タイピング+鍵盤インターフェイスで新しくなったレーザーキーボード「Serafim Keybo」日本代理店が発売

元Palmユーザーにとっては懐かしさも感じるレーザーキーボード。

その当時よりも機能が増えた「Serafim Keybo」が新たに発売。

電源を入れると手前のデスク面に直接レーザーでキーボードを投影する仕組みは以前のレーザーキーボードと同じものですが、「Serafim Keybo」には鍵盤を投影する機能があります。


iOS/Android用の楽器演奏アプリ「Serafim Keybo」をインストールすると、ピアノ/ギター/ベース/ドラムのサウンドを割り当てて再生することができます。


2000mAhリチウムポリマー電池内蔵で、USBデバイスの充電も可能。

タイピング・キーボードは誤入力を少なくするために丸型のキートップを採用し、上部にはスマートフォンをおけるスタンド機能があり、4〜5時間充電すれば連続で最大10時間使用が可能となっています。

Amazonの価格は11,000円でした。

Serafim Keybo
レーザー投影式キーボード(日本語バージョン)
サイズ:79 x 53 x 42 mm
投影されるキーボードサイズ:268 x 105 mm
重量:120g

対応OS(タイピング): iOS/Android/Win/Mac/Linux
対応OS(楽器演奏): iOS/Android
無線通信規格:Bluetooth 4.0/USBコード
セット内容:Serafim Keybo本体、USBコード、日本語説明書
バッテリー容量:2000mAh
連続稼働時間: Max 10時間
給電方式:付属USBコード

※条件付きの無償1年保証付き。




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