iPhone Xの出荷数が30万台に縮小か。アナリストは悲観派と楽観派に。

CNBCなどが、AppleがiPhone Xの第一四半期出荷数を30万台に修正したと伝えています。

Apple suppliers drop on report of weak iPhone X demand

これはTaiwan’s Economic Dailyと、複数のアナリストがソースとなっています。

Appleは、当初、第一四半期でのiPhone Xの出荷数を50万台と計画し、製造注文をかけていましたが、これが30万台に変更され、各パーツサプライヤーや組み立て製造を行うメーカーへの発注が修正された模様です。

iPhone Xの出荷目標の下方修正については、12/12の「iPhone Xパーツサプライヤーが11〜12月に収益減少の見込み。2018Q1のiPhone X出荷目標値が下方修正か。 – PALMFAN」の通り、各サプライヤーから注文減少の兆候が出ていました。

これを受けて、Apple(AAPL)の株価は、火曜日に3パーセント近くダウンしています。

アナリストの見方は2つに割れており、悲観的な見方としては、アメリカのJL Warren Capitalは、iPhone Xの需要低下の兆しがあり、理由としては「価格が高く、興味深いイノベーションに不足している」として、出荷台数を25万台と予測しています。

楽観的な見方もあり、シカゴのLoop Capitalは、「3〜6月期にはiPhone Xは記録的な出荷数になる」として、2018第一四半期の出荷数は40〜45万台となると予測しています。

Appleのスポークスマンは、市場の観測筋の噂についてはコメントしないと答えています。


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