一覧表示が見やすい。Switchbot「CO2センサー(温湿度計)」と「温湿度計Pro」が発売[10~15%オフ]
Switchbotが、「CO2センサー(温湿度計)」と「温湿度計Pro」を発売。
「CO2センサー(温湿度計)」には、厚生労働省が推奨するNDIR方式のCO2センサーを採用。
1秒間隔でCO2濃度の測定し、400~9000ppmまでの精確なリアルタイムデータを表示します。
指定したCO2の濃度基準、温湿度の範囲を超えると、3種類の換気アラーム(警告音、ディスプレイの数値点滅、アプリ通知)でお知らせします。
また、CO2濃度や温湿度が設定範囲を超えた場合に、他のSwitchbotのサーキュレーターを回したり、ハブを介してエアコンをオンにすることもできます。
7,980円で予約販売が開始されていて、10/2(水)までは15%オフです。
温湿度、快適指数、天気、日時を一覧表示します。
SwitchBotハブ製品と連携して、位置情報に基づいて、現在地の12時間先までの天気をアイコンで表示。
気温/湿度が変わると3種類の換気アラーム(警告音、ディスプレイの数値点滅、アプリ通知)でお知らせする機能は「CO2センサー(温湿度計)」と同様です。
3,480円。10/2(水)までは10%オフです。
今回発売された「CO2センサー(温湿度計)」と「温湿度計Pro」は、本体サイズも同じで大きな違いはCO2センサーの有無です。
あとは、「CO2センサー(温湿度計)」にはType-C電源があり、データの保存期間は「温湿度計Pro」の方が長く、ローカルで68日となっています。