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100種類のブラシスタイルも収録している、Mac用ドローアプリ「MyBrushes」が120円

macOS用の「MyBrushes – Paint, Draw, Sketch – effectmatrix」が120円になっています。通常3,600円、以前のセール時の価格は1,200円でした。

「MyBrushes – Paint, Draw, Sketch – effectmatrix」は、無制限のキャンバスを扱えるドロー・ツールで,高速なペイント・エンジン,回数無制限のアンドゥ/リドゥ,無制限サイズのレイヤー,ドローイングの記録/プレイバック機能,アートワーク・ギャラリーとして書き出すなどの機能を備えています。

シンプルで簡単なインターフェースを備えており、RGB、HSV等のような知識がなくても数々のブラシコレクションから最適なバックグラウンドテンプレートを選ぶことが可能です。

100種類のリアルなブラシスタイルで、ブラシペインティング、水彩画、油絵、水墨画、描画、書道などの効果をシミュレートしています。

2019年9/29リリースの最新版バージョン2.1.6では、最新のmacOSに対応しています。



iPhoneの動画キャプチャーも可能なMac用のスクリーンキャプチャー/ビデオ編集ツール「Capto」が43%オフ

StackSocialが、Mac用のスクリーンキャプチャー/ビデオ編集ツール「Capto Screen Capture & Video Editing for Mac」を19.99ドルで販売しています。通常29.99ドルです。

「Capto」は、スクリーン・キャプチャー、スクリーン・レコーダー、動画レコーダー機能とアノテーションなどの編集機能を備えているキャプチャリング編集アプリです。

Mac上のスクリーンショット、動画のキャプチャーの他、Macと接続したiPhone/iPadの動画レコーディングも可能です。


完成した写真や動画はSNSやメールなどで、すぐに共有できるようになっています。

なお、対応言語は英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語で日本語は含まれていません。

最大99デバイスで使用可能。
ソフトウェアのバージョンは1.2.12で、アップデートも含まれています。


日本のMac App Store「‎Capto: Screen Capture & Record」での価格は3,600円です。



髪の毛や半透明オブジェクトを選択して、背景差し替えも可能なMac用「PhotoScissors」がセール

macOS用の「PhotoScissors」が120円になっています。通常2,400円です。

「PhotoScissors」は、写真の背景を削除/置き換えすることができる写真編集アプリです。


メインのオブジェクトを簡単に認識し、背景を差し替えたり、不要なオブジェクトを移動する、背景/前景にエフェクト処理を加えることも可能です。


処理が難しい毛髪や、透明オブジェクトの背景にもぼかしなどの処理を加えることができます。



Mac用写真編集アプリ「Color Ray」が240円

macOS用の「Color Ray – Photo Color & Blur」が240円になっています。通常600円です。

「Color Ray – Photo Color & Blur」は、写真の色調を調整したり、ぼかし効果を加えることができる写真編集アプリです。

ブラシサイズを調整して最小限の加工処理を行ったり、カラーリングをカスタムする、一部分を簡単に消すイレーサーモード、背景と前景レイヤーを編集するなどの機能を備えています。

一般的なアピアランス設定では、輝度、露出度、コントラスト、彩度、ガンマ、Hue、RGBの調整が可能です。



写真にフォーカス/ぼかし効果を加える、Macアプリ「After Focus」が無料

macOS用の「‎After Focus」が無料になっています。通常1,200円です。

「‎After Focus」は、一眼レフなどのカメラで撮影した時のフォーカスと背景のぼかし効果を写真に適用することができるアプリです。

ターゲットの背景を自動でぼかすことができ、深度の調節も可能です。


レギュラーモードとカスタマイズモードがあり、シンプルなツールとして活用することも、リタッチ効果をつけることもできます。

ライブプレビューをしながらリアルタイム編集が可能。
無制限のアンドゥ、リドゥ履歴により、遡ってやり直しすることもできます。



背景除去を素早く行う、Mac用写真編集アプリ「Super PhotoCut」がセール

macOS用の「Super PhotoCut – 画像から背景を素早く除去 – XiuXia Yang」が240円になっています。通常1,800円です。

macOS用の「Super PhotoCut – XiuXia Yang」が840円になっています。通常1,800円です。

「Super PhotoCut – XiuXia Yang」は、画像に写り込んでいる背景を取り除いたり、透明化することができる編集ツールです。

特定のオブジェクトを四角形でマークするだけで、素早く自動的に選択し、切り抜くことができます。

JPG、BMP、PNG、GIF対応で、透明化を行なった場合にはPNG形式で保存すると透明化が保持されます。


背景トラジションは、Disc Blur, Gaussian Blur, Box Blur, Motion Blur, Zoom Blur, Color Controls, Exposure Adjust, Gamma Adjust, Hue Adjust, Vibrance, Color Invert, Color Posterize, Chrome, Fade, Instant, Mono, Process, Transfer, Sepia Tone, Vignetteの20種類があります。






