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iPhone 18 Airの開発はイテレーション段階:新たに48MP超広角レンズが追加される説
過去何度かクリティカルな情報を出している、Digital Chat Stationが、次のiPhone Airの開発状況を伝えています。
微博正文 – 微博現在のiPhone Airは需要が低く、パーツオーダーの見直しが行われているという話が出たのは数週間前のことでした。
このため、iPhone Airは生産終了?という方向も考えられたのですが、Appleは次の機種も開発しているようです。
上記写真はあくまでもコンセプト画像だと思いますが、外観のデザイン的には背面のプラトー部分にもう一つカメラが追加されるという話。

しかし、需要が低いのはカメラだけの問題なんだろうか。
超広角レンズを追加すれば、iPhone Airの需要が急激に回復するんだろうか。
僕の感覚的には違うようにも思うんだけど、Appleには優秀なマーケティングチームがいるし、専門家の判断が正しいんだろうな。
あと、早ければ来年2026年に発売という、折りたたみiPhone「iPhone Fold」はiPhone Airの薄型化の技術がベースになる、という話も出ていたので、基礎技術開発のためにも続けるということなのかもしれないですね。
【2026年3月 追記】iPhone Air 2(iPhone 18 Air)の最新情報まとめ
2025年11月にお伝えした「イテレーション段階・48MP超広角追加の可能性」という情報から、その後大きく状況が進展しています。発売時期・カメラ・ディスプレイについて、一次ソースに基づいてまとめました。
発売時期:2026年秋か、2027年春か——情報が割れている
2025年11月時点では2026年秋(iPhone 18 Proシリーズと同時)が有力視されていたものの、その後の複数報道によると、初代iPhone Airの販売不振を受けてAppleが計画を見直した可能性が指摘されています。
MacRumorsのiPhone Airまとめページでは、「iPhone Air 2は当初2026年9月に予定されていたが、初代の販売不振を受けて延期された。現時点では2027年以降になるとのリポートが多い」と述べています。
一方、WeiboリーカーのFixed Focus Digitalは2025年12月に「2026年秋の発表は予定通り」と反論しており、情報は現時点でも割れています。
発売ラインナップについては複数のソースが一致しており、iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Max・iPhone Foldが2026年秋、iPhone 18・iPhone 18eが2027年春というスプリットリリースが有力です。iPhone Air 2がどちらのグループに入るかは、現時点で確定していません。
カメラ:デュアル48MPへの移行を検討
カメラ構成については、2025年11月のDigital Chat Station情報(48MP超広角の追加)が、その後の複数のソースでも裏付けられています。
MacRumors(2025年11月6日)は、水平バー型のカメラプラトーを維持しつつ、2本目のレンズを横並びで追加する方向で検討されていると伝えています。
ただし実現にはハードルがあり。
同記事によると、初代AirのカメラプラトーにはFace IDや複数のセンサーが収納されていて、2台目のカメラを追加するには内部設計の大幅な見直しが必要とされています。
Ming-Chi Kuo氏も2026年のiPhone Air 2について「消費者へのアピール強化と高価格の正当化のため、Appleが2台目のリアカメラ追加を検討している」と述べています(MacRumors)。
ディスプレイ:CoE OLEDの採用を検討
韓国メディアThe Elecの2026年1月のレポートによると、AppleはSamsungのCoE(Color Filter on Encapsulation)OLEDの採用を検討しています。この技術はパネルからポラライザーを排除することで、パネルの薄型化・輝度向上・消費電力削減を同時に実現します。
CoE OLEDはまずiPhone Foldに搭載され、その後iPhone Air 2に展開される可能性があるとされています。
薄型化によって生まれたスペースをバッテリー増量やカメラ追加に充てる設計が検討されているとThe Elecは伝えています。
その他の変更点(現時点の情報)
- チップ:A20(TSMC 2nmプロセス)搭載の可能性(AppleInsider、2026年1月)
- RAM:12GB(iPhone 18シリーズ全モデル共通の可能性)
- 冷却:ベイパーチャンバーの搭載(Fixed Focus Digital)
- 価格:初代より引き下げる方向で検討中(複数ソース)
- デザイン:超薄型・軽量というコンセプトは継続
- 将来:Kuo氏は2027年後半に大型ディスプレイの第3世代iPhone Airも予測
💬 軽く所感
Appleは昔から「軽く、薄く」というモデルでラインナップを強化していて、古くは6.1mmの第5世代〜第7世代のiPod touch、11インチの初代MacBook Airもその方向。
iPhoneのラインナップを強化するために開発された薄型のiPhone Airも同じだったんだろうけど、充実したiPhoneの機能を省略しすぎた感はありますよね。
なので、第二世代は削除しすぎた機能を戻してバランスをとる、ということになりそう。
この辺り、なんだかZen of Palm的な逆発想やバランス感覚が、また求められる時代になったのかも。と思うのと同時に、コンシューマー層が求めているものを読みきれていないApple経営陣という構図を意識してしまうような。
とりあえず、2026年秋のAppleイベントでは見送り濃厚かな。まあ、個人的には薄いだけのiPhoneはあってもいいけど、価格設定はスタンダードよりも安いくらいでちょうどいいと思ってます。