Apple Storeオンラインで，Beats By Dr. Dreブランドの「Powerbeats3 Wirelessイヤフォン」が発売されています。現在の出荷予定日は1〜2週。ホワイト，イエロー，ブルー，ブラック，レッドの5カラー，各19,800円 (税別) です。
「Powerbeats3 Wirelessイヤフォン」は，耐汗・防沫機能を備え，デュアルドライバ搭載した，イヤーハンガー・タイプのBluetoothイヤホンです。
「AirPods」と同じように，AppleのW1チップを採用しており，最大12時間の長時間再生と，5分の充電で約1時間再生できる「Fast Fuel機能」，通信距離の広い「Class 1 Bluetooth」に対応しています。
セットアップは電源を入れてiPhoneに近づけるだけで完了し，Apple Watch／iPad／Macとも同時に繋げることが出来ます。
別のデバイスとの同時接続設定には，iCloudアカウントとmacOS Sierra，iOS 10，またはwatchOS 3が必要です。
Nikkei Asian Reviewが，台北発の記事「All three iPhone 8 models likely to have glass backs — source」で，Appleが来年2017年に発売するiPhone 8シリーズは3製品全て，背面にガラスを採用しているという話を伝えています。
来年はiPhone発売10周年になる年で，アニバーサル・モデルとなるiPhone 8シリーズは5.5インチ，5インチ，4.7インチの3種類のモデルがあり，どのモデルも背面にガラス素材が採用されているとのことです。
フロントと背面のガラスは中心のメタル・フレームを挟む形で，iPhone 7までの既存デザインを一新するものになるという話が，このソースからも出ています。
ウェブデザインにも結構便利。
「あ，この色味，いいなあ」と思った時に，ショートカット（デフォルトでControl+Option+P）で虫眼鏡を出して，クリックすると色をキャプチャーできます。
使うときはパレットをクリックすると，設定したカラー形式でクリップボードに格納されてペースト可能になります。
今までも同類のアプリを使ってましたが，今までで一番実用的かも。
カラー・パレットも邪魔にならず，デザインも良い。
これで240円なら安いと思います。
最初にカラー形式を選ぶのですが，CSSの他に，Android用，Swift用，OpenGL用などもあって，デベロッパーも便利に使えるんじゃないかなあ。
240円は一日限定とあるので，必要な人はお早めに。
iOSデバイスをMac／PCのサブディスプレイとして使用できるようにする，iPhone／iPad両対応アプリ「Duet Display – Duet, Inc.」が，期間限定で50％オフの1,200円になっています。通常2,400円です。
充電ケーブルでMac／PCに接続するだけでデバイスを検出し，タッチスクリーン・ディスプレイとして使う事が出来ます。
バージョン1.2.9では，iPad Pro + Apple Pencilの圧力センサー／傾斜センサーに対応し，アルゴリズムが一新。デザイナーやイラストレーター，アーティスト向けのパーフェクトな環境とされています。
Mac OS X用のカラーモデル・マネージメント・アプリ「Sip」が，Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。アプリは無料，アプリ内課金のPROバージョンが本日限定で240円になっています。通常1,200円です。
スクリーンに表示されているカラーをピクセル単位で抽出し，カラー・ドックに格納して，さまざまなカラー・フォーマットに変換し利用する事が出来ます。
対応するカラー形式は:
CSS Hex, CSS3 HSL, CSS3 RGB, Calibrated NSColor for HSB, Calibrated NSColor for RGB, Device NSColor for CMYK, Device NSColor for HSB, Device NSColor for RGB, UIColor HSB, UIColorRGB, CGColor Generic RGB, CGColor Generic CMYK
です。
Color Dock機能，マルチプル・カラー，エディター機能，カスタム・フォーマットはPROバージョンのみの機能です。
ANKER Japanが，Quick Charge 3.0／Power IQ対応の2ポート・カーチャージャー「PowerDrive Speed 2」を発売しています。初回入荷分は53％オフの1,899円です。
「PowerDrive Speed 2」は，Amazonベストセラー1位を獲得した「Anker PowerDrive 2」の上位モデルで，Qualcomm Quick Charge 3.0ポートを搭載し，対応機器をわずか35分で最大80%充電可能です。
Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostも搭載しているため，Quick Charge未対応のiPhoneやiPadでもフルスピード充電が可能となっています。
iPhone用のライフ・トラッキング・アプリ「Life Cycle – Track Your Time Automatically – Northcube AB」が無料になっています。通常120円です。
「Life Cycle」は，睡眠アプリ「Sleep Cycle alarm clock」のNorthcube ABが開発した，日々のアクティビティを計測するトラッキング・アプリです。
