[数量限定15%オフ]AnkerのQi2対応充電製品:持ち運びしやすい折りたたみパッド、デスクトップで映えるスタンドタイプの2種類が新発売

Ankerから、Qi2対応のワイヤレス充電機製品が2種類同時発売です。


Qi2対応のiPhone、AirPodsなどのワイヤレス充電対応イヤホン、Apple Watchを同時に充電可能なパッド型充電ステーション。

iPhoneのワイヤレス充電パッドは最大15W出力。角度調整可能なスタンドとしても使えるほか、折りたたんで平置きの充電パッドとしても利用可能。

Apple Watchの急速充電が可能なApple Watch用充電パッド部分も畳むことができるので、持ち運びもしやすい充電ステーションです。

通常価格は11,990円。初回出荷分450個は15%オフの10,190円です。

こちらはスタンドタイプのQi2対応ワイヤレス充電ステーション。

同じく、Qi2対応のiPhone、AirPodsなどのワイヤレス充電対応イヤホン、Apple Watchを同時に充電可能。

また、充電時間の短縮と放熱性の向上を図る、Anker独自技術のWireless PowerIQも両方のモデルで採用されています。

通常価格は12,990円。初回出荷分200個限定で15%オフの11,040円。

基本的な仕様は同じなので、充電ステーションを持ち運びたいのならパッドタイプ、据え置き前提ならスタンドタイプという選択で良さそうです。

クラファンで即完売になった「初代INFOBAR型Apple Watch Case」が5/17に数量限定で販売開始

KDDIが、クラウドファンディングで先行販売し、完売になった「初代INFOBAR型Apple Watch Case」を5/17に数量限定で一般販売します。


via:初代INFOBAR型 Apple Watch Case| au Design project

携帯電話におけるデザインの変革を目的としたプロジェクト「au Design project」から生まれたINFOBARは2003年10月に発売。

そのデザインを再現したApple Watch用のケースです。

Apple Watch(45mm/44mm)を入れて、親指で操作したり、ケータイのような感覚で通話することも可能となっています。

対応機種するのは、Apple Watch Series 9/8/7【45mm】6/5/4/SE【44mm】。

41mm、40mmには対応していません。

取り扱いは全国のKDDI直営店/au Style/auショップ/UQスポット、および、au Online Shop。

価格は出ていませんが、クラウドファンディング時には9,800円だったので、概ねその辺りになりそうです。

最大67WのUSB-C x 2ポートの新モデル「NovaPort DUOⅡ 67W」、クラウドファンディング開始

株式会社CIOが、USB-C x 2ポートの「NovaPort DUOⅡ 67W」のクラウドファンディング開始。

すでに目標金額を大きく超えて、購入総額は1000%以上に到達しています。

GaNチップベースのUSB-C充電器。

シングルポートのUSB-C充電器と同じ大きさで、最大67W出力のUSB-C x 2ポート。

接続デバイスに応じた最適出力を行うので、例えば、

・MacBook Air + iPhone
・iPhone + iPad
・iPhone + AirPods

などの組み合わせでも、ポートを意識することなく使うことができます。

保護機能も強化されていて、NovaSafety2.0になり、Power Delivery充電器につきものの”瞬断”についても改善されています。

前のモデルと同様、バッグの中でも邪魔になりにくい折りたたみプラグ式。

さらにプラグ面は、壁にすき間なくピタッとささるフルフラットデザインに改良されています。

通常販売価格は5,480円ですが、早割価格は3,480円。

お早目ゲットが吉かと思います。

AppleがVision Pro出荷予測を下方修正。2025年の新モデルも見送りか

Ming-Chi Kuo氏によると、Vision Proを含むヘッドマウントディスプレイ製品のロードマップの見直しも行われています。

アップルは2024年のVision Proの出荷台数を40~45万台に減らした(市場コンセンサスの70~80万台以上に対して)。
アップルは米国以外の市場でVision Proを発売する前に注文を減らしたが、これは米国市場の需要が予想以上に激減し、アップルが米国以外の市場の需要を保守的に見るようになったことを意味する。
アップルはヘッドマウントディスプレイ(HMD)の製品ロードマップを見直し、調整しているため、2025年にVision Proの新モデルは登場しない可能性がある(以前の予想では、25年下半期/第4四半期に新モデルが登場するとしていた)。Appleは現在、Vision Proの出荷台数が2025年には前年比で減少すると予想している。
via:Apple cuts 2024 & 2025 Vision Pro shipment forecasts, unfavorable to MR headset, Pancake, and Micro OLED trends / Apple下修2024 & 2025年Vision Pro出貨預測,不利MR頭戴裝置、Pancake與Micro OLED產業之趨勢 | by 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) | Apr, 2024 | Medium

