Other Interests(Charge Carsがピンチ | バチェロレッテを楽しむ方法 | ほぼトラ確定な予感)

ビンテージフォードデザインのEV「’67」のCharge Carsが経営破綻

Fordの「MUSTANG FASTBACK」のデザインのライセンス供与を受け、EV「’67」を開発していたイギリスのCharge Carsが納車前に破綻という残念ニュース。

これは主要サプライヤーが経営破綻したことの影響で、「’67」自体の生産は模索中。円換算で7000万円という車ですが、オーダーはかなりあるようです。

デザイン自体はサイコーなので、ビンテージカーの外観のEV、日本のメーカーも作ればいいのに、と思います。

EVじゃなくて、ハイブリッドでいいけど。

via:60年代風スポーツカーを作っていた会社が経営破綻 7000万円超の「マスタングEV」1台も納車されず – AUTOCAR JAPAN



「バチェロレッテ3」前代未聞の”辞退続出”に騒然 東大卒の元官僚リケジョに「スンっ」てなる男達 | 今見るべきネット配信番組 | 東洋経済オンライン

このシリーズはプライムビデオで観れるので、作業時とかに流しっぱなしにして、飛ばしながらところどころみることが多いんですけど、バチェロレッテ3もそこそこ面白かったかも。

そもそも、出会ってすぐに「好きです」「愛しています」「運命の人です」とかいうのは、演技が上手い人か、贔屓目に見ても、ほぼほぼホルモンの影響であって、それ以外の方は知名度アップを目指されている方がほとんどで、どう考えても真実の愛からはほぼ遠いものにしかならないシチュであるにも関わらず、参加者も制作側も真実の愛の姿を体現していくという、ほぼ禅問答に近いコンテンツという意味で、トリプルAクラスのエンターテイメントコンテンツ。

みんな、よくやるわー。そう思って見てみると面白いところ満載なんですよね。

コツとしては、キッツイところはちょっと飛ばしてみる。これにつきます。



乾いた銃声が響きしゃがみ込むトランプ氏、立ち上がり右耳とほほに鮮血…取材中の記者が遭遇 : 読売新聞
トランプ氏暗殺未遂の容疑者はペンシルベニア州在住の20歳男 FBIが特定|FNNプライムオンライン

バイデン氏は6月のテレビ討論会、NATO首脳会議最終日のスピーチでの言い間違いなどで着実にオウンゴール継続中。

そんな中、今度はトランプ氏に対する暗殺未遂事件が起こって、結果的にトランプ氏は”どんな困難や暴力にも負けないヒーロー”像に近い存在になったので、11月の大統領選挙で勝利することが確実になったように思います。

犯人は共和党員であるという話もある中、「トランプ氏銃撃、米政界に衝撃…親トランプ議員は民主党が原因と主張「こうなることを望んでいた」」というのが、これまた分断に拍車をかけそうというか。

となると、今年末には円高…?



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