2026年は折りたたみ元年? IDCが“30%成長”の衝撃予測——iPhone Foldが起爆剤に

すんごい売れちゃうかも予想のiPhone Fold。どうなるかなあー。

IDCの最新調査結果によると、2026年には折りたたみスマートフォン市場が大きく伸びると予測されています。


Worldwide Foldable Smartphone Market to Grow 30% YoY in 2026, Boosted by the First Apple Foldable iPhone, according to IDC

・世界の折りたたみスマートフォン出荷台数が2026年に前年比約30%成長する見込み
・折りたたみ型スマートフォンの世界出荷台数が2026年に前年比で約30%増加すると予測
・折りたたみモデルの年平均成長率(CAGR)は2029年まで17%程度
・Appleが「iPhone Fold」した場合、出荷台数で22%超、シェア34%超を獲得する可能性あり

IDCは、折りたたみスマートフォンカテゴリはニッチな存在だったものの、2026年に“メインストリーム化”に向けた転換点を迎える可能性があるとしています。

また、折りたたみモデルが2029年まで年平均成長率約17%になる一方、一般スマートフォンはほぼ横ばいとなる見込み。

Foldable iPhone Concept Render

市場拡大のトリガーとして、Samsungのトリフォールド(例:Galaxy Z TriFold)やHuaweiの折りたたみ機種など、複数ベンダーの新デザインが2026年に登場予定であり、IDCレポートでは、AppleだけでなくSamsungやHuawei等の複数ブランドが折りたたみ市場の盛り上げに寄与すると言及されています。

Appleの開発が予定通りに進めば、来年秋にはiPhone Foldが出そうだし、Appleユーザーだけじゃなく、新規ユーザーも増えるかもしれません。

ただ、折りたたみスマートフォン製品では、SamsungやHuawei、Motorolaが先行していますよねえ。各社iPhone Foldも意識はしていると思うので、折りたたみスマートフォン開発の技術革新がグッと進む可能性もありそう。

今回の調査結果の「30%成長」という数字はかなりインパクトありますが、あくまでも予測であり、実際には価格帯・供給(部材コスト、折りたたみ機構の歩留まり)・アプリ/UX最適化の完成度がどこまで進むか?というのもユーザーの購買判断に影響するはず。

これまでの価格予想では2000〜2500ドルという話もあって、1ドル160円換算だと32万円〜40万円。

今の日本のコンシューマーユーザーがスマートフォンに30万も出すのか?と考えると、見送りの人もそれなりにいそうな気もします。

2件のフィードバック

  1. th より:

    30万円でスマホを買うくらいなら、60万で Vison買う方がまだ・・・

  2. mh より:

    僕勝手予想なのですが、各所頑張って29.9万辺りを狙うのでは、、、なーんて思ってます。それでもアレですけど。

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