今年2024年だけでなく、来年2025年の出荷予想も下方修正されて、2025年の新モデルも危ういかもです。

そして、この影響で、以下の市場で予想を下回る可能性が出てきました。

MRヘッドセット装置 – Vision Proの課題は、シースルーのユーザー体験を犠牲にすることなく、主要アプリケーションの不足、価格、ヘッドセットの快適性に対処することである。対照的に、VRもニッチ市場だが、少なくとも実績のある成功したアプリケーション(ゲーム)があり、トレンドの可視性はMRより高い。

パンケーキ – ここ数年、スマホの光学スペックのアップグレードが鈍化しているため、投資家はレンズより単価が格段に高いパンケーキが光学セクターの新たな成長ドライバーになると期待している。Vision Proの出荷が予想より少なかったため、当面のPancakeの光学業界への貢献度は投資家の予想より低くなるだろう。

microOLED – ビジョンプロ/MRヘッドセットはマイクロOLEDの最も重要なアプリケーションである。主要用途が期待通りに成長しないため、マイクロOLEDの大量生産と他の小型家電機器への採用の時期は遅れるだろう。

ただ、年間で40万台であっても、確実にユーザーベースが拡大して、その間にVision Proの特徴を活かしたキラーアプリが出てくれば状況は変わるかも?

この辺りはApple Watchの時のような展開再び、かもしれません。

僕はといえば、Vision Proは一度は体験してみたいとは思いつつ、今のプライスレンジだと見送りだろうなと思います。もちろん、これは導入したほうが作業効率が上がりそう!とか、こりゃ使ってみたいアプリ!とか出てくれば話は別になります。

早いタイミングで、手頃な価格帯を出してくれれば、お試し導入もできたと思うけどなあ。

もう完全にApple Pencil 3ですね。Appleイベントは5/7 23時から。

さて、もう当然ながら、iPadの発表が近日なのは周辺情報からもわかっていましたが、Appleだけでなく、Tim Cook CEO本人もイベントの予告ツイート。

日本では5/7 23時からです。

おそらく登場するのは:

・OLEDパネル採用の新iPad Pro 11インチ、12.9インチ
・プレミアムデザインのMagic Keyboard
・新登場のiPad Air 13インチ(12.9インチ?)
・新しい「スクイーズ」ジェスチャー搭載のApple Pencil 3

と、結構盛りだくさんです。


Apple Events – Apple

iPadも高くなってきたけど、それでもVison Proとかよりはプライスレンジが低いので、実用的な機能があれば即ポチする可能性も否定できません。

Apple Pencil 3も良さそうだけどなあ。

Other Interests(ESRレザーウォレットスタンド | ずっこけた「SHOGUN」につきまして | XiaomiスマートTV | サイバートラックリコールの欠陥)

ESR HaloLockヴィーガンレザーウォレットスタンド

この前のセールで購入したウォレットスタンド、なかなかいい感じ。

MOFTよりもしっかりした硬質なヴィーガンレザー素材。

ヒンジはパタパタする感じではなく、少し力を入れて角度を変えられるので、好きな位置でスタンド利用できます。

カード収納は2ポケット+ID用の窓付きが一つ。

マグネットもある程度の強さなので、ポケットに出し入れするときに外れてしまうこともありません。

弱点としては、クリアケースと同じくらい厚みがあるので、この辺が評価分かれそうなところではあります。

僕は気にならないけど、MOFTとかはもっと薄い。けど、薄い素材は傷がつきやすいという面もあり。

どっちを取るかは好き好きですが、「ESR HaloLockヴィーガンレザーウォレットスタンド」、僕は割と好きかも。

ということで、しばらく使いそうです。まあ、MOFTも一年以上使っていたんですけどね。



「SHOGUN」最終話(ネタバレ)

なんと、今週で終わり?

一体、どうやって、この後の戦いを描くの、、、?

と思ったら、なんとも、、、、。

このエンディングは、8話9話までの耐え忍んだ”何か”を挽回する最終話とはいえず、こんなに盛り上がった僕の感情をどこに向けていいやら、こんなに着地点が見えないドラマも久しぶりです。

こうなってくると、劇中の少々の違和感も思い出されてきて、作品の評価は変わってしまうかなあ。

僕の評価は、「必見(⭐️5)」から「お時間があったら暇つぶしにはいいかもよ?ただし、ラスト(⭐️3.5)」というあたりに落ち着かせていただこうと思います。

それにしても、関ヶ原の場面が秒単位とは、、、。

話だけで終わらすって、戸田様も鞠子様も浮かばれないだろう、、、。



Xiaomi launches Redmi Smart TV 2025: 50-inch 1,399 yuan, 65-inch 2,199 yuan – IT Home

Xiaomiのスマートテレビ「2025 Redmi A50/55/65」が中国で出荷開始。

4K、リフレッシュレート60Hz~120Hz、ゲーミングモードもあり、10Wスピーカー、DTSサウンドエフェクト、A35クアッドコアプロセッサ、2+32GBストレージ、2.4G Wi-Fi、デュアルUSB 2.0およびデュアルHDMIインターフェース。

