Qrio株式会社が,「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック) 」の遠隔操作を可能にする「Qrio Hub(キュリオハブ)」を今冬に発売すると発表しています。実売想定価格7,800円です。
Qrio Hub(キュリオハブ)
「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)」はドアのサムターンに設置することでスマートフォンで鍵の開閉ができる製品で,「Qrio Hub(キュリオハブ)」は玄関近くのコンセントに挿しておくことで,「Qrio Smart Lock」の遠隔操作を行うことができるデバイスです。
また,Qrio Smart Lockの発売1周年と「Qrio Hub」の発売決定を記念して,8月22日から8月28日までの7日間にQrio Smart Lock本体を15%OFFの15,300円(税別)で購入出来る他,「Qrio Hub」を10%OFFで購入できるクーポンがプレゼントされるキャンペーンを行っています。
Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)
Netflixで「Bloodline」のシーズン2。シーズン1で完結するかと思ったら,シーズン2はさらに泥沼に突入するというサスペンス・ドラマ。かなりの快作じゃないでしょうか。
風光明媚なフロリダが舞台で,一見,幸せそうにしか見えない家族が悲劇に巻き込まれていくという方向は,ロス・マクドナルドの小説に近い何かを感じます。
ロス・マクドナルドのリュウ・アーチャー・シリーズはカリフォルニアが舞台ですが。
ロス・マクドナルド,読み返したくなってきたなあ。
ひとまず。
上海問屋が,LEDディスプレイを搭載した,Bluetoothワイアレススピーカー「AuraBox 」を発売しています。7,980円です。
AuraBox
前面に100個のカラフルLEDライト,背面にフルレンジスピーカーを搭載したBluetoothスピーカーです。
LEDディスプレイには,iPhoneなどのスマートフォンの専用アプリと連携し,目覚まし時計,温度計,着信通知,アニメーションなどを表示する事が出来ます。
サンコーレアモノショップが,折りたたんで持ち運び可能なスマートフォン用の「折り畳み式ヴァーチャルゴーグル 」を発売しています。980円です。
折り畳み式ヴァーチャルゴーグル
公開されている3D動画や,「クリップレンズ式お手軽3D映像クリエーター (1,980円)」「Insta360 Nano (26,800円)」で撮影した動画を4~6インチのスマートフォンで見る事が出来るゴーグルです。
メガネをかけたままで見ることができ,スマートフォンをセットした後も操作が可能な構造で,手のひらサイズにたたんで持ち運ぶ事が出来ます。
スティック型&ハンド型の2-in-1コードレスサイクロン掃除機「Anker HomeVac Duo 」に新色レッドが追加,初回入荷分は44%オフの13,770円。
LEDライト付きはありがたい。
2000mAhリチウムイオンバッテリーで,約24分間(エコモードの場合約60分間)も連続使用が可能。
ハンディ型であれば,20分くらい使えれば十分。
部屋だとどうだろう。
普段はもっと時間かかっているように思うけど,それはケーブル引き出してコンセントに差す/ケーブルを巻き戻す作業に時間がとられているという感覚もあるので,意外に大丈夫なのかもなあ。 「少量の放射線はそれほど悪いのか 」
従来のLNTモデルを見直すべきという研究者が,今も昔もいるという話であれば,基準を設定する前にフラットな検証は行われるべきかなと思います。 ひとまず。
PDA工房が,「Teclast Tbook 10 液晶保護フィルム (1,404円〜)」「Teclast P70 4G 液晶保護フィルム (999円〜)」「ポケタブ7 (SWA7108) 液晶保護フィルム (999円〜)」「Teclast T98 4G 液晶保護フィルム (1,404円〜)」を発売しています。
ブルーライトカット保護フィルム Teclast Tbook 10
それぞれ,非光沢タイプ,光沢タイプ,プライバシーガード,衝撃吸収保護フィルム,9H高硬度保護フィルム,キズ自己修復保護フィルム,ブルーライトカット保護フィルム,ミラータイプ液晶保護フィルム,ラメ入りキラキラ液晶保護フィルムがラインナップされています。
KEN有限責任事業組合が,ワイヤレスエアースピーカー「LEVI SOUND 」をクラウドファンディング企画として,先行販売を開始しています。
超早期割引は限定30台,5,000円オフの9,800円(売り切れ),早期割引は限定100台,2,000オフの12,800円です。
LEVI SOUND
「LEVI SOUND」は,台の上に浮遊し回転する,Bluetooth 4.1対応のワイアレス・スピーカーです。
連続再生時間は,ボリューム70%で8時間,最大出力3Wのフルレンジ高性能スピーカーを採用しています。
スピーカー底部にはネオジウムマグネットが内蔵されており,専用台の上では浮遊回転し,スピーカー単体の場合には金属部分にくっつけることができます。
いやあ,台風後の蒸し暑さといったら。
でも,こんな陽気だと,ジムでも遠慮せずにガンガン汗かけるんですよね。
少しばかり涼しいと,汗あまりかかないようにしちゃうのですが,デフォで汗だくだから,どうにでもなれ的な感じデス。 高さ調整機構付モニタアーム「SPACESAVER(デュアル) LCDADTD3 」。12,800円。デュアル環境でも設置しやすいアーム。
モニターアームも,今はいろんな選択肢があって,いい時代になりましたよねえ。
前はメーカー純正しか無くて,この3〜5倍くらいの値段しか無かったからなあ。
「「Japan is cheap」日本人の給料が破格に安いという認識が企業にはない 」
今年になって,アメリカに戻った人も物価が高いという話をしていたので,この辺はだいぶ差が出てきてるみたいですね。
