SwitchBotアプリがシーン3.0になり、屋外天気、ジオフェンスがトリガーに使えるようになったので、さらに便利に

うちでも、いつの間にか増えてるSwitchBot製品。

ふと気がつくと、ハブミニLEDテープライト温湿度計プラスがあり、今月にはSwitchBot加湿器も届きます。


そのSwitchBot製品をコントロールするアプリがバージョン7.8になり、新たにシーン3.0になりました。

この新バージョンでは:

・シーン&オートメーション管理画面のデザインが一新
・「おすすめのシーン」「おすすめのオートメーション」機能が登場。また、既存のシーンとオートメーションをコピー可能に
・「タイマー実行(ベータ版)」「屋外天気(ベータ版)」「ジオフェンス(ベータ版)」「有効期間」「シーンを実行する」などの機能が追加

されています。

屋外天気、ジオフェンスがトリガーに使えるというのは便利です。

SwitchBotアプリはシンプルなオンオフだけじゃなく、時間やセンサーによる温度、湿度で自動的に一連の操作を行えるのはご存知の通り。

今回のシーン3.0で、それらの機能がより強化されています。

僕の使用感だと、Alexa経由での操作でうまくいかないことが多いけど、アプリからのコントール/オートメーションのオンオフなどはうまく使えてます。

出先で「あれ?エアコン消したかな?」というのも確認できるし、オフにすることもできるし、帰宅時間や起床時間のちょっと前に部屋を暖めておいたりと、使い始めると便利なことばかり。

次は、スマートプラグとカーテンかな、、、。いつの間にかやられてるなあ。




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