50インチで30,465円、55インチで34820円、65インチで47886円。

Xiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch 4」が予想以上の完成度で、国内でも1.1万円という価格破壊製品だったので、このスマートテレビも大変気になってます。


Redmi Watch 4:最大20日間、1.97インチAMOLEDの格安スマートウォッチが意外といいレビュー | PALMFAN



テスラが「サイバートラック」をリコール、あまりに危険な不具合の中身 | WIRED.jp

アクセルペダルのパッドが外れて、ペダルが上部のトリムの部分に挟まれるとか。事故が起こってもおかしくないので、これは普通に危ない。

原因は組み立て工程での「石鹸」の使用とか、、、。



Adobeのクリエイティブ生成AIモデルファミリーから、まずは「Firefly Image 3 Foundation モデル(ベータ版)」がリリース。

Adobeが、クリエイティブ生成AIモデルファミリーの次期メジャーリリースとなる「Adobe Firefly Image 3 Foundation モデル(ベータ版)」をアナウンス。


Adobe Firefly – クリエイティブのための生成AI

Adobe Photoshop(ベータ版)とAdobe Firefly web 版で利用可能です。


via:アドビ、Adobe Firefly Image 3 Foundation モデルを発表 クリエイティブ探求とアイデア出しをより高いレベルへ | アドビ株式会社のプレスリリース

「Firefly Image 3 Foundation モデル(ベータ版)」は、前のモデルを大幅に強化した最新版。

高品質な画像生成、プロンプトのより深い理解、より高いレベルのディテールとバリエーション、そして迅速なクリエイティブ表現とアイデア出しが可能となっています。

ツールの利用は「テキストから画像生成」モジュールの「スタイル参照」や「構成参照」、「生成塗りつぶし」モジュールの新機能である画像拡大や縦横比の変更が可能な「生成拡大」などで使うことができます。

Firefly Image 3 Foundation モデル(ベータ版)の新機能:

・自動スタイライズ機能による新次元のクリエイティブな表現
・「構成参照」と「スタイル参照」によるクリエイティブコントロールの強化
・高品質な画像
・豊富なディテールとプロンプトの精度
・イラストとアイコンの幅広いスタイル

また、昨今の生成AI技術においては、学習元のコンテンツソースが問題になることがありますが、Adobe Fireflyは、Adobe Stockなどのライセンスコンテンツを使って学習しており、著作権や商標、ロゴなどの知的財産権(IP)を侵害しない商用利用のコンテンツを生成するよう設計されています。

Adobeによると、同社自らが多層的かつ継続的なレビューとモデレーションを行い、ポリシーに反するコンテンツをブロック・削除し、Adobe Fireflyが生成したコンテンツに対するIP補償をユーザーへ提供するとしています。

Adobeの生成AI技術も着実にステップアップ、というか、かなりジャンプアップしているので、後発であるAppleにとっては、ハードルが上がるばかり。

6月のWWDCは発表だけじゃ、弱いだろうな、、、。

サードパーティはiPad Air 12.9インチケースを密かに準備中。

お、これは欲しいかもなiPad Air 12.9インチケース。

ESRが、Amazon USで、iPad Air 13″用のケースのバナーを公開。というか、おそらく、少し先走ってしまっただけかなと。


そして、「Shift Series」は様々な角度で固定でき、Apple Pencilを使う時や、動画を見るときや、縦レイアウトのSNSを見る時に一番楽な角度で使うことができます。

とっても良さそう。

縦でもいけるということは、ケースとフリップは独立していて、マグネットで固定するようです。


「Rebound 360 Series」は完全にマグネット固定なのが確認できます。

これもいいなあ。

普通のフリップケースデザインの「Rebound Series」もあり。


おそらく、日本でも発売されることでしょう。

その前にiPad Air本体か、、、。

USB Type-C、Lightningなどのケーブル内蔵の20,000mAhモバイルバッテリー「VEGER UQ-C20」

ガジェット感丸出しのギミック、嫌いじゃ無いかもw。

4種類のケーブル内蔵で、5台同時充電ができる20,000mAhモバイルバッテリー「VEGER UQ-C20」国内正規代理店版が発売。

MicroUSB、USB-A、USB Type-C、Lightningの充電ケーブルに加えて、2つのポート(Type-C、USB-A)があり、最大5台のデバイスを同時充電が可能です。