物価も高いのですが,収入もあがっているようで,実際に住みはじめると問題無いみたいですが。
ただ,学費もかなり上昇しているので,日本に住んでいて,これから海外の学校に学びたい人は学費の工面が大変そう。
逆に日本国内の学校の学費を考えてみると,他の国よりも安くなっていて,留学生が増えている背景には,こういう事情もありそうです。 ひとまず。
ピーワークが,最大4.1A出力が可能な「USB4ポートチャージングステーション 」を発売しています。1,598円です。
USB4ポートチャージングステーション
入力はワールドワイド(100-240V)対応,出力はポート1が2.1A出力が可能で,他の3ポートは1.0A出力です。
サイズは約10.8 x約6.1 x 約2.2(cm),重さ約100gです。
サンワサプライが,ケーブル収納タイプの「USBハブ (4ポート・ブラック)[USB-2H406BK] 」「USBハブ (4ポート・ホワイト)[USB-2H406W] 」を発売しています。各1,180円です。
USBハブ (4ポート・ブラック)[USB-2H406BK]
スリムでコンパクトなデザインの4ポートUSB2.0ハブで,ケーブル長6センチのUSBコネクタケーブルは本体に収納可能です。
メディア・プレーヤーは「MPlayerX 」を使っていたけど,「Elmedia Video Player 」をPRO版にしてみました。240円なら安いし。「MPlayerX」はプレイリスト機能が無いけど,関係するファイルネームから連続再生することが可能。例えば,末尾が1とか2になっていれば,順番に再生します。
「Elmedia Video Player」は,その機能は無い(もしかしたら,どこかで設定可能?)けど,以前に再生したファイルが最後まで再生されていない場合には,今再生しているファイルが終わると,前に再生したファイルを再生するかどうかのウインドウが表示されて,10秒操作しない場合には自動で再生するようになっています。
これはこれで便利そう。
もちろん,プレイリストも作成可能。
あと,「Elmedia Video Player」の方が映像が綺麗ですね。
音も映像も時間かけて調整されているんでしょう。
この辺はコストをかけているアプリの方が優れているのは当然かな。
240円の間にPRO版購入するのであれば,だいぶお得だと思います。
ひとまず。
Mac OS X用のメディア・プレーヤー「Elmedia Video Player 」が,Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。
アプリ自体は無料ですが,現在のセールではアプリ内課金のPRO版(通常1,320円)が,240円で購入可能です。
Elmedia Video Player
MP4, AVI, FLV, WMV, MKV, MP3などのファイルの再生,フルスクリーン・モード,多くの字幕版に対応,複数のオーディオ・トラック対応,プレイリスト作成などの諸機能を備えています。
AirPlay対応で互換デバイス間でストリーミング再生が可能です。
ブラー効果に特化した,Mac OS X用の写真編集アプリ「Photo Focus Movavi: Quick & Easy Image Blur 」が,Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常1,800円です。
Photo Focus Movavi: Quick & Easy Image Blur
フォーカス設定では,ブラーの量/サチュエーション/コントラスト/輝度/シャープネスなどの調整をマニュアルで行う事ができます。
また,基本的な写真編集アプリの機能として,クロップ/回転/フリップ/リサイズ調整も可能で,JPEG,PNG,TIFFファイル形式などに書き出すことが出来ます。
株式会社フラッシュエージェントが,iPhoneおよびiPadのファクトリーアンロック(SIMロック解除)サービスを開始しています。
料金は機種ごとに異なり,iPhone SEで20,000円(税別),iPhone 6は18,000円(税別),iPadは全て22,000円(税別)です。
フラッシュエージェント:ファクトリーアンロック(SIMロック解除)サービス
ファクトリーアンロック(SIMロック解除)を行うと,端末がSIMフリーとなり,基本的に世界中のあらゆるSIMカードが利用できるようになります。
docomo、au、SoftBank、その他キャリアのすべてのiPhone・iPadが対象で,WEBで申し込み,料金を振り込む事でファクトリーアンロック化を行う事が出来ます。
作業時間は平均1週間です。
PC DEPOTのお助けメニュー が話題みたいですね。
んー,まあ,高いですよね。
どれもパソコンを使える人にとっては法外な値段に見えます。
だけど,パソコンが本当に解らなくて,とても困っていて,お金なら払うからなんとかしてくれ,という人の選択肢としては存在してもいいんじゃないかと思いますね。
皆が皆,同じようにパソコンを操作できるわけでもありませんし。
実際,店頭なら無料だからと,何から何まで面倒を見てもらおうとする方は,今までもいましたし,そのままだとホームセンター的パーツ屋さんとしては商売にならない状況もあったのかもしれないし。
月額のサポートサービスも解除料金が法外なのであれば,消費者センターなどに相談するのも手ですね。
こういうサービスこそ,Uber的な仕組みで提供出来れば,みんなハッピーなんじゃないかと思いますが。 「Tim Cook, the interview: Running Apple ‘is sort of a lonely job’ 」
「「iPhone」「過去の失敗」「Appleの未来」についてAppleのティム・クックCEOが答える 」
上が元のWashington Postの記事です。
もう5年も経つんですね。なかなか盛りだくさんな内容です。 ひとまず。
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