バックグラウンドで計測するトラッキングアプリですが，一日あたり1％以下のバッテリー消費で動作する省エネ設計となっています。
Appleヘルスと統合し，歩数，睡眠分析データの読み込みも可能です。
アプリ内課金1,000円（1年間）のプレミアム版では，Sleep Cycleアカウントとの接続，バックアップ，グラフ表示，トレンドの比較などが行えます。
アイオンオーディオが，防水・充電式Bluetoothスピーカー「Tailgater GO」を10/29に発売します。14,120円です。
「Tailgater GO」は，”あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない”iPX4をクリアしている，屋外屋内で活用出来るBluetoothスピーカーです。
2ウェイスピーカーと20Wの内蔵アンプ，AM/FMラジオチューナーと外部入力端子を搭載しており，内蔵充電池で連続約30時間の使用が可能です。
デバイスをタッチするだけでBluetoothのペアリング可能なNFC機能，スマートフォンなどを充電可能なUSB充電端子（最大1A出力）も備えています。
サイズは約18.3 x 20.8 x 20.6 cm（W x D x H），約2.6kgです。
ワコムが，紙のノートとスマートフォンやクラウドなどのデジタルライフ両方の利便性を融合したデジタル文具「Bamboo Folio large(A4対応)（22,384円）」「Bamboo Slate large(A4対応)（17,475円）」「Bamboo Slate small(A5対応)（14,530円）」を発売しています。11/1発売です。
「Bamboo スマートパッド」は，好みの紙にボールペンで書いて，デジタルインクで保存し，簡単に編集をすることができるデジタル文具です。
保存したメモやアイデアは，Inkspaceで編集する，JPG／PNG／PDF／WILL形式で書き出し，エクスポートしたファイルを共有することなどが可能です。
ノート型「Folio」，バインダー型の「Slate」の2タイプ，いずれも100ページまで保存可能です。
Wacom Inkspace，Dropbox，Evernote，OneNoteのクラウドサービスにエクスポート／同期／共有が可能です。
音に反応するので，お店とかにあったら，いいアイキャッチになりそう。
フルカラーLEDチップを216個搭載，10個のプロジェクトがプリインストール。
プログラムはパソコンで追加できます。
送料+インポート・フィーが56.26ドルで，合計456.25ドル。
104円計算で，約47,345円。
8万オーバーのプレミア価格よりは全然安いですな。
どうしても早く欲しい人はこっちのほうがよろしいかと。
通知センターのToday Widgetで使用できる，iPhone／iPad両対応の「Magic Launcher Pro – Launch anything Instantly – Roxwin Vietnam Technologies Company Limited」のバージョン 4.2.6がリリースされています。360円です。
アイコンサイズ，テキスト，形を含むレイアウトをカスタマイズすることができ，通話／SMS／FaceTimeなどのインスタント・コンタクトを登録することも出来ます。
バージョン 4.2.6では，小さなサイズのアイコンを使ったテーマの追加，3D Touchのプレビュー編集，現在地の天気予報の追加，速度の改善，カレンダーWidgetの改善などが行われています。
ベルキンが，Apple Watch及びApple Watch Series2用の「Classic Leather Band for Apple Watch 38mm」「Classic Leather Band for Apple Watch 42mm」を発売しています。ブラック，タン，グレイの3カラー。5,541円です。
最高級のイタリアンレザーを使用し，日本人の手首のサイズに合わせた設計によりほとんどの手首にフィットするようにデザインされています。
9TO5Macなどが，KGIのアナリストによると，今週10/27のイベントでは，新しい13インチのMacBook，13インチと15インチのMacBook Proの3製品が発表されると予測していると伝えています。
iMacと27インチのCinema Display製品は今年は発売されず，来年の前半に登場すると見られています。
新しいRetina MacBook Proでは，Touch ID，キーボード上に位置するOLEDディスプレイを採用し，内部構造の一新が計られており，13インチと15インチのスクリーンサイズがあります。
新しいOLEDスクリーンパネルには，使っているアプリに関係するコマンド，ショートカットが表示されると見られています。
Spigen JAPANが，「Spigen iPhone7 ケース, リキッド・クリスタル」「Spigen iPhone7 Plus ケース, リキッド・クリスタル」を発売しています。20％オフの1,990円，2,230円です。
「リキッド･クリスタル シャイン」は，丈夫で柔軟性のあるプレミアムTPU素材のクリアケース「リキッド･クリスタル」に太陽をモチーフにしたレースのデザインパターンを施した，超軽量／超スリムデザインのケースです。
ボタンホール部分は操作しづらくならないよう最も適したサイズで作られ，装着時のにじみを防ぐケース内側の極小ドットパターン，背面四隅に突起(リアガード)を設けることによりケース背面への傷を最小限に防ぐなど，細部までこだわって作られています。
ファイル転送も基本的な機能を備えているんですが，なおかつ，