各ポート、最大5V/2A出力。

さらにmicroUSBのケーブルをストラップのように使用することができ、落下防止、置き忘れ防止になりそうです。

過電流、過電圧、過熱、過充電などの製品の異常を検知する制御ICを搭載。

LEDディスプレイもあり。充電ボタンを押すか、入力または出力デバイスを接続するとバッテリー残量が表示されます。

3+1本のケーブルを内蔵して4,880円というのは、なかなかの割安感かも、、。

”1週間でほんの一握りしか売れなくなった”Vision Pro。Appleはオンラインマーケティング強化。

今年初めからの大きな話題の一つだったVision Pro。

Power On@Bloombergによると、発売当初はユーザーがデモのために店舗に押し寄せていたものの、最近は沈静化しているようです。

アップル直営店から私が聞いているのは次のようなことだ: デモの需要は激減している。少なくとも一部の店舗では、1日に数台しか売れなかったのが、1週間でほんの一握りしか売れなくなった。アップルはまた、オンライン・ホームページでのマーケティングを強化しなければならなくなった。2月上旬の発売以来、最も積極的な売り込みだ。

Gurman氏自身はといえば、最初の数ヶ月間は、毎日(時には1日に数回)使用していたものの、今では週に1、2回程度で、長時間のフライトや在宅勤務など、一人でいるときに楽しむのがベストとしています。

私は当初、映画やYouTubeを見るときや、自宅のMacでより没入感のある画面が欲しいときにVision Proを使っていた。最近では、最初の話題性も薄れ、Vision Proは日常的に使うにはあまりに面倒であることは明らかだ。バッテリーを装着して起動し、インターフェイスをナビゲートするというプロセスを経ることに価値を感じないことが多い。また、手に取らざるを得ないようなキラーアプリも登場していない。ラップトップをラップトップとして使い、パソコンか大画面テレビでビデオを見る方がはるかに簡単だ。

この辺は他のVR製品と同じ動きではあるものの、Vision Proは価格が高いので、これからお試しで購入するユーザーがどれだけいるのかを予測するのは、なかなか難しいですよね。

しかも、AppleのアプリもほとんどはvisionOSプラットフォームに最適化されておらず、また、Vision Proのアプリストアは平凡なままだそうです。

このまま、他の国で発売するんだろうか。その前にキラーアプリが無いと同じだろうな、、、。




[4/22まで]Beats Studio Pro、「探す」アプリ対応のスマートトラッカー2種類、ベルキンのMagSafeスタンド、MacBook用のMagSafe 3充電ケーブル

最近、セールが頻繁なAmazon。

皆さんにも告知は届いていると思うので、それほどクローズアップする必要はなさそうですが、お?これは割といいかもなものだけ、少しピックアップ。

Beatsのオーバーイヤーヘッドフォン、Studio Proも安い。

アクティブノイズキャンセリング、USB-C接続によるロスレスオーディオ再生、AppleデバイスでもAndroidデバイスでも使えて、最大40時間再生。

10分の充電で4時間再生できる急速充電にも対応。

Bluetoothでもいけるし、3.5mmアナログ入力可能。

Apple傘下のBeatsなので、もちろん、「探す」アプリにも対応。

ただ、AirPods Pro(第2世代)に搭載されているH2チップ採用ではないんですよね。この辺はご注意を。

通常価格49,800円→39,000円。

Apple認証取得済みのスマートトラッカーで、iPhone/iPad/Macの「探す」アプリ対応です。

距離が10メートル未満では、「探す」をタップしてブザー音を鳴らすことができます。

バッテリーはCR2032で一年間持ちます。交換可能。

取り付けできるキーホルダーが付いているので、別に買う必要がないこともメリット。

通常価格2999円→2,549円。

こちらもAppleの「探す」アプリ対応のカードタイプのトラッカー。

カードタイプなので、財布用としては収納がしやすいですね。

置き場所確認のためのアラーム音再生とか、置き忘れ防止機能もあり。

注意点としては、商品説明の中には”iOS版「探す」アプリのみ対応”となっているけど、商品の画像の中にはMacでも使えるという記載もあります。

通常価格3990円→2,993円。


ベルキン製品の中でもお手軽価格の7.5WのMagSafeワイヤレス充電スタンド。

iPhone充電だけで、AirPodsやApple Watch用パッドはありません。

iPhoneは縦でも横でも使えます。

一番新しいのはQi2規格の最大15W充電なので、7.5Wは1世代前の充電規格ということになります。

僕もそのうちにQi2充電器を狙いたいと思っているのですが、僕の使い方では急速充電が必要な場面はほとんどなくて、7.5Wでも十分という感覚はあります。人によるんだろうけど。

本体のみは通常価格3480円→2,953円。

電源アダプター付きは通常価格5,309円→4,025円。

新しいMacBook Air、MacBook ProはMagSafe 3充電。

便利なので、外出先でも使えるようにケーブルを用意しておきたいのですが、Apple純正の専用ケーブルは6千円以上。

このケーブルだと、今回のセールでは2000円少しで購入可能です。

コネクタ素材はアルミニウム合金シェル。LED表示ライトもあり。高密度ナイロン編みケーブル。

140W急速充電、PD3.1対応。

多分大丈夫なんだろうと思うけど、まだ試したことのない知らないメーカーではあります。

通常価格3,332円→2,249円。

他にも掘り出し物あるかな、、、。

Other Interests(「SHOGUN」の振り切り方が半端じゃない | NIKEで最大50%オフ | 進むBYOD | 日本人83万人減)

