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店頭にはないけど、THE GRIFFED GEN 6が安い
Dieselストア(路面店)のテックアクセサリーコーナー。
Apple Watchベルト、iPhoneケースやストラップ、スピーカー、イヤホンは豊富。
なのに、自社製のDiesel onスマートウォッチ用のベルトはありませーん。
ということで、もう自社製のスマートウォッチは諦めちゃったんでしょうかね。
「THE GRIFFED GEN 6 SMARTWATCH」、カックイイんだけどな。
去年発売時よりも1万円以上安くなっていて、今はガンメタル・ステンレススティールの「DZT2042」も31,570円。
デザインが気になっていた人はチャンスです。
が、どの程度使えるのかっていうのは「ついに出た、DieselのWear OS 3スマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」はカックイイ>スマートウォッチが好きなら激推し!レビュー」と以降のインプレを参考にしてください。
USでは15インチM2 MBAが999ドルという激安ヘブン
まあ、日本ではMacもiPadも高く感じるわけですが、その感覚は間違いじゃないと思うんですよ。
なにしろ、USでは15インチ MacBook Airが999ドル、M2 ipad Pro 12.9インチは149ドルオフ、Apple Pencilは89ドル。というセールプライスも出てます。
先週末の限定セールですけどね。
999ドルといえば、ドル円の為替相場が100円だった2010年あたりで考えると、15インチ MacBook Airは10万円そこそこで買えるということになります。
2011年には1ドルが77円という時期もあって、そうなると8万円弱です。
やっすいなー!
しかもですね、今のアメリカの物価水準は日本とは比べ物にならないくらいバカ高なわけです。物価が上がっているだけでなく、所得も上がっているので、この999ドルという価格はアメリカで生活している人たちからしてみたら、もはや激安の殿堂ドンキみたいな値段ですよね。
今の円安が続いている限り、日本でのMacの販売は伸びないだろうなあ。
可処分所得が上がれば別だろうけど、今は国民の可処分所得を搾り取る方向だもんなあ。
ただ、Macの販売が低調なのは、販売方法が限られていることもあると思うんですよね。
iPhoneのように、24ヶ月目で次の機種にお得に乗り換えられるような買い方を用意すればいいと思うんですよ。
そうすれば、Appleはさらにエコロジーの貢献度がアップすること請け合い!なので、販売方法にバリエーションを追加しましょう。ぜひ。
「ベンチプレス中の客にキスした疑い パーソナルトレーナー逮捕、否認 [兵庫県]:朝日新聞デジタル」
パーソナルトレーナーが”ベンチプレスの際に額へキス”って何?怖すぎる。
2023年キモイで賞、ぶっちぎりで🏆。
「どうやら岸田「増税メガネ」政権は瓦解しそうだ 今回の所得減税案はいったいどこがダメなのか | 東洋経済オンライン」
なにしろ、A.K.A 増税メガネさんときたら、国会答弁で「給付金を与える」とか言ってましたからね。まるで国王ですな。
すぐに言い直してたけど、視聴者は”あー本音出ちゃったね”と確信したであろう神回。
ただ、今の政権が終わっても自民党であるかぎり、今の財務省体制は変わらないと思うし、野党のどこかに期待するしかないかなと。
そうですか、税金は自分のお財布、ということですか
みたいですね。本音がポロリ