Mac用の高機能な画像編集デザインアプリ「Pixelmator Pro」が25%オフセール

macOS用の「Pixelmator Pro – Pixelmator Team」が3,600円になっています。通常4,800円です。

「Pixelmator Pro – Pixelmator Team」は、モダンでパワフルで美しく、簡単な操作の画像編集アプリです。

非破壊編集の画像編集ツールにより、デザイン全般、ドロー、ペイント、エフェクト処理、テキストデザインを行うことができます。

Pixelmator – Pixelmator Team」の上位版にあたります。



画像メタデータを編集するMac用ユーティリティ「MetaImage」がセール

macOS用の「MetaImage – Jeremy Vizzini」が360円になっています。通常1,200円です。

MetaImage – Jeremy Vizzini」は、EXIF、IPTC、XMPタグ、MakerNotesなどの画像メタデータを読み書きし、編集することができるユーティリティです。

90種類以上の画像フォーマット(HEIC、MOS、CR2、DNG、NEF、NRW、JPEG、PNG、TIFF、RAWなど)に対応し、以下のタグをサポートしています。

– EXIF
– IPTC
– XMP
– ICC Profile
– Canon
– Leica
– FujiFilm
– Nikon
– Olympus
– Panasonic
– Pentax
– SigmaRaw
– Sony
– その他

また、タグをCSVとJSONにエクスポートする、埋め込みサムネイルを書き出す、rawからjpegを書き出す、複数のタグをコピー/貼り付けすることができる他、パスワードで保護された画像をサポート、通知/TouchBar対応となっています。


macOS High Sierra以降で最適化されており、日本語を含む7言語に対応しています。



Mac用のスライドショー作成アプリ「Slideshow Maker Movavi」がセール

macOS用の「Slideshow Maker Movavi – Movavi Software Inc.」が240円になっています。通常2,400円です。

「Slideshow Maker Movavi – Movavi Software Inc.」は、数回のクリックでクオリティの高いスライドショーを作成することができるアプリです。

BMP、JPEG、PNG、GIF、またはその他の画像形式で写真をインポートしてスライドショーを作成できます。

画像の切り取り、回転、その他の編集を行い、トランジションで結合し、オーディオを追加することもできます。

最新版バージョン4.2では、プロジェクトを他のコンピュータで利用するためのポータブルプロジェクトの保存オプションの追加、エクスポートオプションでビデオコーデック設定、動画ビットレートタイプおよび品質の調整が可能になっています。


レイヤーごとのパラメーター調整も可能な、Mac用写真編集アプリ「ColorStrokes」が無料

macOS用の「ColorStrokes カラースプラッシュスタジオ – MacPhun LLC」が無料になっています。通常120円です。

「ColorStrokes カラースプラッシュスタジオ – MacPhun LLC」は、Mac専用の写真編集アプリです。

写真素材の部分的なグレースケール、反転などを行うアルゴリズムを備えており、グレースケールレイヤー/カラーレイヤーは各レイヤーごとに明るさ、コントラスト、ブラーなどの調整が可能です。


また、カラーレイヤーでは色相、彩度、露光の調整も可能です。

32メガピクセルまでの高解像度に対応。
RAWファイルを含む、一般的な画像形式のほぼ全てに対応しています。



150種類のプリセットを収録した、Mac用モノクロ写真エディター「Tonality」が無料

macOS用の「Tonality – MacPhun LLC」が無料になっています。通常1,800円です。

「Tonality – MacPhun LLC」は、Mac専用に開発されたモノクロ写真エディターです。

150種類以上のツールやエフェクトのプリセットが収録されており、ワンクリックで繁栄することができます。

PNG、JPG、TIFF、PDF各形式での保存、各種SNSへの共有が可能です。

バッチ処理機能はアプリ内課金600円で提供されています。



Mac用の定番グラフィックアプリ「Pixelmator」「Pixelmator Pro」が50%オフセール中


macOS用のイメージ編集アプリ「Pixelmator」「Pixelmator Pro」がBack to Schoolセールで、それぞれ50%オフの1,800円、3,600円になっています。