エンディング間近の「SHOGUN」

Disney+で独占配信中の「SHOGUN」。

ここ数回は、あまりの展開で、見終わった後に放心状態。

エンディングに向けてのフリということは分かっていても、さすがに、、、。

これ以上は試聴していない人の感動レベルを下げるように思うので、やめておきます。


via:Shôgun (TV Mini Series 2024) – IMDb

まだ終わってないから総評はできないけど、これまでのところ、必見という評価です。やべーぜ、、、。



NIKE.COMセール

NIKE.COMで、4/21まで最大50%オフの202404_フラッシュセール

欲しいスニーカーがあれば、お得にゲットできるかも。



【特集】大学で広がる「BYOD」の波! 学校は生徒にどんなPCを持ってこいと言っているのか? スペックを調べてみました ~PCおじさんの(恩着せがましい)購入アドバイス付き – PC Watch

大学では、自分のパソコンを使いましょうという「Bring Your Own Device」システムを採用するところが増えている様子。

大学や学部によって、Windowsじゃないとダメ、とか、Macじゃないとダメとかあるようで、使いたいパソコンを自由に選べないというのはかわいそうですね。



日本人83万人減、過去最大 総人口は13年連続マイナス | 共同通信

で、日本の現政権は何してるの?

って話で、いい加減にみんな怒らないとダメかなと。

怒りを表明するのは選挙で、というのがルールですが。



PD90W給電、360Hzリフレッシュレートの27インチIPSゲーミングモニター「X-360Q」発売

JAPANNEXTから、360Hzリフレッシュレートのゲーミングモニターです。


WQHD(2560×1440)解像度のULTRA FAST IPSパネル、1ms(GTG)応答速度、360Hzの超高速リフレッシュレート。

360Hzだけでなく、PS5とのWQHD 120Hz接続にも対応。

HDR(ハイダイナミックレンジ)対応でコントラストが高く、ゲームだけでなく、HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンドにも対応します。

HDMI2.1 x2, DisplayPort2.1, 最大90W給電のUSB Type-Cもあり、いずれも360Hz対応です。

最大145mm(横置時)の範囲で高さを調整出来る昇降式スタンドはピボット(回転)機能もあり、さらに100x100mm VESAもあるので、モニターアームにも設置可能。

ゲーミングモニターらしい背面のLEDも惹かれます。

109,800円。10980pt付きです。

[限定数15%オフ]最大15W出力のQi2対応、パススルー充電、スタンド機能ありの「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」発売

Qi2対応のマグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」が発売。

初回出荷分は数量限定で15%オフの8,490円。


Qi2ワイヤレス充電規格対応、MagSafe対応iPhoneなどで最大15Wでワイヤレス充電が可能です。

スマートフォンを約二回充電可能な10000mAhの大容量。

USB-Cポートは入力時に最大20W、出力時には最大27W。

従来の保護システムに加えて、温度を計測し制御するActive Shield️2.0機能もあります。

残量が確認しやすいディスプレイ内蔵で、スタンド機能があり、パススルー充電にも対応しているので、普段はワイヤレス充電スタンドとして利用しながら、必要な時にモバイルバッテリーとして持ち運べるという点でかなり良さそうです。

Nothing、さらに音質強化、ANC強化、ハイレゾ対応の「Ear」と新バブルデザインの「Ear (a)」の予約受付開始

Nothingがアップデートされた「Ear」と「Ear (a)」の予約受付を開始。4/22出荷開始予定です。

「Ear」は、去年発売されたEar (2)のデザインを踏襲しつつ、アップデートを施したBluetooth 5.3イヤホン。

11mm径ダイナミックドライバーで、振動板はセラミック素材になり、高域の明瞭さが増している他、エアフローなどの設計も改良されていて音質の向上に繋がっています。

AAC,SBC,LDHC5.0,LDACの各コーデックに対応。

96kHz/24bitのハイレゾ音源も楽しめます。

アクティブ・ノイズ・キャンセルは、最大45dbまでのノイズ低減が可能になっていて、これは前のモデルから最大40dbから5dbの向上。

周囲の環境に合わせて適切なレベルのノイズキャンセレーションを自動的に切り替えるアダプティブモードも搭載されています。

再生時間はANCオンで5.2時間、ケース込みで最大24時間。もちろん、ANCをオフにすると再生時間は長くなり、この場合、イヤホンのみで8.5時間、ケースこみで最大40.5時間です。