バックアップ機能では，ワイアレス／USB経由で自動バックアップ，アーカイブができる。
スケジュール機能も近日追加予定とのこと。
ネガティブな点は，ライセンスがシングルで4106円とそこそこしっかりとした価格であること。
今までが無料でしたからね。ちょっと抵抗を感じるんだけど，iTunesの使い勝手にいらいらするよりは有料を選択する方がいいのかなと思うので，どこかのタイミングで導入しようかなと思います。
で，音楽プレーヤーとしてのリプレイス候補には，Mac用が「Swinsian」，iPhone用は「VOX: Music Player for FLAC & MP3, YouTube,Streamer – Coppertino Inc.」がいいかなと。
「VOX」は既に導入済み。
アーティストごとにアルバムジャケット（あるいは関連する写真）に分類されて，そこから選曲するUI。ハイレゾ音源対応で音質はいいはずだけど，ハイレゾ音源は（自分の以外は）持っていないし，モバイル環境だと，それほど違う感じはしないかな。
ちなみに今はLOOP for VOX（有料）は使っていません。
アプリ単体は720円。
「Swinsian」は，Flacにも対応しているMac用ミュージック・プレーヤーで，インターフェイスがクリーン・デザインで，余計なものが無いのがいい感じです。
こっちはまだ使っていなくて，ライセンスは19.95ドル。
まあ，そこそこしますなあ。
とはいえ，重複ファイルを探したり，タグ編集も可能なので，機能を考えれば妥当な値段かな。
まあ，徐々に切り替えていきますかね…。
PDA工房が，”鉛筆で紙に書いているような描き心地”を実現した保護フィルム「ペーパーライク保護フィルム」を発売しています。iPhone 7用は1,000円，iPhone 7 Plus用が1,020円，iPad Pro (9.7インチ)用が1,674円，他の機種用もラインナップしています。
「ペーパーライク保護フィルム」は，表面の特殊加工により，紙に書いているような「カリカリというペンの感触」と描き心地を実現した液晶保護フィルムです。
表面はアンチグレア(反射防止)タイプ。
日本製の素材を，PDA工房の工場で加工しているMade in Japan製品です。
【初公開映像】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)
家にいるときには大画面TVで遊べて，外ではポータブルゲームとして遊べる。
5年前に発売していたら，すごく欲しくなったかも…。
動画で思ったのですが，そこが景色の良い場所であろうと，犬と一緒に過ごしている時間であろうと，誰かと過ごしている時間であろうと，結局どこにいてもモニター見てゲームする事を提案しているわけで，今もiPhoneではそんな感じで，それをさらに強化する事はあまりしたくないかなと思ってしまいました。
iPhoneは携帯電話でもあるし，自分の持ち物から外すことは，今の所，考えられないけどゲームは必ずしもそうでは無いですしね..。
とはいえ，このゲームコンソールでしか遊べない魅力的なタイトルがあって，それを家でも，移動中でも楽しめるというのであれば，それはそれで選択肢としてはあっていいなと思います。要はコンテンツか…。
Apple Watchの場合，100年以上も続く老舗メーカーがいる市場で，顧客はそれまでの製品にストレスを感じているわけでは無く，スマートウォッチ自体は新しいテクノロジーで，新しい使い方を提案する面白そうなものであるものの，実質1日しか使えないのであれば，わざわざダウングレードする必要も無いかなと思う人は，それなりに多いようにも思います。
で，自動車ですが，こちらも歴史も長くて，現代ではメーカーそれぞれが製造面での効率アップを目指すのと平行して新しい技術の開発を行い，洗練されたデザインを競いながらサバイバルしているという，まさにレッドオーシャンな市場。
環境面，安全面でもハイレベルなハードルをクリアする必要もあるし，何か問題があれば大きな訴訟に繋がる。命を預ける高額商品なだけに，パソコンやスマートフォンとはレベルの違うリスクもある。
そこにこれから参入するのは，確かなバックグラウンドと，とてもとても大きな投資が必要だと思うんですよね。
そして，腕時計も車もデザインが大事。
寿命が短くても許されるMac製品やiPhone製品でのジョナサン・アイブのデザインは素晴らしいし，Appleのチャレンジする精神は好きなんだけど，腕時計や自動車の場合には，かなり新しい方向性を開拓しないと難しいと思うんだよなあ。
そういう意味でも，今の所，自動車プロジェクトは縮小で正解だろうなと思います。
PDA工房が，保護フィルムの採寸とテスト貼付のみを行った機種のオークションとして，ヤフオクに「【新品・送無・おまけ付】 HP Elite x3」「【新品・送無・おまけ付】 Xperia X Compact F5321 32GB White」「【新品・送無・おまけ付】 Xperia XZ Dual F8332 64GB Platinum」「【新品・送無・おまけ付】 GoPro HERO5 Black」を追加出品しています。
いずれも，液晶保護フィルムがおまけとして貼付されています。
ブラザーが，「ラベルライター ピータッチキューブ PT-P300BT」を発売しています。ビックカメラ楽天市場店では，送料無料，6,458円です。
「ピータッチキューブ PT-P300BT」は，スマートフォンとBluetooth接続して使用する，キーボードがないラベルライターです。
テープ幅3.5～12mm，印刷速度20mm/秒，iOSアプリ「Design&Print」，Androidアプリ「Brother P-touch Design&Print」でラベル編集し，印刷前のプレビューが可能です。