「Pixelmator」「Pixelmator Pro」は、最新のMacハードウェア/ソフトウェアの機能に対応し、画像の作成とレタッチ、描画とペイント、エフェクトなどを収録しているイメージ編集アプリです。

Cocoa、OpenGL、OpenCL、Core Image、Grand Central Dispatch、64 ビット、FaceTime カメラ、Automator、フルスクリーン、ファイル共有といった OS X の技術と機能を使用しており、Retinaディスプレイ搭載のMacBook Proに最適化されています。

レイヤー付きのPhotoshop形式ファイルを読み書きできるため、以前Photoshopで作ったファイル資産を活用したり、Photoshopファイル形式でのデザイナーとのやりとりも行うことができます。

上位版「Pixelmator Pro」では、macOS High Sierra以降の最新OSに対応し、編集前の写真データを変更しない非破壊編集、編集履歴からの復元、自動カラー調整などインテリジェントなイメージ編集機能を提供する機械学習、Touch Barフル対応などの機能を備えています。



Mac用の非破壊レイヤー/画像編集アプリ「LiveQuartz Photo Edit」がセール

macOS用の「LiveQuartz Photo Edit – Romain Piveteau」が960円になっています。通常1,200円です。

「LiveQuartz Photo Edit – Romain Piveteau」は、非破壊レイヤー・フィルタ処理を行う画像編集ツールです。

ウィンドウやレイヤーリストに画像をドラッグするだけで、すぐに画像の加工編集を行うことができます。

画像形式は、全てのレイヤー・効果情報が保存されるLiveQuartzのネイティヴフォーマット(rhif)の他、heif, pdf, png, jpeg, jpeg2000, tiff, photoshop (レイヤー結合), tga, sgi, gif, bmp, pict, OpenEXRに対応。

読み込み専用として、raw, icns, Windows ico, Windows cursor, FlashPix, MacPaint, QuickTime Import Format, Radiance, XWindow bitmap形式に対応しています。



デザインの黄金比をチェックできる、Macアプリ「Goldie App」がセール

macOS用の「Goldie App – Meno Design LLC」が240円になっています。通常600円です。

「Goldie App – Meno Design LLC」は、デザインにおける黄金比の配置をサポートするアプリです。

写真や画像にあるオブジェクトの位置が黄金比になっているかどうかを判断できるルーラーを、メニューバーから表示することができます。

ショートカットでのルーラー表示も可能で、ダークモードにも対応しています。



ウェブ用画像の新書き出し機能、自動カラー調整が追加された「Pixelmator Pro バージョン1.1 Monsoon」がリリース

macOS用の「Pixelmator Pro – Pixelmator Team」バージョン1.1(Monsoon)がリリースされています。7,400円です。

「Pixelmator Pro – Pixelmator Team」は、イメージ編集アプリとして定評のある「Pixelmator – Pixelmator Team」の上位版で、macOS High Sierra以降の最新OSに対応し、編集前の写真データを変更しない非破壊編集、編集履歴からの復元などの機能を備えています。


バージョン1.1 Monsoonでは、自動カラー調整などインテリジェントなイメージ編集機能を提供する機械学習(Machine Learning – Pixelmator Pro)が追加されているほか、Touch Barにフル対応しています。
また、ウェブサイトで使うイメージをより簡単に書き出す機能も追加されています。

機械学習では、今回追加されたオートカラー調整の他に、レイヤー名の自動追加、自動的に水平に修正する機能、リペアツール、クイック選択ツールなどの機能があります。



重複写真を整理できる、iOSアプリ「Gemini Photos」

iOS用の「Gemini Photos – MacPaw Inc.」がリリースされています。
アプリは無料。月額1.99ドル(240円)/年額11.99ドル(1,440円)のアプリ内課金か、14.99ドルの一括購入することで機能制限が解除されます。

「Gemini Photos – MacPaw Inc.」は、iPhoneにある写真を整理するアプリです。


“編集済み”や“お気に入り”、顔写真、笑顔のポートレートなどを出来の良い写真を提示したり、ピントが合っていない写真、類似写真の中でベストショット以外の写真をできの悪い写真と判定し、ユーザーが最終確認をして削除処理を行うことができます。