10分で10時間再生可能な急速充電、ケースはワイヤレス充電にも対応しています。

価格は22,800円。


「Ear (a)」は特徴的なスタイルである透明性を進化させ、新鮮なバブルデザインと組み合わせたBluetooth5.3イヤホン。

11mmドライバーはPMI + TPU素材。

対応コーデックもAAC,SBC,LDHC5.0,LDACで、ハイレゾ オーディオ再生対応。

こちらも最大45dbまでのノイズ低減、アダプティブANC付きのアクティブ・ノイズ・キャンセル機能を備えています。

「Ear」と基本的な機能は同じですが、輪郭が緩やかでスリムな長方形フレームのバブルデザイン、ドライバーの振動板の素材が異なること、ケースがワイヤレス充電対応ではないことがわかりやすい違いです。

再生時間は「Ear (a)」の方が1〜2時間長くなっています。

価格は14,800円。

今回のNothing earbuds製品はNothing Phoneとペアリングすると、新しい音声AI ChatGPTを利用できるようになります。

すでにPhone (2) で利用可能。Phone (1) とPhone (2a)には、まもなくソフトウェアアップデートが提供される予定です。

フレア現象の低減など、撮影画質が向上する新しいコーティング技術を採用した次期iPhone用の新レンズがテスト中

さて、こちらの噂はどんなもんでしょうか。

Naverブログのニュースアグリゲーターアカウント「yeux1122」が、アップルのサプライチェーン内の企業関係者の話として、アップルはiPhoneのカメラレンズ製造工程に新しい原子層蒸着(ALD)装置の導入を検討している、と書いています。

iPhone 15 Proでも、カメラレンズは十分な性能なんですけどね、、、。
これは関連企業のソースである。

アップルは、次期iPhone Proモデルで使用する新しいコーティング技術を搭載したカメラレンズをテストしていると言われている。

* 新しいALD原子層堆積(ALD)装置の追加導入

これにより、フレア現象の低減など、撮影画質の向上が期待される。via:Apple’s next-generation iPhone application, testing new coated camera lens: Naver Blog

原子層蒸着(ALD)装置は基板上に一度に1原子層ずつ材料を蒸着させるもので、厚さや組成を極めて正確に制御可能。

カメラレンズに関しては、ALDを使って反射防止コーティングを施せるので、太陽などの明るい光源がレンズに直接差し込むと最終画像に発生する光の筋やハローのような写真アーチファクトを低減するのに役立つという話です。

iPhone 15 Proでも、カメラレンズは十分な性能なんですけどね、、、。

この技術が、今年のiPhone 16に搭載されるかどうかはわかりません。

が、ソースでは”次期iPhone”とありますね。

タイミング的にはiPhone 17以降じゃないかなーと。

iPhone 16 Proは256GBストレージから説は販売戦略としてなさそう

他のサイトでは”これ、かなり怪しいよね”というヘッドライン入りで、注意喚起含めて伝えられているのですが、iPhone 16 Proは256GBストレージからという設定になるという話がLeaksAppleProから出ています。

一つ前のiPhone 14 ProとPro Maxは、どちらも128GBでした。

現在のiPhone 15のストレージ仕様は、スタンダードラインとiPhone 15 Proが128GBから、iPhone 15 Pro Maxは256GBから。

これがiPhone 16 Proでは256GBになるというもの。

Proラインナップはカメラが高性能で、静止画動画のファイルサイズが大きくなる傾向なので、Pro以上はストレージ256GBからという設定は、そんなに荒唐無稽とも思えませんが、Proのスタートプライスが上昇するということになれば販売には少なからず影響がありそうにも思います。

USではiPhone 15 Proのベースモデル(128GB)の価格は999ドルで、これはiPhone 14 Proと同じでした。

つまり、AppleはこれまではProモデルは999ドルから(高性能なiPhone 15 Proであっても、前のモデルと同じスタートプライス)という販売戦略をとっているので、iPhone 16シリーズから変わるとは思えなかったりもします。

価格変わらずで、ストレージが増えるというのなら買う方としてはサイコーですけどね。

5月以降、iOSアプリ「Google Photos」で編集マジックの機能が順次開放

僕もiPhoneの写真のバックアップ的な使い方をしてるGoogle Photoですが、5月15日以降、編集マジックの機能が全てのユーザー向けに開放されます。


写真を編集する – iPhone と iPad – Google フォト ヘルプ

Webブラウザ上でできることは限られたり、または、編集機能自体が提供されないということもあり、Android、iPhone/iPadの「Google Photos」アプリで使うことが前提です。


先週Googleは、Googleフォトユーザーが、ジェネレーティブAIを活用した直感的な方法で複雑な編集を行えるようになるとアナウンスしていて、5/15以降に利用できるようになる機能は以下の通り。

