WiFiルーター「Aterm MR04LN」を1年使ってみた感想とmineoいいかも説

NEC Aterm MR04LN」を導入してから、一年ちょっと。
なので、モバイルルーターを含めた、区切り的なレビューしてみます。

ハードウェア全般としては、一年前の「2つのSIMスロットが使える「Aterm MR04LN」レビュー〜便利だけど,早速失敗。 – PALMFAN」の方が詳細に書いていますので、そちらをご覧ください。

普段の持ち歩きデバイス

ボクが普段持ち歩くのは、iPhone 7 Plus、iPad mini、MacBook Proあたりです。

iPhone 7 Plusはメイン回線なので、常時持っているんですが、日によって他のデバイスを追加して持ち歩く感じ。

例えば、今年は、火水曜日はiPad miniが必須。
金曜日は、MacBook Airが必須。

それ以外の日は荷物に余裕がある限り、MacBook Proを持ち歩いて、いろんなところで作業してたり、更新してみたりしてました。

自分専用の無線LANルーターがあると何かと安心

今はどこに行っても、それなりに無線LANが解放されているので、困ることは少なくなったのですが、それでも通信速度が極端に遅かったりする場合もあるので、自分のモバイルルーターを持っていると安心感があります。

コンビニのWi-Fiや、ソフトバンクのWi-Fiは極端にレスポンスが悪いことが多いし、ある程度、使える感があるスタバ、タリーズでも急に速度が落ちたりすることもあるので、自分の無線LANルーターを持っていれば、そっちを優先します。

自分のモバイルルーターであれば、定期的に同意ボタンを押して、新商品の宣伝ページを見ることもないし、作業を妨げられることがありません。

なので、複数のデバイスを使い回す人は、モバイルルーターは導入した方がいろんな意味でメリットがあるのはいうまでもありません。

ボクはメイン回線をYMobileに、モバイルルーター+mineoにしたことで、コスト的にも割安になりました。
両方合わせて、3.000円強です。

キャリアは引き続き、mineoで運用

SIMカードのキャリアですが、複数のキャリアを使った結果、「mineo」のドコモ回線プランで落ちついてます。

これは回線品質が、自分の用途として許容範囲であること、通信データ容量が足りなくなったときにパケットギフトで追加できることが大きいです。(以前お知らせいただいた皆様、ありがとございます。)

パケットギフトは、毎月余ってしまった容量を他のユーザーにプレゼントできるシステムで、ヤフオクとかで購入して、コードを自分で追加することができます。
今の相場的には5GBで600円ほど。
追加した翌月末まで有効。
必要に応じて追加してます。

このシステムは、ユーザーとしてはとても便利で安価だし、キャリアとしても契約回線以上の容量負担は無いので、もっと広まるといいのですが、今のところ、うまく機能しているのはmineoだけですかね。

あと、紹介用URLというのがあって、このリンクから申し込むと、申し込んだ人とボクに、それぞれAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

これはすべてのユーザーのデータ通信状況を確認するページにあって、すぐにコピーペーストして使えるようになってます。

こういう工夫や仕組みも含めて、今はmineoが正解かなと思ってます。

ここまでは、モバイルルーターとキャリアの話でした。

で、ようやくAterm MR04LNの話。

一年前の「2つのSIMスロットが使える「Aterm MR04LN」レビュー〜便利だけど,早速失敗。 – PALMFAN」を読んでいない場合には、先にさらっと目を通してもらえると話が伝わりやすいかなと思います。


Aterm MR04LNのハード的な特徴として、二つのSIMを挿しておけるデュアルSIM機能があります。

これ、最初、いろんなキャリアのSIMを試していた段階では、かなり便利に使ってました。
でも、mineoがいいかな、という結論に達して以降は、使う場面はなくなってしまいました。
会社供給のSIMがあって、個人用と切り替えが必要な場合には、便利な機能だと思いますが、個人用途としては、こうなるのは自然かも。

バッテリーのもちは一年前よりは悪くなってますが、これは普通のバッテリーの劣化現象の範囲。日々の使用では困っていないし、最悪、ガラケーのようにバッテリーを交換できるので問題なさそうです。
MR04LN用バッテリーは別に買うと2,000〜3,000円程度です。
まあ、そこそこしますね。

充電は、MR04LN用のクレードルで行ってますが、全体的に作りが安っぽいですな。
溝の底面からmicroUSBのオスコネクタが出ているだけで、クレードルに置いて充電開始しても、一瞬ディスプレイが変わるだけです。
軽いので、ケーブルに引っ張られて、ひっくり返ってることもあります。

このクレードルが付いているかどうかで、2,000円くらい変わってくるのですが、固定回線に接続して無線LANアクセスポイントとして使うことがなければ、特に必要ないと思います。

このルーターのタッチパネルは、反応が悪い昔のタッチパネルな風情です。
ユーザーインターフェイスについては、理解はできるけど、直感的ではないし、使っていて「おー」となることはありません。
あと、例えば、電源オンにしてから、ジーンズの尻ポケに入れておくと、いつの間にか設定が切り替わってしまったりします。
ポケットに入れる時は、操作面を外側に向けた方がいいみたいです。

この辺はもう2年くらい前の製品なので、あまり期待はしないほうがいいかと思います。

モバイルルーターを今買うとしたら

大手国内メーカー製品でデュアルSIM機能付きで、そこそこ定評のあるのは、やっぱりこのAterm MRシリーズなんだと思います。

次に「MR04LN」にするか、「MR05LN」にするか。
今買うのであれば、新しい(といっても去年発売の)「Aterm MR05LN」の方がいいと思います。

Aterm MR04LN」の方が古い機種なのに、クレードル付きで27,000円、無しでも24,840円もするし。

MR05LNはクレードル無しで18,144円。
ただ、MR05LNでも、ユーザーインターフェイス関係はそんなに変わっていなさそうですね。

別に国内メーカーじゃなくてもいいし、使うキャリアは決まっているし、デュアルSIM機能はいらないよ、という人は「Huawei E5577S」あたりで十分かもしれません。こちらは1万円を切る、9,572円。モバイルバッテリー機能付きです。

ボクは今買うなら、Huaweiにすると思いますが、これは使うSIMキャリアが決まっているから、です。
もし、いろいろ試したいときにはMR05LNにしておくと思います。
ご参考まで。

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