ボーナス機能として、フォトライブラリーの削除機能も提供されています。



必要の無い建物や日付などを消すことが出来る,Mac用アプリ「Super Eraser Pro」が無料

macOS用の写真編集アプリ「Super Eraser Pro – XiuXia Yang」が無料になっています。通常3,600円です。

「Super Eraser Pro」は,写真に写り込んだ必要の無い部分を消すことができる写真編集アプリです。

必要の無いオブジェクトの削除機能の他に,写真の縮小/拡大,ウォーターマークや日付を除去する,ノイズ・リダクションなどの諸機能を備えています。

JPG, PNG, GIF, BMP, TIFFなど一般的なファイル形式に対応しています。



SmugMugがFlickrを買収。Flickrアカウントは継続使用可能。

14年間にわたり写真共有サービスを提供していたFlickrが、SmugMugによる買収が合意に至ったことを発表しています。

Flickr joins SmugMug to create the world’s best home for photography. | Flickr Blog

SmugMugは2002年からスタートしている、ビジュアル・ストーリーベースのフォーカスしたサービスです。
Flickrは、YahooやOathの時代よりも、より小さなSmugMug傘下になることで、今までよりも、フォトグラファー向けに適したサービスを提供できるとしています。

この買収によるFlickrアカウントへの影響は今の所ありません。

現在のログインアカウントはそのまま使用でき、Flickrでの使用感やURLが変わることはなく、買収後の移行プロセスはできる限り影響が出ないように行われる予定です。

なお、2018年5月26日からはSmugMugのTerms of Service、Privacy Policyが適用されるため、オプトアウトを希望する場合には5月25日までにアカウントを削除する必要があります。



RAW/HDR取り込みなど、多数の機能が追加された「Affinity Photo for iPad」バージョン1.6.7がリリース。ブラシパック、マクロパックがリリース記念で無料。

iPad用の「Affinity Photo – Serif Labs」のバージョン1.6.7がリリースされています。新規ライセンスは2,400円です。

「Affinity Photo – Serif Labs」は、「2017 App of the Year」にも選出された、iPad用の写真編集ツールです。
「Best of 2015」受賞歴のある、macOS用プロフェッショナル仕様の写真編集アプリ「Affinity Photo」のiPadバージョンとなり、事実上同じ機能を備えています。

各種機能はプロフェッショナル向けにデザインされており、すべてのツール/パネル/コントロールはタッチ操作で行います。


Apple Pencil対応で、筆圧、チルト、角度の精度をフルに活用することができます。

レンダリング、調整、ブラシ、フィルタは、Metalハードウェアアクセラレーションに対応しています。

最新版のバージョン1.6.7では、以下の機能追加、修正が行われています。

・ロケーションの上書き機能の追加
・RAW/HDR画像をダイレクトに読み込む機能の追加
・RAW処理でシャドウ/ハイライト/透明感のアルゴリズムの強化
・自分のフォントを取り込む機能の追加

この他、数多くの新規機能の追加とバグフィクスが行われています。

なお、このバージョン1.6.7リリースを記念して、ブラシ・パック2種類、フィルターのマクロ・パックの追加アイテムが期間限定、無料で配布されています。



より高機能でモダンデザインになった、Mac用イメージ編集アプリ「Pixelmator Pro」がリリース

macOS用の「Pixelmator Pro – Pixelmator Team」がリリースされています。7,400円です。


「Pixelmator Pro – Pixelmator Team」は、現在のMac用にリデザインされたイメージ編集アプリです。


プロフェッショナル・グレードの編集ツールを直感的で使いやすいインターフェイスで操作することができ、編集機能を強化する学習機能を備える、GPUパワードのイメージ編集アプリです。

非破壊編集、個々の変更を好きなだけ調整することができ、移動/リサイズ/オブジェクトのアレンジも簡単に行うことができます。

RAWファイルをPixelmator Pro内だけで編集することができ、レイヤー機能も非破壊編集ができるようになっています。

学習機能では、

・レイヤーに自動的にネーミングを割り振る
・写真の水平ラインを認識して水平に配置する
・オブジェクトを削除してイメージエリアをリアルに再構築する
・簡単に選択することができる

といった機能があります。

JPEG, TIFF, PNG, PSD, PDF, GIF, BMP, TGA, JPG-2000などの主要な画像ファイル形式のサポート、レイヤー付きPhotoshopイメージの対応、HEIF画像の読み込みに対応している他、写真アプリからPixelmator Proを直接起動し、編集してライブラリーに戻すことも可能です。