マジック消しゴム
ぼかし解除
空の提案
カラーポップ
写真とビデオの HDR 効果
ポートレートぼかし
ポートレートライト
ポートレートライトツールのライト追加/バランスライト機能
映画のような写真
コラージュエディタのスタイル
ビデオエフェクト
via:AI editing tools are coming to all Google Photos users – Google Photos Community

マジックエディタを含むこれらの機能は、最低要件を満たすデバイスに今後数ヶ月の間に提供される予定

なお、現在の仕様では、編集マジックでクリエイティブに編集した写真は「一月に10枚まで保存」できます。

Google One メンバーシップや対象のデバイスを使っているユーザーは気軽に使えますが、無制限ではないので、同じような機能を提供するスタンドアローンの画像編集アプリの優位性は保たれた感もあり。

これが無制限に近くなると、画像編集アプリのデベロッパーも戦々恐々でしょうね。

そして、Appleがこれから大々的に導入するであろうオンデバイスの生成AIでは、これ以上のものを期待したいかも。

少なくともPhotoアプリ上のAI編集は強化されそうかなあ。

今年末にはM4 MacBopok Pro。来年は全モデルがM4ベースになるという予想

Apple Siliconのロードマップは、M3で一息つくわけではなく、むしろ、AI対応に向けて、さらに加速するようです。

BloombergのPower Onでは、M4搭載Macの発売時期の予測が出ています。

・M4を搭載したローエンドの14インチMacBook Pro、2024年末頃に登場
・M4を搭載した24インチiMacも年末頃に登場予定
・M4 Pro/Maxチップを搭載した新しい14インチと16インチのハイエンドMacBook Pro、2024年末から2025年初頭に登場予定
・2024年末から2025年初頭にかけてM4とM4 Proの両構成のMac mini
・新しい13インチと15インチのMacBook Air、2025年春頃に発売予定
・ハイエンドのM4チップを搭載したMac Studioは2025年半ば頃
・M4 Ultraチップを搭載したMac Proは2025年後半に登場予定

Gurman氏が書いているところによると、アップルは、MacのチップアップグレードをiPhoneのような年次更新サイクルに移行させようとしていて、計画通りに進めば、2024年末にはM4チップ搭載の最初のMacを発売予定。

大きな焦点は、膨大な処理能力を必要とするデバイス上の人工知能をサポートすることだ。

同社はM4の3つの主要なバリエーションを計画している。Donanと名付けられたベースチップ、M3 ProとM3 Maxに取って代わるコードネームBravaと呼ばれる上位バージョン、そしてHidraと名付けられたM4 Ultraだ。昨年末、アップルは通常のM3、M3 Pro、M3 Maxをリリースしたが、M3 Ultraは市場に出ていない。(アップルは新しいウルトラのためにM4ラインまで待つことを選択することもできるが、M3のバリエーションが社内に存在することは注目に値する)。

ということで、買い替えを控えている方は、最新のM3ベースのMacBook AirやMacBook Pro各シリーズを見送って、年末のM4まで待つというのも選択肢に入ってきますね。

AI分野に追いつき追い越せのAppleなので、M4に関してはリミットを外して、さらに一段上の性能に仕上げてくるかもしれません。

また来年買い替えかあ、、、。




Apple幹部二人のインタビュー:M3 MacBook Air、Apple Siliconチップ、ゲーム、AIについて

Appleの上級幹部2人が、M3 MacBook Air、Apple Siliconチップ、ゲーム、AIについて話しているインタビューがIT Houseに出ていますが、興味深い内容がいくつかあり。


IT House talks to Apple executives: MacBook Air 8GB memory, dual-display cover, games and AI… these questions are all answered – IT House

”8GB RAMは想定しているユーザーの使い方に十分な仕様”

M3 MacBook Airもベースモデルは8GB RAM. 256GB SSDとなっていますが、これは少ないんじゃないかという意見もあります。

この仕様について、ApplのMac製品マーケティングチームのEvan Buyzeによると、

8GBのメモリは、インターネットの閲覧、ストリーミングやメッセージの送信、写真やビデオの軽い編集、カジュアルゲームやエンターテイメントゲームなど、多くのタスクに適していると述べている。生産性関連のアプリを実行する場合など、8GBはこれらのユーザーシナリオに非常に適したメモリ選択である。

とのこと。

Appleが想定しているインターネット閲覧がどのレベルかにもよるのですが、Webブラウザで10〜20のタブを使用している状況も含まれるかどうかは不明です。

自分の用途の場合に8GB RAMで足りるのか?と言う判断は難しいもので、Apple Store路面店など試すにしてもアプリの起動スピードはともかく、実際に行うデータを読み込んで作業してみないとわかりませんよね、、、。

なので、不安なら16GB RAMにするしかないんじゃなかろうか。

僕も16GB RAMにして快適なのはいうまでもありませんが、これが8GBだった時にどれだけストレスになったのか、あるいは、ならなかったというのは正直わかりません。

