD MODERN STRAP／OmniFocus for the Web／Diesel CEO退任／ストリーミング収益の配分）

NOMAD MODERN STRAP

Apple Watch導入を後押ししてくれた「NOMAD MODERN STRAP」。

もちろん、即導入ですよ。

インプレッションとしては、

という感じでした。

「NOMAD MODERN STRAP」をつけると、Apple Watchのユニセックス感はやや薄まります。

僕の好みとしては、もっと厚めのレザーであって欲しかったのですが、この辺は今後に期待。

ちなみに、ブラックだとスーツで仕事する人とかにも似合いそうに思います。

なお、上の写真には「Apple watch 4 44mm ケース TopACE」も装着してありますので、生のApple Watchよりもひとまわり大きくなってます。

アルミニウムだし、Apple製品なので、さすがに丸裸で身につけるのはリスクが高いので、常に装着した状態です。

僕の好みとしては、これくらい大きくなっても全然問題ないんですよね。

OmniFocusじゃなくて2Do

OmniFocusのデータをウェブブラウザからアクセスできるようになる「OmniFocus for the Web」がサービス開始。

MacでもiOSでもOmniFocusをメインで使っていた時期もあったのですが、今はちょっとお休み中。

ちょっと使い勝手がややこしく感じるのと、メジャーアップグレードの頻度がそこそこ多くて、毎回50ドルくらいかかるんですよね。Pro版の場合。

この「OmniFocus for the Web」は、月額9.99ドルか、年額99.99ドル。

で、Mac版、iOS版も使えるようになる。

でも、だが、しかし。

Mac版もiOS版も付いてくるとはいえ、”やることリスト”の管理アプリに年間12,000円を出すのは躊躇しますなあ。

もちろん、機能的にはいろいろ強化されているので、新しい使い勝手を経験できる可能性もあります。
OmniFocusにとことんついていくぜえという猛者の方は、iOS版からサブスクリプションできますので、お試しください。

ちなみに、今のメインのタスクアプリは「‎2Do – Todo List, Tasks & Notes（iOS版）」「2Do – Beehive Innovations Services（Mac版）」をメインで使ってます。

「2Do」はMac版の日付入力にやや癖があるのですが、指紋認証でロック解除できたり、iOS版と同期も早かったりして、ほぼ満足しているものの、Apple Watchのコンプリケーションがうまく表示されません。

このようにiPhoneのWatchアプリのコンプリケーションのリストには表示される。

けれども、文字盤で配置しようと思ってもリストに出てこないんですよね。
iPhoneアプリ側の設定でも、Apple Watch用の設定は見当たらないし。

Apple Watchの中でアプリを起動すると、以下のように表示されますが、コンプリケーションできるものなら是が非ともしたいものです。

アップデート待ちですかなあ。。

「ディーゼルのCEOが退任へ　後任は未定│WWD JAPAN」

最近、欲しいと思う商品が少なくなったなあ、と思っていたら、約一年強は外部から招聘したCEOだったんですね。

スニーカー関係で好きなシリーズがなくなって困ってます。

元の路線に戻してくれないかなあ。

「音楽業界の財源となったストリーミングサービス、利益分配に関する新事実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）」

競合するApple Musicについて、Appleを避難する声明を出していたけれども、これまた、Spotifyの別の顔というか、主張なんですよね。

ストリーミングサービスの収益の配分を、誰が、どのように決めるのかというのは重要。

プラットフォームが存在しても、販売する曲がなかったら、収益は生まれない。
けど、曲があっても、プラットフォームが無かったら、収益は生まれない。

いや、そんなことないか。

曲があったら、いろんな形で世に出す方法はありますね。
となれば、クリエイターへの配分は大きくするのが筋ということになるかなあと思います。

現時点では、Apple MusicとSpotifyは競合しているわけだから、クリエーターとしては、配分が大きい方にだけ配信を許可すればいいということになりそうです。
ウェブ上で、配信先の切り替えをリアルタイムでできるアグリゲーターとかあればいいんだけどな。。