Counterpoint:2025Q2の日本スマートフォン出荷台数が前年比11%増、2四半期連続の二桁成長[iPhone 16eが好調継続]
Counterpointによる、日本のスマートフォン出荷台数の調査結果では前年比11%増加。これは2四半期連続の二桁成長となっています。

2025年第2四半期の日本スマートフォン出荷台数、前年同期比11%増を記録 ― 2四半期連続の二桁成長 – Counterpoint
・市場シェアトップのAppleはiPhone 16eが好調で前年同期比38%増
・2位のGoogleは市場シェア11%を維持
・3位のSamsungはプロモーション強化により出荷台数が前年同期比60%増
・端末返却プログラムを含む積極的な販売プロモーションが需要を刺激
二四半期連続というのは、かなりポジティブな結果。
16eの好調さは、SEユーザーが機種変更というだけじゃなさそうですね。穿った見方をすると、普通のラインナップは高いから、もう16eでいいや。という人も少なくないんじゃなかろうか。
初期投資が抑えられるプランがあるからこその買い替えだとしたら、これはこれで継続するかどうかはわからないですね。
Counterpointのレポートでも”下半期は出荷台数が鈍化する”とあります。
なお、市場シェアでは3位のSamsungが10%になっていて、Googleの11%に肉薄。
低調なメーカーはXiaomi(35%減)、Sharp(28%減)、Sony(50%減)。
日本市場はすでに成熟期に入っていて、販売数の伸び代が少ないというのが多くの見方でしたが、ここにきて2期連続プラスという結果はポジティブであることには間違いないです。

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