デュアルディスプレイ時の熱について

M3 MacBook Airでは、最大で2台のディスプレイを表示可能で、リッドを閉じた状態では2台の外部ディスプレイに出力することができます。

ただ、このリッドを閉じた状態というのは、MBAにとっては放熱を妨げることになるため、COUの発熱が早くなり、結果的にサーマルスロットリングが早いタイミングで機能して、実動性能が下がるのでは?という問いに対して。

Evan Buyze氏は

Mシリーズのチップは消費電力が非常に効率的なので、静かでファンレスの設計を実現できる。ユーザーがマルチタスクや生産性アプリの切り替え、または他の使用シナリオであるかどうかにかかわらず、非常に良好なパフォーマンスを持つことができます。

冷却条件が変わることへの直接の返答はなく、Mシリーズチップの効率性により影響はない、という答えでした。

ただ、これもAppleが想定している使い方によると思うので、ヘビーな動画編集をマックスで行う場合には、それなりの影響が出るんだろうなと思います。

ゲームタイトルについて

M1チップ以降、Macプラットフォーム上のゲーム数は大幅に増加。

「バイオハザード4」「Death Stranding」など、他のプラットフォームからの移植が多いものの、Mシリーズチップにネイティブ開発されたゲームタイトルも視野にある様子です。

アップルは昨年の開発者会議WWDCで、ゲーム開発者がアップルのプラットフォームでより良いゲームを開発できるよう、Game Porting Toolkitを発表しました。同時に、アップルは『Honkai Impact 3』や『Planet Reboot』といった中国のゲームがMacで発売されたことも喜んでいます。アップルは今後実際にもっと多くのゲームをリリースしていくだろう。

長年開発してきたニューラルネットワーク・エンジン、AIについて

今年はPCメーカー全体がAIアクセラレーションを売りとしたPC製品を作ることに力を入れていて、Windows陣営の多くの製品は、すでに端末側で大規模なAIモデルを実行することができ、すでに比較的優れたものがあります。これを踏まえ、アップルはMacでのAIアプリケーションの計画はどのようになるか?の問い。

AI技術に関しては、生成AIを端末側で実行する場合、メモリ要件が高いことがわかっている。アップルのMシリーズ・チップは、ユニファイド・メモリ・アーキテクチャ設計という重要な技術を持っており、ジェネレイティブAIに直面した場合、Mチップが有利になるのは当然だと思われる

ユニファイド・メモリの優位性があるという主張があり、それはその通りなのかもですが、生成AIにおいてもメモリー容量は大きい方が処理は行いやすいであろうことは想像に難くありません。結局、メモリーは多い方がいい。

ハードウェア・エンジニアリング担当副社長ケイト・バージュロンは、

過去1年半の間に、AIの開発プロセスは私たちの想像をはるかに超えていました。私たちのニューラルネットワークエンジンの開発の歴史を見ると、実はこれが私たちのNPUなのです。実際、ニューラルネットワーク・エンジンの開発はA11 Bionicチップの頃から行われており、AIへの投資は実に早くから始まっています。始まったばかりです。

ニューラルネットワーク・エンジンの開発は、iPhone Xに採用されていたA11 Bionicから取り組んでいたとのこと。

アップルの第1世代ニューラルネットワークエンジンは、2017年にA11チップの一部として発表されたことは注目に値する。これは、半精度浮動小数点データフォーマット(float16またはFP16)で0.6テラフロップス(TFlops)のピークスループットを持ち、Face IDやMemojiなどのデバイス上のML機械学習機能を効率的にパワーアップできる。2021年までに、第5世代の16コアニューラルネットワークエンジンの処理能力は26倍、つまり15.8TFlopsとなり、ニューラルネットワークエンジンの利用可能範囲も2017年のiPhoneのみから、A12チップを搭載したiPad、M1チップを搭載したMacへと拡大した。

これらの経緯から、MシリーズチップのCPU、GPU、ユニファイドメモリ、そしてニューラルネットワークエンジンは、AI PCに最適なプラットフォームであり、M1チップのサポートにより、MacもAI作業を処理するのに非常に適したプラットフォームになる、と説明。

また、すでに搭載されているSiriのディクテーション、Liveテキスト、ビデオや写真編集でのオブジェクト抽出、ビデオ会議でのポートレートモードの背景ぼかしなどは、AI技術を直感的な方向性で実装しているものであり、チップレベルとMac製品レベルでのアップルのAIへの投資は実に早くから始まっているとも語っています。

Appleの今後のAI戦略についての詳細は、6月のWWDCにおいて明らかになる予定です。

とりあえず、これからM3 MacBook Airを購入する予定の方は、やっぱり、16GBにしておいた方がよさそうに思います。

AppleのAIは、デバイス側で処理する生成AIになりそうだし。

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